戒能 通弘
カイノウ ミチヒロ
法学部法律学科
博士後期課程教授
Last Updated :2024/06/18

研究者情報

      科研費研究者番号

      40388038

    研究キーワード

    • イギリス法思想史
    • ジェレミー・ベンサムの法思想

    研究分野

    • 人文・社会 / 基礎法学 / 法思想史

    研究歴

    • 1994-法思想史

    経歴

    • 同志社大学法学部教授, 2013年 - 現在
    • 同志社大学法学部准教授, 2007年 - 2013年
    • ロンドン大学高等法学研究所;ロンドン大学クィーン・メアリー, 客員研究員, 2009年09月 - 2010年08月
    • 同志社大学法学部専任講師, 2004年 - 2007年

    学歴

    • 同志社大学, 大学院法学研究科博士後期課程, - 2001年
    • ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスLL.M., - 2000年
    • 同志社大学, 大学院法学研究科博士前期課程, - 1996年
    • 同志社大学, 法学部, 法律学科, - 1994年

    学位

    • 博士(法学), 同志社大学
    • LL.M. in Legal Theory and History, ロンドン大学LSE
    • 修士(法学), 同志社大学

    所属学協会

    • 日本法哲学会
    • 日米法学会
    • 比較法学会
    • 法制史学会
    • 法理学研究会
    • 日本法社会学会
    • 日本イギリス哲学会
    • 法哲学・社会哲学国際学会連合[IVR]
    • ベンサム・コミィッティ(ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン)
    • 国際功利主義学会[ISUS]

    委員歴

    • 准研究員(Chercheur associé), 2024年 - 現在, 監視技術研究センター[CEThicS](仏, リールカトリック大学), Centre d'Études sur les Technologies de Surveillance[CEThicS](at l’Université Catholique de Lille) 機関URL:https://www.istc.fr/recherche/cethics/
    • 編集委員会(Editorial Board), 2024年 - 現在, Comparative Law Perspectives Series(Anthem Press, UK), The Anthem Impact in "Comparative Law Perspectives Series" 出版社URL:https://anthempress.com/the-anthem-impact-on-comparative-law-perspectives
    • 理事, 2021年 - 現在, 日本法哲学会, 学協会
    • 委員, 2016年 - 現在, ベンサム・コミッティ(ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン), 学協会, Bentham Committee(at University College London)
    • 理事, 2016年 - 現在, 国際功利主義学会[ISUS], 学協会, The International Society for Utilitarian Studies[ISUS]
    • 理事, 2014年 - 現在, 日本イギリス哲学会, 学協会
    • 日本支部 運営委員, 2012年 - 現在, 法哲学・社会哲学国際学会連合[IVR], 学協会, International Association for Philosophy of Law and Social Philosophy[IVR], Japanese Section
    • 幹事, 2014年 - 2020年, 法理学研究会, 学協会
    • 理事, 2014年 - 2017年, 日本法社会学会, 学協会

