不法領得の意思の論証パターン
十河太朗
法学セミナー, (839) 25 - 29, 2024年11月
証拠偽造罪と犯人隠避罪の関係についてー虚偽供述の事例を中心にー
十河太朗
甲斐克則先生古稀祝賀論文集[上巻](成文堂), 403 - 420, 2024年10月
共犯と身分をめぐる理論と実務─総論ー
十河太朗
刑事法ジャーナル, (80) 52 - 58, 2024年05月
死体遺棄罪の成立が否定された事例
十河太朗
法学教室, (516) 114 - 114, 2023年09月
作為後の不作為による死体遺棄罪
同志社法学, 75(4) 239 - 257, 2023年09月
共謀の射程
十河太朗
法学教室, (514) 20 - 25, 2023年07月
詐欺幇助罪の成立が認められた事例
十河太朗
法学教室, (512) 118 - 118, 2023年05月
因果的共犯論の意義
十河太朗
実務と理論と架橋 ―― 刑事法学の実践的課題に向けて――, 865 - 881, 2023年02月
作為および不作為による死体遺棄罪の成否
十河太朗
法学教室, (508) 132 - 132, 2023年01月
本人のためにする意思と委託物横領罪
十河太朗
研修, (892) 3 - 16, 2022年10月
贈収賄罪の成立が否定された事例
十河太朗
法学教室, (504) 123 - 123, 2022年09月
包括的共謀による共同正犯
十河太朗
法学教室, (500) 106 - 106, 2022年05月
占有移転罪の既遂後の関与について
十河太朗
同志社法学, 74(1) 143 - 165, 2022年04月
不作為犯構成について
十河太朗
高橋則夫先生古稀祝賀論文集[上巻](成文堂), 207 - 223, 2022年03月
自転車の一時使用について占有離脱物横領罪の成立が認められた事例
十河太朗
法学教室, (496) 130 - 130, 2021年12月
自招侵害と正当防衛の成否
十河太朗
法学教室, (492) 132 - 132, 2021年08月
遺棄(特集1 条文から学ぶ刑法)
十河太朗
法学教室, (489) 26 - 31, 2021年06月
虚偽の申告と自首の成否
十河太朗
法学教室, (488) 142 - 142, 2021年04月
包括的共謀の意義と包括的共謀の射程
十河太朗
同志社法学, 72(7) 379 - 412, 2021年02月
共犯関係の解消と共謀の射程
十河太朗
刑法雑誌, 60(1=2=3) 39 - 51, 2021年02月
住居侵入罪の保護法益
十河太朗
刑法判例百選Ⅱ各論第8版(有斐閣), 34 - 35, 2020年12月
殺人罪の間接正犯および共同正犯
十河太朗
法学教室, (484) 130 - 130, 2020年12月
共謀の射程の意義
十河太朗
同志社法学, 72(4) 859 - 878, 2020年10月
犯人隠避教唆罪の成立が認められた事例
十河太朗
法学教室, (481) 117 - 117, 2020年09月
正当防衛の成立が認められた事例
十河太朗
法学教室, (477) 143 - 143, 2020年05月
共犯関係の解消(3)
十河太朗
刑法判例百選Ⅰ総論第8版(有斐閣), 198 - 199, 2020年03月
特殊詐欺の受け子について故意および共謀が認められた事例
十河太朗
法学教室, (473) 142 - 142, 2020年02月
共謀の射程、共犯関係の解消(特集 ケーススタディで考える特殊詐欺)
十河太朗
法学セミナー, (779) 26 - 32, 2019年12月
解題(小特集 特殊詐欺と刑法理論)
十河太朗
法律時報, 91(11) 57 - 60, 2019年10月
イギリスにおける共犯と錯誤
十河太朗
