小原 克博
コハラ カツヒロ
神学部神学科
博士後期課程教授
Last Updated :2022/11/28

研究者情報

    プロフィール

    専門はキリスト教思想、宗教倫理学、一神教研究。先端医療、環境問題、性差別などをめぐる倫理的課題や、宗教と政治およびビジネス(経済活動)との関係、一神教に焦点を当てた文明論、戦争論などに取り組む。神道および仏教をはじめとする日本の諸宗教との対話の経験も長い。

    科研費研究者番号

    70288596

研究キーワード

  • 組織神学
  • 人工知能
  • 宗教と科学
  • 一神教研究
  • 宗教倫理
  • キリスト教思想

研究分野

  • 人文・社会 / 思想史
  • 人文・社会 / 哲学、倫理学
  • 人文・社会 / 宗教学

経歴

  • 同志社大学大学院, 神学研究科, 博士後期課程教授, 2013年04月 - 現在
  • 同志社大学, 神学部, 教授, 2004年04月 - 現在
  • 同志社大学大学院, 神学研究科, 博士前期課程教授, 2004年04月 - 2013年03月
  • 同志社大学大学院, 神学研究科, 博士前期課程助教授, 2003年04月 - 2004年03月
  • 同志社大学, 神学部, 助教授, 2000年04月 - 2003年03月
  • 同志社大学, 神学部, 専任講師, 1997年04月 - 2000年03月
  • 同志社大学, 神学部, 助手, 1996年04月 - 1997年03月

学歴

  • 同志社大学, 大学院 神学研究科 博士後期課程, 歴史神学専攻, 1992年04月 - 1996年03月
  • 同志社大学, 大学院 神学研究科 博士前期課程, 組織神学専攻, 1989年04月 - 1992年03月
  • ハイデルベルク大学神学部(ドイツ), Faculty of Protestant Theology, 1990年10月 - 1991年02月
  • マインツ大学プロテスタント神学部(ドイツ), Faculty of Protestant Theology, 1989年10月 - 1990年09月
  • 同志社大学, 神学部, 1985年04月 - 1989年03月

学位

  • 博士(神学), 同志社大学, 1996年03月
  • 修士(神学), 同志社大学, 1992年03月

所属学協会

  • 日本生命倫理学会
  • 日本宗教学会
  • 日本基督教学会
  • 宗教倫理学会
  • 「宗教と社会」学会
  • American Academy of Religion

委員歴

  • 学部長・研究科長, 2020年04月 - 現在, 同志社大学 神学部・大学院 神学研究科
  • 理事, 2015年04月 - 現在, 日本基督教学会, 学協会, 日本基督教学会
  • センター長, 2015年04月 - 現在, 同志社大学 良心学研究センター, その他
  • 理事, 2014年04月 - 現在, 日本宗教学会, 学協会, 日本宗教学会
  • プログラムオフィサー(専門研究員), 2018年04月 - 2021年03月, 日本学術振興会 学術システム研究センター, その他, 学術システム研究センターは、第一線の研究者による学術の振興に関するシンクタンクとして、学術研究における基礎研究や人材育成のあり方などについての多様な視点からの意見を活かし、日本学術振興会事業への様々な提案・助言を行うとともに、科研費等の審査システム・評価業務に参画しています。
  • 会長, 2016年10月 - 2018年10月, 宗教倫理学会, 学協会, 宗教倫理学会
  • 議長, 2013年04月 - 2015年03月, 京都・宗教系大学院連合, その他
  • センター長, 2010年 - 2015年, 同志社大学 一神教学際研究センター, その他
  • 倫理委員会 委員長(2009-10年は除く), 2003年 - 2015年, 京都民医連中央病院, その他

受賞

  • 新島研究功績賞
    2021年02月, 学校法人 同志社, 小原克博

論文

  • パンデミックとキリスト教
    小原克博
    キリスト教史学, 76 33 - 53, 2022年07月, 研究論文(学術雑誌)
  • 現代神学と進化論──「感謝と謙虚さの倫理」に向けて
    小原克博
    福音と世界, 2022/6 36 - 41, 2022年05月, 研究論文(学術雑誌)
  • パンデミックとキリスト教──神学的諸問題
    小原克博
    福音と世界, 新教出版社, 2020/11 6 - 11, 2020年10月, 研究論文(学術雑誌)
  • Issues for Religions in Peace Building: From the Perspective of the Study of Conscience and Integral Peace
    Katsuhiro KOHARA
    The Journal of Oriental Studies, 30 153 - 166, 2020年10月, 研究論文(学術雑誌)
  • 宗教が平和に貢献するための課題──良心学と統合的平和の視点から
    小原 克博
    東洋学術研究, 58(2) 106 - 122, 2019年11月, 研究論文(学術雑誌)
  • エネルギー問題をめぐる倫理的課題と宗教──持続可能な社会のための指針としての「不在者の倫理」
    小原 克博
    電気評論, 103(12) 10 - 15, 2018年12月, 研究論文(学術雑誌)
  • 環境問題に対して宗教が果たす役割──『ラウダート・シ』を手がかりとして
    小原 克博
    福音宣教, (Apr 2018) 20 - 26, 2018年03月, 研究論文(学術雑誌)
  • 犠牲の論理とイエスの倫理(特集 キリスト教と犠牲のシステム)
    小原 克博
    福音と世界, 新教出版社, 73(3) 6 - 11, 2018年03月, 研究論文(学術雑誌)
  • Sacrifice, Religion and Nation: Essentials for Peace-building in the Age of Terror
    小原 克博
    Journal of the Interdisciplinary Study of Monotheistic Religions, 12 35 - 51, 2017年03月, 研究論文(学術雑誌)
  • Japanese Ethical Attitudes to Animals
    小原 克博
    Dharma World, 44 6 - 8, 2017年01月, 研究論文(学術雑誌)
  • 不在者の倫理──科学技術に対する宗教倫理的批判のために
    小原 克博
    宗教と倫理, 宗教倫理学会, 16(16) 3 - 17, 2016年11月, 研究論文(学術雑誌)
  • How to Overcome the Culture of Hatred to Resotre Intellectual and Spiritual Security
    Katsuhiro KOHARA
    Japanese and Oriental Studies, 7 29 - 42, 2016年07月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 「一神教と多神教」言説を読み解く(特集 一神教vs多神教?)
    小原 克博
    福音と世界, 新教出版社, 69(3) 10 - 13, 2014年03月, 研究論文(学術雑誌)
  • Monotheism, Nationalism and the Postmodern Resurgence of Religions: Focusing on the Modern and Contemporary Japan
    Katsuhiro KOHARA
    Understanding God in the 21st Century: Conference Volume of the International Symposium on Monotheism and Postmodernism, Nanjing University, 93 - 101, 2013年05月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 科学・政治・宗教をめぐる暴力の系譜──21世紀的身体(こころ)を展望する
    小原 克博
    基督教研究, 同志社大学, 73(2) 33 - 50, 2011年12月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • Creation and Eschatological Crises in Japan : A Theological Lesson Learned from the Hiroshima, Nagasaki and Fukushima Disasters
    Katsuhiro KOHARA
    Japanese and Oriental Studies, 5 39 - 50, 2011年07月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 信仰の土着化とナショナリズムの相関関係──「宗教の神学」の課題として
    小原克博
    基督教研究, 同志社大学, 70(2) 55 - 71, 2008年12月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 近代日本における「宗教間対話」──宗教概念の形成と政教分離を中心に
    小原 克博
    基督教研究, 同志社大学, 70(1) 41 - 54, 2008年06月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • A Critique of the Pluralist Model: "Exclusivism" and "Inclusivism" Revisited
    Katsuhiro KOHARA
    "Salvation and Pluralism (Kyoto Joint Symposium of CISMOR and KIRKHS), Center for Interdisciplinary Study of Monotheistic Religions, 80 - 89, 2008年, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 宗教多元主義モデルに対する批判的考察──「排他主義」と「包括主義」の再考
    小原 克博
    基督教研究, 同志社大学, 69(2) 23 - 44, 2007年12月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • キリスト教は環境問題に対して何ができるのか? (特集 環境問題とキリスト教)
    小原 克博
    福音と世界, 新教出版社, 63(1) 12 - 16, 2007年12月, 研究論文(学術雑誌)
  • 生命倫理に対し宗教は何ができるか──倫理委員会の実際を踏まえて
    小原克博
    大法輪, 74(12) 138 - 142, 2007年11月, 研究論文(学術雑誌)
  • 「宗教」概念の形成──近代から見える現代の課題
    小原 克博
    中央評論, 261 17 - 23, 2007年10月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 医療の現場に対し、キリスト教倫理は貢献できるのか?
    小原 克博
    福音と世界, 新教出版社, 62(2) 14 - 17, 2007年02月, 研究論文(学術雑誌)
  • 一神教と多神教をめぐるディスコースとリアルポリティーク (テーマ論文一神教と多神教)
    小原 克博
    一神教学際研究, 同志社大学, 2 1 - 16, 2006年02月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • Discourses and Realpolitik on Monotheism and Polytheism
    Kohara Katsuhiro
    Journal of the interdisciplinary study of monotheistic religions : JISMOR, 同志社大学, 2 1 - 16, 2006年02月
  • 一神教と多神教をめぐるディスコースとリアルポリティーク
    小原 克博
    宗教研究, 日本宗教学会, 79(2) 451 - 474, 2005年09月, 研究論文(学術雑誌)
  • 欧州新時代におけるイスラームとの対話──ドイツから何を学ぶか
    小原 克博
    基督教研究, 同志社大学, 66(2) 19 - 42, 2005年03月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • Can Human Beings Overcome Anthropocentrism? Focusing on J. Moltmann's Idea of the Rights of the Earth
    小原 克博
    Theological Forum, 36 23 - 33, 2004年06月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • Women in the World of Christianity: From the Religious Right to Feminist Theology
    Katsuhiro KOHARA
    The Journal of Oriental Studies, (13) 80 - 93, 2003年11月
  • Hiroshima and the Pacifism/ Just War Debate
    小原 克博
    Interface: A Forum for Theology in the World, 6(2) 95 - 106, 2003年10月
  • エコフェミニズムにおける宗教性・身体性── 一神教とアニミズムの間
    小原克博
    エコフェミニズムの可能性(2002シンポジウム報告集), 天理大学おやさと研究所 天理ジェンダー・女性学研究室, 43 - 58, 2003年03月, 論文集(書籍)内論文
  • The Future of Bioethics and Christianity
    Katsuhiro KOHARA
    Echoes of Peace, 64 4 - 6, 2003年01月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 戦争論についての神学的考察──宗教多元社会における正義と平和
    小原 克博
    基督教研究, 同志社大学, 64(1) 14 - 32, 2002年07月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 現代神学における宗教的多元性──グローバル化する世俗化社会の行方
    小原 克博
    宗教研究, (329) 221 - 245, 2001年09月, 研究論文(学術雑誌)
  • 終末思想から見た韓日社会の過去・現在・未来の課題(韓国語)
    小原 克博
    神学論壇(韓国・延世大学校神科大学), (29) 281 - 306, 2001年09月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 終末思想から見た韓日社会の過去・現在・未来の課題
    小原 克博
    基督教研究, 同志社大学, 63(1) 38 - 56, 2001年09月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • キリスト教と生命科学──責任概念を中心にして
    小原 克博
    基督教研究, 同志社大学, 62(1) 1 - 18, 2000年07月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 終末論の解釈学的考察──黙示文学と知恵思想をめぐって
    小原 克博
    基督教研究, 同志社大学, 61(2) 106 - 125, 1999年12月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 生態学的終末論の基礎づけ
    小原 克博
    基督教研究, 同志社大学, 60(2) 16 - 44, 1999年03月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 「神の像」に関する一考察──フェミニズムとエコロジーへの応答
    小原 克博
    日本の神学, 学術雑誌目次速報データベース由来, 37(37) 33 - 54, 1998年09月, 研究論文(学術雑誌)
  • 神のジェンダーに関する一考察──フェミニスト神学との対論を通じて
    小原 克博
    宗教と社会, 「宗教と社会」学会, 4 3 - 23, 1998年07月, 研究論文(学術雑誌)
  • 身体論に関する神学的考察
    小原 克博
    基督教研究, 同志社大学, 59(2) 41 - 62, 1998年03月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 創造信仰と自然科学──ヴォルフハルト・パネンベルクの創造論における対話の試みから
    小原 克博
    基督教研究, 同志社大学, 58(1) 69 - 92, 1996年12月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • ヴォルフハルト・パネンベルクの神論について
    小原 克博
    基督教研究, 同志社大学, 57(2) 90 - 118, 1996年03月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 神理解への隠喩的アプローチ
    小原 克博
    基督教研究, 同志社大学, 56(1) 67 - 92, 1994年12月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 現代における唯一神論と多神論の相克──身体論的視点の可能性を求めて
    小原 克博
    基督教研究, 同志社大学, 55(1) 64 - 81, 1993年12月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • キリスト教の絶対性解釈の諸問題
    小原 克博
    基督教研究, 同志社大学, 54(1) 55 - 84, 1992年12月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)

