柿本 昭人
カキモト アキヒト
政策学部政策学科
博士後期課程教授
Last Updated :2024/04/23

研究者情報

研究キーワード

  • 触知
  • 身体
  • tactility
  • body

研究分野

  • 人文・社会 / 思想史

学歴

  • 京都大学, 経済学研究科, 理論経済学・経済史学専攻, - 1992年
  • 京都大学, Graduate School, Division of Economics, - 1992年
  • 京都大学, 経済学研究科, 理論経済学・経済史学専攻, - 1988年
  • 京都大学, Graduate School, Division of Economics, - 1988年
  • 京都大学, 文学部, 史学科現代史専攻, - 1986年
  • 京都大学, Faculty of Literature, - 1986年

学位

  • 経済学博士, 京都大学
  • 経済学修士, 京都大学

MISC

  • 「だてマスク」」はいかにして問題となったか―2011年から2012年を中心に―
    柿本昭人
    同志社政策科学研究, 25(2) 47 - 60, 2024年03月, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
  • 書評 服部伸編『身体と環境をめぐる世界史――生政治からみた「幸せ」になるためのせめぎ合いとその技法――』
    柿本昭人
    西洋史学, 日本西洋史学会, (274) 84 - 86, 2022年12月
  • 書評 橋本伸也・沢山美果子編『保護と遺棄の子ども史』
    柿本 昭人
    社会経済史学 = Socio-economic history, 社会経済史学会, 81(4) 626 - 628, 2016年
  • 新幹線を取り巻く安全神話 : 安全と神話
    柿本 昭人
    同志社政策科学研究 = Doshisha policy and managemant review, 同志社大学政策学会, 16(1) 1 - 12, 2014年09月
  • 大人/子供--古代ギリシアからの眺め
    柿本 昭人
    同志社政策研究, 同志社大学政策学会, (5) 20 - 38, 2011年03月
  • 運転免許のレヴィアタン--認知症と交通事故
    柿本 昭人
    同志社政策研究, 同志社大学政策学会, (4) 108 - 138, 2010年03月
  • 労働可能性に巻き取られる社会--アウシュヴィッツの回教徒から
    柿本 昭人
    ヒューマンセキュリティ・サイエンス, ヒューマンセキュリティ・サイエンス学会, (5) 1 - 25, 2010年
  • <老い>の不在がもたらす軋み
    柿本 昭人
    同志社政策研究, 同志社大学政策学会, (2) 33 - 45, 2008年03月
  • <執筆展望>「〈痴呆〉と理性」
    柿本 昭人
    『出版ニュース』, 2008年
  • <書評>「加藤秀一『〈個〉からはじめる生命論』」
    柿本 昭人
    『論座』, (155), 2008年
  • TASCフォーラム 「脳トレ」はなぜ流行る--「生の不在」に抗って
    柿本 昭人
    TASC monthly, たばこ総合研究センター, (384) 5 - 11, 2007年12月
  • 「「脳トレ」ブーム――支配は服従を享楽し、服従は支配を育む」
    柿本 昭人
    『SITE ZERO/ ZERO SITE』, (1) 80 - 95, 2007年
  • 「痴呆から認知症へ――当事者はどこに」
    柿本 昭人
    『痴呆の内部観測研究会報告書』, 49 - 67, 2007年
  • ≪裸の≫生--イチジクの葉の下はアダマの塵 (特集=アガンベン--剥き出しの生) -- (剥き出しの生)
    柿本 昭人
    現代思想, 青土社, 34(7) 136 - 149, 2006年06月
  • 客体が諸主体の関係の編み目から抜け出す時
    柿本 昭人
    經濟論叢, 京都大學經濟學會, 176(3) 347 - 363, 2005年09月
  • パレスチナのカウボーイとアウシュヴィッツの回教徒--「歴史の資産化」に抗するために
    柿本 昭人
    春秋, 春秋社, 470(470) 1 - 4, 2005年07月
  • "Cowboy" in Palestine and "Muselmann" in Auschwitz
    Shunju-sha, 470 43469 , 2005年
  • 「川越修『社会国家の生成』」
    柿本昭人
    『同志社時報』, (118) 62 - 62, 2004年10月, 書評論文,書評,文献紹介等
  • 追憶文 火曜の朝は--名古屋外国語大学時代の平井俊彦先生
    柿本 昭人
    経済論叢, 京都大學經濟學會, 172(4) 362 - 365, 2003年10月
  • 光を聴け!声を見るな! (総特集 プロレス) -- (プロレスの哲学的考察)
    柿本 昭人
    現代思想, 青土社, 30(3) 114 - 121, 2002年02月
  • Listen to the Light! Don't Look at the Voice!
    Review of the Contemporary Ideas, 30(2) 114 - 121, 2002年
  • 近代科学のディシプリン 未来のプレグナンツ--理論の唯物論的闘争の場へ (特集 サイエンス・スタディーズ)
    柿本 昭人
    現代思想, 青土社, 29(10) 244 - 258, 2001年08月
  • 「シームレス」化に抗するために (特集 都市の境界/建築の境界)
    柿本 昭人
    10+1, INAX, 25(25) 132 - 141, 2001年
  • Resisting the Seamless
    10+1 (Ten Plus One), 25 132 - 141, 2001年