同志社法学, 71(3) 1 - 56, 2019年07月
参考人の虚偽供述と証拠偽造罪の成立範囲
十河太朗
研修, (846) 3 - 16, 2018年12月
(翻訳)A・アシュワース&J・ホーダー『刑法の原理(第七版)』(ハ)
十河太朗
同志社法学, 70(4) 1 - 23, 2018年11月
騙されたふり作戦と詐欺未遂罪の共犯
十河太朗
同志社法学, 70(2) 1 - 36, 2018年07月
結果的加重犯の共同正犯に関する一考察
十河太朗
同志社法学, 69(7) 949 - 973, 2018年02月
(判例研究) 参考人が捜査官と相談しながら虚偽の供述内容を創作などして供述調書の形にした行為と証拠偽造罪
十河 太朗
ジュリスト臨時増刊(1505号) 『平成28年度重要判例解説』, 178 - 179, 2017年
身分犯と「作為義務」
十河 太朗
刑法雑誌, 56巻(2号) 156 - 168, 2017年
承継的共犯論の現状と課題
十河 太朗
川端博ほか編『理論刑法学の探究9』成文堂, 119 - 158, 2016年
(判例研究) 他人の刑事事件について捜査官と相談しながら虚偽の供述内容を創作するなどして供述調書を作成した行為が証拠偽造罪に当たるとされた事例
十河 太朗
刑事法ジャーナル, (50号) 114 - 119, 2016年
共同正犯と狭義の共犯
十河 太朗
『浅田和茂先生古稀祝賀論文集』(上巻)成文堂, 483 - 493, 2016年
共謀の射程と共同正犯関係の解消
十河 太朗
同志社法学, 67巻(4号) 369 - 414, 2015年
共謀の射程と量的過剰防衛
十河 太朗
『川端博先生古稀記念論文集』(上巻)成文堂, 705 - 729, 2014年
(判例研究) 事後強盗としての暴行についての共謀等を認めなかった原判決を重大な事実誤認の疑いが顕著であるとして破棄して差し戻した事例
十河 太朗
判例評論(650号) (判例時報2175号), 156 - 160, 2013年
保護責任者遺棄致死罪
十河 太朗
法律時報, 85巻(1号) 34 - 38, 2013年
(翻訳) 正当防衛はなぜ許されるのか Whitley R.P.Kaufman, Justified Killing, The Paradox of Self-Defense
十河 太朗
アメリカ法, 日米法学会, 2012(2012年1号) 117 - 122, 2012年
(書評) 萩野貴史「作為犯と不作為犯の区別について」
十河 太朗
法律時報, 日本評論社, 84巻(11号) 125 - 128, 2012年
(書評)作為犯と不作為犯の区別について
十河 太朗
法律時報, 84(11), 2012年
(書評)包括一罪に関する議論の新動向(1)(2)・完
十河 太朗
法律時報, 日本評論社, 84(1) 118 - 121, 2012年
承継的共犯の一考察
十河 太朗
同志社法学, 64(3) 345 - 377, 2012年
二重評価の禁止
十河 太朗
三井誠先生古稀祝賀論文集, 359 - 380, 2012年
(判例研究)ビラ等の投かん目的での分譲マンション共用部分への立入りと住居侵入罪
十河 太朗
平成22年度重要判例解説, 208 - 209, 2011年
共同正犯における抽象的事実の錯誤
十河 太朗
大谷實先生喜寿記念論文集, 291 - 327, 2011年
事後強盗罪の本質
十河 太朗
同志社法学, 62(6) 455 - 475, 2011年
(解説)刑事法科目〔第1問〕解説(刑法)
十河 太朗
新司法試験論文式問題と解説 平成22年度, 193 - 197, 2010年
(解説)判例回顧と展望2009/刑法
十河 太朗
法律時報, 82(6) 45 - 74, 2010年