MISC

  • 書評「フロイド・ハウレット著『教会教を越えて──ハウレット宣教師が北海道で見つけたもの』」
    小原克博
    本のひろば, 2022年4月号 16 - 17, 2022年04月, 書評論文,書評,文献紹介等
  • 書評「カール・バルト著『教義学要綱』」
    小原克博
    本のひろば, 2021年3月号 10 - 11, 2021年03月, 書評論文,書評,文献紹介等,
  • パンデミック時代のオンライン授業──良心学・宗教研究との接点
    小原克博
    同志社時報, 150 40 - 41, 2020年10月, 記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要),
  • パンデミック時代の信仰
    小原克博
    はなしあい(日本クリスチャン・アカデミー), 614 1 - 1, 2020年06月, 記事・総説・解説・論説等(その他),
  • なぜ人々は終末を信じたがるのか
    小原克博
    TRANSIT, 48 129 , 2020年06月, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 科学の進歩と生命をめぐる倫理的課題の過去・現在・未来 : キリスト教における議論を参考にしながら (特集 生命倫理と宗教 : 連続公開講演会/「社会と宗教」レクチャーより)
    小原 克博
    東洋学術研究, 東洋哲学研究所, 57(1) 34 - 62, 2018年
  • 提題 「十字軍の思想」の現在──「浄化」への多様な欲求 (京都ユダヤ思想学会 第9回学術大会シンポジウム 聖戦と十字軍──現代・歴史・一神教が交差するところ)
    小原 克博
    京都ユダヤ思想, 京都ユダヤ思想学会, (8) 95 - 101, 2017年06月
  • 終末論的視点から現代の諸課題を考える 書評 ユルゲン・モルトマン著、福嶋揚訳『希望の倫理』
    小原 克博
    福音と世界, 新教出版社, 72(4) 41 - 43, 2017年04月, 書評論文,書評,文献紹介等
  • 宗教を知ることは現代人に必須である (特集 ビジネスマンのための世界史) -- (世界を動かす3大宗教)
    小原 克博
    週刊東洋経済 = Weekly toyo keizai, 東洋経済新報社, (6677) 78 - 81, 2016年08月13日
  • 第五十一回大会シンポジウム : 宗教と平和
    藤丸 智雄; 小林 正弥; 内藤 昭文; 小原 克博
    龍谷教学 : 龍谷教学会議研究紀要 : journal of the Council of Ryukoku Shin Buddhist Studies, 龍谷教学会議, (51) 148 - 243, 2016年07月
  • 宗教間教育とは何か : その必要性と課題 (京都・宗教系大学院連合 2014年度 研究会報告 第13回K-GURS宗教研究会 宗教多元時代における宗教間教育(Interfaith Education)(2))
    小原 克博
    京都・宗教論叢, 京都・宗教系大学院連合, (10) 26 - 28, 2016年02月
  • 犠牲と宗教と国家 : テロ時代における平和構築の要点
    小原 克博
    一神教学際研究, 同志社大学一神教学際研究センター, (12) 36 - 52, 2016年
  • シンポジウムの趣旨と記録(宗教と対話-多文化共生社会の中で-,公開シンポジウム,<特集>第73回学術大会紀要)
    小原 克博
    宗教研究, 日本宗教学会, 88(0) 12 - 12, 2015年
  • 宗教間教育とは何か : その必要性と課題(宗教多元時代における宗教間教育の実践とその課題,パネル,<特集>第73回学術大会紀要)
    小原 克博
    宗教研究, 日本宗教学会, 88(0) 139 - 140, 2015年
  • 岩野祐介著, 『無教会としての教会-内村鑑三における「個人・信仰共同体・社会」-』, 教文館, 二〇一三年三月刊, A5判, 三一三+iv頁, 四五〇〇円+税
    小原 克博
    宗教研究, 日本宗教学会, 89(1) 119 - 123, 2015年, 書評論文,書評,文献紹介等
  • パネル・ディスカッション (表現の自由と宗教的尊厳は共存できるのか?)
    近藤 誠一; 菊池 恵介; 会田 弘継; 小原 克博
    一神教学際研究, 同志社大学一神教学際研究センター, (11) 25 - 34, 2015年
  • キリスト教と生命倫理 (2014年度 チェーン・レクチャー概要 宗教と生命倫理 : いのちに関する諸問題)
    小原 克博
    京都・宗教論叢, 京都・宗教系大学院連合, (9) 54 - 56, 2015年01月
  • キリスト教美術の起源と展開 (2013年度チェーン・レクチャー概要 テーマ「宗教と美術」)
    小原 克博
    京都・宗教論叢, 京都・宗教系大学院連合, (8) 58 - 60, 2014年01月
  • 津城寛文著, 『社会的宗教と他界的宗教のあいだ-見え隠れする死者』, 世界思想社, 2011年8月刊, 四六判, 286頁, 2,730円
    小原 克博
    宗教と社会, 「宗教と社会」学会, 19(0) 220 - 220, 2013年, 書評論文,書評,文献紹介等
  • 祈りの公益性をめぐる試論 : 3.11によって照り出される「宗教」の境界(ためされる宗教の公益,公開シンポジウム,第七十一回学術大会)
    小原 克博
    宗教研究, 日本宗教学会, 86(4) 741 - 744, 2013年
  • 死刑制度と平和主義 : キリスト教を参照軸として (特集 「ひらかれた司法」は、いま)
    小原 克博
    まなぶ, 労働大学出版センター, 0(661) 14 - 16, 2012年06月
  • 公開シンポジウム 宗教と教育の危険な関係
    小原 克博
    日本仏教教育学研究, 日本仏教教育学会, (20) 21 - 28, 2012年03月
  • 「日本宗教史」の教え方 : 特に一神教の論じ方と関連して(「日本宗教史」を大学でどのように教えるか,パネル,<特集>第七十回学術大会紀要)
    小原 克博
    宗教研究, 日本宗教学会, 85(4) 949 - 950, 2012年
  • はじめに (<特集>中国における宗教-一神教に焦点を当てて
    小原 克博
    一神教学際研究, 同志社大学, 8 1 - 2, 2012年
  • Introduction (Feature: Religion in China: focusing on the monotheistic religions)
    Kohara Katsuhiro
    Journal of the interdisciplinary study of monotheistic religions : JISMOR, 同志社大学, 8 1 - 2, 2012年
  • 人格と尊厳をめぐる神学的・倫理的考察:古代世界の葛藤から現代の認知症まで
    小原 克博
    日本の神学, 日本基督教学会, 51(0) 252 - 255, 2012年
  • 葛藤の歴史から未来への知恵を (特集 はじまり、今、これから)
    小原 克博
    まなぶ, 労働大学出版センター, (633) 9 - 12, 2010年05月
  • キリスト教 (特集 知っておきたい世界の宗教--教え・キーワード) -- (世界の三大宗教)
    小原 克博
    大法輪, 大法輪閣, 76(11) 66 - 73, 2009年11月
  • パネル・ディスカッション (京都・宗教系大学院連合 公開シンポジウム2008 日本の死生学教育--現代の課題と急務)
    安永 祖堂; 鍋島 直樹; 小原 克博
    京都・宗教論叢, 京都・宗教系大学院連合, (3) 21 - 31, 2008年12月
  • グローバル・テロリズム時代の戦争論 (特集 戦争を知らないあなたへ)
    小原 克博
    まなぶ, 労働大学出版センター, (610) 20 - 24, 2008年08月
  • 質疑応答 ([21世紀の<智と実践>を考える]フォーラム年次大会報告集 平成二〇年度(二〇〇八年) 特集 おとなの教育・こどもの教育) -- (奈良県の教育 東大寺学園の教育)
    小原 克博; 小池 喜四雄; 北村 晴幸
    21世紀の<智と実践> : フォーラム年次大会報告集, 二一世紀の<智と実践>を考えるフォーラム, (5) 45 - 58, 2008年
  • 平和主義は生き延びることができるのか──グローバル・テロリズム時代の戦争論
    小原 克博
    『まなぶ』(労働大学出版センター), 610 20 - 24, 2008年
  • 報告2.キリスト教の立場から(一神教としてのユダヤ教・キリスト教・イスラーム-「原理主義」から見た相互認識-,テーマセッション1,2006年度学術大会・テーマセッション記録)
    小原 克博
    宗教と社会, 「宗教と社会」学会, 13(0) 214 - 220, 2007年
  • 書評 大貫隆・金泰昌・黒住真・宮本久雄編『一神教とは何か--公共哲学からの問い』
    小原 克博
    福音と世界, 新教出版社, 61(9) 48 - 50, 2006年09月, 書評論文,書評,文献紹介等
  • 『ダ・ヴィンチ・コード』ベストセラーの背景--なぜ本作がこうも議論を呼んだのか (巻頭特集 ダ・ヴィンチ・コード) -- (解明)
    小原 克博
    キネマ旬報, キネマ旬報社, (1458) 23 - 25, 2006年06月06日
  • 医療倫理に対する宗教学的アプローチ (特集 民医連における医療倫理委員会の活動)
    小原 克博
    民医連医療, 全日本民主医療機関連合会, (397) 23 - 27, 2005年09月
  • 書評(西谷幸介著『宗教間対話と原理主義の克服――宗際倫理的討論のために』(新教出版社、二〇〇四年、二二七頁))
    小原 克博
    日本の神学, 日本基督教学会, 2005(44) 224 - 229, 2005年
  • 議論の要約(ティリッヒ研究の現状とその可能性)(テーマセッション)(<特集>第六十二回学術大会紀要)
    小原 克博
    宗教研究, 日本宗教学会, 77(4) 915 - 916, 2004年
  • 現代世界における一神教の意味
    小原 克博
    『アレテイア』, 41 4 - 9, 2003年
  • <書評>Ian G. Barbour, Nature, Human Nature, and God, Minneapolis: Fortress Press, 2002, 170p.
    小原 克博
    基督教研究, 同志社大学, 64(2) 245 - 249, 2002年12月, 書評論文,書評,文献紹介等
  • <シンポジウム:「心の教育」の可能性を問う-公教育における宗教教育>同志社大学神学部シンポジウム2001の開催
    小原 克博
    基督教研究, 同志社大学, 63(2) 1 - 1, 2002年03月
  • 書評(東方敬信著『神の国と経済倫理―キリスト教の生活世界をめざして』(教文館、二〇〇一年、二四六頁))
    小原 克博
    日本の神学, 日本基督教学会, 2002(41) 165 - 170, 2002年
  • キリスト教世界の女性たち--宗教右派からフェミニスト神学まで (特集 女性の世紀と宗教) -- (連続公開講演会より)
    小原 克博
    東洋学術研究, 東洋哲学研究所, 41(1) 87 - 106, 2002年
  • 西洋思想史における進化論の変遷--キリスト教の視点から (第47回プリマーテス研究会記録 "進化"を考える) -- (セッション2 自然観と進化理論)
    小原 克博
    財団法人日本モンキーセンター年報, 日本モンキーセンター, 2002 76 - 78, 2002年
  • 日本人の知らない<政教分離>の多様性--宗教との向き合い方は永遠の課題 (「靖国騒動」のあとに)
    小原 克博
    論座, 朝日新聞社, (77) 84 - 91, 2001年10月
  • 現代神学における宗教的多元性 (特集:近代・ポスト近代と宗教的多元性)
    小原 克博
    宗教研究, 日本宗教学会, 75(2) 427 - 451, 2001年09月
  • 同性愛、中絶、不倫…--米キリスト教会と「多様な性」 (性をあなどるな)
    小原 克博
    論座, 朝日新聞社, (73) 182 - 185, 2001年06月
  • <対談>現代神学の課題と挑戦
    栗林 輝夫; 小原 克博
    基督教研究, 同志社大学, 62(2) 115 - 136, 2001年03月
  • 深井智朗著『アポロゲティークと終末論--近代におけるキリスト教批判とその諸問題』
    小原 克博
    宗教研究, 日本宗教学会, 74(1) 134 - 138, 2000年06月, 書評論文,書評,文献紹介等
  • シンポジウム 宗教の歴史観
    野村 伸夫; 小田 淑子; 小原 克博
    竜谷教学, 竜谷教学会議, (35) 112 - 183, 2000年06月
  • 「Die Korpersymbolik der Bibel」Silvia Schroer,Thomas Staubli〔和文〕
    小原 克博
    基督教研究, 同志社大学, 61(1) 55 - 62, 1999年06月
  • 書評(小田垣雅也著『ネオ・ロマンティシズムとキリスト教』(創文社、一九九八年、二二九頁))
    小原 克博
    日本の神学, 日本基督教学会, 1999(38) 124 - 130, 1999年
  • 神学教育における組織神学の役割──「神学的なものの見方」を分かち合う
    小原 克博
    『福音と世界』, 1999(11), 1999年
  • 書評 Roland Cole-Turner: Brent Waters, Pastoral Genetics: Theology and Care at the Beginning of Life, Cleveland: The Pilgrim Press, 1996.
    小原 克博
    基督教研究, 同志社大学, 60(1) 112 - 118, 1998年12月
  • 倫理的指標としての「からだ」
    小原 克博
    『アレテイア-聖書から説教へ』, (22) 16 - 21, 1998年
  • 新約聖書の性倫理──テストケースとしての同性愛
    小原 克博
    『福音と世界』, 1998(10) 16 - 26, 1998年
  • Sallie McFague, Super, Natural Christians: How we should love nature, Minneapolis: Fortress Press, 1997
    小原 克博
    基督教研究, 同志社大学, 59(1) 99 - 105, 1997年12月

書籍等出版物

  • 宗教信仰復興と現代社会
    島薗進; 小原克博
    国書刊行会, 2022年07月, 分担執筆, 「プロテスタント──再生と抵抗の原理としての信仰復興運動」(21-48頁), 学術書
  • エコロジーと宗教性の深化
    天理大学附属おやさと研究所編
    学術研究出版, 2021年05月, 分担執筆, 宗教倫理学の展望と宗教者の役割──エネルギー政策を語るために, 学術書
  • 良心から科学を考える──パンデミック時代への視座
    同志社大学 良心学研究センター
    岩波書店, 2021年02月17日, 分担執筆, 第1章 科学と良心の接点, 学術書
  • 宗教は現代人を救えるか──仏教の視点、キリスト教の思考
    佐々木, 閑; 小原, 克博
    平凡社, 2020年04月, 共著, 一般書・啓蒙書
  • 国際社会と日本仏教 (龍谷大学アジア仏教文化研究叢書)
    楠 淳證; 中西 直樹; 嵩 満也; 小原 克博
    丸善出版, 2020年01月28日, 分担執筆, 「多文化共生社会としての日本における宗教間教育の必要性」(227-232頁), 学術書
  • 人類の起源、宗教の誕生: ホモ・サピエンスの「信じる心」が生まれたとき (平凡社新書)
    山極 寿一; 小原 克博
    平凡社, 2019年05月17日, 共著
  • 宗教と社会の戦後史
    堀江宗正; 小原 克博
    東京大学出版会, 2019年04月, 分担執筆, 「キリスト教と日本社会の間の葛藤と共鳴──宗教的マイノリティが担う平和主義」(209-236頁), 学術書
  • ビジネス教養として知っておきたい 世界を読み解く「宗教」入門
    小原 克博
    日本実業出版社, 2018年10月, 単著, 一般書・啓蒙書
  • 良心学入門
    良心学研究センター編
    岩波書店, 2018年07月, 共著, 「総説」(1-9頁), 学術書
  • 一神教とは何か──キリスト教、ユダヤ教、イスラームを知るために (平凡社新書865)
    小原 克博
    平凡社, 2018年02月, 単著, 学術書
  • 宗教と対話──多文化共生社会の中で
    小原 克博; 勝又 悦子; 小原 克博; 勝又 悦子
    教文館, 2017年03月, 共編者(共編著者), 「宗教と対話──多文化共生社会の可能性と宗教間教育の意義」
  • そうか!なるほど!!キリスト教
    荒瀬牧彦; 松本敏之監修; 荒瀬牧彦; 松本敏之
    日本基督教団出版局, 2016年09月, 共著, 「イスラム教、ユダヤ教、キリスト教にはどんな関係があるの?」(116-117頁)
  • Creation and Salvation, Volume 2: A Companion on Recent Theological Movements
    小原 克博
    LIT Verlag, 2012年10月, 共著, "Creation and Apocalyptic Crises in Japan: A Theological Lesson Learned from the Hiroshima, Nagasaki and Fukushima Disasters" (p.349-354), 学術書
  • Creation and Salvation, Volume 2: A Companion on Recent Theological Movements, Berlin: LIT Verlag
    2012年
  • 原発とキリスト教: 私たちはこう考える (新教コイノーニア)
    新谷 英敏; 栗林 輝夫; 高木 仁三郎; 宮田 光雄; 新教出版社編集部
    新教出版社, 2011年10月, 共著, 「原発問題の神学的課題」(104-114頁)
  • 宗教のポリティクス―日本社会と一神教世界の邂逅
    小原 克博
    晃洋書房, 2010年07月, 単著
  • 科学時代における人間と宗教──武田龍精博士退職記念論集
    武田龍精先生退職記念論集刊行会編; 武田龍精先生退職記念論集刊行会
    法藏館, 2010年05月, 共著, 「近代国家における宗教と科学の錯綜──秩序への挑戦か、迎合か」(169-186頁)
  • Conflicts between Religion and Science in the modern state
    Human and Religion in the Age of Science, Hozokan, 2010年
  • ユダヤ教・キリスト教・イスラームは共存できるか── 一神教世界の現在 (明石ライブラリー)
    同志社大学一神教学際研究センター; 森 孝一
    明石書店, 2008年12月, 共著, 「キリスト教世界」において何が共存を妨げてきたのか──「宗教の神学」の現状と課題」(297-320頁)
  • 国家と宗教──宗教から見る近現代日本(上巻)
    洗健; 田中滋編; 田中 滋; 京都仏教会
    法蔵館, 2008年07月15日, 共著, 「近代日本における政教分離の解釈と受容」(199-241頁)
  • 宗教と現代がわかる本 2008
    渡邊直樹編
    平凡社, 2008年03月18日, 共著, 「アメリカ大統領選挙を左右する福音派内部の動向」(124-127頁)
  • Vatican/ World Council of Churches
    Can EU and Islamic Tradition coexist?, 2007年
  • EUとイスラームの宗教伝統は共存できるか──「ムハンマドの風刺画」事件の本質 (明石ライブラリー)
    森 孝一; 同志社大学一神教学際研究センター
    明石書店, 2006年12月, 共著, 「ヴァチカン/世界教会協議会──ムスリムとの対話推進に向けての課題」(258-264頁)
  • 原理主義から世界の動きが見える──キリスト教・イスラーム・ユダヤ教の真実と虚像 (PHP新書)
    小原 克博; 中田 考; 手島 勲矢
    PHP研究所, 2006年09月, 共著, 「はじめに」「第一章」「第三章」「おわりに」(3-5, 17-40, 85-161, 285-289頁)
  • 宗教・科学・いのち──新しい対話の道を求めて
    金城学院大学キリスト教文化研究所編; 金城学院大学キリスト教文化研究所
    新教出版社, 2006年07月, 共著, 「「宗教と科学」に見る近代化の諸相――進化論を中心にして」(124-147頁)
  • Aspects of Modernism from the viewpoint of the "Religion and Science": focusing on the evolutionary theory
    Religion, Science and Life, 2006年
  • View of the World from the Fundamentalism
    PHP Research Center, 2006年
  • University Ranking ("A University that have e-learnign classes openly, is confident with education")
    Asahi Newspaper Company, 2005年
  • よくわかるキリスト教@インターネット
    小原克博; 野本真也
    教文館, 2003年08月, 共著, 第1部1・2、第2部(3-27, 40-125頁)
  • "Introduction to Chrstianity on the Internet"
    kyobunkwan, 2003年
  • キリスト教がわかる。 (アエラムック (80))
    朝日新聞社編
    朝日新聞社, 2002年05月, 共著, 「同性愛──性と生と聖」(14-17頁)
  • 神のドラマトゥルギー──自然・宗教・歴史・身体を舞台として
    小原 克博
    教文館, 2002年01月, 単著
  • For Understandign of Christianity
    Asahi Newspaper Company, 2002年
  • The Dramaturgy of God
    Kyobunkan, 2002年
  • キリスト教と現代―終末思想の歴史的展開 (SEKAISHISO SEMINAR)
    芦名 定道; 小原 克博
    世界思想社, 2001年12月, 共著, 「第Ⅲ部」「第Ⅳ部」「むすび」(179-246頁)
  • Christianity and the Present Day
    Sekaishiso-sha, 2001年
  • EU世界を読む (SEKAISHISO SEMINAR)
    小倉襄二他編; 小倉 襄二; 吉野 文雄; 有沢 僚悦
    世界思想社, 2000年12月, 共著, 「EU時代の宗教――宗教多元社会の成熟に向けて」(171-196頁)
  • 性の意味──キリスト教の視点から
    宮谷 宣史
    新教出版社, 1999年08月, 共著, 「新約聖書の性倫理――テストケースとしての同性愛」(134-154頁)
  • 「講座」現代キリスト教倫理〈1〉生と死
    宮谷宣史編; 神田 健次
    日本基督教団出版局, 1999年07月, 共著, 「人工授精・体外受精」(55-76頁)
  • 新約聖書への神学的入門 (NTD補遺)
    小原 克博
    日本基督教団出版局, 1999年01月25日, 単訳