    受賞

    • 第6回天野和夫賞(法の基礎理論研究)
      2008年, 日本

    論文

    • 民主的なコモン・ローの探求―歴史法学からルウェリンまで
      戒能通弘
      桐山孝信・本多滝夫・ 奥野恒久・的場かおり編『民主主義の深化と真価―思想・実践・法』(文理閣), 103 - 112, 2024年03月, 論文集(書籍)内論文
    • ベンサムの法理論の前提と普遍性
      戒能通弘
      日本法哲学会編『現代法実証主義 (法哲学年報2022)』(有斐閣), 39 - 53, 2023年11月, 研究論文(学術雑誌)
    • 法の支配をめぐるスミスとベンサム(特集:アダム・スミス―生誕300年―)
      戒能通弘
      『思想』岩波書店, (1195) 96 - 108, 2023年10月, 研究論文(学術雑誌)
    • Bentham’s Universal Jurisprudence and Theory of Legal Transplant
      戒能通弘
      Revue d’études benthamiennes, Centre Bentham (École de Droit de Sciences-Po Paris), 24, 2023年10月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
    • Bentham’s Constitutional Code and His Pannomion
      戒能通弘
      P. Schofield and X. Zhai (eds.) Bentham on Democracy, Courts, and Codification (Cambridge University Press), 315 - 336, 2022年08月, 論文集(書籍)内論文
    • Bentham as a Theorist of the Rule of Law and His Idea of Universal Interest(Special Section:Bentham Studies)
      戒能通弘
      Ratio Juris, 35(1) 55 - 70, 2022年03月, 研究論文(学術雑誌)
    • (Reprint)The Enduring Influence of Bentham’s Legal and Political Thought in Japan: From the Meiji Restoration (1868) to the Present
      戒能通弘
      S. Palmer and X. Zhai(eds.)Bentham Around the World(New Jersey:Talbot Publishing), 91 - 109, 2021年09月
    • 法と幸福 -近年のアメリカでの研究から
      戒能 通弘
      同志社法学, 72(7) 2177 - 2196, 2021年02月
    • The Enduring Influence of Bentham’s Legal and Political Thought in Japan: From the Meiji Restoration (1868) to the Present (Special Issue: Bentham around the World)
      戒能通弘
      The Journal of Comparative Law, Wildy, Simmonds and Hill Publishing, UK, 14(2) 74 - 88, 2020年01月, 研究論文(学術雑誌)
    • Bentham’s Comprehensive and Effective Challenges Against the Common Law Tradition
      戒能通弘
      Revue d’études benthamiennes, Centre Bentham (École de Droit de Sciences-Po Paris), 16, 2019年12月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
    • Bentham's Theory of Legal Transplants and His Influence in Japan
      戒能通弘
      Vito Breda (ed.) Legal Transplants in East Asia and Oceania (Cambridge University Press), 63 - 83, 2019年06月, 論文集(書籍)内論文
    • 法思想史と法理学の対話-最近の英米における二つのシンポジウムから
      戒能通弘
      同志社法学, 69巻(7号) 461 - 486, 2018年
    • クック,ホッブズ,ブラックストーンと法の支配――国会主権の確立と国王大権
      戒能通弘
      戒能通弘編『法の支配のヒストリー』(ナカニシヤ出版), 45 - 70, 2018年
    • 歴史法学とパウンド-リアリズム法学の試み
      戒能通弘
      中村浩璽・桐山孝信・山本健慈編『社会変革と社会科学-時代と対峙する思想と実践』(昭和堂), 153 - 165, 2017年
    • 近代英米法思想史と「創る法」、「成る法」再考―宇佐美コメントへのリプライ
      戒能通弘
      竹下賢・長谷川晃・酒匂一郎・河見誠編『法の理論35―特集<例外状況と法>』(成文堂), 217 - 227, 2017年
    • Brian Tamanaha's Historical Study and His Concept of Balanced Realism
      戒能通弘
      Kosuke Nasu (Hrsg.), Insights about the Nature of Law from History: The 11th Kobe Lecture, 2014 (ARSP Beiheft), 152, 71-80. , 2017年, 研究論文(学術雑誌)
