研究者情報

researchmap

https://researchmap.jp/read0175388

研究分野

• 人文・社会 / 理論経済学

学歴

• 同志社大学, 経済学研究科, 経済政策専攻, - 1988年
• 同志社大学, Graduate School, Division of Economics, - 1988年
• 同志社大学, 経済学研究科, 理論経済学専攻, - 1984年
• 同志社大学, Graduate School, Division of Economics, - 1984年
• 同志社大学, 経済学部, - 1982年
• 同志社大学, Faculty of Economics, - 1982年

学位

• 経済学修士, 同志社大学

MISC

• 二国世代重複経済における資本取引管理、所得分配および経済厚生
  岸 基史
  経済学論叢(同志社大学), 48(3) 257 , 1997年
• Capital Control, Income Distribution and Welfare in a Two Country Overlopping-Generations Model
  The Doshisha University Economic Review, 48(3) 257 , 1997年
• 小国世代重複経済における資本取引管理、所得分配および経済厚生
  岸 基史
  経済学論叢(同志社大学), 46(2) 180 , 1995年
• Capital Control, Income Distribution and Welfare in a Small Overlapping-Generations Economy
  The Doshisha University Economic Review, 46(2) 180 , 1995年
• 資本移動規制の経済厚生効果
  岸 基史
  経済学論叢(同志社大学), 39(2) 23 , 1988年
• Welfare Effects of Capital Control
  The Doshisha University Economic Review, 39(2) 23 , 1988年
• 世代重複経済における国際資本移動の経済厚生分析
  岸 基史
  経済学論叢(同志社大学), 38(4) 1 , 1987年
• Welfare Analysis of International Capital Movement in an Overlapping-Generations Economy
  The Doshisha University Economic Review, 38(4) 1 , 1987年

共同研究・競争的資金等の研究課題

• グローバリゼーションが企業行動および市場成果に与えた影響の分析
  中尾 武雄; 東 良彰; 小橋 晶; 岸 基史
  グローバリゼーションは,市場を世界規模で統合するなど企業環境を劇的に変えて,企業の経営者や市場の投資家の考え方にも大きな影響を与えてきた.その結果,企業の行動や経済社会の在り方にも顕著な変化が生じてきた.この研究では,グローバリゼーションの進展によってもたらされた企業や市場の在り方の変化をさまざまな角度から分析することで,それらの変化が社会にもたらした影響と今後の企業と市場のあるべき姿を分析している., 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2005年 -2008年, 基盤研究(B), 同志社大学
• SANGYO-KUUDOUKA NI KANNSURU KENKYU
  競争的資金
• 産業空洞化に関する研究
  競争的資金