  • Pregnancy of the Future: to the Field of the Materialistic Struggles by Theories
    Review of the Contemporary Ideas, 29(10) 244 - 258, 2001年
  • 偶然性 真理は時の娘なり(Veritas filia Temporis)--カッシーラー・渦巻き・偶然の肯定 (特集 確率化する社会--偶然を飼いならせ)
    柿本 昭人
    現代思想, 青土社, 28(1) 183 - 199, 2000年01月
  • 都市の傷痕とRe=publik 8 : 「不定さ」を担う建築あるいは球形の荒野
    柿本 昭人
    10+1 (Ten Plus One), 21 31 - 32, 2000年
  • 都市の傷痕とRe=publik 7 : 「技術」と建築
    柿本 昭人
    10+1 (Ten Plus One), 20 36 - 36, 2000年
  • 都市の傷痕とRe=publik 6 : 「建築」への意志
    柿本 昭人
    10+1 (Ten Plus One), 19 27 - 28, 2000年
  • 真理は時の娘なり
    柿本 昭人
    現代思想, 28(1) 183 - 199, 2000年
  • The Scarred City and Re=publik 8 : Architecture Bearing "Indefinite" or Spherical Barren
    10+1 (Ten Plus One), 21 31 - 32, 2000年
  • The Scarred City and Re=publik 7 : "Technology" and Architecture
    10+1 (Ten Plus One), 20 36 - 36, 2000年
  • The Scarred City and Re=publik 6 : The Will of "Architecture"
    10+1 (Ten Plus One), 19 27 - 28, 2000年
  • Veritas Filia Temporis
    Review of the Contemporary Ideas, 28(1) 183 - 199, 2000年
  • 理性のドライヴ装置--カント・ハイデッガー・カッシーラー (総特集 ハイデガーの思想)
    柿本 昭人
    現代思想, 青土社, 27(6) 240 - 253, 1999年05月
  • アクトとしてのシステム--カッシーラのシステム論 (特集 システム論--内部観測とオートポイエーシス)
    柿本 昭人
    現代思想, 青土社, 27(4) 193 - 205, 1999年04月
  • 都市の傷痕とRe=public 5 : 記憶の建築/忘却の建築
    柿本 昭人
    10+1 (Ten Plus One), 18 30 - 31, 1999年
  • 都市の傷痕とRe=public 4 : 広場嫌悪とスタイルの増殖
    柿本 昭人
    10+1 (Ten Plus One), 17 28 - 29, 1999年
  • 都市の傷痕とRe=public 3 : 相互主観的閉所嫌悪
    柿本 昭人
    10+1 (Ten Plus One), 16 32 - 33, 1999年
  • The Scared City and Re=publik 5 : Memoried Architecture/Erased Architecture
    10+1 (Ten Plus One), 18 30 - 31, 1999年
  • The Scared City and Re=publik 4 : Agoraphobia and Proliferation of Styles
    10+1 (Ten Plus One), 17 28 - 29, 1999年
  • The Scared City and Re=publik 3 : Intersubjective Claustrophobia
    10+1 (Ten Plus One), 16 32 - 33, 1999年
  • The Drive Apparatus of Reason : Kant, Heidegger and Cassirer
    Review of the Contemporary Ideas, 27(6) 240 - 253, 1999年
  • System as Act : System Theory by Ernst Cassirer
    Review of the Contemporary Ideas, 27(4) 193 - 205, 1999年
  • 都市の傷痕とRe=publik(2)建築唯我論
    柿本 昭人
    10+1, INAX, 15(15) 42 - 44, 1998年12月
  • 構造と自由「サイエンス・ウォ-ズ」における責任と主体 (特集 サイエンス・ウォ-ズ)
    柿本 昭人
    現代思想, 青土社, 26(13) 257 - 269, 1998年11月
  • 「エルンスト・カッシーラー問題」
    柿本昭人
    『出版ニュース』, 17 - 17, 1998年08月, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 都市の傷痕とRe=publik(1)病理的なものの転倒
    柿本 昭人
    10+1, INAX, 14(14) 32 - 33, 1998年08月
  • The Scarred City and Re=publik 2 : Musings on Architecture
    10+1 (Ten Plus One), 15 42 - 44, 1998年
  • The Scarred City and Re=publik 1 : Reversal of the Pathological
    10+1 (Ten Plus One), 14 32 - 33, 1998年