    • カール・ルウェリンの法概念-リアリズム法学の可能性
      戒能 通弘; 角田 猛之; 市原 靖久; 亀本洋編
      『法理論をめぐる現代的諸問題』, 晃洋書房 231 - 240, 2016年
    • 立法をめぐる近代イギリスの法思想― 一九世紀イギリスにおける「創る法」と「成る法」
      戒能 通弘; 竹下賢; 長谷川晃; 酒匂一郎; 河見誠編
      『法の理論34―特集<創る法と成る法>』 成文堂, 3 - 22, 2016年
    • コモン・ロー的伝統とベンサムの法理論-「裁判官の慣習」と「一般的慣習」の峻別によるコモン・ロー批判
      戒能 通弘
      深貝保則・戒能通弘編 『ジェレミー・ベンサムの挑戦』 (ナカニシヤ出版), 40 - 65, 2015年
    • グローバリゼーションとベンサム
      戒能 通弘
      深貝保則・戒能通弘編 『ジェレミー・ベンサムの挑戦』 (ナカニシヤ出版), 349 - 365, 2015年
    • 英米の法思想とダイバーシティ
      戒能 通弘
      『ダイバーシティ時代の法・政治システムの 再検証』(成文堂), 161 - 184, 2014年
    • Bentham's Legal Theory and the Common Law Tradition:Defining Some Key Elements of Continuity
      戒能通弘
      Storia e Politica, IV(II) 291 - 305, 2012年, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
    • コモン・ローのコンテクストとハート、ドゥオーキン
      戒能 通弘
      同志社法学, 64巻(3号) 453 - 489, 2012年
    • イングランドにおける法の支配に関する「法思想史的」考察
      戒能 通弘
      『イギリス哲学研究』, 日本イギリス哲学会, (35号) 5 - 19, 2012年
    • 近代英米法思想の展開(四・完)-ホームズ、パウンド、ルウェリン-
      戒能 通弘
      同志社法学, 63巻(1号) 631 - 717, 2011年
    • 近代英米法思想の展開(三)-オースティン、メイン、ホランド、サーモンド-
      戒能 通弘
      同志社法学, 62巻(3号) 105 - 205, 2010年
    • 近代英米法思想の展開(二)-ブラックストーン、マンスフィールド、ベンサム-
      戒能 通弘
      同志社法学, 61巻(7号) 33 - 117, 2010年
    • 近代英米法思想の展開(一)―クック、ホッブズ、ヘイル―
      戒能 通弘
      同志社法学, 61巻(1号) 55 - 126, 2009年
    • ベンサムの法実証主義、功利主義と近代
      戒能 通弘
      『法思想史学にとって近代とは何か(法哲学年報2007)』, 80 - 90, 2008年
    • ベンサムと政冶腐敗
      戒能 通弘
      瀬川晃・梅津實編著『政治腐敗からの再生』(成文堂), 1 - 30, 2008年
    • Bentham's Concept of Security in a Global Context: The Pannomion and the Public Opinion Tribunal as a Universal Plan
      戒能通弘
      Journal of Bentham Studies, vol.11, 1 - 21, 2008年, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
    • ベンサムにおける国際正義論
      戒能 通弘
      同志社法学, 57巻(1号) 27 - 114, 2005年
    • ベンサムの陪審制論
      戒能 通弘
      同志社法学, 56巻(4号) 121 - 182, 2004年
    • ベンサム研究の新傾向について
      戒能 通弘
      『宗教と法-聖と俗の比較法文化-(法哲学年報2002)』, 2002 123 - 130, 2003年
    • G・トイプナーの法思想―「多元的社会(polycontextural society)」の構想-
      戒能 通弘
      同志社法学, 55巻(2号) 35 - 75, 2003年
    • G・トイプナーの「国家なきグローバル法(global law without a state)」の概念について
      戒能 通弘
      同志社法学, 54巻(1号) 65 - 103, 2002年
    • G・トイプナーの法の移植に関する議論について
      戒能 通弘
      同志社法学, 53巻(5号) 44 - 72, 2002年
    • 契約における非法的要素の重要性について―H・コリンズとG・トイプナーの見解の検討―
      戒能 通弘
      同志社法学, 53巻(3号) 41 - 71, 2001年
    • ベンサムにおける法社会学的考察―「立法における時と所の影響について」より-
      戒能 通弘
      同志社法学, 52巻(4号) 299 - 357, 2000年
    • ベンサムと法典化
      戒能 通弘
      竹下賢、平野敏彦、角田猛之編『トピック法思想-羅針盤としての歴史-』(法律文化社), 170 - 176, 2000年
    • 世界の立法者、ベンサム
      戒能 通弘
      同志社法学, 51巻(3号) 94 - 165, 1999年
    • J・ベンサムと期待の原理―新たなるベンサム像の提示をめざして―
      戒能 通弘
      同志社法学, 49巻(5号) 375 - 453, 1998年
    • J・ベンサムの法典化論―パノミオン(総合法典)の限界と可能性―
      戒能 通弘
      同志社法学, 48巻(1号) 212 - 276, 1996年