(解説)共謀関係の解消が否定された事例
十河 太朗
法学教室, (353) 31 , 2010年
(解説)刑事法科目〔第1問〕解説(刑法)
十河 太朗
新司法試験論文式問題と解説 平成21年度, 194 - 198, 2009年
(解説)判例回顧と展望2008/刑法
十河 太朗
法律時報, 81(7) 45 - 66, 2009年
(解説)ひき逃げと殺人罪,遺棄罪
十河 太朗
Law School演習No.1, (56-58) 159 - 180, 2009年
(解説)強盗罪,詐欺罪
十河 太朗
判例講義刑法Ⅱ各論追加判例集, 43689 , 2009年
(解説)共犯
十河 太朗
判例講義刑法Ⅰ総論追加判例集, 43749 , 2009年
(解説)未必の故意による共謀共同正犯
十河 太朗
法学教室, (342) 33 , 2009年
(判例研究)自己の刑事事件に関する証拠偽造を他人に依頼した行為と証拠偽造教唆罪の成否
十河 太朗
同志社法学, 60(8) 425 - 442, 2009年
(判例研究)一 政治団体の会長代理であった被告人が,会計責任者と共謀の上,ある業界団体から一億円の寄附を受けながら収支報告書に記載しなかったという政治資金規正法違反の事案に関し,会計責任者との共謀を否定して被告人に無罪が言い渡された事例(①事件)二 ①事件について,会計責任者との共謀を否定した原判決には事実の誤認があるとして控訴審において破棄された事例(②事件)
十河 太朗
判例評論, (601) 197 - 201, 2009年
(判例研究)ビラ配布目的での防衛庁宿舎への立入りにつき邸宅侵入罪の成立が認められた事例
十河 太朗
刑事法ジャーナル, イウス出版, 14(14) 86 - 92, 2009年
自己の刑事事件に関する証拠偽造を他人に依頼した行為と証拠偽造教唆罪の成否
十河 太朗
同志社法学, 60(8), 2009年
(解説)判例回顧と展望2007/刑法
十河 太朗
法律時報, 80(7) 45 - 60, 2008年
(判例研究)ファイル共有ソフト(ウィニー)の提供が著作権法違反幇助に当たるとされた事例
十河 太朗
平成19年度重要判例解説, 173 - 174, 2008年
イギリスにおける共犯関係からの離脱
十河 太朗
同志社法学, 58(7), 2007年
不作為による殺人罪と保護責任者遺棄罪の限界
十河 太朗
同志社法学, 同志社大学, 57(6) 1913 - 1954, 2006年
財産と法
十河 太朗
大谷實『エッセンシャル法学[第4版]』(成文堂), 2005年
不真正不作為犯の実行行為性について
十河 太朗
同志社法学, 56(6) 707 - 740, 2005年
共犯従属性概念の再構成(二・完)
十河 太朗
同志社法学, 56(5), 2005年
暴力団組長が自己のボディガードらのけん銃等の所持につき直接指示を下さない場合の共謀共同正犯の成否
十河 太朗
現代刑事法, 現代法律出版, 6(12) 85 - 89, 2004年
共犯従属性概念の再構成(一)
十河 太朗
同志社法学, 56(4), 2004年
身分概念の限界
十河 太朗
愛媛法学会雑誌, 愛媛大学法学会, 30(3+4) 79 - 105, 2004年
オーストリア刑法における共犯と身分
十河 太朗
愛媛大学法文学部論集, (16), 2004年
最新重要判例解説(連載合計24回)
十河 太朗
受験新報, 2004年
共犯の処罰根拠論の現状と課題(二・完)
十河 太朗
愛媛法学会雑誌, 30(1+2), 2003年
凶器の意義
十河 太朗
芝原邦爾他編『刑法判例百選II各論[第五版]』(有斐閣), 2003年
刑事未成年者に指示命令して強盗を実行させた者につき強盗の共同正犯が成立するとされた事例
十河 太朗
