「水平の美学――セリーヌ・シアマによる親密性の技法」
菅野優香
『ユリイカ』, 54(12) 52 - 59, 2022年10月
話者の偏在:『ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ』における移民/クィアのコミュニティ
菅野優香
『ユリイカ』, 177 - 183, 2021年12月
最愛の夫―ヴァルダの「ドゥミ映画」を読む
菅野優香
『シモーヌ』, (4) 40 - 47, 2021年07月
時間の映画:グザヴィエ・ドランのスローモーション
菅野優香
『ユリイカ』, 52(4) 66 - 71, 2020年04月
「政治的なことは映画的なこと―1970年代の『フェミニスト映画運動』」
菅野優香
『思想』, (1151) 105 - 121, 2020年03月
「ジュディ・ガーランドを愛するということ―キャンプ・ドラァグ・フェミニズム」
菅野優香
『映像学』, (103) 15 - 21, 2020年01月
「ヘプバーンの脆弱さと自由 『ローマの休日』から『噂の二人』へ」
菅野優香
『文藝別冊 オードリー・ヘプバーン』, 140 - 149, 2019年05月
「静かにつながる女性たち、饒舌に孤立する少女たち―アメリカの女性映画作家と山戸的「女の子」映画」
菅野優香
『ユリイカ』, 112 - 117, 2018年07月
「ヒッチコック問題 『レベッカ』と『マーニー』をめぐるフェミニスト/クィア批評」
菅野優香
『文藝別冊 ヒッチコック生誕120年』, 122 - 129, 2018年
「クィア・LGBT映画祭試論」
菅野優香
『現代思想』, 青土社, 43(43) 202 - 209, 2015年
ゴシップ,あるいはラディカルな知
菅野優香
『ユリイカ』, 青土社, 47(2) 176 - 183, 2015年
Implicational Spectatorship
Yuka KANNO
Mechademia, (6), 2012年
METRO×DIAMONDS—地上と地下の間に存在し続ける中間領域
菅野優香
CLUB METRO ARCHIVE BOOK DIGGING UNDERGROUND VOL1 1990-1994, 2023年
「不透明なフェミニスト/クィア・ポリフォニー」
菅野優香
『ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ 柔らかな舞台』(京都現代美術館ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ展覧会カタログ), 23 - 33, 2022年12月
「クィアな感性による愛の映画」
菅野優香
『キネマ旬報』, 142 - 143, 2022年09月, 書評論文,書評,文献紹介等
原節子の再発見
菅野優香
国立映画アーカイブ NFAJ ニューズレター, 8 - 9, 2020年10月, その他
書評:北村匡平著『スター女優の文化社会学 戦後日本が欲望した聖女と魔女』
菅野優香
『映像学』, (101) 192 - 196, 2017年, 書評論文,書評,文献紹介等
書評:The Oxford Handbook of Japanese Cinema, Daisuke Miyao ed.
菅野優香
『映像学』, 日本映像学会, 97(97) 106 - 110, 2017年, 書評論文,書評,文献紹介等
書評:『身体感覚の旅―舞踏家レジーヌ・ショピノとパシフィックメルティングポット』富田大介編
菅野 優香
『沖縄タイムズ』2017年6月10日朝刊 大阪大学出版会, 2017年, 書評論文,書評,文献紹介等
ニュー・クィア・シネマ,あるいは歴史をやり直すということ
菅野優香
『女たちの21世紀 特集 映画を観る・つくる・伝える・語る女たち』, アジア女性資料センター, (76号) 32 - 35, 2013年
日本映画の規範性をめぐって -邦画メジャーとクィア映画
菅野 優香
中央評論, 2010年
ジェンダーセッション(第52回) : 少女映画の力学 : クィア・ロマンス
菅野 優香
立教大学ジェンダーフォーラム年報 : Gender-Forum, 立教大学, 12(12) 57 - 64, 2010年
Eternal Virgin Reconsidered: Hara Setsuko in Context
Yuka KANNO
Iconics, (10), 2010年
Something like feminism: female intimacy in the manga of Kyoko Okazaki
Ellis Sara K; Yuka Kanno
明治大学国際日本学研究, 明治大学国際日本学部, 3(1) 101 - 108, 2010年
『日活ロマンポルノ 性の美学と政治学』
水声社, 2023年01月, 共著, レズビアン・ストリッパーと劇場文化――桐かおるの映画
『クィア・シネマ・スタディーズ』
菅野優香
晃洋書房, 2021年11月, 編者(編著者)
Routledge Handbook of Japanese Cinema
Yuka KANNO
Routledge, 2020年, 共著, When Marnie Was There: Female Friendship Film and the Genealogy of Queer Girls' Culture
Inside/Out ―映像文化とLGBTQ+
菅野優香
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館, 2020年, 分担執筆, クィア・シネマの現在