    MISC

    • (国際学会報告)「第16 回国際功利主義学会 (Luiss Guido Carli, Rome, 5-7 July 2023)」(村田陽と共著)
      戒能通弘
      日本イギリス哲学会編『イギリス哲学研究』, (47) 129 - 135, 2024年03月, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
    • 「訳者解説」
      戒能通弘
      G・ポステマ(著)、戒能通弘(訳)『ベンサム「公開性」の法哲学』(慶應義塾大学出版会), 425 - 458, 2023年02月
    • (特集)「ベンサムとイギリス近代法」(特集2:いま知っておきたい法制史)
      戒能通弘
      『法学教室』(有斐閣), (509) 54 - 57, 2023年02月, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
    • (Encyclopedia)Utilitarianism
      戒能通弘
      Encyclopedia of the Philosophy of Law and Social Philosophy, Editors: Mortimer Sellers, Stephan Kirste (Springer), 2022年10月
    • (Discussion Paper) for the Panel:On Postema’s Two Books on Bentham’s Legal Philosophy
      戒能通弘
      M.Schefczyk and Ch.Schmidt-Petri (eds.) Utility, Progress, and Technology:Proceedings of the 15th Conference of the International Society for Utilitarian Studies, KIT Scientific Publishing, 103 - 110, 2021年11月, 記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)
    • (書評)Christopher Woodard, Taking Utilitarianism Seriously
      戒能通弘
      日本イギリス哲学会編『イギリス哲学研究』, (44) 90 - 92, 2021年03月, 書評論文,書評,文献紹介等
    • (Encyclopedia)Rule of Law: Historical (Theoretical) Perspectives
      戒能通弘
      Encyclopedia of the Philosophy of Law and Social Philosophy, Editors: Mortimer Sellers, Stephan Kirste (Springer), 2020年10月
    • (Editorial) Special Issue: Bentham Studies in Japan Today
      戒能通弘
      Revue d’etudes benthamiennes, (16), 2019年12月, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
    • 学界回顧「法哲学」(足立英彦、橋本祐子と共著)
      戒能通弘
      『法律時報(2019年学界回顧)』, 223 - 228, 2019年12月, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
    • (ワークショップ概要)「法多元主義と近代アメリカ法、法思想」
      戒能通弘
      日本法哲学会編『法多元主義―グローバル化の中の法(法哲学年報2018)』(有斐閣), 2019年12月, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
    • (書評)丸橋裕著『法の支配と対話の哲学――プラトン対話篇『法律』の研究』
      戒能通弘
      法制史学会編『法制史研究』, (68) 276 - 281, 2019年11月, 書評論文,書評,文献紹介等
    • (翻訳)マイケル・ロバーン「エドワード・クックの時代のマグナ・カルタ」
      戒能通弘
      深尾裕造編『マグナ・カルタの800年』(関西学院大学出版会), 63 - 90, 2019年
    • (翻訳)ジェラルド・ポステマ「正義の魂―ベンサムとパブリシティ、法と法の支配」
      戒能通弘
      戒能通弘編『法の支配のヒストリー』(ナカニシヤ出版), 71 - 96, 2018年
    • (翻訳)マイケル・ロバーン「サー・エドワード・クックと法の支配」
      戒能通弘
      戒能通弘編『法の支配のヒストリー』(ナカニシヤ出版), 9 - 44, 2018年
    • (報告要旨)「企画の趣旨」、「クック、ベンサム、ブラックストーンと法の支配」
      戒能通弘
      『比較法研究』(有斐閣), 79 126 - 133, 2018年
    • (書評)Robin Griffith Jones and Mark Hill QC eds., Magna Carta, Religion and the Rule of Law
      戒能通弘
      日本イギリス哲学会編『イギリス哲学研究』, (41) 84 - 86, 2018年, 書評論文,書評,文献紹介等
    • 学界回顧「法哲学」(足立英彦、橋本祐子と共著)
      戒能通弘