  • Structure and Liberty : The Responsibility and Subject in the "Science Wars"
    Review of the Contemporary Ideas, 26(13) 257 - 269, 1998年
  • 「子育てでなぜ清潔が気になるの?」
    柿本昭人
    『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』, (15) 37 - 39, 1997年05月, その他
  • 「今村仁司『アルチュセール――認識論的切断』」
    柿本昭人
    『週刊読書人』, (2179), 1997年04月04日, 書評論文,書評,文献紹介等
  • Le Pli--カントの残した断絶=傷 (特集 フ-コ-からフ-コ-へ)
    柿本 昭人
    現代思想, 青土社, 25(3) 141 - 147, 1997年03月
  • 民主主義的断絶と国民--自由・平等・『学問のすすめ』 (特集 教育の脱構築) -- (国民国家と教育)
    柿本 昭人
    現代思想, 青土社, 24(7) 78 - 96, 1996年06月
  • 「なぜ『いじめ』から死へ」
    柿本昭人
    『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』, (13) 16 - 18, 1996年01月, その他
  • Le pli--カントの残した断絶=傷
    柿本 昭人
    現代思想, 24(7) 78 - 96, 1996年
  • Le pli : Rupture which Kant Has Left behind
    Review of the Contemporary Ideas, 24(7) 78 - 96, 1996年
  • Democratic Rupture and Nation : Liberty,Equality and Encouragement of Study
    Review of the Contemporary Ideas, 24(7) 78 - 96, 1996年
  • 「蔵持不三也『ペストの文化誌』」
    柿本昭人
    『週刊読書人』, (2104), 1995年10月06日, 書評論文,書評,文献紹介等
  • セ-ラ-服--記憶・主体化・欲望
    柿本 昭人; 嶋守 さやか; 古川 誠
    現代思想, 青土社, 23(8) p16 - 44, 1995年08月
  • 見市雅俊著『コレラの世界史』
    柿本 昭人
    史学雑誌, 公益財団法人 史学会, 104(1) 111 - 117, 1995年
  • Sailor Suit: Memory, Subjectification and Desire
    Review of the Contemporary Ideas, 23(8) 16 - 44, 1995年
  • 「佐藤俊樹『近代・組織・資本主義』」
    柿本昭人
    『週刊読書人』, (2023), 1994年01月25日, 書評論文,書評,文献紹介等
  • 病院都市あるいは増殖のオブセッション (病院都市<特集>) -- (病院都市)
    柿本 昭人
    現代思想, 青土社, 21(12) p96 - 113, 1993年11月
  • 牧人=司祭としての今和次郎 (日本の1920年代<特集>)
    柿本 昭人
    現代思想, 青土社, 21(7) p74 - 87, 1993年07月
  • 「『アルチュセールのイデオロギー論』『フーコーの全体的なものと個的なもの』」
    柿本昭人
    『週刊読書人』, (1982), 1993年05月03日, 書評論文,書評,文献紹介等
  • 加藤正の (西田幾多郎<特集>)
    柿本 昭人
    現代思想, 青土社, 21(1) p188 - 203, 1993年01月
  • Kon Wajiro as a Pastor
    Review of Contemporary Ideas, 21(7) 74 - 87, 1993年
  • Hospitalopolis or the Obsession of Increase
    Review of Contemporary Ideas, 21(12) 96 - 113, 1993年
  • "Pour Marx" in the Case of Tadashi Kato
    Review of Contemporary Ideas, 21(1) 188 - 203, 1993年
  • 「エルズリッシュ/ピエレ『病人の誕生』」
    柿本昭人
    『週刊読書人』, (1961), 1992年11月30日, 書評論文,書評,文献紹介等
  • 安心の構図--エイズとコレラ (<流行病>のエピステ-メ<特集>)
    柿本 昭人
    現代思想, 青土社, 20(6) p68 - 77, 1992年06月
  • The Composition of Safety : AIDS and Cholera
    Review of Contemporary Ideas, 20(6) 68 - 77, 1992年
  • コレラの社会史--R.J.エヴァンズ「ハンブルクに死す」を読む
    柿本 昭人
    経済評論, 日本評論社, 38(5) p96 - 114, 1989年05月
  • Social History of Cholera: Reading "Death in Hamburg" by R. J. Evans
    The keizai hyoron, 38(5) 96 - 114, 1989年
  • Cholera and the Structure of Exclusion: In the Case of Hamburg in 1892
    Historical Science of the West, 148 16 - 30, 1988年
  • コレラと排除の構造--1892年のハンブルクを例に
    柿本 昭人
    西洋史学, 日本西洋史学会, 148(148) p222 - 236, 1987年

