林 克樹
ハヤシ カツキ
文学部哲学科
博士後期課程教授
Last Updated :2021/09/18

研究者情報

研究キーワード

  • 倫理学
  • カント
  • 哲学

研究分野

  • 人文・社会/哲学、倫理学

研究歴

  • 1985- フッサール現象学の研究
  • 2000- カント哲学の研究
  • 2001- 唯識仏教についての現象学的研究

経歴

  • 同志社大学教授, 2009年 - 現在
  • 同志社大学准教授, 2007年 - 2009年
  • 同志社大学助教授, 2003年 - 2007年
  • 同志社大学専任講師, 2000年 - 2003年
  • 同志社大学非常勤講師, 1992年 - 2000年
  • 日本学術振興会特別研究員, 1989年 - 1991年

学歴

  • 同志社大学, 文学研究科, 1991年
  • 同志社大学, 1991年
  • 同志社大学, 文学研究科, 1985年
  • 同志社大学, 1985年
  • 同志社大学, 文学部, 1982年
  • 同志社大学, 1982年

学位

  • 博士(哲学), 同志社大学
  • 文学修士, 同志社大学

所属学協会

  • 関西哲学会
  • 日本フィヒテ協会
  • 同志社哲学会
  • 西田哲学会
  • 日本ショーペンハウアー協会
  • 関西倫理学会
  • 日本カント協会
  • 日本哲学会

委員歴

  • 委員, 2019年11月 - 現在, 関西哲学会, 学協会
  • 委員, 2007年 - 現在, 関西倫理学会, 学協会, 関西倫理学会

MISC

  • カントにおける「目的自体」─批判的形而上学に属する概念─
    林 克樹
    人文學(同志社大学人文学会編), (第207号)1 - 21, 2021年03月
  • カントにおける実践理性の法的要請 ─「理性の事実」からの演繹─
    林 克樹
    文化學年報(同志社大学文化学会編), (第68輯)37 - 57, 2019年03月
  • Leib und Handeln im Buddhismus: Erlösung durch Selbstgewahrung
    Katsuki Hayashi
    Fichte-Studien, 46162 - 187, 2018年, ドイツ語
  • ショーペンハウアーと涅槃
    林克樹
    人文學, (201)43489 , 2018年
  • ショーペンハウアーにおける「生への意志の否定」─大涅槃の影像─
    林克樹
    文化學年報(同志社大学文化学会編), (65)59 - 80, 2016年
  • イデアと身体─ショーペンハウアーにおける意志の自己認識─
    林克樹
    哲学論究(同志社大学哲学会編), (29)55 - 72, 2015年
  • カントにおける神の理念と「内在的超越のキリスト」
    林克樹
    文化學年報(同志社大学文化学会), (64)79 - 100, 2015年
  • カントと自然倫理学─「コルプス・ミスティクム」による人格概念の拡張─
    林克樹
    人文學(同志社大学人文学会), (192)43489 , 2013年
  • カントの「全体論的(holistisch)」思考と超越論的対象
    林克樹
    文化學年報(同志社大学文化学会), (64)48 - 63, 2013年
  • カントの第三アンチノミー解決における「超越論的対象」の意義
    林 克樹
    人文学(同志社大学人文学会), 18743484 , 2011年
  • カントにおける道徳法則の表象と意識
    林 克樹
    人文学(同志社大学人文学会), (185)43488 , 2010年
  • カントにおける「目的の国」と身体の問題
    林 克樹
    文化学年報(同志社大学文化学会), (58)119 - 138, 2009年
  • カントにおける超越論的対象─純粋理性の関心事としての或るもの─
    林 克樹
    文化学年報(同志社大学文化学会), (57)123 - 143, 2008年
  • カントにおける純粋活動性と自由
    林 克樹
    人文学(同志社大学人文学会編), (179)121 - 138, 2006年
  • 良心教育としての哲学教育
    林 克樹
    同志社哲学年報, (29)36 - 55, 2006年
  • 仏教における行と業、それらと身体の関係─現象学的解明の試み─
    林 克樹
    人文学(同志社大学人文学会編), (177)43487 , 2005年
  • 罪業の束としての身体─「社会的身体」の存在論のために─
    林 克樹
    社会科学(同志社大学人文科学研究所編), (72)471 - 494, 2004年
  • カントにおける命法と自己の存在
    林 克樹
    人文学(同志社大学人文学会編), (173)43485 , 2003年
  • カントの超越論的主観は一般者か
    林 克樹
    人文学(同志社大学人文学会編), (170)43490 , 2001年
  • 道徳法則の「意識」とは何か─現象学を踏まえた解釈の試み─
    林 克樹
    文化学年報, 4961 - 79, 2000年
  • 超‐主観的なものの現象学─フッサールとシュミッツ─
    林 克樹
    現象学年報(日本現象学会編), (16)65 - 82, 2000年
  • フッサールにおける主観性と人格
    林 克樹
    現象学年報(日本現象学会), 1387 - 98, 1997年
  • 主観なき自己意識─H・シュミッツのフィヒテ論を手がかりに─
    林 克樹
    フィヒテ研究(日本フィヒテ協会), 560 - 75, 1997年
  • フッサールの「根源的意識」における<「我あり」の意味>
    林 克樹
    哲学(日本哲学会), 45233 - 242, 1995年03月
  • H・シュミッツにおける「様相時間(Modalzeit)」の概念
    林 克樹
    阪南論集, 28(4)101 - 107, 1993年
  • フッサールにおける「根源的意識(Urbewusstsein)」の問題
    林 克樹
    同志社哲学年報, 1540 - 53, 1992年
  • ヘルマン・シュミッツのフィヒテ論─「根源的洞察」に対するもう一つの解釈─
    林 克樹
    哲学論究, 985 - 104, 1991年
  • 行為の自然面─情態性・気分性の問題に定位して─
    林 克樹
    倫理学研究, 1939 - 50, 1989年
  • フッサールにおける「世界信(Weltglaube)」の概念─その止揚不可能性の根拠について─
    林 克樹
    文化学年報, 38129 - 145, 1989年
  • 現象学的体験の記述可能性の問題─フッサールの「超越論的論理学」を手がかりとして─
    林 克樹
    哲学論究, 740 - 54, 1987年
  • 生世界の現出論的考察の意義について
    林 克樹
    同志社哲学年報, 831 - 45, 1985年

書籍等出版物

  • 奥行の生と世界-フッサール主観性理論の研究-
    林 克樹
    晃洋書房, 2002年, 単著, 学術書
  • 単独者の存在を開示する感情─フィヒテ以後の思惟の地平と「新しい現象学」─
    林 克樹, 小川侃, 梶谷真司
    世界書院, 1999年, 共著, 187-205, 学術書

競争的資金等の研究課題

  • カント哲学の研究
    2000年