      『法律時報(2018年学界回顧)』, 223 - 228, 2018年, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
    • (書評) 青木康編著『イギリス近世・近代史と議会制統治』
      戒能通弘
      法制史学会編『法制史研究』, (66) 402 - 407, 2017年, 書評論文,書評,文献紹介等
    • (総会報告要旨)サー・エドワード・クック時代のマグナ・カルタ、マイケル・ロバーン(戒能通弘訳)
      戒能通弘
      法制史学会編『法制史研究』, (66) 498 - 499, 2017年
    • 学界回顧「法哲学」(那須耕介、橋本祐子と共著)
      戒能通弘
      『法律時報(2017年学界回顧)』, 223 - 228, 2017年, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
    • 学界展望―法哲学・法思想(法思想史を担当)
      戒能通弘
      日本イギリス哲学会編『イギリス哲学研究』, (39) 121 - 124, 2016年, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
    • (分担執筆)「法」と法の支配―クックからダイシーまで
      戒能通弘
      森村進編『法思想の水脈』(法律文化社), 42 - 53, 2016年
    • (著書紹介)リーガル・リアリズム再生の試み: HANOCH DAGAN, RECONSTRUCTING AMERICAN LEGAL REALISM & RETHINKING PRIVATE LAW THEORY
      戒能通弘
      日米法学会編『アメリカ法』, 2016(1) 76 - 80, 2016年, 書評論文,書評,文献紹介等
    • 論争する法哲学(書評): 近代英米「法」思想史研究の意義-山岡龍一会員への応答
      戒能通弘
      日本法哲学会編『応報の行方(法哲学年報2015)』(有斐閣), 180 - 182, 2016年
    • (翻訳)P・スコフィールド「ジェレミー・ベンサムとH. L. A. ハートの法理学における功利主義的伝統
      戒能通弘
      深貝保則・戒能通弘編『ジェレミー・ベンサムの挑戦』(ナカニシヤ出版), 66 - 98, 2015年
    • (書評) 小畑 俊太郎『ベンサムとイングランド国制-国家・教会・世論』
      戒能通弘
      法制史学会編『法制史研究』, (64) 431 - 436, 2015年, 書評論文,書評,文献紹介等
    • (翻訳)マイケル・ロバーン「サー・エドワード・クック時代のマグナ・カルタ」、法制史学会第67回総会・シンポジウム「マグナ・カルタの800年: マグナ・カルタ神話論を越えて」報告原稿
      戒能通弘
      2015年, 研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)
    • 論争する法哲学(書評):近代アメリカ法思想の時代背景―岡嵜修『レッセ・フェールとプラグマティズム法学』
      戒能通弘
      日本法哲学会編『立法の法哲学―立法学の再定位(法哲学年報2014)』(有斐閣), 134 - 138, 2015年, 書評論文,書評,文献紹介等
    • Review: Xiaobo Zhai and Michael Quinn eds., Bentham's Theory of Law and Public Opinion, Cambridge: Cambridge University Press, 2014, pp. xi + 254
      戒能通弘
      Journal of Bentham Studies, 17 1 - 11, 2015年, 書評論文,書評,文献紹介等
    • (書評) ジョン・フォーテスキュー著、直江眞一訳『自然法論』
      戒能通弘
      日本イギリス哲学会編『イギリス哲学研究』, (37) 145 - 146, 2014年, 書評論文,書評,文献紹介等
    • 「解説」
      戒能通弘
      『法律講話』(慈学社), 316 - 324, 2011年
    • (分担執筆) 第1部「法思想・法哲学の歴史」2-43頁(8-9、36-39頁を除く)ほか
      戒能通弘
      深田三徳・濱真一郎編『よく分かる法哲学・法思想』(ミネルヴァ書房), 2007年
    • (翻訳)T.Campbell,Strong Judicial Review: Controversies and Alternatives [同志社大学法科大学院国際セミナー]
      戒能通弘
      同志社法学, 59(1) 441 - 451, 2007年
    • (分担執筆) [事項篇]コモン・ロー、パノプティコン、[人名篇] G・ウィリアムズ、グッドハート、ブラックストーン、ホランド (184-186、422-423、572-573、589、644-645、659頁)
      戒能通弘
      日本イギリス哲学会編『イギリス哲学・思想事典』(研究社), 2007年
    • (翻訳) P・シンガー著、山内友三郎、樫則章監訳『グローバリゼーションの倫理学』(昭和堂)
      戒能通弘
      133 - 187, 2005年
    • 「(紹介) M.ザンダー著、『司法の状況(The State of Justice)』(2000年)」
      戒能通弘
      同志社法学, 53(8) 173 - 194, 2002年
    • (翻訳)N・マコーミック著、角田猛之編訳『ハート法理学の全体像』(晃洋書房)
      戒能通弘
      189 - 203, 1996年