書籍等出版物

  • 総合政策科学の現在
    同志社大学総合政策科学研究科編
    晃洋書房, 2016年03月21日, 共著, 「public を「公共」とする限り多数・多様性の系譜が引き継がれない」(97-107 頁)
  • 民主主義再生のためにすべきこと
    同志社大学政策学部10周年記念出版編集委員会
    学芸出版社, 2014年03月31日, 共著, 「子どものままじゃいられない――民主主義が機能するための大人の責任」(11-21 頁)
  • 『分別される生命――二〇世紀社会の医療戦略』
    柿本 昭人; 川越修; 鈴木晃仁
    法政大学出版局, 2008年, 共著, 275-312
  • アウシュヴィッツの<回教徒>――現代社会とナチズムの反復
    柿本 昭人
    春秋社, 2005年, 単著, 学術書
  • 社会の実存と存在――汝を傷つけた槍だけが汝の傷を癒す
    柿本 昭人; 嶋守さやか
    世界思想社, 1998年, 共著, 学術書
  • パラドックスとしての身体―免疫・病い・健康 (シリーズ 身体の発見)
    TASC「たばこ総合研究センター; 談; 編集部
    河出書房新社, 1997年07月18日, 共著, 「〈臨床医学の誕生〉を読む」(203-226頁)(鷲田清一・小林昌廣・柿本昭人)
  • To Tell/ to Think the Relation Between Disease and Society
    柿本 昭人; Yasuo OTSUKA; Shizu SAKAI(ed
    Ishiyaku EuroAmerica, Disease and Society: Proceedings of the 18th International Symposium on the Comparative History of Medicine, 1997年, その他, 127-151, 学術書
  • 『清潔(きれい)になる〈私〉――身体管理の文化誌』
    見市雅俊
    同文舘, 1994年12月, その他, 「第Ⅲ部 身体に滲みこむ水から強化する水へ」(121-214 頁)
  • 自己言及と近代社会
    柿本 昭人
    世界思想社 平井俊彦編『社会思想史を学ぶ人のために』, 1994年, 297-320, 学術書
  • 健康と病のエピステーメー
    柿本 昭人
    ミネルヴァ書房, 1991年, 単著, 学術書
  • 青い恐怖 白い街――コレラ流行と近代ヨーロッパ
    柿本 昭人; 見市雅俊; 高木勇夫; 柿本昭人; 南直人; 川越修
    平凡社, 1990年, 共著, 学術書

講演・口頭発表等

  • 「食」を通じた新たな産業創造に学ぶ 位置情報ビッグデータを活用した飲食店支援
    柿本昭人; 櫻井勇希
    KRPフェス2020, 2020年08月05日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • The Differentiation of "Dementia"
    2006年, 競争的資金
  • 〈痴呆〉の微分学
    2006年, 競争的資金