中川 明才
ナカガワ アキトシ
文学部哲学科
博士後期課程教授
Last Updated :2021/09/18

研究者情報

研究キーワード

  • ドイツ古典哲学
  • フィヒテ

研究分野

  • 人文・社会/哲学、倫理学

経歴

  • 同志社大学 大学院文学研究科 博士後期課程教授, 2019年 - 現在
  • 同志社大学 大学院文学研究科 博士前期課程教授, 2016年 - 2019年
  • 同志社大学文学部教授, 2016年 - 2019年
  • 同志社大学文学部准教授, 2009年 - 2016年
  • 同志社大学文学部専任講師(有期), 2005年 - 2009年

学歴

  • 同志社大学, 文学研究科, 2002年
  • 同志社大学, 2002年
  • 同志社大学, 文学研究科, 1996年
  • 同志社大学, 1996年
  • 龍谷大学, 文学部, 1993年
  • 龍谷大学, 1993年

学位

  • 博士(哲学), 同志社大学
  • 修士(哲学), 同志社大学

所属学協会

  • 関西哲学会
  • 関西倫理学会
  • 西田哲学会
  • 日本哲学会
  • 日本ヘーゲル学会
  • 日本シェリング協会
  • 日本カント協会
  • 国際フィヒテ協会
  • 日本フィヒテ協会
  • 同志社哲学会

委員歴

  • 日本フィヒテ協会委員, 2010年

受賞

  • 日本フィヒテ協会研究奨励賞
    2003年, JPN

MISC

  • フィヒテと異他的なもの
    中川 明才
    理想, (700)82 - 94, 2018年
  • 自我という思想――フィヒテの『道徳論の体系』における隠されたもの――
    中川 明才
    フィヒテ研究, (25)15 - 28, 2017年
  • 「自由による交替作用」――フィヒテ『学者の使命』(一七九四年)における自由と平等――
    中川 明才
    文化学年報, (65)105 - 122, 2016年
  • 人間であることを証するもの――フィヒテ『自然法の基礎』第二部の一解釈――
    中川 明才
    同志社哲学年報, (39)57 - 74, 2016年
  • フィヒテの実践哲学における「道徳的自然」
    中川 明才
    理想, (697)43 - 54, 2016年
  • 個体的自己意識を制約するもの――フィヒテ『自然法の基礎』第一部の一解釈――
    中川 明才
    文化学年報, (64)119 - 137, 2015年
  • 理性技術と国家――フィヒテの歴史哲学における理性の復権
    中川 明才
    nyx, (2)102 - 115, 2015年
  • フィヒテにおける超越論哲学の根本動向
    中川 明才
    文化学年報, (62)81 - 96, 2013年
  • ニーチェにおける健康への道
    中川 明才
    文化学年報, (58)165 - 183, 2009年
  • フィヒテのエゴイズム批判
    中川 明才
    人文学, (182)43488 , 2008年
  • フィヒテにおける美の所在
    中川 明才
    文化学年報, (57)145 - 165, 2008年
  • フィヒテの理性的生の概念
    中川 明才
    ディルタイ研究, (19)44 - 61, 2008年
  • 無神論論争期における超越論哲学と宗教
    中川 明才
    フィヒテ研究, (15)69 - 82, 2007年
  • ヤコービのスピノザ主義批判
    中川 明才
    人文学, (178)28 - 49, 2005年
  • 像形成の生に対する関係――フィヒテにおける哲学の適用の問題――
    中川 明才
    フィヒテ研究, (11)82 - 96, 2003年
  • 努力と根拠づけ――フィヒテ『全知識学の基礎』における根拠づけの問題
    中川 明才
    哲学論究, (17)43487 , 2002年
  • フィヒテの生命論
    中川 明才
    文化学年報, (51)43482 , 2002年
  • 後期フィヒテにおける超越論哲学の原理としての自我
    中川 明才
    アルケー, (9)48 - 57, 2001年
  • フィヒテのイェーナ期知識学の完成としての「精神界の綜合」
    中川 明才
    同志社哲学年報, (24)23 - 39, 2001年
  • カントの根本悪とその克服
    中川 明才
    同志社哲学年報, (23)35 - 49, 2000年
  • フィヒテにおける絶対知の分析について
    中川 明才
    フィヒテ研究, (7)104 - 120, 1999年
  • ヤコービのフィヒテ批判
    中川 明才
    哲学論究, (13)19 - 37, 1997年
  • フィヒテにおける精神界の綜合――カントの「目的の国」の概念を手がかりにして――
    中川 明才
    倫理学研究, (29)54 - 65, 1997年
  • フィヒテのイェーナ期知識学における哲学的思惟の問題
    中川 明才
    同志社哲学年報, (19)29 - 42, 1996年

書籍等出版物

  • 世界哲学史7 自由と歴史的発展
    中川明才, 伊藤邦武
    筑摩書房, 2020年07月, 分担執筆, 第2章「ドイツの国家意識」, 日本語
  • フィヒテ知識学の全容
    中川 明才, 長澤邦彦
    晃洋書房, 2014年, 共著, 56-69
  • ドイツ観念論を学ぶ人のために
    中川 明才, 大橋良介
    世界思想社, 2005年, 共著, 218-220, 学術書
  • フィヒテ知識学の根本構造
    中川 明才
    晃洋書房, 2004年, 単著, xi, 190, 9p, 学術書

講演・口頭発表等

  • Eine kurze Skizze des §8 von Fichtes Wissenschaftslehre nova methodo
    中川明才
    Fichtes Entdeckung der Subjektivität III, 2019年, ドイツ語, 口頭発表(一般)
  • 世界における叡智的なもの――フィヒテの「自由の体系」における共同体論――
    中川 明才
    日本フィヒテ協会第33回大会, 2017年, 明治大学中野キャンパス
  • 自我という思想――フィヒテの『道徳論の体系』における隠されたもの――
    中川 明才
    日本フィヒテ協会第32回大会, 2016年, 大阪大学
  • 「人間であることを証するもの」――人間存在の複数性に関するフィヒテの洞察――
    中川 明才
    Societas Philosophiae Doshisha 2015年度大会, 2015年
  • Transzendentalphilosophie und Religion im Atheismusstreit
    中川 明才
    8ter Kongress der Internationalen Fichte‐Gesellschaft., 2012年
  • Die Synthesis der Geisterwelt als Vollendung der Jenaer Wissenschaftslehre
    中川 明才
    7ter Kongress der Internationalen Fichte‐Gesellschaft., 2009年
  • フィヒテにおける「生命論」の問題
    中川 明才
    日本ディルタイ協会関西大会, 2008年

Works

  • 翻訳:ギュンター・ツェラー『フィヒテを読む』 晃洋書房
    2015年

競争的資金等の研究課題

  • イェーナ期フィヒテにおける共同性に関する研究
    2015年
  • ドイツ観念論の根本問題としてのニヒリズムの究明