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詳細
鍵谷 秀之
カギヤ ヒデユキ
研究開発推進機構
特別任用助手(有期研究員)
研究者情報
基本情報
研究キーワード
研究分野
経歴
学歴
学位
所属学協会
論文
MISC
講演・口頭発表等
Last Updated :2025/06/25
研究者情報
researchmap
https://researchmap.jp/hkagiya
プロフィール
1992年生まれ。同志社大学より博士(神学)取得。専門は解釈学的神学。聖書の現代解釈学的研究を通して、宗教的な言葉を理解するとはどのような営みであるのか、諸宗教に通底する解釈理論を模索している。
研究キーワード
解釈学的神学
新約聖書
シセルトン
リクール
ガダマー
信仰
キリスト教
テクスト理解
宗教的隠喩
宗教的言語
隠喩
聖書学
解釈学
聖書解釈学
研究分野
人文・社会 / 哲学、倫理学 / 解釈学
人文・社会 / 宗教学 / 聖書学
人文・社会 / 宗教学 / 聖書解釈学
経歴
同志社大学, 研究開発推進機構および神学部, 特別任用助手, 2024年04月 - 現在
同志社大学, 研究開発推進機構 一神教学際研究センター, 共同研究員, 2022年11月 - 現在
同志社大学, 研究開発推進機構 一神教学際研究センター, 特別研究員, 2022年04月 - 2023年03月
学歴
同志社大学, 大学院神学研究科, 博士後期課程, 2018年04月 - 2021年09月
同志社大学, 大学院神学研究科, 博士前期課程, 2015年04月 - 2018年03月
同志社大学, 神学部, 神学科, 2011年04月 - 2015年03月
学位
博士(神学), 同志社大学, 2021年09月
修士(神学), 同志社大学, 2018年03月
学士(神学), 同志社大学, 2015年03月
所属学協会
日本基督教学会, 2021年09月, 9999年
論文
聖書的隠喩の曖昧さについて : ポール・リクールとアンソニー・シセルトンの解釈学による考察
鍵谷秀之
一神教学際研究, 18 32 - 53, 2023年03月31日
DOI URL
[博士論文]宗教的言語の解釈における伝統と革新について : ポール・リクールとハンス・ゲオルク・ガダマーの解釈学による考察
鍵谷秀之
同志社大学, 2021年09月18日, 学位論文(博士)
DOI URL
慣用化された宗教的隠喩の解釈について : 創造的想像力の働きをめぐって
鍵谷秀之
一神教世界, 12 90 - 106, 2021年03月31日, 研究論文(学術雑誌)
DOI URL
宗教的言語の特殊性について : Tillichによる象徴 (シンボル) 理論とRicœurによる隠喩 (メタファー) 理論の立場から
鍵谷秀之
基督教研究, 81(2) 41 - 60, 2019年12月13日
DOI URL
MISC
宗教的言語の特殊性について:Tillichによる象徴(シンボル)理論とRicœurによる隠喩(メタファー)理論の立場から (2019年度 京都・宗教系大学院連合主催 院生発表会概要)
鍵谷秀之
京都・宗教論叢, (14) 66 - 68, 2020年03月, 会議報告等
講演・口頭発表等
「語りえないものを語る言葉」を実証的に書きうるか:解釈学的考察
大谷大学真宗総合研究所東京分室 公開シンポジウム, 2025年03月02日, 2025年03月02日, 2025年03月02日, 口頭発表(招待・特別),
添付ファイルのURL
聖書の「恣意的」解釈と「正しい」解釈の関係性について ー現代解釈学的考察ー
鍵谷秀之
日本基督教学会第71回学術大会, 2023年09月06日, 2023年09月06日, 2023年09月07日, 口頭発表(一般)
聖書的隠喩における意味の曖昧さについて
鍵谷秀之
日本基督教学会学会近畿支部会, 2022年03月03日
宗教的言語の慣用化に伴う認知的変化について
鍵谷秀之
一神教学際研究会 2022-1, 2020年05月30日
生きた隠喩としてのヨハネ 3:5 について
一神教学際研究会 2022-1, 2020年05月14日
宗教的言語の特殊性について : Tillichによる象徴(シンボル)理論とRicœurによる隠喩(メタファー)理論の立場から
鍵谷秀之
京都・宗教系大学院連合院生研究発表会, 2019年07月27日
ヨハネ福音書3章5節における水の解釈について
鍵谷秀之
第59回西日本新約聖書学会研究発表会, 2018年06月25日, 口頭発表(一般)