木下 麻奈子
キノシタ マナコ
法学部法律学科
博士後期課程教授
Last Updated :2024/04/19

研究者情報

研究キーワード

  • 弁護士と依頼者
  • 交渉
  • 紛争解決
  • 法と心理学
  • 法心理学
  • 法態度
  • 法意識
  • 規範の伝播と変容
  • 規範の構造
  • 規範の生成
  • Legal communication
  • structure of law and social norms
  • Generation of law and social norms

研究分野

  • 人文・社会 / 基礎法学 / 法社会学 / 法心理学

学歴

  • 京都大学, 大学院法学研究科, 博士後期課程, - 1995年03月
  • アメリカ合衆国カリフォルニア大学バークレー校, 法学部大学院・法と社会政策研究所, 1992年08月 - 1994年05月
  • 京都大学, 大学院法学研究科, 修士課程, - 1991年
  • 上智大学, 法学部, 法律学科, - 1987年

学位

  • 法学修士, 京都大学
  • M.A. in Jurisprudence and Social Policy, University of California, Berkeley
  • 博士(法学), 京都大学

所属学協会

  • 日本行動計量学会
  • 日本心理学会
  • 日本社会心理学会
  • 日本法社会学会
  • Law and Society Association
  • 日本消費者法学会
  • 数理社会学会
  • 日本法哲学会
  • 法と心理学学会