    書籍等出版物

    • Special Issue: International Thought of the British Empire, Revue d’études benthamiennes 24[Co-Guest Editor with Hiroki Ueno and Brian Chien-Kang Chen]
      戒能通弘
      Centre Bentham (École de Droit de Sciences-Po Paris), 2023年10月, 共編者(共編著者)
    • ベンサム「公開性」の法哲学[単訳書]
      戒能 通弘
      慶應義塾大学出版会, 2023年02月, 単訳, 全528頁, 学術書
    • 法思想史を読み解く―古典/現代からの接近[神原和宏、鈴木康文との共著]
      戒能 通弘; 神原 和宏; 鈴木 康文
      法律文化社, 2020年10月, 共著, 序章+全10章中, 第1章, 第4章, 第8章~第10章, 教科書・概説・概論
    • 功利とデモクラシー―ジェレミー・ベンサムの政治思想[川名雄一郎、高島和哉との共訳書]
      川名 雄一郎; 高島 和哉; 戒能 通弘
      慶應義塾大学出版会, 2020年01月, 共訳, 全13章中, 第8章~第12章 (本文 270-444頁, 注 59-83頁), 学術書
    • Special Issue: Bentham Studies in Japan Today, Revue d’études benthamiennes 16[Guest Editor]
      戒能通弘
      Centre Bentham (École de Droit de Sciences-Po Paris), 2019年12月, 編者(編著者)
    • イギリス法入門: 歴史、社会、法思想から見る[竹村和也との共著]
      戒能 通弘; 竹村 和也
      法律文化社, 2018年06月, 共著, 序論+全8章中, 第1章~第6章, 第8章, 教科書・概説・概論
    • 法の支配のヒストリー[編著]
      戒能 通弘
      ナカニシヤ出版, 2018年03月, 編者(編著者), 学術書
    • ジェレミー・ベンサムの挑戦[深貝保則との共編著]
      深貝 保則; 戒能 通弘
      ナカニシヤ出版, 2015年02月, 共編者(共編著者), 学術書
    • 近代英米法思想の展開―ホッブズ=クック論争からリアリズム法学まで[単著]
      戒能 通弘
      ミネルヴァ書房, 2013年02月, 単著, 学術書
    • 世界の立法者、ベンサム―功利主義法思想の再生[単著]
      戒能 通弘
      日本評論社, 2007年02月, 単著, 学術書