講演・口頭発表等

  • 神学者がみる宗教とカルト──信じることと疑うことのバランス
    小原克博
    朝日カルチャーセンター講座, 2022年11月04日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 良心学とソーシャルマーケティング
    小原克博
    同志社大学ソーシャルマーケティング研究センター webinar2022「greater social goodを目指して」, 2022年10月24日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 薄幸の時代のウェルビーイング──宗教は役に立つのか
    小原克博
    京都大学経営管理大学院寄附講座「宗教とイノベーションVol.3──個と集団から考えるウェルビーイングの本質」, 2022年10月17日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 石清水八幡宮
  • キリスト教と良心の視点からAIの社会実装の両義性を問う
    小原克博
    同志社大学 良心学研究センター 公開シンポジウム「AI、キリスト教、そして良心──同志社で考えるAI・データサイエンス教育」, 2022年09月22日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 同志社大学 今出川キャンパス
  • 進化論とAI ── 最適化に対する宗教学的視座(パネル「情報と生命──未来の宗教の役割を展望して」)
    小原克博
    日本宗教学会 第81回学術大会, 2022年09月10日, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
  • キリスト教における「聖典と人権」をめぐる問題への取り組みについて
    小原克博
    真宗大谷派教学研究所 研究会, 2022年09月07日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 東本願寺 しんらん交流館
  • 「世間」と「公共圏」の間から見える現代社会と宗教の関係
    小原克博
    宗教倫理学会 研究会(宗教から「公共圏」と「世間」を問い直す), 2022年07月21日, 口頭発表(招待・特別),
  • 現代社会における労働をめぐる課題──賀川豊彦と労働を手がかりにしながら
    小原克博
    イエスの友会夏期聖修会, 2022年07月18日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, , コープこうべ協同学苑
  • 一神教とは何か⁉~原理主義と世界の動き
    小原克博
    第8期 京都クオリア塾, 2022年06月25日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, からすま京都ホテル
  • 人類と宗教──世界観を新たにするため
    小原克博
    不識塾, 2022年05月14日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 不識庵, セミナーハウス フォーリッジ
  • エフェクチュエーション都市という未来(パネリスト)
    小原克博
    京都大学経営管理大学院 JOHNAN寄付講座「京都ものづくりバレー構想の研究と推進講座」, 2022年03月13日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名),
  • 良心学の挑戦──同志社から世界へ
    小原克博
    良心の実証的・実践的研究プロジェクト「良心を覚醒させる知の連携と知の実践」総括シンポジウム, 2022年03月08日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, , 同志社大学 今出川キャンパス
  • ネクスト「深山大沢」──同志社創立150周年の先を見据えて
    小原克博
    カーボンニュートラルマネジメント人材育成に向けた産学官勉強会(経済産業省呼びかけによる), 2022年02月18日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 同志社大学 京田辺キャンパス 情報メディア館
  • 人類の未来と宗教
    小原克博
    本願寺国際センターゼミナール, 2022年01月21日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 死刑制度と良心──良心はいかに関わるのか
    小原克博
    アムネスティ・インターナショナル日本、死刑廃止ネットワークセンター大阪, 2021年12月25日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等,
  • AIの社会実装がもたらす未来──日本文化を踏まえて考える
    小原克博
    日新電機―同志社大学 産学連携・技術懇談会, 2021年11月04日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 対話の場としての宗教都市・京都──未来社会を見据えて歴史を振り返る
    小原克博
    京都大学経営管理大学院 JOHNAN寄付講座「100年続くベンチャーが生まれ育つ都研究会」主催「宗教とイノベーション2──世界の起業家が注目する‘心’の伝統」, 2021年10月18日, 京都大学経営管理大学院, 同志社大学 今出川キャンパス
  • 宗教とナショナリズム──日本の近現代を中心に
    小原克博
    東西大学(韓国)「アジア共同体論」, 2021年10月13日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等,
  • パンデミックとキリスト教
    小原克博
    キリスト教史学会 第72回大会, 2021年09月11日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等,
  • 近未来・技術社会における宗教の残滓
    小原克博
    日本宗教学会 第80回学術大会、パネル「科学技術に浸透する/される宗教」, 2021年09月08日, シンポジウム・ワークショップパネル(公募),
  • 宗教とは何か?
    小原克博
    三菱UFJ信託銀行「次世代経営リーダー研修」(不識庵), 2021年08月28日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • ビジネスと宗教──未来社会を展望する
    小原克博
    「互恵と寛容」研究会, 2021年07月02日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, オンライン
  • 日本の宗教
    小原克博
    日本国際協力センター 対日理解促進交流プログラム「JENESYS」オンライン・プログラム, 2021年06月21日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 宗教と未来社会──歴史を振り返りながら
    小原克博
    不識塾, 2021年05月15日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, ステーションコンファレンス東京
  • ポストコロナ時代の教育を考える
    小原克博
    中央大学教員組合 ユニオンスクエア 「これからの授業と学生支援の在り方を考える」第3回目, 2021年04月05日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等,
  • 宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要 お待ち受け記念講演会・シンポジウム「人・人間・衆生──人と生まれたことの意味をたずねて」(パネリスト)
    山極寿一; 小原克博
    2021年04月04日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), , 真宗大谷派 東本願寺
  • 講義動画の作り方
    小原克博
    中央大学教員組合 ユニオンスクエア「これからの授業と学生支援の在り方を考える」第2回目, 2021年03月30日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等,
  • AIとキリスト教(コメンテーター)
    廣安知之; 小原克博
    日本基督教学会 近畿支部会, 2021年03月23日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), オンライン
  • なぜ宗教間対話は必要か
    小原克博
    日蓮宗国際交流会, 2021年02月26日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, オンライン
  • 宗教とパンデミック
    小原克博
    浄土真宗本願寺派 第9回 宗門教学会議, 2021年02月09日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • パンデミックに対する神学的考察──キリスト教の歴史を振り返りながら
    小原克博
    本願寺国際センターゼミナール, 2021年01月29日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等,
  • AIは人生を最適化してくれるのか──人間およびAIにとっての生きる意味
    小原克博
    名古屋大学 情報学研究科価値創造研究センターポジティブ情報学プロジェクト主催シンポジウム「AI時代に生きる意味を問う──宗教の観点から」, 2020年11月28日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), , 名古屋大学 情報学研究科価値創造研究センターポジティブ情報学プロジェクト, オンライン
  • つなぐ力と切る力──人類史に見る集団と個の力学
    小原克博
    京都大学経営管理大学院 JOHNAN寄付講座「100年続くベンチャーが生まれ育つ都研究会」主催「宗教とイノベーション──世界の起業家が注目する‘心’の伝統」, 2020年11月16日, 口頭発表(基調),
  • 「心」を学際的に研究する─良心学の試みを事例として
    小原克博
    宗教倫理学会 研究会, 2020年11月13日, 口頭発表(一般)
  • 新たな世界観を求めて──良心学の視点から
    小原克博
    公開シンポジウム「COVID-19下における社会変革の本質」, 2020年10月24日, 2020年10月24日, 2020年10月24日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), , 同志社大学ライフリスク研究センター、良心学研究センター、京都大学統合複雑系科学国際研究ユニット、事業承継学会, 同志社大学 今出川キャンパス
  • AIと一神教は関係あるのか
    小原克博
    日本宗教学会 第79回学術大会、パネル「AIと世界観・神観念」, 2020年09月19日, 2020年09月18日, 2020年09月20日, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
  • 食の神学から見た身体性・動物性・大地性
    小原克博
    日本基督教学会 近畿支部会、パネル「「なぜ食を問うのか──食の神学の課題と展望」, 2020年09月04日, 口頭発表(一般)
  • 宗教は現代人を救えるか──宗教間対話の可能性
    小原克博
    浄土真宗本願寺派 滋賀教区第3ブロック僧侶・坊守・寺族研修会, 2020年08月29日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 近未来のビジネス世界を展望する──人工知能・宗教・良心を手がかりに
    小原克博
    「オープンイノベーションマネジメント実践講座──企業の成長を実現する人と組織の正しいマネジメントの実践」第8回特別講義, 2020年02月27日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等,
  • Diversity in Ethical Attitudes to Animals: Focusing on Japanese Religion and Culture
    小原克博
    the Third International Symposium organized by Doshisha University, Eberhard Karls Universität Tübingen, and the Doshisha EU Campus at Tübingen, 2020年02月26日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名),
  • キリスト教とイスラーム
    小原克博
    日本基督教団 原宿教会 公開講演会, 2020年02月16日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 変化の時代における宗教──浄土真宗とキリスト教を視野に入れて
    小原 克博
    本願寺国際センターゼミナール「変化の時代における浄土真宗」, 2020年01月31日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, , 浄土真宗本願寺派 国際センター, 浄土真宗本願寺派 国際センター
  • 少子高齢化社会における人工知能・ロボットの役割を考える──日本文化を踏まえて
    小原 克博
    京都弁護士会 第24回「法律援助を広げる市民のつどい」, 2020年01月25日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, , 京都弁護士会, 京都弁護士会館 地下大ホール(京都市)
  • 良心学とは何か──良心の学際的研究
    小原 克博
    行動経済学会 第13回大会, 2019年11月10日, 口頭発表(招待・特別), 行動経済学会, 名古屋商科大学ビジネススクール 名古屋キャンパス丸の内タワー
  • 自然と人工物の境界に関する宗教倫理的考察──憑依する人工知能
    小原 克博
    日本宗教学会 第78回学術大会, 2019年09月15日, シンポジウム・ワークショップパネル(公募), 帝京科学大学 千住キャンパス
  • 宗教と現代社会との関わり
    小原 克博
    浄土真宗本願寺派 安芸教区総講習会, 2019年06月14日, 口頭発表(招待・特別), 浄土真宗本願寺派 安芸教区, 本願寺広島別院
  • どれだけ食べれば満腹する?──エネルギーを食べ尽くす前に考えること
    小原 克博
    呉・広島・松山3市YWCA合同集会, 2019年06月02日, 口頭発表(招待・特別), 呉・広島・松山3市YWCA, 雲の上のホテル(高知県梼原町)
  • 人工物に「神の像」は宿るのか──人工知能・ロボットの尊厳をめぐる神学的考察
    小原 克博
    日本基督教学会 近畿支部会、パネル「「神の像」の過去と未来──尊厳の神学的根拠の探究」, 2019年03月26日, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
  • 宗教が平和に貢献するための課題──良心学と統合的平和の視点から
    小原 克博
    東洋哲学研究所シンポジウム「地球⽂明と宗教の役割──平和と幸福観をめぐって」, 2019年03月16日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 世界を読み解く「宗教」入門
    小原 克博
    第332回オムロン文化フォーラム, 2019年03月03日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • キリスト教における死後生観
    小原 克博
    本願寺国際センターゼミナール, 2019年01月25日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 人工知能・ロボットから良心を考える
    小原 克博
    良心学研究センター 公開シンポジウム「AI・ロボット時代における良心」, 2019年01月17日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • なぜ私学教育が重要なのか──その歴史的・現代的意義を問う
    小原 克博
    京都府私立中学高等学校保護者会連合会 平成30年度秋季定例総会 研修会, 2018年12月07日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 一神教とは何か
    小原 克博
    NHK文化センター講座, 2018年10月11日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 人工知能の「尊厳」の考察
    小原 克博
    日本宗教学会 第77回学術大会、パネル「技術社会と宗教──人工知能の実装化が持つ宗教的意義について」, 2018年09月09日, シンポジウム・ワークショップパネル(公募), , 大谷大学
  • 宗教と現代社会との関わりについて──境界線を行き来する
    小原 克博
    本願寺国際センターゼミナール 第40回特別記念シンポジウム「宗教と現代社会との関わりについて」, 2018年02月14日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 持続可能な社会を考える視点としての「大地性」「身体性」
    小原 克博
    同志社大学 良心学研究センター 公開シンポジウム「我等、地(つち)に生きん──持続可能な社会と人間の責任」, 2018年01月22日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • エネルギー問題をめぐる倫理的課題と宗教──持続可能な社会のための指針を求めて
    小原 克博
    電気学会 倫理委員会特別企画, 2017年12月01日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 科学の進歩と生命をめぐる倫理的課題の過去・現在・未来──キリスト教における議論を参考にしながら
    小原 克博
    東洋哲学研究所 連続公開講演会2017, 2017年11月14日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 「いきる」ことの諸相
    小原克博
    京都大学未来創成学国際研究ユニット、同志社大学創造経済研究センター、一般社団法人 虚空会共催 研究会, 2017年11月11日, 口頭発表(基調)
  • 持続可能な社会と食の倫理
    小原克博
    宗教倫理学会 第18回学術大会, 2017年10月07日, 口頭発表(一般), 龍谷大学大宮学舎
  • 宗教改革500年──キリスト教を学ぶ
    小原克博
    NHK文化センター京都教室 講座, 2017年09月27日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, NHK文化センター京都教室, 京都
  • 世界情勢の根底にある多様な価値観──宗教学を通して
    小原克博
    武田薬品工業株式会社 Management College I, 2017年08月22日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 武田薬品工業株式会社, 大阪
  • 平和を実現する人々は幸いである──平和主義の未来の形を考える
    小原克博
    日本基督教団 上諏訪教会 公開講演, 2017年07月30日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 良心学の挑戦
    小原克博
    公開シンポジウム「人間の発達と良心」(同志社大学 赤ちゃん学研究センター・良心学研究センター主催), 2017年07月28日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 同志社大学 赤ちゃん学研究センター、良心学研究センター, 京都
  • 新島襄と良心
    小原克博
    NHK文化センター京都教室 講座, 2017年07月26日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 「良心」の現代的意義
    小原克博
    同志社講座、同志社大学東京オフィス, 2017年07月07日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 宗教改革500周年を想う──鎌倉仏教との比較を交えて
    小原克博
    神戸新聞カルチャーKCC「こうべ歴史大学」, 2017年05月25日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 神戸新聞, 神戸三宮東急REIホテル
  • 宗教倫理が問うべき課題
    小原克博
    宗教倫理学会 研究会, 2017年04月20日, 口頭発表(一般), 宗教倫理学会, 同志社大学 今出川キャンパス
  • 良心学の挑戦
    小原克博
    同志社大学 良心の実証的・実践的研究プロジェクト「良心を覚醒させる知の連携と知の実践」 キックオフ・シンポジウム, 2017年04月05日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 同志社大学 今出川キャンパス
  • エネルギー飽食の時代におけるオルタナティブ──持続可能な社会と大地の安息のために
    小原克博
    日本基督教団 国際青年会議 in 京都「エネルギー 持続可能社会の実現を目指して」, 2017年03月28日, 口頭発表(基調), 日本基督教団, 同志社大学 寒梅館
  • 「食の神学」の基礎付け──アジアおよび科学技術の視点を交えて
    小原克博
    日本基督教学会 近畿支部会, 2017年03月27日, 口頭発表(一般), 関西学院大学 西宮上ケ原キャンパス
  • 一神教世界における共存と対立の歴史的背景
    小原克博
    神戸新聞カルチャーKCC「こうべ歴史大学」, 2017年02月16日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 神戸三宮東急REIホテル
  • Eating with Jesus: A Challenge to the Anthropocentric Modernity
    小原克博
    PTCA International Conference, 2016年12月08日, 口頭発表(招待・特別), Hanshin Graduate School of Theology, Seoul
  • キリスト教とイスラーム──対立と共存の歴史
    小原克博
    本願寺国際センターゼミナール(惠範講座)「宗教対立時代の真宗」, 2016年11月15日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 浄土真宗本願寺派 国際センター
  • 良心はどこに宿るのか──二元論的価値判断の保留と身体性への気づき
    小原克博
    良心学研究センター;公開シンポジウム「マインドフルネス瞑想と良心の育成;宗教学;脳科学;ビジネス研究からの提言, 2016年09月27日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 同志社大学 東京オフィス, 同志社大学 東京オフィス
  • 「犠牲」に対する神学的・倫理的考察
    小原克博
    日本基督教学会 第64回学術大会, 2016年09月15日, 口頭発表(一般), 日本基督教学会, 広島女学院大学
  • 胎児の人権、出生前診断
    小原克博
    同志社大学 赤ちゃん学研究センター 定期セミナー, 2016年09月05日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 同志社大学 学研都市キャンパス
  • ビジネスパーソンのための宗教講座──世界とビジネスを新しい視点で見るために」(全5回)
    小原克博
    同志社講座 in Tokyo, 2016年05月, 2016年09月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 同志社大学 東京オフィス
  • キリスト教の現代的課題──良心学から見えるもの
    小原克博
    公開講演会(四国同信会), 2016年08月22日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 日本基督教団 松山教会
  • 対立する価値を調停する力──現代世界に寛容と平和をつくりだすために
    小原克博
    日本基督教団 松山教会 市民講座, 2016年08月21日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 日本基督教団 松山教会
  • 原発と未来への責務
    小原克博
    安居特別講義(浄土真宗本願寺派), 2016年07月20日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 浄土真宗本願寺派, 龍谷大学 大宮学舎
  • 科学と宗教
    小原克博
    科学カフェ京都, 2016年07月09日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 京都大学理学研究科セミナーハウス
  • いまイスラームを考える──人権の普遍性とイスラーム(コメンテーター)
    小原克博
    世界人権問題研究センター主催 人権大学講座, 2016年06月27日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), ハートピア京都
  • 聖戦と十字軍──現代・歴史・一神教が交差するところ(パネリスト)
    小原克博
    京都ユダヤ思想学会主催シンポジウム, 2016年06月19日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 同志社大学 烏丸キャンパス
  • 21世紀の戦争論 ── 一神教と日本宗教の間から見える課題
    小原克博
    妙心寺派 人権擁護推進委員・教区人権擁護推進員合同研究会, 2016年06月16日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 花園会館
  • 公共性の原点としての食卓(サクラメント)──科学技術に対する倫理的批判の基礎付け
    小原克博
    日本基督教学会 近畿支部会, 2016年03月28日, 口頭発表(一般), 同志社女子大学 今出川キャンパス
  • キリスト教教育がいま問われていること(コメンテーター)
    小原克博
    日本基督教学会 近畿支部会主催 公開シンポジウム, 2016年03月28日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 同志社女子大学 今出川キャンパス
  • 原発問題に対する宗教倫理的応答
    小原克博
    安居事前学習会「原発と未来への責務」, 2016年02月08日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 浄土真宗本願寺派, 浄土真宗本願寺派 門法会館
  • キリスト教の社会性の起源と現状──公共領域における宗教の役割を考えるために
    小原克博
    本願寺国際センターゼミナール(惠範講座)「真宗の社会性」, 2016年01月29日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 浄土真宗本願寺派 国際センター
  • 宗教と平和──国家を相対化する原理の模索
    小原克博
    浄土真宗本願寺派 宗門教学会議「宗教と平和──武器なき平和の可能性」, 2015年12月16日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 本願寺伝道本部
  • キリスト教とイスラム教の対話
    小原克博
    関西学院大学 キリスト教と文化研究センター主催 講演会, 2015年12月14日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 関西学院大学 上ヶ原キャンパス
  • 多文化共生社会における宗教間対話(Inter-faith Dialogue)──宗教多元論(Religious Pluralism)の理論の実践論的再検討(レスポンデント)
    小原克博
    龍谷大学アジア仏教文化研究センター主催ワークショップ, 2015年12月04日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 龍谷大学 大宮学舎
  • 家族をめぐる冒険──家族からの脱出と家族への帰還
    小原克博
    日本キリスト教団 室町教会主催 公開講演会, 2015年11月15日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 日本キリスト教団 室町教会
  • ビジネスパーソンのための宗教入門
    小原克博
    同志社講座 in Tokyo, 2015年11月06日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 同志社大学 東京オフィス
  • 道徳の歴史的位置づけと不在者の倫理の展開
    小原克博
    宗教倫理学会 研究会, 2015年11月05日, 口頭発表(一般), キャンパスプラザ京都
  • Sacrifice, Religion and Nation: Essentials for Peace-building in the Age of Terror
    小原克博
    2015 International Colloquium on War and Peace: Religious Perspectives, 2015年10月31日, 口頭発表(基調), Alliance Bible Seminary, Hong Kong, Alliance Bible Seminary
  • 現代世界におけるイスラーム──キリスト教との比較を交えて
    小原克博
    日本キリスト教団 潮江教会 公開講演会, 2015年10月10日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 日本キリスト教団 潮江教会(高知県)
  • メディアと良心──変化する世界を「共に知る」ために
    小原克博
    良心学研究センター主催 公開シンポジウム「メディアと良心」, 2015年09月26日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 同志社大学東京オフィス
  • 平和主義の現代的課題──「日本国憲法」第九条とその歴史的背景を踏まえて
    小原克博
    2015 Korea Peace Festival in Berlin, 2015年09月22日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), Daniel-Gemeindezentrum, Berlin
  • 価値の対立をとりなす力としての良心の探求
    小原克博
    国際会議「宗教における価値──共通基盤としての良心」(カイロ大学 オリエント研究センター、同志社大学 一神教学際研究センター、良心学研究センター主催), 2015年09月13日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), カイロ大学 オリエント研究センター、同志社大学 一神教学際研究センター、良心学研究センター, 同志社大学 烏丸キャンパス
  • How can the religious communities contribute to tackling the contemporary ethical problems?
    小原克博
    The XXI IAHR World Congress 2015 in Erfurt, 2015年08月28日, 口頭発表(一般), Erfurt
  • 平和主義の思想的源泉
    小原克博
    北東アジア平和共存フォーラム(翰林大学主催), 2015年08月22日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 翰林大学(韓国・春川)
  • 海外から見た日本人の宗教観──宗教・戦争・平和の視点から
    小原克博
    西宮市役所 大学・生涯学習推進課「宮水学園マスター講座」, 2015年07月29日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 西宮市大学交流センター
  • ヒト・動物・自然の新たな公共性の模索──文化比較の視点から
    小原克博
    第4回 神戸 全ての生き物のケアを考える国際会議 ICAC KOBE 2015, 2015年07月19日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 神戸大学統合研究拠点
  • 環境倫理とキリスト教──良心の個別性と普遍性を考える
    小原克博
    良心学研究センター・一神教学際研究センター主催公開シンポジウム「環境問題と良心──未来世代のために今考えなければならないこと」, 2015年07月11日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 同志社大学 今出川キャンパス
  • 良心を世界に──良心を覚醒させる知の連携と知の実践
    小原克博
    良心学研究センター 設立記念シンポジウム, 2015年07月03日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 同志社大学 良心学研究センター, 同志社大学 今出川キャンパス
  • 神教は不寛容か? ──日本文化論として考える
    小原克博
    Klub Zukunft 月例会, 2015年06月24日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 梅田エステート・ビル
  • 戦争を正当化する論理を探る
    小原克博
    龍谷教学会議 第51回大会シンポジウム「平和をいかに考えるか」, 2015年06月03日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 龍谷大学 大宮学舎
  • 宗教倫理は生命倫理に貢献できるのか
    小原克博
    宗教倫理学会 研究会, 2015年05月22日, 口頭発表(一般), キャンパスプラザ京都
  • 宗教の違いと憎しみの文化──アイデンティティ・ポリティクスの罠に陥らないために
    小原克博
    「ムスリムと日本の宗教者との対話プログラム」(世界イスラーム連盟(The World Muslim League)、世界宗教者平和会議(WCRP)共催), 2015年04月09日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), グランドハイアット東京
  • 異質なものとの共存を求めて──他者性を考える(パネル発表)
    小原克博
    世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会 平和大学講座「異質なものとの共存を求めて──他者性を考える」, 2015年03月06日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会, 伏見稲荷大社 社務所
  • 同志社大学における建学の精神とその教育的展開
    小原克博
    大学コンソーシアム京都 第20回 FDフォーラム 第6分科会「自校教育を通した「建学の精神」の具現化」, 2015年03月01日, 口頭発表(招待・特別), 同志社大学
  • Analysis of Conflicting Religious Values to Achieve Tolerance and Peace: Over Discourse on Monotheism and Polytheism in Japan
    小原克博
    2015年02月21日, 口頭発表(一般), Cairo University, Cairo
  • The Metamorphosis of Religion in the Public Sphere: In the Battle with Modernization and Secularism
    小原克博
    2015年02月05日, 口頭発表(招待・特別), TOBB Economics and Technology University, Ankara
  • 近代西欧思想、キリスト教と戦争── 一神教は非寛容か?
    小原克博
    NPO法人 東京自由大学 特別企画「戦争と霊性」, 2015年01月31日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 動物と人間の関係──日本文化と一神教文化から見える多様性
    小原克博
    テュービンゲン大学同志社日本研究センター・同志社大学 一神教学際研究センター主催 公開講演会「動物・妖怪の文化比較─日本文化と一神教文化をめぐって」, 2015年01月29日, 同志社大学 今出川キャンパス
  • 環境文化と物語──文明論的視点から見た宗教の役割
    小原克博
    第5回 宗教と環境シンポジウム, 2014年10月25日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 高野山大学
  • 現代の倫理的課題に対し、宗教共同体はいかに貢献できるのか──「物語」再考
    小原克博
    宗教倫理学会 第15回学術大会, 2014年10月04日, 口頭発表(一般), キャンパスプラザ京都
  • 宗教間教育とは何か──その必要性と課題
    小原克博
    日本宗教学会 第73回学術大会、パネル「宗教多元時代における宗教間教育の実践とその課題」, 2014年09月13日, 口頭発表(一般), 同志社大学 今出川キャンパス
  • 自然エネルギーと日本の未来
    小原克博
    ひらめき☆ときめきサイエンス(日本学術振興会)「自然と人間の関係を知り、自然の恵み(自然エネルギー)を活用しよう」, 2014年08月03日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 同志社大学 今出川キャンパス
  • キリスト教の葬儀と死への向き合い方
    小原克博
    本願寺国際センターゼミナール(惠範講座)「葬送儀礼と現代」, 2014年02月21日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 本願寺国際センター
  • ダン・ブラウン『インフェルノ』の世界観を読み解く
    小原克博
    同志社大学 一神教学際研究センター 公開講演会「ダン・ブラウン最新刊『インフェルノ』を10倍楽しむ──美術史および宗教学の視点から」, 2014年01月29日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 同志社大学 今出川キャンパス
  • キリスト教美術の起源と展開──西洋と日本を視野に入れて
    小原克博
    京都・宗教系大学院連合 公開シンポジウム「信仰が生み出す美──仏教・神道・キリスト教に見る宗教と芸術の多彩な交差」, 2014年01月25日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 龍谷大学 大宮学舎
  • 宗教倫理学の展望と宗教者の役割──エネルギー政策を語るために
    小原克博
    「環境問題における宗教者の果たすべき役割」に関する研究会, 2014年01月11日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 天理大学
  • メタファーとしての家族──キリスト教における家族をめぐる論争
    小原克博
    第60回コルモス研究会議 パネル・ディスカッション「宗教と家族」, 2013年12月27日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 京都国際ホテル
  • 環境文化・宗教文化から見たエネルギー論
    小原克博
    公開シンポジウム「自然エネルギーを考えるための環境文化・宗教文化──技術と思想が出会う未来を模索する」、科学研究費補助金「3.11以降の環境文化とエネルギー政策の倫理的基盤の構築」(研究代表者:小原克博)による主催、共催:同志社大学 一神教学際研究センター、同志社大学大学院 博士課程教育リーディングプログラム「グローバル・リソース・マネージメント」、同志社大学 今出川キャンパス, 2013年11月02日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 同志社大学 今出川キャンパス
  • 環境文化とエネルギー政策の倫理的基盤についての考察
    小原克博
    宗教倫理学会 第14回学術大会, 2013年10月13日, 口頭発表(一般), キャンパスプラザ京都
  • 日本宗教は近代的価値と、どのように向き合ってきたのか──ポスト世俗主義時代への教訓
    小原克博
    公開講演会「宗教的伝統と近代的価値の対立と合意」(主催:同志社大学 一神教学際研究センター、カイロ大学 オリエント研究センター), 2013年09月21日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 同志社大学 今出川キャンパス
  • 原発問題から見える環境神学の課題
    小原克博
    関東学院大学キリスト教と文化研究所公開シンポジウム「原発・エネルギー・環境問題とキリスト教の役割──環境神学の構築と課題(2)」, 2013年03月15日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 関東学院大学金沢八景キャンパス
  • 政教分離と宗教の公益性
    小原克博
    新宗連・宗教法人研究会 第1回公開シンポジウム「宗教法人と公益性──現状と課題を考える」, 2013年02月08日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), セレニティーホール(東京)
  • 天災・人災とキリスト教──苦難の意味づけは可能か
    小原克博
    本願寺国際センター 国際センターゼミナール「天災と無情」, 2013年01月18日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 本願寺国際センター
  • ポスト世俗主義時代の政教分離──キリスト教、天皇制を視野に入れて
    小原克博
    立教大学 講演会, 2012年11月19日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 立教大学 池袋キャンパス
  • Requirements of “good religion”: An inquiry into the effects of the 3/11 disaster on the concept of religion in Japan