同志社法学, 55(1), 2003年
偽証罪の保護法益と危険概念
十河 太朗
現代刑事法, 現代法律出版, 5(10) 11 - 16, 2003年
共犯の処罰根拠論の現状と課題(一)
十河 太朗
愛媛法学会雑誌, 29(4), 2003年
強盗罪、詐欺罪(20項目担当)
十河 太朗
大谷實編『判例講義刑法II各論』(悠々社), 2002年
共犯、罪数(28項目担当)
十河 太朗
大谷實編『判例講義刑法I総論』(悠々社), 2001年
都職員の行為への抵抗に関する業務妨害罪の成否
十河 太朗
同志社法学, 52(5), 2001年
共犯と身分の一考察(二・完)
十河 太朗
愛媛法学会雑誌, 28(1), 2001年
身代わり犯人と犯人隠避罪
十河 太朗
西田典之他編『刑法の争点[第3版]』(有斐閣), 2000年
目的犯における共犯と身分
十河 太朗
同志社法学, 52(1), 2000年
共犯と身分の一考察(一)
十河 太朗
愛媛法学会雑誌, 愛媛大学法学会, 27(2) 47 - 62, 2000年
身分者の非身分者への加功と要素従属性
十河 太朗
産大法学, 34(3), 2000年
事後強盗罪と共犯
十河 太朗
愛媛法学会雑誌, 27(1), 2000年
危険の引受けと過失犯の成否
十河 太朗
同志社法学, 同志社大学, 50(3) 341 - 361, 1999年
共犯と身分に関する一考察
十河 太朗
刑法雑誌, 日本刑法学会, 38(2) 145 - 157, 1999年
身分犯と共犯従属性(二・完)
十河 太朗
愛媛法学会雑誌, 愛媛大学法学会, 25(2) 53 - 85, 1998年
身分犯と共犯従属性(一)
十河 太朗
愛媛法学会雑誌, 愛媛大学法学会, 25(1) 117 - 144, 1998年
内容虚偽の供述調書と証拠偽造罪
十河 太朗
同志社法学, 同志社大学, 49(2) 28 - 56, 1998年
相場操縦罪の成立が認められた事例
十河 太朗
同志社法学, 48(6), 1997年
イギリスにおける「共犯と身分」に関する一考察
十河 太朗
同志社法学, 47(6), 1996年
過失犯の共同正犯が肯定された事例
十河 太朗
同志社法学, 同志社法学会, 47(3) 822 - 840, 1995年
犯人蔵匿罪と証憑湮滅罪の限界に関する一考察
十河 太朗
同志社法学, 46(5), 1995年
正当防衛の成立が認められた事例
十河 太朗
同志社法学, 45(5), 1994年
自動車登録事項等証明書交付請求書と刑法一五九条一項にいう「事実証明ニ関スル文書」の一事例
十河 太朗
同志社法学, 同志社大学, 44(4) 92 - 107, 1992年
教唆犯の本質に関する一考察(二・完)
十河 太朗
同志社法学, 43(3), 1991年
教唆犯の本質に関する一考察(一)
十河 太朗
同志社法学, 43(2), 1991年
教唆犯の本質に関する一考察
十河 太朗
修士論文, 1991年
基本刑法Ⅱ各論 第4版
大塚 裕史; 十河 太朗; 塩谷 毅; 豊田 兼彦
日本評論社, 2024年12月
基本刑法Ⅱ各論 第3版
大塚 裕史; 十河 太朗; 塩谷 毅; 豊田 兼彦
日本評論社, 2023年04月
刑法演習ノート[第3版]
十河太朗; 只木誠; 北川佳世子; 髙橋直哉; 安田拓人; 安廣文夫; 和田俊憲
弘文堂, 2022年03月, 81-92頁、216-228頁、299-311頁
刑法事例演習 : メソッドから学ぶ
十河, 太朗
有斐閣, 2021年04月
判例プラクティス刑法I 総論〔第2版〕 (判例プラクティスシリーズ)
成瀬 幸典; 安田 拓人
信山社, 2020年03月04日, 分担執筆, 84頁-93頁
基本刑法I 総論 第3版
大塚 裕史; 十河 太朗; 塩谷 毅; 豊田 兼彦