委員歴

  • 理事, 2002年 - 現在, 日本法社会学会, 学協会, 日本法社会学会

論文

  • 裁判員裁判と法の素朴理論:2020年調査に基づいて
    松村良之; 木下麻奈子; 太田勝造
    北大法学論集, 72(3) 21 - 66, 2021年09月, 研究論文(学術雑誌)
  • 法を摑まえる―法意識研究から法態度研究へ―
    木下麻奈子
    法と社会研究,, 第6号 33 - 57, 2021年09月
  • 訴訟のタイプと事件類型
    木下麻奈子
    社会科学研究, 71(2) 27 - 52, 2020年
  • 刑罰とりわけ死刑に関する全国意識調査基本報告書 : 2014年3月調査
    河合 幹雄; 葛野 尋之; 木下 麻奈子; 平山 真理; 久保 秀夫; 木村 正人
    桐蔭法学, 桐蔭法学会, 22(1) 1 - 65, 2015年10月
  • 全体シンポジウム:法と正義の相克-企画趣旨説明
    木下 麻奈子
    法社会学, 78 1 - 6, 2013年03月
  • 企画関連ミニ・シンポジウムⅠ:法と正義の心理学的基盤-企画趣旨説明
    木下 麻奈子
    法社会学, 78 91 - 96頁, 2013年03月
  • Japanese Attitudes Toward the Lay Judge System and Criminal Justice: Based on the Second Survey Conducted in 2011
    松村良之; 木下麻奈子; 太田勝造; 山田裕子
    千葉大学法学論集, 千葉大学法学会, 27(1) 178 - 282, 2012年
  • 「NIMBYをめぐる人びとの正義-手続的正義の可能性と限界-」
    木下 麻奈子
    同志社法学, 同志社法学会, 62(3) 1166 - 1130, 2012年
  • 裁判員制度と刑事司法に対する人々の意識-2011年第2波調査に基づいて
    松村良之; 木下麻奈子; 太田勝造; 山田裕子
    北大法学論集, 北海道大学大学院法学研究科 = Hokkaido University, School of Law, 62(4) 1110 - 1025, 2011年
  • Japanese Attorneys' Attitudes Toward the Lay Judge System and Those Toward the Criminal Justice
    松村 良之; 木下 麻奈子; 太田 勝造; Yamada Hiroko
    Yoshiyuki Matsumura, Shozo Ota, Manako Kinoshita, Hiroko Yamada, Chiba Journal of Law and Politics, 千葉大学法学会, 25(1) 161 - 196, 2010年07月
  • 裁判員制度と刑事司法に対する弁護士の意識
    松村良之; 木下麻奈子; 太田勝造; 山田裕子
    北大法学, 61(1) 540 - 498, 2010年
  • 日本人はどのような調停を好むか
    木下 麻奈子
    JCAジャーナル, 57(12) 2 - 10, 2010年
  • 人々の裁判員裁判への態度 -裁判員になることを規定する要因の構造-
    木下 麻奈子
    法社会学, (72) 117 - 134, 2010年
  • 人はいかに法と出会うか-規範の構造と伝達の観点から-
    木下 麻奈子
    法社会学, (70) 177 - 196, 2009年
  • 法とのファースト・コンタクト
    木下麻奈子
    書斎の窓, 有斐閣, 7・8月号(586) 32 - 35, 2009年
  • 裁判員制度と刑事司法に対する人々の意識
    松村良之; 木下麻奈子; 太田勝造; 山田裕子
    北大法学論集, 59(4) 620 - 546, 2008年11月
  • The Attitudes of Japanese People Towards Law and Court Grant-in-Aid for Scientific Research For Priority Areas "Dispute Resolution and Civil Justice in the Legalizing Society
    木下 麻奈子
    Working Papers, (2) 1 - 13, 2008年
  • Japanese Attitudes Toward the Lay Judge System and Criminal Justice
    Yoshiyuki, Matsumura; Shozo Ota; Manako Kinoshita; Hiroko Yamad
    千葉大学法学論集, 北海道大学大学院法学研究科, 23(4) 2302 - 2228, 2008年
  • Japanese Attitudes Toward the Law and the Legal System: Its Theoretical Model and Research Design
    Yoshiyuki, Matsumura; Shozo Ota; Manako Kinoshita; Hiroko Yamada
    Chiba Journal of Law and Politics, 千葉大学, 22(1) 214 - 176, 2007年
  • Japanese Attitudes Toward the Law and the Legal System: An outline of the Research Conducted in 2005
    Yoshiyuki Matsumura; Akira Fujimoto; Manako Kinoshita; Hiroko Yamada; Masahiro Fujita; Chihiro Kobayashi
    Chiba Journal of Law and Politics, 千葉大学, 22(2) 130 - 51, 2007年
  • 「私たちの法への態度は、どのように変わったか」文部科学省科学研究費特定領域研究「法化社会における紛争処理と民事司法」
    木下 麻奈子
    ワーキングペーパー, 16 - 24, 2007年
  • What are the Changes in Attitudes of Japanese People Toward the Law and the Legal System? Surveyed in 1971, 1976, and 2005
    Yoshiyuki Matsumura; Akira Fujimoto; Manako Kinoshita; Hiroko Yamada; Masahiro Fujita; Chihiro Kobayashi
    Chiba Journal of Law and Politics, 千葉大学, 22(3) 112 - 61, 2007年
  • 法制度と一般人の接点-法律の専門家と非専門家の思考の差異-
    木下麻奈子
    リーガル・エイド研究, 法律扶助協会, 12(12) 65 - 81, 2006年
  • 現代日本人の法意識研究の理論モデルとリサーチデザイン
    松村良之; 木下麻奈子; 藤本亮; 山田裕子; 藤田政博; 小林知博
    北大法学論集, 57(3) 1477 - 1532, 2006年
  • 現代日本人の法意識の全体像―2005年調査結果の概要
    松村良之; 藤本亮; 木下麻奈子; 山田裕子; 藤田政博; 小林知博
    北大法学論集, 57(3) 1401 - 1476, 2006年
  • 日本人の法意識」はどのように変わったか―1971年、1976年、2005年調査の比較―
    松村良之; 木下麻奈子; 藤本亮; 山田裕子; 藤田政博; 小林知博
    北大法学論集, 57(4) 435 - 474, 2006年
  • 弁護士・相談者間における意思決定プロセス-多重債務問題を題材として
    木下 麻奈子
    法社会学, The Japanese Association of Sociology of Law, 61(61) 8 - 23,215, 2004年
  • 条例制定の心理的基盤-男女共同参画条例における立法者意識の伝播と変容-
    木下麻奈子
    法社会学, The Japanese Association of Sociology of Law, 57(57) 5 - 23, 2002年
  • 弁護士と依頼者間のコミュニケーション構造
    木下麻奈子
    判例タイムズ, 1101 25 - 31, 2002年
  • 媒介者としての弁護士
    木下麻奈子
    香川法学, 20(1・2) 143 - 166, 2000年
  • 法における援助行動の位置づけ : 社会調査に基づく日米比較
    木下 麻奈子
    香川法学, 香川大学, 17(4) 149 - 198, 1998年03月20日
  • <論説>援助行動と法に関する日本人の規範認識
    木下 麻奈子
    香川法学, 香川大学, 17(3) 115 - 220, 1997年12月20日
  • <論説>援助行動と法に関する規範認識の構造 : アメリカにおける実証データをもとにして
    木下 麻奈子
    香川法学, 香川大学, 16(3) 289 - 372, 1997年03月20日
  • 児童虐待における子供の証言 : アメリカの事例を中心として
    木下 麻奈子
    香川法学, 香川大学, 15(4) 81 - 115, 1996年03月20日
  • モラリティーと法的強制に関する構造分析:アメリカにおける調査をもとにして
    木下 麻奈子
    法社会学, The Japanese Association of Sociology of Law, 1996(48) 194 - 198,245, 1996年