    小原克博
    International Symposium "Concepts of Religion between Asia and Europe" (UPRP Asia and Europe), 2012年11月03日, 口頭発表(招待・特別), University of Zurich, Switzerland, Zurich
  • ポスト・セキュラリズム時代の宗教倫理──新たな倫理的共同性の模索
    小原克博
    宗教倫理学会 第13回学術大会, 2012年10月20日, 口頭発表(一般), 龍谷大学アバンティ響都ホール
  • 国際社会における宗教間対話──3.11以降の日本を視野に入れて
    小原克博
    国際宗教同志会, 2012年10月19日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 金光教泉尾教会
  • 祈りの公益性をめぐる試論──3.11によって照り出される「宗教」の境界
    小原克博
    日本宗教学会 第71 回学術大会 公開シンポジウム「ためされる宗教の公益」, 2012年09月07日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 皇學館大学
  • 近代日本における政治と宗教──無教会主義を視野に入れて
    小原克博
    立命館大学 講演会, 2012年07月07日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
  • イスラームとの対話から
    小原克博
    関西セミナーハウス活動センター 2012年度第1回 神学生交流会, 2012年05月19日, シンポジウム・ワークショップパネル(公募), 関西セミナーハウス
  • Religion and Modernization: From the Perspective of Secularism
    小原克博
    The International Conference "Modernity and Values in a Changing World", 2012年04月30日, 口頭発表(招待・特別), the Prince Abdul Mohsin Bin Jalawi Centre for Islamic Research and Studies, Sharjah, United Arab Emirates, Sharjah
  • 宗教文化を伝えるための素材と技法──テキストからリッチメディアまで
    小原克博
    宗教文化の教材研究会(科学研究費補助金基盤研究(B)「宗教文化教育の教材に関する総合研究」研究代表 井上順孝), 2012年02月26日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 天理大学
  • 一神教と多神教をめぐる倫理的課題──日本社会を視野に入れて
    小原克博
    同志社大学 一神教学際研究センター 公開講演会「日本宗教と一神教──宗教概念、普遍性をめぐって」, 2012年01月21日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 同志社大学 今出川キャンパス
  • 平和構築における宗教間対話の役割──日本における平和理解と3.11以降の課題を踏まえて
    小原克博
    国際シンポジウム「対話を通じての平和構築」(サウジアラビア・イマーム大学、同志社大学 一神教学際研究センター共催), 2011年11月19日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), アラブ・イスラーム学院
  • 宗教と教育の危険な関係
    小原克博
    日本仏教教育学会 第20回学術大会シンポジウム「仏教と教育と臨床──改めてつながり・縁を問う」, 2011年10月29日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 大谷大学
  • 人格と尊厳をめぐる神学的・倫理的考察──古代世界の葛藤から現代の認知症まで
    小原克博
    日本基督教学会第59回学術大会、シンポジウム「生命科学・倫理・キリスト教」, 2011年09月07日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 同志社大学 今出川キャンパス
  • 「日本宗教史」の教え方──特に一神教の論じ方と関連して
    小原克博
    日本宗教学会 2011年度学術大会、パネル「「日本宗教史」を大学でどのように教えるか」, 2011年09月04日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス
  • 宗教は民主主義に必要か
    小原克博
    同志社大学 一神教学際研究センター主催 公開シンポジウム「激変する中東の深層を読む」, 2011年07月30日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 同志社大学 今出川キャンパス
  • 現代世界と宗教間対話
    小原克博
    日本宗教ネットワーク懇談会主催 シリーズ「いま、なぜ宗教間対話なのか」、第1回シンポジウム「壁は乗り越えられるか?─対話の現場から」, 2011年07月09日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 慶應義塾大学 三田キャンパス
  • Monotheism, Nationalism and the Postmodern Resurgence of Religions: Focusing on the Modern and Contemporary Japan
    小原克博
    International Symposium on Monotheism and Postmodernism, 2011年06月16日, 口頭発表(招待・特別), Nanjing University, Nanjing
  • Theology of Religions in the Rise of Nationalism
    小原克博
    The conference "Is Asia Pacific? Interreligious Encounters, Peace-building and Theological Inventiveness in today's Asia", 2011年05月14日, 口頭発表(招待・特別), Fudan University, Shanghai
  • 生物多様性に対する神学的考察
    小原克博
    日本基督教学会近畿支部会, 2011年03月29日, 口頭発表(一般), 同志社大学 今出川キャンパス
  • チュニジア、エジプトそして今後の中東は?
    小原克博
    NPO法人 大本イスラエル・パレスチナ平和研究所主催講演会, 2011年03月18日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 大本会館(亀岡市)
  • キリスト教と利他的実践
    小原克博
    フォーラム「共生社会と宗教──利他の実践は社会を救済するか?」(主催:同志社大学ソーシャル・イノベーション研究センター、浄土宗、きょうとNPOセンター), 2011年03月06日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 同志社大学 寒梅館
  • Encounter between Ecology and Eschatology: A Consideration of Ecological Eschatology
    小原克博
    Conference "2011 Dialogue: A Common Human Bond", 2011年02月22日, 口頭発表(招待・特別), the Muslim World League, National Central Library, Taipei
  • キリスト教と世俗教育・宗教教育──宗教多元的状況に向き合うキリスト教社会の現状
    小原克博
    「現代における宗教の役割研究会」(コルモス)第57回研究会(テーマ「宗教文化教育と心の教育」), 2010年12月27日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 京都国際ホテル
  • The Peace Understanding of Japanese Christians
    小原克博
    Role of Interfaith Dialogue on Peace Building and Conflict Resolution, 2010年12月10日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, Fatih University, Istanbul, Turkey, Istanbul
  • 科学・政治・宗教をめぐる暴力の系譜──21世紀的身体(こころ)を展望する
    小原克博
    同志社大学神学部 基督教研究会主催・一神教学際研究センター共催講演会, 2010年11月20日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 同志社大学 新町キャンパス
  • Islamism Entering New Epoch as a Legalized Political Party: The Struggle between Ideology and Realpolitik
    小原克博
    2010 Graduate Students Symposium, Graduate School of Global Studies, Sophia University, 2010年11月14日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), Graduate School of Global Studies, Sophia University, 東京
  • 宗教倫理と倫理学(パネリスト)
    小原克博
    宗教倫理学会 第11回学術大会, 2010年10月02日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), キャンパスプラザ京都
  • 一神教の倫理的フレームワークについての考察──世俗主義をめぐって
    小原克博
    宗教倫理学会 第11回学術大会, 2010年10月02日, 口頭発表(一般), キャンパスプラザ京都
  • 宗教と暴力
    小原克博
    第23回国際霊長類学会大会 市民公開講座「暴力の起源とその解決法」, 2010年09月18日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 京都大学百周年時計台記念館百周年記念ホール
  • Formation of Religion and Modernity: From the Viewpoint of Modern Japan and Mono/Polytheism
    小原克博
    Summer School "Religious Activism and Secular State", 2010年08月20日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, Center for Global Studies and Graduate School, Shanghai University (sponsored by Shanghai Municipal Educational Commission), Shanghai
  • A Critique of the Pluralist Model in Christian Theology: Reflecting the Perspective of Japanese Religions and Islam
    小原克博
    International Symposium on Globalization and Religious Pluralism, 2010年08月17日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), Nanjing University, Nanjing
  • Fantasy, Mythology and Religion in Anime and Manga
    小原克博
    a guest lecture for the course "Japan 165: Popular Culture in Modern Japan" by Professor Sabine Frühstück, University of California, Santa Barbara, U.S.A., 2010年05月26日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, University of California, Santa Barbara, U.S.A., Santa Barbara
  • Conflicting Religious Values in Globalizing Japan: From the Meiji to the Present
    小原克博
    Public Lecture by the East Asia Center, University of California, Santa Barbara, U.S.A., 2010年05月20日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, the East Asia Center, University of California, Santa Barbara, U.S.A., Santa Barbara
  • 地球温暖化の世紀において「生命の尊厳」を問う
    小原克博
    日本クリスチャンアカデミー 関西セミナーハウス活動センター「生命の意味を問う」, 2009年01月10日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 関西セミナーハウス
  • キリスト教における天国——古代世界から現代神学まで
    小原克博
    本願寺国際センター・ゼミナール, 2008年12月19日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 本願寺国際センター
  • 大統領選挙から見えるアメリカの精神的源流──日本との比較、国際社会への影響を交えて
    小原克博
    芦屋市立公民館講座, 2008年12月13日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 芦屋市立公民館
  • 信仰の土着化とナショナリズムの相関関係──「宗教の神学」の課題として
    小原克博
    日本基督教学会 第56回学術大会, 2008年09月16日, 口頭発表(一般), 関東学院大学
  • アメリカ大統領選挙における文化戦争──宗教国家アメリカが求める価値のあり方
    小原克博
    芦屋市立公民館講座, 2008年06月21日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 芦屋市立公民館
  • ユビキタス・ラーニングを目指して── iPod/Podcastを活用した授業配信事例
    小原克博
    New Education Expo 2008, 2008年06月05日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 東京ファッションタウン(6/5)、大阪マーチャンダイズ・マート(6/18)
  • Comments on 'Theological Issues in China' by Professor Zhao Dunhua (Peking University)
    小原克博
    Asian Three Countries Internationl Symposium, 2008年04月03日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), Methodist Theological University, Seoul, Korea, Seoul
  • 宗教的多元性と民主主義の相関関係──リベラル・デモクラシーは諸宗教共存のための前提条件なのか?
    小原克博
    日本基督教学会 近畿支部会, 2008年03月28日, 口頭発表(一般), 同志社女子大学
  • 現代社会における宗教研究の重要性
    小原克博
    International Scholars' Forum, 2008年03月18日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 上海師範大学, 上海師範大学
  • Conflicts between religious and modern values in post-Meiji Japan: A comparative study for the concepts of democracy
    小原克博
    2008年03月01日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, Center for Strategic Research, Tehran, Iran, Tehran
  • キリスト教における対世俗の姿勢──プロテスタントの立場から
    小原克博
    本願寺国際センター・ゼミナール, 2008年02月15日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 本願寺国際センター
  • 今日における伝道の課題──変わりゆく世界の中でキリスト教は何をすべきか?
    小原克博
    日本基督教団西東京教区一泊教師研修会, 2008年02月04日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 高尾の森わくわくビレッジ
  • 暴力の臨界と平和主義──教育再生から憲法9条まで
    小原克博
    大阪南YMCA キリスト教オープンセミナー, 2007年09月27日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 大阪南YMCA
  • 近代日本における「宗教間対話」──宗教概念の形成と政教分離を中心に
    小原克博
    日本基督教学会 第55回学術大会, 2007年09月21日, 口頭発表(一般), 京都大学
  • ヒトは「環境」とどのように向き合ってきたのか?──暴力の臨界と科学倫理
    小原克博
    未来エネルギー研究協会 第7回サマースクール, 2007年07月28日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 関西セミナーハウス
  • 何が文明間・宗教間の共存を妨げてきたのか?──「キリスト教世界」の創造と終末
    小原克博
    同志社大学 一神教学際研究センター 研究会, 2007年07月21日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 同志社大学 今出川キャンパス
  • 日本近代史における戦争と平和──仏教とキリスト教の関係を中心にして
    浄土真宗本願寺派; 安居特別講義
    小原克博, 2007年07月19日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 龍谷大学
  • 多元主義モデルに対する批判的考察──「排他主義」と「包括主義」の再考
    小原克博
    同志社大学 一神教学際研究センター、マレーシア国際イスラーム大学 啓示人文学部共催・国際シンポジウム「一神教における救済と多元主義」, 2007年05月12日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 同志社大学 今出川キャンパス
  • 宗教多元主義モデルに対する批判的考察──「排他主義」「包括主義」の再考を通じて
    小原克博
    日本基督教学会 近畿支部会, 2007年03月29日, 口頭発表(一般), 神戸女学院大学
  • 近代以降における「ファンダメンタルなもの」の追求とその意味──「原理主義」との対話は可能か?
    小原克博
    国際基督教大学 キリスト教倫理II「原理主義との対話――宗教と寛容をめぐる実像と虚像を問い直す」, 2007年02月16日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 国際基督教大学
  • 近代日本宗教史の中の「原理主義」──キリスト教原理主義との比較
    小原克博
    京都・宗教系大学院連合 第2回「仏教と一神教」研究会, 2007年01月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 大谷大学
  • 一神教としてのキリスト教──ユダヤ教および日本社会との関係を中心に
    小原克博
    日本基督教団 西宮教会 杉本愛講座「キリスト教とユダヤ教──その歴史と現在」, 2007年01月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 日本基督教団 西宮教会
  • 動物は「天国」に行くことができるか?──動物の死生学
    小原克博
    「現代における宗教の役割研究会」(コルモス)第53回研究会(テーマ「祈りと供養」), 2006年12月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 京都国際ホテル
  • Conflicts between religious and modern values in post-Meiji Japan: A comparative monotheistic study
    小原克博
    American Academy of Religion (AAR), 2006 Annual Meeting, 2006年11月19日, 口頭発表(一般), American Academy of Religion (AAR), Washington D.C.
  • 宗教間対話の再考──欧米型対話モデルに対する批判的考察
    小原克博
    宗教倫理学会 第7回学術大会 ワークショップ, 2006年10月, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
  • キリスト教の歴史と文化
    小原克博
    京都光華女子大学 真宗文化研究所主催「光華セミナー」, 2006年10月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 京都光華女子大学
  • Recent Developments in the Study of Religion at Doshisha University
    小原克博
    Symposium "The Roles of Religion in the University," Sophia University, 2006年07月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 上智大学, 東京
  • 一神教としてのユダヤ教・キリスト教・イスラーム──「原理主義」から見た相互認識
    小原克博
    「宗教と社会」学会 第14回学術大会, 2006年06月, 口頭発表(一般)
  • 『ダ・ヴィンチ・コード』を読み解く──キリスト教思想の視点から
    小原克博
    同志社大学 神学部・神学研究科主催 公開講演会, 2006年06月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 同志社大学 今出川キャンパス
  • How Can We Overcome Ethical Asymmetries? A Response to Ted Peters' Paper from a Japanese Christian Perspective
    小原克博
    The 1st International Symposium for Science and Life "Science and the Future of Life" by Korea Forum for Science and Life, 2006年05月16日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), Korea Forum for Science and Life, Seoul
  • Discourse and Realpolitik on Monotheism and Polytheism
    小原克博
    The 19th World Congress of the International Association for the History of Religions (IAHR), 2005年03月28日, 口頭発表(一般), the International Association for the History of Religions (IAHR), 東京
  • 宗教が関与する相克の現代的諸相
    小原克博
    宗教倫理学会 研究会, 2005年03月, 口頭発表(一般)
  • 現代世界にとっての宗教の役割──宗教多元社会における衝突と対話
    小原克博
    大阪南YMCA キリスト教セミナー, 2005年01月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 逆光の被写体──日本社会における一神教のイメージ
    小原克博
    21世紀COEプログラム公開シンポジウム「現代アメリカのユダヤ教・キリスト教・イスラームが直面する諸問題」(主催:同志社大学 一神教学際研究センター), 2004年11月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 同志社大学 今出川キャンパス
  • 現代世界における一神教と多神教──価値の多様性と対立
    小原克博
    The Challenge of Leadership Program(主催:財団法人 社会経済生産性本部), 2004年10月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 多神教からの一神教批判に応える──文明の相互理解の指標を求めて
    小原克博
    21世紀COEプログラム公開講演会「一神教と多神教──新たな文明の対話を目指して」(主催:同志社大学 一神教学際研究センター), 2004年10月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 同志社大学 今出川キャンパス
  • 欧州新時代におけるイスラームとの対話──ドイツから何を学ぶか
    小原克博
    21世紀COEプログラム公開講演会(主催:一神教学際研究センター、共催:同志社大学神学部・神学研究科、日本クリスチャンアカデミー、ドイツ連邦共和国総領事館), 2004年07月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 同志社大学 今出川キャンパス
  • 脳死・臓器移植に対するキリスト教の対応
    小原克博
    浄土真宗本願寺派 安居特別講義, 2004年07月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 龍谷大学
  • Can Human Beings Overcome Anthropocentrism?: Focusing on J. Moltmann's Idea of the Rights of the Earth
    小原克博
    The 5th International Symposium on the Theology of Life "Human Life and Rights of Nature", 2004年06月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), Yonsei University, Seoul, Korea, Seoul
  • 戦争論に対する神学的考察
    小原克博
    日本基督教学会 近畿支部会, 2004年03月, 口頭発表(一般)
  • Conflicts of Pacifism and Just War Theory from the Japanese and Christian Viewpoint
    小原克博
    CISMOR International Workshop "War and Violence in Religion: Responses from the Monotheistic World", 2004年02月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), CISMOR, Doshisha University, 京都
  • 戦争と平和をめぐる多様な理解──キリスト教あるいは一神教の視点から
    小原克博
    浄土真宗本願寺派主催 本願寺国際センターゼミナール恵範講座, 2004年01月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 本願寺国際センター
  • 伝統仏教にとっての社会的実践と社会正義の意義(パネリスト)
    小原克博
    ダライ・ラマ法王を囲む「21世紀の〈智と実践〉討論会」, 2003年11月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 奈良ホテル
  • The Confrontation of Monotheistic and Polytheistic View of Nature in Japan
    小原克博
    American Academy of Religion (AAR), 2003 Annual Meetings, 2003年11月, 口頭発表(一般), American Academy of Religion (AAR), Atlanta, Georgia
  • セム系一神教の終末論に関する比較宗教学的考察
    小原克博
    日本基督教学会 第51回学術大会, 2003年10月, 口頭発表(一般)
  • キリスト教とイスラーム──相互理解に向けて(パネリスト)
    小原克博; 小杉泰; 鳥巣義文
    日本基督教学会 第51回学術大会, 2003年10月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 南山大学
  • 一神教と多神教の二分法に対する批判的考察
    小原克博
    日本宗教学会 第62回学術大会, 2003年09月, 口頭発表(一般)
  • 日本における一神教的自然観と多神教的自然観の相克
    小原克博
    宗教倫理学会 夏期研修会, 2003年08月, 口頭発表(一般)
  • 「一神教」概念についての比較宗教学的考察
    小原克博
    日本基督教学会 近畿支部会, 2003年03月, 口頭発表(一般)
  • 西洋思想史における進化論の変遷──キリスト教の視点から
    小原克博
    第47回プリマーテス研究会(日本モンキーセンター), 2002年12月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 日本モンキーセンター
  • 宗教の言語と科学の言語
    小原克博; 芦名定道
    宗教倫理学会第3回学術大会 ワークショップ, 2002年10月, シンポジウム・ワークショップパネル(公募), キャンパスプラザ京都
  • アメリカ化する〈神〉──支配者の〈神〉と被支配者の〈神〉の闘いの中で
    小原克博
    アメリカ史研究者夏期セミナー, 2002年09月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • The Future of Japanese Christianity in the Global Context
    小原克博
    Symposium "Continuations of history - Christianity in Kyoto" (co-organized by the NCC Center and Nippon Christian Academy), 2002年09月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), NCC Center and Nippon Christian Academy, 京都
  • ユビキタス・ラーニングを目指して──インターネット授業の現状と課題
    小原克博
    国庫助成に関する私立大学教授会 関西連絡協議会 2002年度第1回研究会, 2002年07月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • キリスト教における動物観の変遷
    小原克博
    第18回日本霊長類学会大会 シンポジウム「動物観の異文化間比較:保全・福祉の実践に向けて」, 2002年07月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 正義と平和を求める戦いの中で──宗教多元社会の正戦論
    小原克博
    京たなべ・同志社ヒューマンカレッジ, 2002年06月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 同志社大学 京田辺キャンパス
  • 宗教と倫理を考察するための方法論的基礎──CTNS Workshop, "Science, Theology, and Religions: An Encounter of Three Stories"参加報告を兼ねて
    小原克博
    宗教倫理学会 研究会, 2002年03月, 口頭発表(一般)
  • インターネット授業による教育の変容──その課題と展望
    小原克博
    第7回FDフォーラム 第4分科会「大学教育におけるITの活用」, 2002年03月, 口頭発表(一般)
  • エコフェミニズムにおける宗教性・身体性── 一神教とアニミズムの間
    小原克博
    天理大学おやさと研究所主催 シンポジウム「エコフェミニズムの可能性──フェミニズム・エコロジー・宗教」, 2002年03月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 戦争論についての神学的考察──宗教多元社会における正義と平和
    小原克博
    日本基督教学会 近畿支部会, 2002年03月, 口頭発表(一般)
  • ユダヤ教・キリスト教・イスラームをめぐる歴史的課題
    小原克博
    岸和田市立公民館スポット講座, 2002年02月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • A Relationship Between Science and Religion From the Japanese Perspective
    小原克博
    Symposium "Science, Theology and Religions: An Encounter of Three Stories" (Korean Religion and Science Workshop, Seoul, Korea), 2002年01月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), Korean Religion and Science Workshop, Seoul
  • エコロジーと宗教の関わり
    小原克博
    宗教倫理学会 第2回学術大会, 2001年11月, 口頭発表(一般)
  • 湖沼と宗教──世代間倫理の形成のために
    小原克博
    第9回世界湖沼会議, 2001年11月, 口頭発表(一般)
  • キリスト教世界の女性たち──宗教右派からフェミニスト神学まで
    小原克博
    東洋哲学研究所主催連続公開講演会「女性の世紀と宗教」第3回, 2001年11月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • IT革命によって人間はどのように変わるのか?──テレプレゼンスの多層な展開を見据えて
    小原克博
    同志社北九州講座, 2001年09月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 終末思想から見た韓日社会の過去・現在・未来
    小原克博
    日韓(韓日)神学シンポジウム, 2001年02月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 延世大学
  • 脳死と臓器移植──宗教多元社会における倫理的指標を求めて
    小原克博
    浄土真宗本願寺派 勧学寮 2000年度第2回例会, 2000年09月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 脳死・臓器移植をめぐる日本のキリスト教界の動向──欧米および日本の宗教界との比較の中で
    小原克博
    「宗教と社会」学会、「日本社会とキリスト教」プロジェクト 研究会, 2000年07月, 口頭発表(一般)
  • 個の尊厳とは何か──日の丸・君が代と脳死・臓器移植をめぐって
    小原克博
    日本基督教団大津教会 第17回社会セミナー, 2000年03月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • キリスト教と生命科学──責任概念を中心にして
    小原克博
    日本基督教学会 近畿支部会, 2000年03月, 口頭発表(一般)
  • 今、いのちを考える──生命倫理からみた先端医療
    小原克博
    ラスタホール(伊丹市立生涯学習センター)人権講座, 2000年02月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 脳死・臓器移植に対するキリスト教の認識パラダイム──他宗教との比較の中で
    小原克博
    浄土真宗本願寺派主催 本願寺国際センターゼミナール恵範講座第3回, 2000年01月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 本願寺国際センター
  • 教育家族の終末論
    小原克博
    同志社大学神学部シンポジウム「若者と「癒し」──家庭と学校のはざ間からの叫びに応える」, 1999年12月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 同志社大学 今出川キャンパス
  • 生命倫理とキリスト教──臨床神学試論
    小原克博
    神戸YMCA 第8回YMCAセミナー「今、いのちを考える──先端医療技術と生命倫理」, 1999年11月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 情報化社会における教会
    小原克博
    大阪南YMCA・大阪キリスト教連合会主催オープンセミナー, 1999年11月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 同性愛への包括的視座
    小原克博
    日本基督教団京都教区性差別問題特設委員会 連続講座「同性愛者とキリスト教」第4回, 1999年10月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 終末論の解釈学的考察──黙示文学と知恵思想をめぐって
    小原克博
    日本基督教学会 第47回学術大会, 1999年10月, 口頭発表(一般)
  • EU時代の宗教──ドイツをモデルにして
    小原克博
    新島女子短期大学 国際文化学会「ヨーロッパ市民の誕生──生活と文化の視点から」, 1999年10月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • フェミニスト神学の動向と展望
    小原克博
    日本宗教学会第58回学術大会 パネル「宗教と女性」, 1999年09月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 宗教と情報倫理
    小原克博
    日本学術振興会 未来開拓学術研究推進事業「情報倫理の構築プロジェクト」(FINE) 第11回FINE-広島研究会, 1999年08月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 隣人愛の新しい地平──同性愛への包括的視座を求めて
    小原克博
    在日大韓基督教会青年会全国協議会・関西地方青年会連合共催「全国聖書講演キャラバン」, 1999年07月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • キリスト教と〈個〉
    小原克博
    「宗教と社会」学会 第7回学術大会, 1999年06月, 口頭発表(一般)
  • 末法思想とキリスト教終末論の接点
    小原克博
    第35回龍谷教学会議大会 シンポジウム「宗教の歴史観」, 1999年06月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • ノストラダムスの大予言と終末論──なぜ人々は世の終わりを求めるのか?
    小原克博
    岸和田市立公民館スポット講座, 1999年06月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 終末論の現代的諸相
    小原克博
    日本基督教学会 近畿支部会, 1999年03月, 口頭発表(一般)
  • エコロジーとキリスト教をめぐる過去・現在・未来
    小原克博
    神戸YMCA 第7回YMCAセミナー, 1998年07月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 新約聖書における性倫理
    小原克博
    第39回関西新約聖書学会, 1998年06月, 口頭発表(一般)
  • バーチャル・リアリティの神学的考察とその実際
    小原克博
    日本基督教学会 近畿支部会 公開講演, 1998年03月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 科学信仰と終末論の接点
    小原克博
    文理シナジー学会平成9年度大会, 1997年10月, 口頭発表(一般)
  • 「神の像」に関する一考察──フェミニズムとエコロジーへの応答
    小原克博
    日本基督教学会 第45回学術大会, 1997年08月, 口頭発表(一般)
  • 神のジェンダーに関する一考察──フェミニスト神学との対論を通じて
    小原克博
    「宗教と社会」学会第5回学術大会, 1997年06月, 口頭発表(一般)
  • 身体論に関する神学的考察
    小原克博
    日本基督教学会 近畿支部会, 1997年03月, 口頭発表(一般)
  • パネンベルクの創造論に関する一考察
    小原克博
    日本基督教学会 第44回学術大会, 1996年09月, 口頭発表(一般)
  • キリスト教の絶対性解釈の諸問題
    小原克博
    日本基督教学会 近畿支部会, 1992年03月, 口頭発表(一般), 花園大学