The Japanese Cinema Book
Yuka KANNO
BFI, 2020年, 分担執筆, “Queer Resonance: The Stardom of Miwa Akihiro”
『クィア・スタディーズをひらく』
菅野優香
晃洋書房, 2019年10月, 共著, 「コミュニティを再考する―クィア・LGBT映画祭と情動の社会空間」(110-133)
『クィアと法 --性規範の解放/開放のために』
菅野優香
日本評論社, 2019年06月, 共著, 「ハイスミス映画のクィアと逸脱 ―冷戦下のホモセクシュアリティ」(205-221)
『ジェンダーと生政治(戦後日本を読みかえる)』坪井秀人編
菅野優香
臨川書店, 2019年04月, 共著, 「洞窟からクリプトへ ―山城知佳子『肉屋の女を読む』」(269-292)
『アメリカ文化事典』
菅野優香
丸善出版, 2018年, 分担執筆, 「クィア」438-439; コラム「HIV/AIDS」465
Tanaka Kinuyo: Nation, Stardom, and Female Subjectivity
Yuka KANNO
Edinburgh University Press, 2018年, 共著, “Panpan Girls, Lesbians and Postwar Women’s Communities: Girls of Dark (1961) as Women’s Cinema,” 276-302
『川島雄三は二度生まれる』
菅野優香
水声社, 2018年, 共著, 「『女であること』、あるいは川島雄三であること」(57-70)
『人種神話を解体する』
菅野優香、竹沢泰子
東京大学出版局, 2016年, 分担執筆, 「人種化される欲望 沖縄をめぐる映画的想像力の一考察」133-159
『セクシュアリティの戦後史』
菅野 優香; 小山静子; 赤枝香奈子; 今田絵里香
京都大学学術出版会, 2014年, 共著, 「パンパン、レズビアン、女の共同体―女性映画としての『女ばかりの夜』(1961)」pp.153-171, 音楽資料
Mediated Girlhoods : New Explorations of Girls' Media Culture
Yuka KANNO; Kearney Mary Celeste
Peter Lang, 2011年, 共著, “Love and Friendship: Queer Imagination of Japan’s Early Girls’ Culture,” 17-34
虹の彼方に : レズビアン・ゲイ・クィア映画を読む
菅野 優香
パンドラ, 現代書館, 2005年, 共著, 学術書
クィア・アブストラクション―セクシュアリティの表現と可視性について
菅野優香
日本映画学会シンポジウム, 2023年12月09日
「ロマンポルノとレズビアン表象」
菅野優香
東京大学KOSS学術イベント「レズビアンの歴史―知、出会い、排斥」, 2023年03月20日
「サバイバルの戦略 クィア・オブ・カラーとパフォーマンス」
菅野優香
京都精華大学主催公開講座, 2023年02月17日
「バーバラ・ハマー初期作品集」上映後解説
菅野優香
アカデミー・フィルム・アーカイブ・コレクション(国立映画アーカイブ), 2023年01月07日
日活ロマンポルノとレズビアン・ストリッパー
菅野優香
日活ロマンポルノ・シンポジウム, 2022年12月17日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
「クィア研究の現在」
菅野優香
北海道大学第26回応用倫理・応用哲学研究会, 2022年11月09日
「レズビアン・ストリッパー 桐かおるとその映画」
菅野優香
カルチュラル・タイフーン2022, 2022年09月17日
「クィア・シネマに見る人種とセクシュアリティ」
菅野優香
京都精華大学公開講座, 2022年08月07日
Special Session (by Jacob Bloomfield)“Tutti Frutti: Little Richard, Sex, Gender and Transgression in America and Europe"
Yuka KANNO; discussant
The Japanese Association for the Study of Popular Music, 2022年06月26日
「レズビアン・スクリーン―バーバラ・ハマーによる実験映画史」、ヒストリー・レッスンズ:日本におけるフェミニスト・クィア映画キュレーションの現在
菅野優香
国際基督教大学ジェンダー研究センター主催シンポジウム, 2022年03月06日
性的少数者たちの抵抗―クィア理論とその実践
菅野優香
性的マイノリティをめぐる映画とトーク『クィアコア 革命をパンクする方法』、岡山市, 2021年11月06日
クィア・オブ・カラー批評―アメリカにおける非白人の知と経験
菅野優香
京都精華大学主催公開講座(文化庁 大学における文化芸術推進事業「マイノリティの権利、特にSOGIをはじめとした〈性の多様性〉に関する知識と、それらを踏まえた表現倫理のリテラシーを備えたアートマネジメント人材育成プログラム」), 2021年10月10日
ジェンダーと映画
菅野優香
札幌PROJECTA主催「てさぐりで学ぶジェンダー」, 2021年09月23日
クィア・シネマのアナクロニズムとトランスナショナリティ
菅野優香