    講演・口頭発表等

    • (講演)ベンサムの予防警察論と現代日本
      戒能通弘
      熊本大学法学部研究教育振興会主催, 2023年12月, その他
    • Bentham’s Theory of Codification and Its Influence in Japan
      政治系演講(國立政治大學、台湾), 2023年10月, 口頭発表(招待・特別),
    • On Bentham’s Plan of ‘‘Preventive Police’’
      The 2nd IVR Japan International Conference, 2023年09月, 口頭発表(一般)
    • Bentham’s Universal Jurisprudence and His Theory of Legal Transplant
      16th Conference of the International Society for Utilitarian Studies (ISUS), 2023年07月, 口頭発表(一般)
    • ベンサムの法理論の前提と普遍性
      2022年度日本法哲学会学術大会(統一テーマ「現代法実証主義」), 2022年11月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    • Comment(Discussant)
      5th EAIHN Online Seminar “Trans-Pacific Perspective on the British Empire”, 2021年03月, The East Asian Intellectual History Network (EAIHN)
    • On the influence of Bentham's legal and political thought in Japan
      Online Seminar: Bentham Around the World hosted by UCL's Bentham Project, 2020年04月, 口頭発表(招待・特別)
    • Bentham’s Theory of Legal Transplants and His Influence in Japan
      Workshop at Centre Bentham (École de Droit de Sciences Po), 2019年03月, 口頭発表(招待・特別)
    • Bentham, Rule of law, Universal Interest and Deontologists
      29th World Congress of the International Association for the Philosophy of Law and Social Philosophy (IVR): Working Group 23: Philosophy & Jurisprudence II, 2019年, 口頭発表(一般)
    • Bentham’s Theory of Legal Transplants and the Legal Transplants in Japan (Panel: Bentham in East Asia)
      11th East Asian Conference on Philosophy of Law, 2018年, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    • Bentham’s Constitutional Code and his Pannomion
      Macau Bentham Workshop, 2018年, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    • 企画趣旨説明(「ワークショップ: 法多元主義と近代アメリカ法,法思想」)
      2018年度日本法哲学会学術大会, 2018年, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    • Bentham’s Theories of the Rule of Law and the Universal Interest (Panel: On Postema’s Two Books on Bentham’s Legal Philosophy)
      15th Conference of the International Society for Utilitarian Studies (ISUS), 2018年, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    • On Bentham’s Theories of the Rule of law and the Universal Interest
      The 1st IVR Japan International Conference, 2018年, 口頭発表(一般)
    • クック、ホッブズ、ベンサムと法の支配―趣旨説明を兼ねて
      第80回比較法学会総会: ミニシンポジウムA 「法の支配のヒストリー」, 2017年, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
    • Historical Perspectives of Rule of Law
      XXVIII World Congress of the International Association for the Philosophy of Law and Social Philosophy (IVR): Working Group 10, 2017年, 口頭発表(一般)
    • Bentham in Japan;
      Bentham Seminar 2016, Bentham Project(at University College London), 2016年, 口頭発表(一般)
    • Bentham's Theory of Codification in the Context of Global World,
      International and Comparative Law Colloquium 2016; Legal Transplants in the 21st Century (at University of Southern Queensland School of Law and Justice), 2016年, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    • The Authoritarian Nature of Bentham's Pannomion
      14th Conference of the International Society for Utilitarian Studies(ISUS), 2016年, 口頭発表(一般)
    • Comments on Professor Schofield's Paper of 'Jeremy Bentham on the Codification of the Law'
      Macau Colloquium of Legal Theory 2016, 2016年, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    • The Common Law Context of Jurisprudence
      XXVII World Congress of the International Association for the Philosophy of Law and Social Philosophy(IVR): Working Group 18, 2015年, 口頭発表(一般)
    • 『ベンサムの挑戦』は何を目指したのか
      科学研究費補助金研究集会 「日本の功利主義研究を考える:『ジェレミー・ベンサムの挑戦』(深貝保則・戒能通弘 編、2015年3月)を手がかりに」, 2015年, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    • タマナハ教授によるアメリカ法思想史研究とBalanced Realism
      2014年度日本法社会学会学術大会(ミニシンポジウム「法社会学は法理論に独自の貢献をもたらすか: ブライアン・タマナハの諸研究をめぐって」), 2014年, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    • Bentham’s Pannomion and the Anglo-American Legal History
      13th Conference of International Society for Utilitarian Studies(ISUS), 2014年, 口頭発表(一般)
    • 立法をめぐる近代イギリスの法思想-19世紀を中心に
      2014年度日本法哲学会学術大会(ワークショップ「立法をめぐる法思想 」), 2014年, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    • 近代英米法思想の展開:ホッブズ=クック論争からリアリズム法学まで
      第75回比較法学会総会, 2012年, 口頭発表(一般)
    • Bentham's Codification Theory in the Context of Globalization
      12th Conference of the International Society for Utilitarian Studies(ISUS), 2012年, 口頭発表(一般)
    • Bentham's Legal Theory in the Context of the Common Law
      11th Conference of the International Society for Utilitarian Studies(ISUS), 2011年, 口頭発表(一般)
    • ベンサムの法実証主義、功利主義と近代
      2007年度日本法哲学会学術大会(統一テーマ「法思想史学にとって近代とは何か」), 2007年, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    • J・ベンサムと文化的多様性
      第29回日本イギリス哲学会学術大会, 2005年, 口頭発表(一般)
    • G・トイプナーの法の移植に関する議論について
      2002年度日本法社会学会学術大会, 2002年, 口頭発表(一般)
    • ベンサム研究の新傾向について
      2002年度日本法哲学会学術大会, 2002年, 口頭発表(一般)
    • Bentham's Pannomion and Cultural Diversity
      第4回日本功利主義学会学術大会, 2001年, 口頭発表(一般)