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 科学技術時代における宗教倫理の展開─「不在者の倫理」の構築
    小原 克博
    本研究は、科学技術が人間の欲望を先導する時代において、宗教倫理の視点から、現代世代の倫理的責任を明確化し、世代を超えた新たな公共性の認識を拓くことを目的としている。このような課題を担う「不在者の倫理」構築するために、2018年度は、その構成要素の中から、特にエネルギー問題、人工物と人間の関係を整理した。 エネルギー問題は、現在世代の消費行動や政策決定が未来世代や未来の地球環境に決定的な影響を与えることを示しているが、現実には、未来世代の資産を現在世代が先食いしているかのような状況がある。こうした問題を考え、現代世代中心主義を抑制するためには、より広い歴史感覚に支えられたコミュニティ意識(世代間コミュニティ)が必要となる。そのために、今ある存在が「不在のもの」によって構成されていることを科学の視点からも認識し、「過去の不在者」との相互関係を「未来の不在者」への責任へと転換する「不在者の倫理」を、科学と宗教を架橋する倫理として構築していかなければならない。 今後、人工知能やロボットなどの人工物が、人間の経済活動やエネルギー消費を最適化することが予想されるが、他方、人間の価値判断がスマホ、人工知能等の人工物から多大な影響を受けていることも認識しなければならない。その意味では、人間と人工物(技術)の根源的な相互浸透性を視野に入れることのできる価値規範が求められる。人工知能のような人工物は「不在者」の世界から「存在者」の世界へと越境してくる可能性を持つ。しかし、「不在者」の「存在者」の世界への越境行為は決して新しいことではなく、むしろ、両者のコミュニケーション作法に関して、我々は膨大な宗教的・文化的蓄積を有している。そうした知見を生かして、近未来社会にふさわしい、人間と人工物を架橋する倫理的規範を考えていく必要があるだろう。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 2017年04月 -2021年03月, 研究代表者, 基盤研究(C), 同志社大学
  • 「良心」に関するグローバルな思想研究と実証研究の総合
    小原 克博
    本研究は、人間の意識・心理・社会参与について、長い議論の蓄積のある「良心」をキーワードとして、思想研究と実証研究を総合することによって、科学的客観性のある研究基盤の構築とその成果の社会への還元を目的とする。そのために以下の四つの研究テーマを設定し、研究を進めた。 (1) 良心をめぐるグローバルな思想研究 西洋社会と非西洋社会(とりわけイスラーム社会)との価値の対立が様々な問題を引き起こしている現状を顧みて、良心概念を西欧の伝統の中だけにとどめず、わが国も含めて、多様な価値観の併存する現代社会における「良心」の確立を追求する。 (2) 良心の科学的実証研究 人間の善悪意識や利他的行動がどのように育まれるのかを発達心理学の視点から、また、人間の認知能力(道徳的判断)について脳科学から探求し、その成果を良心の科学的研究として総合する。 (3) 良心の応用・実臨の検証 社会福祉等の社会的実践の場で良心を展開する効果的な方法を探求し、上記1) 2 )において得られた研究と照合する。 (4) 私立学校の建学の精神の学問的展開のモデル作り 私立学校が持つ建学の精神を学問的に進化させ、さらに社会において理解・実践可能なものとして展開していくことの有用性を実証的に示す先駆的なモデルを構築する。 これまでの研究成果として、良心学研究センター編『良心学入門』(岩波書店、2018年7月)を刊行し、広く一般社会に良心学の取り組みを伝えることができた。本書は「良心」というキーワードが、文理融合のプラットフォームとなり得ることを実証的に示すものである。, 日本私立学校振興・共済事業団, 学術研究振興資金, 2016年04月 -2019年03月, 研究代表者, 競争的資金, 同志社大学 良心学研究センター
  • 3.11以降の環境文化とエネルギー政策の倫理的基盤の構築
    小原 克博
    近代国家における公共性は「現代世代」の「人間」の利益を最大化することを前提とし、科学技術はそのための道具とされてきた。こうした近代的枠組みを批判し、過剰に人間中心的でも、現代世代中心的でもない倫理規範を提示するためには、死者との対話や未来世代への責任意識が欠かせない。本研究では、それを「不在者の倫理」としてとらえ、その基礎付けを行った。それは公共性の中に宗教をいかに位置づけるかではなく、宗教の中に閉じ込められてきた「公共性」を解放する試みとして展開される。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 2013年04月 -2018年03月, 研究代表者, 基盤研究(C), 同志社大学
  • 多文化共生時代における一神教コミュニティ間の相互作用と対話
    小原 克博
    日本学術振興会, 頭脳循環を加速する若手研究者戦略的海外派遣プログラム, 2011年04月 -2014年03月, 研究代表者, 競争的資金
  • ポスト・セキュラリズム時代の比較宗教政策研究-信教の自由、政教分離を中心に
    小原 克博
    本研究は「世俗的」「宗教的」といった二項対立的な概念規定では描写することのできない現代社会の変化を「ポスト・セキュラリズム」としてとらえ、その特質を把握するために、信教の自由および政教分離に着目した。同時に、近代西洋に思想的ルーツを持つ、これらの考えが非西洋世界においてどのように受容あるいは拒否されているのかを考察することによって、公共圏において宗教を新たに位置づける必要があることを明らかにした。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 2009年 -2012年, 研究代表者, 基盤研究(C), 同志社大学
  • 一神教とその世界に関する基礎的・応用的研究拠点の形成
    小原 克博
    文部科学省, 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業, 2008年04月 -2010年03月, 研究代表者, 競争的資金
  • 一神教の学際的研究──文明の共存と安全保障の視点から
    小原 克博
    文部科学省, 21世紀COEプログラム, 2003年04月 -2008年03月, 研究代表者, 競争的資金, 同志社大学
  • 非欧米型宗教間対話と政治状況の相関関係:東アジア・中東を中心にして
    小原 克博
    欧米のリベラル派において主流となっている宗教多元主義や多元主義的宗教政策は、しばしば、非欧米圏におけるファンダメンタルな価値を追求する「排他主義」的立場を進化論的な優位性から批判する。しかし、価値の衝突を避けるためには、多元主義的モデルを、近代社会の普遍的な宗教理解・政教理解と短絡すべきではない。また、近現代史における宗教理解は、ナショナリズムとの関係を無視できない。それぞれの宗教は、置かれた土地に根ざそうとする根源的欲求を持つが、それが国家的な価値観に吸収されるプロセスにおいて、同化だけでなく反発・抵抗を生じるのであり、そのコンテキストの分析が平和構築のためには欠かせない。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 2006年 -2008年, 研究代表者, 基盤研究(C), 同志社大学
  • 宗教多元社会における正戦論の考察──比較宗教倫理学の視点から
    小原 克博
    今年度は、正戦論がキリスト教とイスラームにおいて機能する場合の同質な要素と異質な要素に注目しながら、正戦論が現代において果たす意義について考察をした。ユダヤ教・キリスト教・イスラームといった一神教が、どのような理由(状況)で暴力(戦争)に接近するのかを考えると、正戦論のアナロジーとして聖戦(宗教的な動機付けを伴った戦い)の解釈が重要になる。これらの一神教の伝統には、終末論的な世界観や歴史観が共通要素として存在しているが、それは過去の思考方法にとどまらず、現代の紛争やテロのある局面においても、重要な役割を果たしていることがわかった。また、紛争の背景理解のために、単に直接的な暴力のあり方を観察するだけでなく、そうした暴力を生み出す構造的な暴力の所在についても探求を進めた。一神教に共通の伝統として偶像崇拝の禁止があるが、特にイスラームの場合は、バーミヤンの仏像破壊の例を引くまでもなく、この禁止規定に対する関心が高い。現代においては、偶像は物質的な対象物に限定されるべきではなく、むしろ、偶像を構造的暴力(たとえば経済格差や文化的差別)を正当化あるいは神聖化する象徴的力として理解した方が、暴力の起点を探りやすくなると思われる。このことは9.11テロ事件においても明瞭に認められる。 研究成果の一端を今年度は次のような形で成果発表した。「一神教と多神教の二分法に対する批判的考察」(日本宗教学会 第62回学術大会)、「セム系一神教の終末論に関する比較宗教学的考察」(日本基督教学会 第51回学術大会)、"The Confrontation of Monotheistic and Polytheistic View of Nature in Japan" (American Academy of Religion,2003 Annual Meetings)、"Conflicts of Pacifism and Just War Theory from the Japanese and Christian Viewpoint" (CISMOR International Workshop)、「戦争論に対する神学的考察」(日本基督教学会 近畿支部会)。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 若手研究(B), 2002年 -2003年, 研究代表者, 若手研究(B), 同志社大学