シンポジウム「LGBTQ映画と社会:日本の研究と台湾への接近の可能性」大妻女子大学、, 2021年09月18日
フェミニズム&クィア映画批評入門:ヴァルダの80年代作品をめぐって
菅野優香
『シモーヌ VOL.4』特集:アニエス・ヴァルダ 刊行記念, 2021年07月10日
クィア・シネマにおける「家族」の再創造
菅野優香
第55回アメリカ学会, 2021年06月06日
映画とLGBTQ
菅野優香
LGBTスタディーズII、エソール広島, 2021年03月24日
クィア・シネマとは何か
菅野優香
京都大学全学シンポジウム「Queer Visions in East Asia: アジア人文学からクィアを考える」, 2020年10月30日
Activist Films and Queer Communities in Japan
Yuka Kanno
Queer Cinema in the West and Japan, The Daiwa Anglo-Japanese Foundation, 2020年03月18日
The Films She Wanted to Make: The Queer Life and Work of Sakane Tazuko
Yuka Kanno
Association for Asian Studies Annual Conference, 2020年02月22日
「LGBT 映像とリアルのあいだ」
菅野優香
奈良県女性センター講演会, 2019年02月23日
「女性映画人の発掘―クィア/フェミニスト映画史の視点から」
菅野 優香
「アーカイブと理論:東映とその可能性」、京都大学, 2018年, 京都大学
「クィア映画の政治と美学」
菅野 優香
クィア/アクティヴィズム、ココロ人権センター、博多市, 2018年, 博多市
「クィア・ファミリー・シネマ」
菅野 優香
新しい共同体のかたちー日本、アメリカ、ヨーロッパ」同志社大学, 2018年, 同志社大学
Queer Girls’ Cinema as Counter-Climax Cinema
菅野 優香
Society for Cinema and Media Studies, Fairmont Hotel Chicago, Chicago, USA, 2017年, Chicago, USA
Community Building and Queer Activism through Film Festivals.
菅野 優香
International Symposium: Cinema and Social Change in Japan,” Kyoto University, 2017年, Kyoto University
「創造的フェミニストたち」
菅野 優香
ウィメンズ・カウンセリング京都公開講座、ウィングス, 2017年, ウィングス
Maria Sadowska and The Art of Loving
菅野 優香
ポーランド映画祭 2017, 京都, 2017年, 京都
“Queer Connectivity: Film Culture and Festivals in Japan”
菅野 優香
Representations and Self-representations in Queer(s) in East Asia, 2015年, University of Vienna, Austria
“Distance in Crisis: Transqueer Movements and the Privileges of Distance”
菅野 優香
10th Crossroads in Cultural Studies Conference, 2015年, Finland
クィア・スタディーズの現在―アメリカと日本の状況から考える
菅野 優香
関西社会学会, 2014年, 同志社大学
風景に抗してー沖縄をめぐる映画的想像力批判
菅野 優香
中央大学人文科学研究所クィア・リーディング連続公開研究会, 2014年, 中央大学駿河台記念館
「クィア理論と文化・表象・社会運動 映画『United in Anger —ACT UPの歴史—』
菅野 優香
フェミニズム研究会公開研究会, 2014年, 立命館大学
“Racialized Desire and Violence: The Cinematic Imagination of Okinawa”
菅野 優香
the 2014 Society for Cinema and Media Studies Conference, 2014年, Seattle, U.S.A.
(司会,コメント)『触発する映画 女性映画の批評力』
菅野 優香
北海道大学大学院文学研究科応用倫理研究教育センター, 2013年, 北海道大学国際学術交流会館
『United in Anger —ACT UPの歴史—』
菅野 優香
東京大学クィア理論入門公開連続講座プレイベント, 2013年, 東京大学
「ミヤギフトシの作品」
菅野 優香
「ミヤギフトシー色褪せた夢」北海道大学, 北海道大学
映画におけるLGBTQのイメージを考える
菅野優香
岐阜協立大学学会研究会、2019年12月23日、岐阜協立大学
映像にみるLGBTの権利と自由
菅野優香
京都市上京区憲法月間映画のつどい、2018年5月24日、同志社大学
『#Me Too』を生みだしたものーアメリカフェミニズム運動の現況と日本ー」
菅野優香
世界女性会議ネットワーク関西、2018年6月10日、大阪ドーンセンター
日本における女性映画パイオニア:フェミニスト映画史の国際的研究基盤形成