書籍等出版物

  • 罰を求めるこころ―集団規範が刑事裁判手続への評価に与える影響. ダニエル・H. フット・濱野亮・太田勝造『法の経験的社会科学の確立に向けて(村山眞維先生古稀記念)』39-61頁.
    木下 麻奈子
    信山社, 2019年03月, 共著
  • 「法学における『法意識』への問題関心---歴史、概念、発展:「法意識」の概念の再構成」
    唐沢穣; 松村良之; 奥田太郎; 編著; 責任と法意識の人間科学; 勁草書房
    2018年01月, 分担執筆
  • 『日本人から見た裁判員制度』
    松村良之; 木下麻奈子; 太田勝造
    勁草書房, 2015年02月
  • 「日本人の法に対する態度の構造と変容―30年間で人びとの考え方はどのように変化したか-」
    村山眞維; 松村良之編; 法意識と紛争行動; 東京大学出版
    2010年09月, 分担執筆
  • 「訴訟へのニーズは事件と利用者類型によって異なるのか」
    菅原郁夫; 山本和彦; 佐藤岩夫編; 利用者が求める民事訴訟の実践; 民事訴訟はどのように評価されているか; 日本評論社
    2010年08月, 分担執筆
  • 「法心理学からみた〈法意識〉」
    和田仁孝編; NJ叢書; 法社会学; 法律文化社
    2006年12月, 分担執筆
  • 「当事者の訴訟への期待と評価」
    佐藤岩夫; 菅原郁夫; 山本和彦編; 利用者からみた民事訴訟; 司法制度改革審議会; 民事訴訟利用者調査; 次分析; 日本評論社
    2006年02月, 分担執筆
  • 「規範の生成と法-制度化された規範の意味-」
    菅原郁夫; サトウタツヤ; 黒沢香編著; 法と心理学のフロンティア; 北大路書房
    2005年04月, 分担執筆
  • 「心理学で法を読み解く」
    和田仁孝; 太田勝造; 阿部昌樹編著; Series Law in; Action ‐I; 法と社会へのアプローチ; 日本評論社
    2004年10月, 分担執筆
  • 「法律非専門家の法的推論-ケース研究による分析-」
    和田仁孝; 樫村志郎; 阿部昌樹編著; 法社会学の可能性; 法律文化社
    2004年08月, 分担執筆

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 「契約」と「約束」―法心理学からのアプローチ―
    木下 麻奈子; 松村 良之; 池田 清治; 長谷川 真里; 前田 智彦; 森 大輔; 齋藤 宙治
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2023年04月 -2027年03月, 基盤研究(B), 同志社大学
  • 融解する所有権意識―法意識論の再構成を踏まえて―
    松村 良之; 木下 麻奈子; 今井 猛嘉; 遠山 純弘; 長谷川 晃; 坂本 忠久; 前田 智彦; 森 大輔; 高橋 脩一; 綿村 英一郎; 村山 眞維; 林 美春
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2022年04月 -2026年03月, 基盤研究(B), 明治大学
  • 「法的社会化」概念による契約意識の再構成 ― 契約意識はどのように変わるか
    木下 麻奈子
    文部科学省, 科学研究費補助金・基盤研究(B), 2019年04月 -2023年03月, 研究代表者, 競争的資金
  • 裁判員裁判と法の素朴理論
    松村 良之
    文部科学省, 科学研究費補助金・基盤研究(B), 2017年04月 -2021年03月, 競争的資金
  • 超高齢社会における紛争経験と司法政策
    佐藤 岩夫
    文部科学省, 科学研究費補助金・基盤研究(S), 2016年05月 -2021年03月, 競争的資金
  • 責任と非難可能性―心理学から刑法理論へ
    松村 良之
    文部科学省, 科学研究費補助金・挑戦的萌芽研究, 2015年04月 -2018年03月, 競争的資金
  • 法の「熟達者」はいかにして可能か-ソクラテスメソッドの再構成を手がかりに-
    木下 麻奈子
    文部科学省, 科学研究費補助金・基盤研究(B)(一般), 2014年04月 -2018年03月, 研究代表者, 競争的資金
  • 刑罰と犯罪抑止 厳罰化と死刑の効果を信じる人々はどうすれば意見をかえるのか
    河合 幹雄
    文部科学省, 科学研究費補助金・新学術領域研究(研究領域提案型), 2011年04月 -2016年03月, 競争的資金
  • 修復的司法から修復的正義へ-理論と実証のクロスロード-
    松村 良之
    文部科学省, 科学研究費補助金・基盤研究(B), 2011年04月 -2015年03月, 競争的資金
  • グローバル化社会における環境意識形成のメカニズムとその影響に関する総合的研究
    鄭 躍軍
    文部科学省, 科学研究費補助金・基盤研究(B), 2009年04月 -2012年03月, 競争的資金
  • 裁判員制度の人々の受容と望ましい制度運用について-裁判員制度は成功するか?-
    松村 良之
    文部科学省, 科学研究費補助金・基盤研究(A), 2007年04月 -2011年03月, 競争的資金
  • 現代日本人の法意識と価値構造
    木下 麻奈子
    文部科学省, 科学研究費補助金・特定領域研究, 2003年04月 -2009年03月, 研究代表者, 競争的資金
  • あなたも裁判官-法律のプロとシロウトの認知構造の差と意思伝達方法について
    木下 麻奈子
    文部科学省, 科学研究費補助金・基盤研究(C), 2002年04月 -2006年03月, 研究代表者, 競争的資金
  • 家族の中の子供と他人のあなた -児童虐待の通報を法で義務づける効果-
    木下 麻奈子
    文部科学省, 科学研究費補助金・奨励研究(A), 1997年04月 -1999年03月, 研究代表者, 競争的資金
  • 子供は社会の宝か?-児童虐待に対する人々の態度と法的扶助-
    木下 麻奈子
    文部科学省, 科学研究費補助金・奨励研究(A), 1996年04月 -1997年03月, 研究代表者, 競争的資金
  • norm generation and communication
    競争的資金