コメント可能テーマ

  • 宗教、倫理、キリスト教、先端医療
  • 平和、戦争

メディア報道

  • 「質問権」初使用し調査へ, テレビ・ラジオ番組, 本人, 読売テレビ, ウェークアップ, 2022年10月22日
  • 問われる宗教と“カルト(後編), テレビ・ラジオ番組, 本人, NHK, こころの時代〜宗教・人生, 2022年10月16日
  • 問われる宗教と“カルト”(前編), テレビ・ラジオ番組, 本人, NHK, こころの時代〜宗教・人生, 2022年10月09日
  • 今、あらためて宗教を考える, テレビ・ラジオ番組, 本人, NHK, ラジオ第2「宗教の時間」, 2022年09月25日
  • “健全な”信教の自由とは, テレビ・ラジオ番組, 本人, 読売テレビ, ウェークアップ, 2022年09月24日
  • 宗教と政治──議論の契機(論点スペシャル「旧統一教会問題 どう見る」), 新聞・雑誌, 読売新聞, 2022年09月07日
  • 政治家に利用された「政教分離」の解釈──憲法20条の精神は骨抜きに, 新聞・雑誌, 本人以外, 朝日新聞(デジタル版), 2022年09月02日
  • 政治と宗教、日本がたどった「曲折の歴史」──国葬はプロパガンダか, 新聞・雑誌, 本人以外, 朝日新聞(デジタル版), 2022年09月01日
  • 反カルト法、政教分離, テレビ・ラジオ番組, 日本テレビ, スッキリ, 2022年08月11日
  • 反社会的宗教団体を法規制”10個の基準”とは?フランス「反カルト法」は日本でも可能?, テレビ・ラジオ番組, フジテレビ, Mr.サンデー, 2022年07月31日
  • キリスト教の献金について, テレビ・ラジオ番組, 本人, 毎日放送, よんチャンTV, 2022年07月12日
  • 良心と科学──未来世代と知ろう, 新聞・雑誌, 本人以外, 『朝日新聞』朝刊(京都府版), 2021年04月08日
  • AI時代の自由と宗教について, 新聞・雑誌, 本人以外, 『日本講演新聞』, 2020年11月02日
  • AIに憑依される現代人のテーマ, 新聞・雑誌, 本人以外, 『日本講演新聞』, 2020年10月26日
  • AIが持ってなくて人間が持ってるもの, 新聞・雑誌, 本人以外, 『日本講演新聞』, 2020年10月19日
  • 現代に生きる付喪神信仰──初代はやぶさ・AIBO供養・アンドロイド観音, 新聞・雑誌, 本人以外, 『日本講演新聞』, 2020年10月12日
  • 宗教は社会を構想できる, 新聞・雑誌, 本人以外, 『文化時報』, 2020年10月07日, 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて政府が初の緊急平態宣言を出してから、7 日で半年を迎える。宣言は外出自要請などを通じ、感染抑止に一定の効果を上げた半面、社会・経済活動を停滞させ、私権の制限を可能としたことに懸念を残した。宗教界は、宣言を巡る一連の動きをどう受け止めるべきなのか。宗教はコロナ禍から現代人を救えるのか。キリスト教思想と宗教間対話に詳しい小原克博同志社大学教授(宗教倫理学)に聞いた。
  • 同志社大学 神学部──三つの一神教を学ぶ独自の学部, 新聞・雑誌, 本人以外, 『朝日新聞』朝刊、EduA「Close-up! 注目の学部・学科」, 2020年07月26日, 10
  • 疫病が世を覆った時代に(釈徹宗氏との対談), テレビ・ラジオ番組, NHKラジオ第2, 2020年04月05日
  • オウム真理教 強制捜査25年──「宗教リテラシー」養え, 新聞・雑誌, 本人以外, 『文化時報』, 2020年03月07日, 日本宗教史上例を見ない無差別大量殺人を犯したオウム真理教。教祖の麻原彰晃(本名・松本智津夫)元死刑囚ら教団幹部13人の死刑が2018年に執行され、事件は平成のうちに幕を下ろしたかに見えるが、宗教界には解決できていない課題が依然残る。オウム事件とは何だったのか。警察の強制捜査から25年を迎えた今年、宗教者や宗教学者のインタビューを通して、改めて考えたい。
  • 日本人がグローバル化する鍵のひとつは、宗教リテラシーである, インターネットメディア, 人事ポータルサイトHRPro, 2020年02月
  • 現代社会とキリスト教──世界の困難へ、宗教超える実践(「人文知のフロンティア」9)、『京都新聞』2019年12月25日、夕刊, 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』2019年12月25日、夕刊, 2019年12月25日
  • ローマ教皇 帰国へ, テレビ・ラジオ番組, 本人, NHK, おはよう日本, 2019年11月26日
  • ローマ教皇フランシスコ来日, テレビ・ラジオ番組, 本人, 毎日放送, ミント!, 2019年11月25日
  • Visite du Pape au Japon : De Tokyo à Nagasaki, un message pacifiste et humaniste fort, インターネットメディア, 本人以外, 20 minutes, 2019年11月23日
  • NHKラジオ第2、文化講演会「世界を読み解く<宗教>入門」、6月9日、21:00~20:00放送, テレビ・ラジオ番組, NHK, ラジオ第2、文化講演会, 2019年06月09日, 私たちの暮らしには、いろいろな宗教に由来する行事や習慣が溶け込んでいます。しかし宗教の基本知識が必ずしも身についているわけではありません。一般的に、日本人の宗教心はあまり強くないと言われています。今回は、科学的な思考の盛んな現代において、日常生活をより豊かに生きるために宗教をどう考えたら良いのか、日本人の死生観や宗教観の変遷を交えながら考えます。
  • 【ニュースを疑え】仮想通貨「良心は欲を制すか」小原克博氏, 新聞・雑誌, 本人以外, 産経NEWS, 2019年01月09日
  • 異質な他者とどう向き合うか, 新聞・雑誌, 本人, 『朝日新聞』朝刊(京都府版)「四季つれづれ」④, 2018年10月31日
  • 動物と人間のつながり新たに, 新聞・雑誌, 本人, 『朝日新聞』朝刊(京都府版)「四季つれづれ」③, 2018年10月17日
  • 最古と最先端 経験つながる, 新聞・雑誌, 本人, 『朝日新聞』朝刊(京都府版)「四季つれづれ」②, 2018年10月03日
  • 創立者の願い 現代的に考える, 新聞・雑誌, 本人, 『朝日新聞』朝刊(京都府版)「四季つれづれ」①, 2018年09月19日
  • 「良心学」新たな視点──あらゆる学問を横断・融合 同志社大が提唱, 新聞・雑誌, 本人以外, 『産経新聞』朝刊, 2018年06月12日
  • 社会問題 利他の精神で行動──本願寺派40回目「惠範講座」, 新聞・雑誌, 本人以外, 『産経新聞』朝刊, 2018年03月06日
  • 本願寺前門主 in 礼拝堂──「敵視」越え 対話の時代, 新聞・雑誌, 本人以外, 『京都新聞』2017年10月29日、朝刊, 2017年10月29日
  • 西本願寺・大谷光真前門が同志社大チャペルで異例の講演 「教義論争より共通課題への取り組み重要」 牧師、僧侶聴き入る, 新聞・雑誌, 本人以外, 『産経新聞』朝刊, 2017年10月27日
  • 「京都には他国と交流する力(有馬頼底さん)」(「文化百聞」第14回)の「付言」, 新聞・雑誌, 本人以外, 『京都新聞』朝刊, 2016年07月03日
  • 自然科学と良心問い直すシンポ, 新聞・雑誌, 本人以外, 『朝日新聞』朝刊(京都府内版), 2016年06月19日
  • 近距離コミュニケーションこそ「ヒト」を人たらしめている要因, 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』、「日本人の忘れもの 知恵会議」, 2016年01月01日
  • 一神教は不寛容なのか, 新聞・雑誌, 本人以外, 『読売新聞』朝刊, 2015年02月20日
  • 世俗と宗教、価値の対立(ニュースを読み解く──相次ぐイスラム過激派による事件), 新聞・雑誌, 本人以外, 『京都新聞』朝刊, 2015年02月07日
  • 想像力培う「読む」行為, 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』朝刊、「ソフィア・京都新聞文化会議」, 2015年01月16日
  • 学びの現場──同志社大学神学部, 新聞・雑誌, 本人以外, 『読売新聞』朝刊, 2014年04月27日
  • 知の極意4──極度のネット依存が不安助長、断ち切り対象化するすべ持て, 新聞・雑誌, 本人以外, 『京都新聞』朝刊, 2014年01月07日
  • かぞくの肖像──小原克博さん, 新聞・雑誌, 本人以外, 『朝日新聞』夕刊, 2013年03月21日
  • 非西洋に向かうカトリック──「世俗化」進み 信者減る欧州, 新聞・雑誌, 本人, 『朝日新聞』夕刊(東京版), 2013年03月05日
  • イスラムと西欧──対立は「宗教」のせいか, 新聞・雑誌, 本人以外, 『朝日新聞』夕刊, 2012年10月22日
  • 「生き方を再肯定・再解釈するために──価値観を相対化する知恵を」(「こころ」)、『京都新聞』2010年9月7日、朝刊, 京都新聞, 2011年09月
  • 「宗教内部の対話が必要──小原克博氏「対話」をめぐるシンポで指摘」、『キリスト新聞』2011年8月6日, キリスト新聞, 2011年08月
  • 「宗教間対話の「壁」問う」、『週刊仏教タイムス』2011年7月21日, 週刊仏教タイムス, 2011年07月
  • TBSサンデーモーニング「考・震災」原発安全神話、6月19日放送, TBS, 2011年06月
  • 安全神話とは何だったのか(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2011年05月10日
  • 「宗教学で中東情勢分析──イスラム型民主化言及」、『京都新聞』2011年3月25日、朝刊(丹波版), 京都新聞, 2011年03月
  • 「読む」喜び──電子書籍が開く世界(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2011年03月01日
  • イスタンブールと京都(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2010年12月17日
  • 「「宗教と暴力」最新事例紹介──同志社大で研究者」、『朝日新聞』2010年11月21日、朝刊(京都版), 朝日新聞, 2010年11月
  • 排除の力学を越えて──変わりゆく中国(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2010年10月22日
  • 「紛争・貧困解決求め──世界宗教者平和会議40周年」、『朝日新聞』2010年10月4日、夕刊, 朝日新聞, 2010年10月
  • 「宗教のポリティクス──日本社会と一神教世界の邂逅」(書評「京都読書の森」)、『毎日新聞』2010年9月26日(京都版)、朝刊, 毎日新聞, 2010年09月
  • 「トップの一言──多宗教の研究 日本でこそ」、『朝日新聞』(京都版)2010年9月11日、朝刊, 朝日新聞, 2010年09月
  • 宗教大国アメリカの現在(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2010年08月20日, アメリカでの一年間の滞在(在外研究)を終えて帰国した。住んでいた場所が、カリフォルニア州の中でも特に気候に恵まれた場所であったため、猛暑の日本に降り立ったときには、急速に汗ばむ現実に引き戻され、一年の生活がまるで夢でも見ていたかのように思えた。 気候に限らず、アメリカと日本との間には様々な違いがある。アメリカは世界総人口の4パーセントを占めるに過ぎないが、世界の総エネルギーの40パーセントを消費している。どん欲なほどの消費を支える高い生産性と創造性の源泉は、アメリカ社会の多様性にあると、しばしば指摘されてきた。様々な背景や価値観を持つ人々がアメリカにやって来ることにより、高いレベルの競争力と創造性が維持されているというのだ。 しかし、異なる価値観は競争的エネルギーにもなるが、時に、それは大きな葛藤と対決を生み出す。アメリカの場合、価値観の源泉の一つに宗教的伝統がある。アメリカの中で、日本からもっとも見えにくい一面は、その宗教的側面だろう。先進資本主義国家の中で、アメリカは異常なほど宗教性が高い。具体的に言うと、世俗化が進んでいるヨーロッパ諸国では、教会の礼拝出席率が平均すると5パーセント程度なのに対し、アメリカでは4割近くを長年維持してきている。 また、今日のアメリカの宗教性を理解する上で欠かせないのが、その多様性である。アメリカは建国以来、プロテスタントの国としての自己理解を持ってきた。それゆえ、カトリックやユダヤ教を背景とする移民が増加していく中で、当初、それらの人々をプロテスタントでないために二級市民扱いしていたが、20世紀になってからは、徐々にカトリックやユダヤ教も「アメリカの宗教」として受け入れていった。戦後は、仏教をはじめとするアジアの宗教もアメリカ社会に根付いていった。葛藤をはらみながらも、宗教的寛容を社会の基本原理に据えようとしてきた歴史が、そこにはある。 しかし、9・11同時多発テロ事件は、アメリカの寛容度を一気に引き下げることになった。イスラームに対する警戒心や誤解は、かつてなかったほどに高まったと言えるだろう。目下、9・11テロの現場、かつて世界貿易センターが存在していたグラウンド・ゼロと呼ばれる場所のすぐ近くにモスク建設が予定されている。この計画をめぐって、大物政治家を巻き込んだ大きな論争が起こり、今もそれは続いている。モスク建設をめぐって、アメリカの寛容を示すことこそがテロリストに対する抗議になり得るという容認派と、イスラームへの反感を隠さない反対派がぶつかり合っている。 宗教は確かに一筋縄にはいかない。しかし、それをできる限り客観的に見ることができれば、人間心理の不思議な深層を垣間見られるだけでなく、この世界が特定の価値観によって統合されたり、引き裂かれたりする現実を、より幅広く視野に収めることができるはずだ。こうした話題に関心ある方には、近刊拙著『宗教のポリティクス─日本社会と一神教世界の邂逅』(晃洋書房)をご覧いただきたい。
  • 読むことの昔と今──電子書籍の衝撃(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 『京都新聞』夕刊, 2010年06月01日, 学生時代、ドイツのマインツという街に数年住んでいたことがある。ライン川に面したその街はワインの名所として知られているが、グーテンベルクが最初の活版印刷技術を発明した場所でもある。来客があるたびに、グーテンベルク博物館に案内し、最初に印刷された42行聖書の解説をしたものだ。それらは、15世紀に印刷されたものとは思えないほどの色鮮やかさを残していた。 それ以前、文書を代々伝えていく手段は、人の手による写本であった。大量に作ることができないため、本はごく一部の特権階級の人しか手にすることができなかった。しかし、活版印刷技術の発明により、本の大量生産が可能になり、ドイツ語の標準化を含め、文化や学問の全体に大きな影響を及ぼすことになった。グーテンベルク革命と呼ばれるゆえんである。 今、アメリカに住んでいる私は、第二の出版革命とも言われる電子書籍ブームを身近に経験している。そのブームはまだ英語圏に限定されているかもしれないが、紙の印刷物が遅かれ早かれ電子書籍に移行していくことを予感させるのに十分なほどの勢いを感じる。電子書籍そのものは何年も前から存在していた。しかし、電子書籍の数や、それを読むための機器が実用的な段階にまで成熟し、一気に電子書籍を取り巻くマーケットを賑わすことになった。この流れは新聞や雑誌などのメディアにも大きな影響を与えようとしている。 本や新聞が印刷物としてではなく、電子画面上でもっぱら読まれるようになると一体何が変わるのだろうか。すぐに思いつくことの一つは、森林資源の節約ということだろう。かつて、パソコンが普及すれば画面上で確認できるので、紙の消費量が減るだろうと言われた。実際には減るどころか、大幅な増加となっている。 紙が簡単にはなくならない一つの原因は、長い文章をパソコンの画面で読むことが難しいからである。森林資源の節約に逆行するようであるが、私は、学生がリポートや論文を書くときには最終稿に至るまで必ず印刷するように指導している。画面で見ているだけでは誤字脱字を見落とすことが多いからだ。すでに数々の実験によって、紙と電子画面では人間の認識能力に違いが出ることが実証されている。しかし、最新の電子インク画面を持つ機器は、この問題をクリアーしつつある。 電子書籍のもう一つの利点は、どこでも、すぐに読みたいものを手に入れることができるという点である。何百ページもある本でも、30秒もかからずダウンロードすることができる。新聞は毎日自動的に機器に「配達」されてくる。一昔前は、洋書を取り寄せるには、丸善などの取次店を介して数カ月を要した。それだけに、注文していた本が届いたときには、まるで異世界の宝を手にしたようなときめきを覚えたものだ。 電子的な空間を闊歩するのも楽しいが、図書館で分解寸前の古い蔵書を手にしたときに伝わってくる歴史の重みは他に替え難い。茶色に変色した新聞の切り抜きは、人生の一部になっている。私の心は、15世紀と21世紀の二つの革命の間を行きつ戻りつしている。
  • 京都は世界からどのように見られているのか(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2010年04月08日, 初めて京都を訪ねようとしている外国人に対し、あなたなら、どのように京都を説明するだろうか。今、私はアメリカに滞在しているが、最近、アメリカの友人が初めて日本を旅行することになり、訪問先の一つである京都について、私自身が説明を求められたのであった。 実際、多くのアメリカ人はトーキョーとキョートの違いや位置関係を理解してはいない。しかし、キョートの実際を知らなくても、その名前を知っている人は少なくない。それはキョートの魅力と情報発信力のおかげというより、キョート・プロトコル(京都議定書)からの連想が大きいと思われる。京都議定書の効果が大きいことを、私は海外で何度も経験した。キョートから来た、というと京都議定書のキョートか、と返答されるのだ。しかし、京都議定書が2012年で一応の役目を終えることを考えると、京都議定書の妙味も、賞味期限が切れる直前にあると言える。 最初の問いに戻ろう。日本の文化や社会について十分な知識を持っていない人に対し、京都をどのように位置づけ、話したらよいのか。京都は、有名な寺社仏閣がたくさんある古都であり、数多くの大学を擁する学問の町でもあるといったことを説明することはたやすい。歩くルートを決めたり、立ち寄る場所を考えるためには、確かに、ある程度基礎知識があった方がよい。しかし、口頭での説明だけでは頼りないので、外国人旅行者向けの英語情報があればと思い、インターネットを検索してみた。 かなりの時間をかけてわかったのは、便利な情報は確かにあるものの、圧倒的に多くの情報が「帯に短し、たすきに長し」だということであった。英語のガイドブックも同様のものが多かった。魅力的な情報が少ないと感じた理由の一つは、日本人向けの情報をただ英訳しただけのものが多いことによる。多くの前提を必ずしも共有できない外国人にとって、日本語情報を英訳されただけではピントが合わないだろう。たとえば、南禅寺がリンザイ・ゼンの寺だと説明されても、どれほどの人がその意味を理解できるだろうか。 もう一つ感じたのは、公式な情報に対し、「場」の雰囲気を伝えてくれるような物語的情報が少ないということである。東京の場合には、米テレビ局CNNがウェブサイト上で提供する東京ガイドのように、文化から食事・宿泊まで、外国人が見て楽しめるような取材記事が比較的充実している。人はおもしろい物語やドラマに心惹かれる。NHKの大河ドラマを見た視聴者が、そのゆかりの場所を訪ねてみたくなるのは、場を共有してみたいと思う人間の自然な感情である。京都議定書が、多くの課題を抱えながらも、世界中の人々の口の端にのぼるのは、それが地球規模の新しいドラマの序曲となっているからである。 京都はドラマを感じさせる場所であり続けることができるだろうか。伝統を内輪向けの形式的な説明でしか語ることができないのは、肩書きでしか自己紹介できないのと同じくらい寂しい。まずは、自分自身を魅力ある「物語」として語ることができるのかどうか、足元を見つめ直してみよう。
  • 教育の対価(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2010年02月10日, 自らの生い立ちと教育の大切さを語った、ある講演が昨年ちょっとした話題になった。今も、それはインターネットを通じて、世界中から見られているようである。ミッシェル・オバマ米大統領夫人が英国の女子学校で語った講演だ。 彼女は、シカゴ南部の労働者階級の家庭に育ち、両親ともに大学を出てはいない。アメリカ社会における経済格差は日本の比ではない。しかし、教育の力によって「今ある世界」と「あるべき世界」の間のギャップを埋めることができるのであり、また、彼女自身がその恩恵を受けたと語る。自らの出自・運命によって人生は規定されるのではなく、教育はそうした「運命」さえも変える力となることを、彼女は女子学生たちに語りかけていた。教育が生み出す「対価」とは何か、を考えさせる力強いメッセージであった。 誰もが教育を受ける権利を有している。しかし現実には、アジアやアフリカの多くの地域では、学びの機会を奪われ、労働に従事させられている子どもたちがいる。他方、我が国では、大学まで進学することが当たり前のようになりつつあるが、皮肉にも、学問の本源的な楽しさや、それが生み出す社会的「対価」への意識を見いだしにくくなっている。高等教育が就職のための通過点としてのみ見られるようでは、教育は「退化」していると言われても仕方ない。 今、私はアメリカの大学で研究活動を行うかたわら、いくつかの授業にも参加しているので、日米の教育の違いについて考えさせられる機会が多い。アメリカの大学の授業料は日本よりかなり高いが、それに見合った教育の質を保証しようとする努力や仕組みがあることも事実である。 学生数に対する教員数の比率は高い。クラスはすべて定員が定められており、日本のように始まってみないと出席人数がわからないということはない。多くの講義は対話的な授業ができるようなサイズなので、授業の中では驚くほど頻繁に質疑応答が交わされる。学期末の学生による授業評価アンケートには「教師はあなたにチャレンジしてきたか」という項目があるが、日本の大学でこの項目を一律に入れることは難しいだろう。そもそも、教師が挑戦的に問いかけることは肯定的に評価されるどころか、それを迷惑に思う学生の方が多いかもしれない。 日本の教育行政は、授業日数などの量的拡大が教育の質の向上につながると考えているようだが、果たしてそうだろうか。大量の科目をより長く履修したとしても、必要な文献を読む余裕もなく、対話を通じて既存の知識を揺さぶられたり、より正確な知識へと導かれたりするライブ体験を欠いていたとすれば、教育の「対価」を自らの血肉にするどころか、「運命」(楽かどうか)を先読みする狡猾さが向上するだけかもしれない。 「今ある世界」を見据えながら、「あるべき世界」を大胆に思い描き、その二つの世界の間を行き来する学問的探求心は、学生だけの特権ではない。自分の人生は高々こんなものだという甘えた運命論者にならないためにも、人は学び続けなければならないのである。
  • 米軍基地(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2009年12月08日, 普天間基地の移設問題をはじめ、日本国内における米軍基地の存在が引き起こす問題は後を絶たない。戦闘機等による日常的な騒音だけでなく、米軍基地居住者が突発的に起こす事件も、なくなる気配はない。 いっそのこと米軍基地が国内からなくなればと願う人もいるに違いない。しかし同時に、冷戦後の時代においても、日本はアメリカの戦力に依存し、また、その一翼を担っているという現実がある。憲法が規定する平和主義とは矛盾する現実を私たちは抱えている。 矛盾と言えば、アメリカ国内における世界最大級の米軍基地(テキサス州フォートフッド)で11月初頭に起こった事件を思い起こさざるを得ない。皮肉にも、世界でもっとも安全であるはずの基地内部において13人が死亡し、42人が負傷する銃の乱射事件が起こった。従来のタイプに当てはまらない「一匹狼型テロリスト」の出現に危機感が高まっている。 容疑者のニダル・マリク・ハサン氏は軍の精神科医であった。イラクやアフガニスタンから帰還した兵士たちの心の病を治療していた彼は、自らも近々アフガニスタンに派兵されることのストレスに苦悩していた。 また、ヨルダン出身の両親を持つアメリカ生まれのムスリム(イスラム教徒)であるハサン氏は、戦争への反対を公然と表明する人物でもあった。彼にとって、テロとの戦いはイスラムとの戦いと同義であり、アフガニスタンでムスリム同胞を殺さなければならない状況に置かれることを恐れていた。実際、彼は「良心的兵役拒否」を主張しており、その意味では平和主義的軍人とも言える人物であった。 このように幾重もの矛盾を映し出した事件であったが、そこにはただ一方的に断罪し、個人の精神的問題へと還元するだけでは済まない、もっと根源的な問題が存在しているように思う。 犯行の動機は調査中であるが、彼がストレスを高じさせ、残虐な犯行へと至った背景の一つとして、9・11テロ事件以降、繰り返しムスリムであるがゆえの嫌がらせを受けてきたことがあげられる。私はここに、彼の内面における矛盾だけでなく、彼という人物とアメリカ社会との間における矛盾を感じる。 アメリカは「信仰の自由」を建国に由来するもっとも大きな価値として擁護してきた。10月下旬に、ヒラリー・クリントン国務長官が今年の「国際・宗教の自由報告書」を発表したが、この膨大な報告書では、北朝鮮、イラン、イラク、中国などが問題国として批判されている。しかし、当のアメリカにおいて、果たして信仰の自由や平和主義者でありたいという信念が、十分に守られていると言えるだろうか。今回の事件は、その矛盾を、まざまざと見せつけたような気がする。 平和主義を標榜するわが国における米軍基地の位置づけも、この種の矛盾と通じるところがある。国家や軍隊が暴力を集中管理するという仕組みを、我々は当たり前のように受け入れてきた。しかし、平和主義と軍事力との間に生じる矛盾は、憲法改正によって解決できないほど、もっと根源的なものであるに違いない。