木下 千花; 谷 慶子; 鷲谷 花; ワダ・マルシアーノ ミツヨ; 菅野 優香; 斉藤 綾子
本研究は、「女性性映画パイオニア」、つまり監督やプロデューサー、編集や記録などのスタッフ、さらに批評家など広義の「作り手」として映画産業に貢献した女性の活動と作品の発掘を目指し、これまでに様々な方法で、その研究成果を発表してきた
R2年度はメンバー全員参加によるオンライン研究会を3回行った。10月には映画製作に携わった女性に関する記事が掲載された『婦人公論』1957年8月号を通じて議論をした。12月には、メンバーの谷慶子がスクリプターの仕事について、実際に使用した書き込みがある脚本を用いて講義を行った。R3年2月には、池川玲子氏(大阪経済法科大学)を招いて講演「「大東亜」の女性映画人:鈴木紀子と坂根田鶴子」をお願いし、戦時下の満洲で映画製作を行っていた監督・坂根田鶴子について語ってもらった。
R3年8月29日には、国立映画アーカイブ小ホールにて、特集上映「望月優子と左幸子 女優監督のまなざし」を行い、望月優子が監督した作品3本、左幸子が監督した作品1本を上映した。また、メンバーである斉藤綾子、鷲谷花によるトークショーも行い、女優が監督を行ったことの意義について語った。
同9月25日には、「日本映画における女性パイオニア」専用のウェブサイトを開設した。まずは、女優として活躍し、監督として作品も残した望月優子と左幸子、日本で最初の女性監督とされる坂根田鶴子を取り上げ、三人のプロフィール、特徴についての論稿を掲載した。また、映画専門用語を掲載した用語集のページ、メンバーが女性映画人について執筆した論稿のリンク集も掲載した。その後、元スクリプターの堀北昌子、衣裳デザイナー森英恵、編集者杉原よ志についてのページを追加した。
その他、各メンバーが雑誌論文、映画上映イベント、トーク等を通じて、女性映画人と仕事を紹介し、新聞などのメディアにも取り上げられた。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2020年04月 -2025年03月, 基盤研究(B), 京都大学
文学と法のグラマトロジー:日本語文学と法・制度の境界横断を中心に
SEN RAJLAKHI; 棚村 政行; 加藤 百合; 逆井 聡人; 金 ヨンロン; 本澤 巳代子; 佐伯 順子; 姚 紅; 菅野 優香; マクナイト アン
本研究は、日本およびアジア地域において、日本文学や文化を通じて日本の法・制度がどのように表象されてきたかについての研究である。日本文学における法・制度の描写に加えて、明治民法が1898年に施行された後のアジア地域において、日本語や文学を媒介とした法制度や文化政策にも焦点を当てた。また、日本語文学における法・制度と他のメディア(演劇、テレビドラマ、映画など)との関係についても研究した。明治民法の施行以降、日本(東京および地方)やアジアにおける日本語文学と日本文化は、日本の法制度を軸にして発展し、文学と法制度が相互に影響し合った側面について考察した。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2018年04月 -2022年03月, 基盤研究(B)
映画祭のポリティックス:米国と日本のクィア・LGBTコミュニティ/アクティビズム
2017年04月 -2020年03月, 基盤研究 (C)
ケアの倫理の民主主義的展開ーーフランスにおけるケアの倫理受容研究を通じて
岡野 八代; 菅野 優香; GONON Anne; 菊池 恵介
本研究の目的の一つは、国際的なフェミニズム研究の拠点を、同志社大学に創設することであった。フランスのフェミニスト研究者との共同研究だけでなく、様々な地域の研究者や女性活動家たちとの交流拠点として、フェミニスト・ジェンダー・セクシュアリティ研究センターを、2015年より運営できるようになった。また、本研究課題を通じて、フランスを中心にヨーロッパ、そして合衆国のケア研究者との国際的な研究交流を築いた。
理論的には、ケアの倫理を民主理論として鍛えるとともに、ケアを重視する民主主義が、ネオ・リベラリズムへの対抗理論として応用できることに確信を得た。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2015年04月 -2019年03月, 基盤研究(B), 同志社大学
日本におけるクィア・スタディーズの構築
河口 和也; 釜野 さおり; 菅野 優香; 清水 晶子; 石田 仁; 風間 孝; 堀江 有里; 谷口 洋幸; 菅沼 勝彦; 吉仲 崇
本研究グループでは、調査クラスタが、性的マイノリティに関する意識について学術的方法を用いた全国規模調査を2015年3月に行った。政策クラスタは、男女共同参画及び人権施策やそのなかで性的マイノリティに対する具体的施策の遂行状況に関する自治体悉皆調査を2016年5月に行った。これらのプロジェクト遂行には、理論クラスタからも質問票作成と調査結果公表時には、ワーディングや伝達方式において示唆を得た。全国規模の意識調査については、東京と京都において一般およびメディア向けに調査報告会を開催し、2016年6月に報告書『性的マイノリティについての意識―2015年全国調査』として代表者のウェブサイトで公表した。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2013年04月 -2017年03月, 基盤研究(B), 広島修道大学
クィア・LGBT映画祭とオルタナティヴなコミュニティの生成
萌芽研究, 2013年 -2015年, 競争的資金