日本評論社, 2019年03月26日, 130頁-148頁、298頁-306頁、318頁-409頁、435頁-467頁
問題演習 基本七法
法学教室編集室
有斐閣, 2018年07月14日, 分担執筆, 132頁-156頁
基本刑法II 各論 第2版
大塚 裕史; 十河 太朗; 塩谷 毅; 豊田, 兼彦
日本評論社, 2018年04月04日, 233頁-339頁、487頁-534頁
刑法各論判例50! (\START UP/)
十河 太朗; 豊田 兼彦; 松尾 誠紀; 森永 真綱
有斐閣, 2017年12月21日, 32頁-33頁、64頁-79頁、104頁-114頁
刑法演習ノート21 [第2版]
十河 太朗; 只木誠; 北川佳世子; 髙橋直哉; 安田拓人; 安廣文夫; 和田俊憲
弘文堂, 2017年, 共著, 87~98頁、225~237頁、304~316頁
(分担執筆) 刑法実践演習
十河 太朗; 甲斐克則編
法律文化社, 2015年, 共著, 63頁~67頁、167頁~175頁
(分担執筆)刑法判例百選Ⅱ各論
十河 太朗; 山口厚; 佐伯仁志編
有斐閣, 2014年, 共著, 34頁~35頁
(分担執筆) 刑法判例百選Ⅰ総論
十河 太朗; 山口厚; 佐伯仁志編
有斐閣, 2014年, 共著, 194頁~195頁
刑法総論判例50!
十河 太朗; 豊田兼彦; 松尾誠紀; 森永真綱
有斐閣, 2014年, 共著, 61~92頁
基本刑法Ⅰ総論 [第2版]
十河 太朗; 大塚裕史; 塩谷毅; 豊田兼彦
日本評論社, 2014年, 共著, 30~147頁、296~311頁、322~397頁
基本刑法Ⅱ各論
十河 太朗; 大塚裕史; 塩谷毅; 豊田兼彦
日本評論社, 2014年, 共著, 226~330頁、475~522頁
(分担執筆) 金融商品取引法判例百選
十河 太朗; 神田秀樹; 神作裕之編
有斐閣, 2013年, 共著, 196頁~197頁
判例教材刑法Ⅰ総論
十河 太朗; 奥村正雄; 松原久利; 川崎友巳
成文堂, 2013年, 共著
エッセンシャル法学 [第6版]
十河 太朗; 大谷實
成文堂, 2013年, 共著, 150~167頁
(分担執筆)新基本法コンメンタール刑法
十河 太朗
日本評論社, 2012年, 165-173、474-479
(分担執筆)判例プラクティス刑法Ⅱ各論
十河 太朗
信山社, 2012年, 260-270
基本刑法Ⅰ総論
十河 太朗; 大塚裕史他
日本評論社, 2012年, 共著
(分担執筆)確認刑法用語250
十河 太朗
成文堂, 2011年, 27-30
判例講義刑法Ⅱ各論[第2版]
十河 太朗; 大谷實他
悠々社, 2011年, 共著, 45-73
(翻訳)Waddington v.Sarausad, -U.S.-, 129 S Ct.823(2009)
十河 太朗
日米法学会, 2010年, 単著, 428-432
エッセンシャル法学[第5版]
十河 太朗; 大谷實他
成文堂, 2010年, 共著, 148-164
共謀の射程について
十河 太朗
理論刑法学の探求第3号(成文堂), 2010年, 単著, 73-110, 学術書
身分犯の共犯
十河 太朗
成文堂, 2009年, 単著, 学術書
(分担執筆)刑法判例百選Ⅱ各論[第6版]
十河 太朗
有斐閣, 2008年, 200-201
(分担執筆)刑法判例百選Ⅰ総論[第6版]
十河 太朗
有斐閣, 2008年, 206-207
(分担執筆)刑法の争点(新・法律学の争点シリーズ2)
十河 太朗
有斐閣, 2007年, 254-255
(分担執筆)学習コンメンタール刑法
十河 太朗
日本評論社, 2007年, 135-139
法学講義刑法1総論
十河 太朗; 大谷實他
悠々社, 2007年, 共著, 272-322