  • 気候と人(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2009年10月07日, 8月から米国カリフォルニア州に滞在している。こちらに来て最初に気づく、日本との違いは、真夏日の快適さである。確かに、日中の日差しは厳しいが、湿度が高くないため、汗をかくことがない。また夏期にはほとんど雨が降らず、連日、晴天である。その反面、乾燥した状況が山火事を起こしやすいという慢性的な問題があり、最近も、ロサンゼルス近郊で大規模な山火事が起こったことは日本でも報道されていた通りである。 からっとした晴天続きの気候のせいかどうかは知らないが、カリフォルニアの人々は陽気だと言われる。人の気質は実に様々であるから、簡単な一般化はできないが、開放的でリベラルな土地柄であることは折に触れて感じることができる。 京都にはたくさんの留学生が来ているが、彼ら・彼女らと交わす最初の会話の中で、しばしば、故郷の気候と京都の気候の違いが話題になる。興味深いのは、極寒の国から来ている人が京都の底冷えは耐え難いと言い、砂漠気候の国の出身者が京都の夏の厳しさに、くたびれ果てていることである。 数々の気候談義を経て、多くの留学生たちと共有できる一つの命題らしきものを得ることができた。京都に住むことができれば(留学生たちはしばしば「生き延びる」ことができればと言う)、世界中、どこにでも住むことができる、ということである。これは皮肉にも聞こえるが、よく言えば、京都に住むことは、気候に対する幅広い忍耐力を身につけることができるということになるだろう。 カリフォルニアとは対照的な湿っぽく厳しい気候は、じめじめした難しい人間関係を形成するのだろうか。それとも、日頃の忍耐に基づいた幅広い寛容を育むのだろうか。もちろん、後者のような効果があれば、すばらしいことであるが、実際には、気候が人を自動的に良きもの・悪しきものに変えることはないと考えた方がよいだろう。 しかし日本では、気候・風土と人間の気質を関係づける風土論が、比較的よく受け入れられてきた。たとえば、湿潤な農耕地域では多神教的な文化が形成され、他方、自然環境の厳しい砂漠地帯ではユダヤ教・キリスト教・イスラム教のような一神教が誕生してきたといった説明の仕方がある。しかし、この風土論が、自らの多神教文化を寛大さと自然愛の基盤として讃える一方で、一神教を排他的で自然破壊的なものとして侮蔑する、ある種の自国文化優越主義のために利用される場合には注意が必要である。 気候が人を都合よく変えてくれるのではない。むしろ現代において考えなければならないのは、人が気候を変えてきたこと、すなわち、気候変動(地球温暖化)の事実ではないか。自然と人間に寛容であるはずの日本は、気候変動を筆頭とする環境問題に対し、残念ながら十分な貢献を果たしてきたとは言えない。古典的な風土論が思いもよらなかった人為的な気候変動の時代に生きている我々は、育まれてきた忍耐力や寛容を、自画自賛の言葉とするのではなく、国際社会にも理解可能な、よき美徳や共通善として示し、実行すべきなのだ。
  • 安息日──自由の起源(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2009年08月10日, あなたは休日を心待ちにしているだろうか。あるいは、平日であろうが休日であろうが、区別なく忙しい日々を送っているだろうか。そもそも、「休む」とは私たちにとって、どのような意味を持っているのか。 多くの人にとって日曜日は休みである。それに加えて、土曜日や国民の休日が休みとなる場合もあるが、少し考えてみれば、このような習慣が日本古来のものでないことは明らかであろう。少なくとも江戸時代まで、一般庶民が休むことができたのは盆と正月くらいであった。それは、休むことを知らない社会、あるいは、休むことを許されない社会であったと言うこともできる。 開国以降、日本は近代国家としての体裁を整えることに邁進する。その時代、近代国家とは何かということを示唆してくれる人々の中に、在留の外国人がいた。宣教師フルベッキはその一人であった。来日当初、彼は英語教師として働きながら人脈を広げ、後に明治政府の顧問のような役割を果たしていくことになるが、彼が日曜日を休日とすることを提案したようである。 フルベッキは、西洋キリスト教社会で一般化していた休日としての日曜日の導入が、日本の近代化にとっても重要であると考えたのだろう。いずれにせよ、日本人にとって新奇なこの休日は、近代化政策の一環として、市町村役場や学校などから徐々に普及していった。 多くのヨーロッパ諸国では平均4週間の長期休暇が保証されている。また、ドイツやオーストリアでは閉店法によって、土曜日と日曜日の商売は原則的に制限・禁止されている。休むことへの並々ならぬこだわりが伝統として息づいているのだ。 この伝統の起源となったのは、聖書に記されている「安息日」である。神が命じたのだから、休まなければならない、という理屈は実にわかりやすい。日常の雑事からの解放としての安息日は、人の尊厳を支える根源的な自由を考えさせる機会ともなった。もちろん、こうした宗教的な理由だけでなく、今日の西洋社会における休日が、労働者の保護という側面を有していることは言うまでもない。 わが国でも休日が導入されて久しいが、勤勉の美徳が邪魔をするのか、休むことへの罪悪感は根強く存在している。たとえば、中高校生の部活動への献身ぶりを見るとき、そのことを感じさせられることがある。平日は言うに及ばず、ほぼ毎週末のように学校が生徒を拘束する様子は、休日意識の高い西洋社会から見れば、地獄絵図のように映るかもしれない。日本では、地獄の苦しみを越えてこそ達成することのできる何かがあると考えるわけであるから、もちろん、どちらがよい悪いとは一概には言えないだろう。 ただ私が危惧するのは、若い頃から「休む」ということの積極的意味を味わうことなく大人になっていった場合、繰り返す日常を批判的に見つめる目を養うことがどのように可能となるのか、という点にある。不自由への忍耐を要求する世界に隷従することなく、複数の世界を渡り歩く自由は、充足した安息の内に宿るように思うからである。
  • 教室の未来(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2009年06月12日
  • 踏み絵騒動(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2009年04月21日
  • 対話する力、させる力(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2009年02月13日
  • 大統領選挙から見えるアメリカの過去と未来(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2008年12月05日
  • 「動物からの問いかけ(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』2008年10月3日、夕刊, 2008年10月03日
  • 禁断の木の実── iPhone 狂想曲(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2008年08月04日
  • モンスターとの戦い方(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2008年06月10日
  • 愛国心含め 議論深化を(「60歳の憲法と私」), 新聞・雑誌, 本人, 『朝日新聞』2008年5月1日、朝刊, 2008年05月02日
  • 国家の威信──揺れる中国(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2008年04月10日
  • 「携帯プレーヤーで単位取得/同大が国内初/講義、ポッドキャストで」、『京都新聞』2008年4月10日、夕刊|「講義 携帯プレーヤーで/試験もネットで単位認定/同大が動画配信」、『読売新聞』2008年4月11日、朝刊|「携帯機器で単位OK/同大が授業ネット配信」、『朝日新聞』(京都版)2008年4月11日、朝刊|「同志社大が正課授業ポッドキャスト配信」、『日刊工業新聞』2008年4月18日, 読売新聞、朝日新聞、京都新聞、日刊工業新聞, 2008年04月
  • 民主主義は人々を幸せにするのか?(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2008年02月15日
  • 晩秋の綾部に想う(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2007年12月10日
  • "Japan Christians query guidelines on halting lives of terminally ill," Ecumenical News International, 5 November 2007, Ecumenical News International, 2007年11月
  • 寒くて暑い世界の中で(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2007年10月17日
  • 世界平和の足場はどこに(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2007年08月20日
  • 「世界宗教者平和の祈りの集い――和解へ共に踏み出す」、『朝日新聞』2007年8月17日、夕刊, 朝日新聞, 2007年08月
  • 道徳は教えられるのか?(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2007年06月21日
  • 平和憲法ファンダメンタリストとして(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2007年04月25日
  • スカイパーフェクTV 248CH「研究室へ行こう!」(ベネッセコーポレーション制作), スカイパーフェクTV, 2007年04月
  • ウィキな若者たちは納豆を食べたか?(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2007年02月26日
  • 「ウィンドウズ・ビスタ導入――トラブル防ぐ手立ては?」(「ネットナビ」)、『日本経済新聞』2007年2月19日、夕刊, 日本経済新聞, 2007年02月
  • 「宗教の危機――激動の時代こそ不変を」(「9条が揺らぐ時代――憲法公布60年」)、『京都新聞』2007年1月18日、朝刊, 京都新聞, 2007年01月
  • 恐怖が心に迫るとき(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2006年12月19日
  • 「ブッシュ政権とキリスト教福音派」、NHKラジオ夕刊、12月18日放送, NHK, 2006年12月
  • 安価な平和と高価な平和(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2006年10月20日
  • 蝉時雨──「時」の変奏曲(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2006年08月30日
  • 象徴の解釈(「現代のことば」), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』夕刊, 2006年07月03日
  • キリスト新聞への期待(「キリスト新聞への提言」), 新聞・雑誌, 本人, 『キリスト新聞』, 2006年03月04日
  • Japan interfaith university project may herald Buddhist dialogue, インターネットメディア, 本人以外, Ecumenical News International, 2006年01月16日
  • 京都を世界的な宗教研究の拠点に──宗教系大学院連合”始動”(「キャンパスNOW」), 新聞・雑誌, 毎日新聞、朝刊, 2005年11月23日
  • 宗教間対話 京都モデルは可能か, 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』朝刊, 2005年11月14日
  • 独総選挙に見るトルコEU加盟問題, 新聞・雑誌, 本人, 『朝日新聞』夕刊, 2005年10月07日
  • 「京都中心に宗教系大学院連合、宗教超え単位互換」、『読売新聞』(大阪版)2005年10月8日、夕刊, 読売新聞, 2005年10月
  • 「「正戦論」1600年の歴史」、『読売新聞』(東京版)2005年9月10日、夕刊, 読売新聞, 2005年09月
  • 「補い合う多神教と一神教」(「宗教と暴力」1)、『読売新聞』(東京版)2004年11月30日、夕刊, 読売新聞, 2004年11月
  • 「一神教は本当に問題か」(「宗教と暴力」1)、『読売新聞』(東京版)2004年11月29日、夕刊, 読売新聞, 2004年11月
  • 「自らの孤独と向き合う姿勢を」(12歳のいのち いま、つたえたい 6)、『京都新聞』2004年7月25日、朝刊, 京都新聞, 2004年07月
  • テクノ社会の孤独(「斜め時代考」4), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』朝刊, 2004年01月06日
  • 「緊急インタビュー 自衛隊イラク派遣を問う――異文化理解 最大の防御」、『京都新聞』2003年12月26日、朝刊, 京都新聞, 2003年12月
  • 「『一神教学際研究センター』開設――文明の共存担う専門家養成」、『朝日新聞』2003年5月9日、夕刊, 朝日新聞, 2003年05月
  • 野田洋一(滋賀医科大学教授)・位田隆一(京都大学法学研究科教授)・小原克博 座談会「クローン人間を考える」、『京都新聞』2003年1月14日、朝刊, 京都新聞, 2003年01月
  • 「『ヒトES細胞』研究 ネットに論考」、『読売新聞』2002年12月9日、夕刊, 読売新聞, 2002年12月
  • 「滋賀県の廃棄物焼却施設計画」(「論×論21」)、『京都新聞』2002年12月21日、朝刊, 京都新聞, 2002年12月
  • 「クローン人間を考える」、『京都新聞』2002年12月31日、朝刊, 京都新聞, 2002年12月
  • 「米カトリック、性的虐待の背景」、NHK BS-1「BS23ワールドニュース」ニュースのツボ、2002年5月15日放送, NHK, 2002年05月
  • 「広がるか 大学のインターネット授業」、『京都新聞』2001年11月8日、朝刊, 朝日新聞, 2001年11月
  • 「神学論争」(「窓」)、『朝日新聞』2001年10月15日、夕刊, 朝日新聞, 2001年10月
  • 「新種のコンピュータウィルス W32.NIMDA」、毎日テレビ「VOICE」9月20日放送, 毎日テレビ, 2001年09月
  • 「進化論(5)日本、なし崩しに受容」(鉄腕アトムの世紀――科学との対話)、『読売新聞』2001年7月27日、夕刊, 読売新聞, 2001年07月
  • 遺伝管理社会にひそむ影(提言・オピニオン解説), 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』朝刊, 2001年05月29日
  • 「インターネットで授業」、NHKニュース「ニュースかんさい発」2001年5月17日放送, NHK, 2001年05月
  • 「宗教との接点(上)『生き延び原理』の限界」(鉄腕アトムの世紀――科学との対話)、『読売新聞』2001年4月23日、夕刊, 読売新聞, 2001年04月
  • 「問われる人間観の再構築」(鉄腕アトムの世紀――科学との対話)、『読売新聞』2001年4月24日、夕刊, 読売新聞, 2001年04月
  • 「ネット授業"起動"」、『京都新聞』2001年4月26日、夕刊, 京都新聞, 2001年04月
  • 宗教教育は必要なのか, 新聞・雑誌, 本人, 『産経新聞』夕刊, 2001年03月15日
  • 「終わり」なき社会の終末論, 新聞・雑誌, 本人, 『産経新聞』夕刊, 2001年03月14日
  • 「クローン人間」誕生前夜, 新聞・雑誌, 本人, 『産経新聞』夕刊, 2001年03月13日
  • 「日本人の宗教観は変わるか」、『読売新聞』2001年1月10日、朝刊, 読売新聞, 2001年01月
  • 21世紀の「生命の尊厳」, 新聞・雑誌, 本人, 『週刊仏教タイムス』, 2001年01月01日, 「生命の尊厳」という言葉は、すでに日常的に馴染み深い言葉となっている。その言葉は、人間(あるいは他の生物)の生と死をめぐる議論の際に、必ずといってよいほど引き合いに出されてきた。また、生命科学の急速な進展がわれわれに突きつける倫理的な難問の前で、とりわけ宗教家によって好んで用いられてきたとも言える。 しかし、「生命の尊厳」をわれわれに生来与えられた既得権として主張できる時代は終わりつつある。「生命の尊厳」を声高に叫べば叫ぶほど、複雑な社会状況の中に置かれた生命の微細な叫び声に対し無頓着な返答をしていることになりかねない。それほどに生命が置かれた場は多様化し、複雑化している。 したがって、今日の課題は、科学の侵攻に対する最後の砦として「生命の尊厳」を維持あるいは強化することにあるのではなく、むしろ、その尊厳の中身がどのように成立しているのかを丹念に探求することにあると言えよう。その意味で「生命の尊厳」は、当然の権利として主張されるべきものではなく、むしろ、もはや容易に前提にできないものとして、絶えず創造的に紡ぎ出されなければならない価値なのである。 ところで、複雑かつ根本的な倫理的課題を抱えた現代社会において、宗教はどのような役割を果たしているのであろうか。先端医療にかかわる問題の多くは欧米に端を発しているが、そこでは具体的な検討を委ねられた倫理委員会のメンバーに宗教学者や神学者が加えられることが普通である。 もちろん、日本でも脳死・臓器移植に関する議論をはじめとし、宗教者が関与する例は見られる。しかし、その際、宗教者はもっぱら旧来の「生命の尊厳」の代弁者と見なされている。少々うがった見方をすれば、政府が伝統的価値観をも尊重しているということを主張するためのアリバイ作りを宗教者が手伝わされている。 問題は脳死・臓器移植だけではない。人工授精や体外受精などの生殖技術は、われわれに生殖の新しい可能性を提示し、それに対応したガイドライン作りが進められている。しかし今のところ、それらは伝統的な家族観・男女観に基づいて実施が認められているのが現状である。つまり、新しい技術は、皮肉にも旧来の家族イデオロギーを強化する働きをしている。聖書の言葉を借用するなら、新しいぶどう酒が古い皮袋に入れられている(マルコ福音書二・二二)。このような実情の中で、宗教は「古い革袋」と「新しい革袋」のいずれを提供することができるのであろうか。 「古い革袋」を提供することは簡単である。「生命の尊厳」を呪文のごとく唱えていればよいからである。では、新しいぶどう酒(21世紀の多様な生命観)を入れるための新しい革袋を提供するために、宗教は21世紀を見据えて、どのような取り組みができるだろうか。最低限クリアーしなければならない課題を次に列挙してみる。 一)テクノロジーに対する批判的洞察。価値中立的な技術は存在しない。それゆえ、技術に対するバイアスのかかり方が、特定の社会集団の利益となるように誘導されていないかどうか、その公正さを吟味できる視点を宗教は持たなければならない。その意味で、宗教は単に「技術嫌悪」であることはもはやできない。 二)宗教的言説の再検討。ほとんどの宗教は、女性の生殖・出産を管理するための社会的機能を果たしてきた。言葉を変えれば、伝統的な宗教的言説は、少なからず女性の自己決定権を阻害する要素を持っている。したがって、新しい生殖技術に対し適切な距離を取るためには、まず自らの宗教的言説を分析し、それをあらたに解釈する必要がある。たとえば、キリスト教では、男性を霊的・理性的存在と見なし、女性を肉体的・性的・非理性的・感情的存在と見なす性的二元論が様々な教えの中に反映されている。これを放置するのであれば、キリスト教は男性主導の医療技術を補完することしかできない。 三)公共的にアクセス可能な表現・方法の提供。生殖医療がもたらす生命倫理的課題に対し社会的意義のある応答をしようとするなら、宗教は公共的にアクセス可能な表現と方法を示さなければならない。たとえば、エホバの証人の輸血拒否がいくら説得力をもったとしても、それは公共的な基盤になり得ない。信仰への誠実が自己充足になるのではなく、公共性へと広がっていく言葉と実践を、われわれは求められているのである。 四)安易な還元論に対峙できる人間理解の提示。ヒトゲノムの解析もほぼ完了し、今後、遺伝情報が個々人の人生設計に大きな役割を果たすようになるだろう。「わたしとは何者か」という古典的な問いは、今や遺伝情報によってもっとも説得的に答えられようとしている。それだけに、人の優劣が科学的装いを持って論じられるようになったとき、宗教は、遺伝情報に還元し尽くすことのできない人間の価値がどこにあるのかを明確に示す必要がある。 以上、「生命の尊厳」を取り巻く21世紀的な課題について概観してきたが、その尊厳性は個々人が幼少期より、様々な試行錯誤を経て獲得して行かざるを得ない価値である。もし宗教がそのプロセスに対し画一的な生命観や道徳を押しつけるとすれば、それは「生命の尊厳」への冒涜にもなりかねない。しかし同時に、宗教は人の人生に寄り添いながら、生命の尊厳の「初期値」あるいは「帰一点」を示し続けなければならない。なぜなら、人は年齢にかかわらず、自らの尊厳がくずおれるような不幸や失敗の経験に直面することが少なくないからである。アイデンティティが瓦解するような危機の中で、存在の基底になお尊厳があることを共感的に示すことは、21世紀になっても変わらない宗教の課題である。
  • 「宗教の枠を超えた倫理学会発足」、『産経新聞』2000年12月20日、夕刊, 産経新聞, 2000年12月
  • 「宗教倫理学会 京で創設」、『京都新聞』2000年9月19日、夕刊, 京都新聞, 2000年09月
  • フェミニズムとキリスト教, 新聞・雑誌, 本人, 『京都新聞』朝刊, 1998年09月07日, 『南日本新聞』8月18日、『四國新聞』8月18日、『日本海新聞』8月19日、『埼玉新聞』8月21日、『東典日報』8月21日、『中國新聞』9月4日、『神戸新聞』9月6日、『京都新聞』9月7日、『神奈川新聞』9月17日、他に掲載(共同通信による配信) 苦しい時の神頼み。宗教や信仰の有無を問わず、人間は苦境に立たされたとき、思わずこの世を超えた力にすがりたくなるものだ。ところで、問題解決を期待されているその神は、果たして男なのか、女なのか。 日本では特に気にも留めてこられなかった、そのような問いが、近年、欧米では大問題になっている。キリスト教の影響が強い欧米社会では、長い間、神は男というイメージで見られてきた。しかし、この暗黙の前提が、今やフェミニズムからの問いかけによって、激しく揺らいでいる。 フェミニズムとは何か。多様な内容を包含するその思想・運動を一言でまとめるのは困難であるが、フェミニズムは、女性の政治的・経済的・社会的権利を可能な限り擁護するという共通基盤を持っていると言えるだろう。男か女か、という性の違いによって不平等が生じてはならないのである。 翻って考えるなら、フェミニズムが男としての神を問題視しているということは、男としての神が、女性に不利益をもたらしたということを示している。このことをメアリ・デイリは『父なる神を越えて』(一九七三年)において明快に次のように述べている。「神が男なら、男が神である」。 男が神であるなら、それは即座に、男が女を支配する強力な根拠となる。実際にはキリスト教に限らず、世界のほとんどすべての宗教が、男性による女性支配の理由付けを行ってきたのである。男性支配が当然視されてきた伝統社会において、その社会的メカニズムを支える中枢に宗教が存在していた点を見過ごすことはできない。その聖なる暗部が、フェミニズムによって明るみに出されつつあるのである。 伝統的理解に対するフェミニズムの影響の一端を、最近の英語圏の聖書翻訳の中に見てみよう。例えば、教会の礼拝で毎日曜日唱えられる「主の祈り」(マタイによる福音書六章九―一三節)において、神はこれまで「天におられるわたしたちの父(Father)よ」と呼びかけられてきたが、最近出版された翻訳の中では「わたしたちの天の親(Parent)よ」、「天にいるわたしたちの父母(Father-Mother)よ」、「天にいるアッバ神(God)よ」とされている。 前二者では父と母を対等に扱おうとする意図が見られる。また、後者において「アッバ神」という中性的な表記が、性における中立を意図していることは明らかである。後者の類例はイエスの呼び名にも見られる。「神の息子(son)」を「神の子(child)」と修正することにより、生物学的には明らかに男性であったイエスの男性性を弱めて、なるべく中性的なイメージでとらえようとするのである。 このように伝統に対する見直しがラディカルに進展している一方で、宗教的保守主義への回帰が同時に見られることも現代の特徴であろう。例えば、昨年一〇月、ワシントンで数十万人という男性キリスト教徒によるプロミスキーパーズの大集会が開催された。彼らは伝統的な意味で良き夫・良き父親であることを約束し守ろうとしている。しかし「男は神に近い精神的なリーダー」との教えに、全米女性機構をはじめとするフェミニスト諸団体が危惧の念を表明した。 また、米国最大のプロテスタント教会である南部バプテストが今年六月に「妻は夫に服従すべきだ」という新たな教義を定めた。南部バプテストに所属するクリントン大統領も困惑したと伝えられている。 伝統からの解放と伝統への回帰。近代社会の中では不可避的に、この両者が共存し、せめぎ合っている。その生々しい現場をフェミニズムとキリスト教の関係の中に明瞭に見ることができるのである。 最初の問いに戻ろう。日本人が寄り頼む神は、男なのか、女なのか。神という概念を持たない宗教においてさえ「男が神である」という現状は存在しているかもしれない。