    共同研究・競争的資金等の研究課題

    • 近代英米の法の支配伝統の再検討:わが国への示唆
      日本学術振興会, 基盤研究(C)(一般), 2017年 -2019年, 競争的資金
    • マグナ・カルタの800年-その記録と記憶
      深尾 裕造; 直江 眞一; 小室 輝久; 柳井 健一; 小野 博司; ロバーン マイケル; 戒能 通弘; 石井 三記; 三成 賢次; 栗原 眞人; 苑田 亜矢; 松本 和洋
      2015年、マグナ・カルタ発布800周年を迎え、2015年6月13日には、ロンドン大学マイケル・ロバーン教授を招き、関西学院大学で開催された法制史学会第67回総会で「マグナ・カルタの800年―マグナ・カルタ神話論を越えて」と題し、シンポジウムを開催した。安易な「マグナ・カルタ神話論」への依拠が、むしろ研究の深化の妨げとなっていると理解したからである。シンポジウム後は、この期に活発化した海外での新たな研究成果の吸収につとめた。この過程で、ジョンのマグナ・カルタの本格的研究を開始し、明治期の我が国への影響も含め、その世界史的意義を生み出したブラックストンの役割を確認しえたのが大きな成果であった。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2015年04月 -2018年03月, 基盤研究(C), 関西学院大学
    • コモン・ロー思想の展開:わが国の判例法学への示唆
      日本学術振興会, 基盤研究(C)(一般), 2012年 -2014年, 競争的資金

    メディア報道

    • 比較で知る「日本の国葬の異常性」, 新聞・雑誌, 本人以外, 『サイゾー』2022年10・11月号, 2022年10月18日, 80-81頁
    • 安倍晋三元首相とエリザベス女王、国葬をあえて比べると...手続き、準備期間、参列者の違いから見えること, 新聞・雑誌, 本人以外, 東京新聞, 2022年09月13日
    • エリザベス女王死去で「本物の国葬」がトレンド入り 英国には国葬を断った人物がいる?, インターネットメディア, 本人以外, AERA dot., 2022年09月10日