担当経験のある科目(授業)

  • 科学と良心 (「次の環境」を考えるために)
    同志社大学大学院
  • 宗教と社会活動 (ブレンディッド・ラーニングで学ぶ「宗教と社会活動」)
    同志社大学
  • EUキャンパス特別講義 (良心学の展開──ドイツおよびEUの課題を見据えて)
    同志社大学
  • 宗教と社会福祉(ブレンディッド・ラーニングで学ぶ「宗教と社会福祉」)
    同志社大学
  • 複合領域科目2-19 (良心学-良心を科学する)
    同志社大学
  • 現代神学研究3 (現代神学の展開(1)-神学とコンテキスト-)
    同志社大学大学院
  • 現代神学研究2 (現代神学の課題(2)-神と世界-)
    同志社大学大学院
  • 現代神学研究1 (現代神学の課題(1)-神学の言葉と認識-)
    同志社大学大学院
  • キリスト教からの展望(卒業論文演習)4 (キリスト教神学の伝統と革新(2))
    同志社大学
  • キリスト教からの展望(卒業論文演習)3 (キリスト教神学の伝統と革新(1))
    同志社大学
  • 日本宗教(日本文化の中の宗教-古代からグローバル時代に至る宗教のポリティクス-)
    同志社大学
  • 複合領域科目1-81 (良心学-グローバル時代における良心の探求)
    同志社大学
  • 一神教学際研究(グローバル社会における宗教と政治 -共生のための道筋-)
    同志社大学大学院
  • キリスト教からの展望(卒業論文演習)2 (キリスト教神学の過去・現在・未来(2))
    同志社大学
  • キリスト教からの展望(卒業論文演習)1 (キリスト教神学の過去・現在・未来(1))
    同志社大学
  • 一神教研究(一神教とその世界を学ぶ-グローバル社会における平和構築のために-)
    同志社大学
  • 研究安全と倫理
    同志社大学大学院 脳科学研究科
  • 一神教学際研究演習2 (一神教学際研究の方法(2))
    同志社大学大学院
  • 一神教学際研究演習1 (一神教学際研究の方法(1))
    同志社大学大学院
  • 現代神学演習2 (現代神学の成果と展望(2))
    同志社大学大学院
  • 現代神学演習1 (現代神学の成果と展望(1))
    同志社大学大学院
  • 宗教と平和(戦争・正義・平和-宗教多元社会の中で-)
    同志社大学
  • 現代神学(現代神学のフロンティア-多様化する潮流-)
    同志社大学
  • キリスト教倫理(現代におけるキリスト教倫理の諸問題)
    同志社大学
  • 卒業論文-5
    同志社大学
  • Workshop for Discovering Asian Culture and Ethics
    滋賀医科大学
  • 一神教研究演習2
    同志社大学
  • 一神教研究演習1
    同志社大学
  • Introduction to Japanese Religion
    同志社大学 国際教育インスティテュート
  • 建学の精神とキリスト教-12 (新島襄・同志社・キリスト教の基礎)
    同志社大学