田口 聡志
タグチ サトシ
商学部商学科
博士後期課程教授
Last Updated :2021/10/23

研究者情報

基本項目

  • プロフィール

    同志社大学大学院商学研究科教授、同志社大学企業・技術・国際競争力研究センター所長、博士(商学、慶應義塾大学)、公認会計士。東証一部上場企業の社外取締役や、コンサルティング会社の社外役員、監査法人のパートナーも務める。
    [研究領域] AI時代の経営と会計、実験社会科学、行動経済学、実験会計学、フューチャー・デザイン:
    世の中の「仕組み」(制度)をどのように設計すれば、しあわせな社会がデザインできるかということについて、ゲーム理論と経済実験を用いてアプローチしている。もともとの興味関心は、企業が自らの経済活動を描写し情報開示をおこなう「会計」という「仕組み」にあったが、近年は会計にとらわれず、広く世の中の経済制度を研究対象として、領域を超えた様々な領域の研究者とのコラボレーションを図っている。さらに最近では、さらに最近では、AI(人工知能)など新しいテクノロジーの進展がビジネスにもたらす影響や、AIと人間の共存のあり方について興味を持って研究を進めている。

    [現在関心のあるテーマ] ①持続可能な地球環境のための会計・経営のあり方の理論的・実験的研究、②AIと人の協力の背後にある「信頼」のあり方に関する実験会計研究、③情報開示が醸成する信頼に係るコーポレート・ガバナンスや制度設計に関する実験研究、④国際会計規制の基準設定プロセスの実験研究

    [website] 詳細な情報については、以下の個人websiteを参照
    https://sites.google.com/view/staguchi/

研究キーワード

  • 実験ゲーム理論
  • 実験社会科学
  • 実験会計学
  • 制度会計論

研究分野

  • 人文・社会/会計学
  • 人文・社会/経済政策
  • 人文・社会/経済政策

研究歴

  • 1998- 企業会計

経歴

  • 同志社大学 大学院商学研究科 教授, 2016年 - 現在
  • 同志社大学 商学部 教授, 2013年 - 2016年
  • - 同志社大学 准教授, 2007年 - 2013年
  • 多摩大学 助教授, 2004年 - 2007年
  • 財団法人地球産業文化研究所 客員研究員, 2003年 - 2004年
  • 慶應義塾大学商学部助手(有期), 2001年 - 2003年

学歴

  • 慶應義塾大学, 商学研究科後期博士課程, 2004年
  • 慶應義塾大学, 2004年
  • 慶應義塾大学, 商学研究科前期博士課程, 2000年
  • 慶應義塾大学, 2000年

学位

  • 博士(商学), 慶應義塾大学
  • 修士(商学), 慶應義塾大学

所属学協会

  • 日本簿記学会
  • 日本経済学会
  • カナダ会計学会(CAAA)
  • ヨーロッパ会計学会(EAA)
  • 日本管理会計学会
  • 日本ディスクロージャー研究学会
  • 日本会計研究学会
  • 米国会計学会

受賞

  • 学会賞2018年度書籍の部
    2018年, 日本ディスクロージャー研究学会
  • 第44回日本公認会計士協会学術賞
    2016年
  • 第58回日経経済図書文化賞
    2015年

論文

  • 「実験会計研究からみた農業会計における記録と開示:開示が生み出す信頼と集落ガバナンス」
    田口 聡志
    『同志社商学』71(4), 2019, 2019年10月
  • 「複式簿記の特質に係る行動経済学的分析:AI時代の会計利益の「危機」を巡って」
    田口 聡志
    『同志社商学』 71(3): 38-56, 2019., 2019年09月
  • 「AI時代の監査報酬に係るサーベイ実験:「社会の目」を変えるには」
    田口 聡志
    日本監査研究学会課題別研究部会編『テクノロジーの進化と監査(2019年度最終報告)』第20章, 2019年08月
  • The Escalation of Lies: An Experimental Study of the Repeated Deception Game.
    K. Miwa, S. Taguchi, T. Yamamoto
    RIEB Discussion Paper Series No.2019-08,, 2019年03月
  • An Experimental Study on Potential Whistleblowing Intentions: A Dilemma of Fairness and the Risk of Reporting
    Y. Sawada, Y. Hirose, S. Taguchi
    SSRN working paper available at SSRN, 2019年01月
  • AI時代の会計の質の変容と「フューチャー・ハザード」
    田口 聡志
    企業会計, 71(1), 2019年01月
  • Intentions behind disclosure to promote trust under short-termism: An experimental study.
    Kochi University of Technology SDES (Social Design Engineering Series), No. 2018-8: 1-48, 2018.91 - 48, 2018年09月, 英語
  • AI時代の監査報酬を考える−A preliminary report−
    田口 聡志
    日本監査研究学会課題別研究部会編『テクノロジーの進化と監査(平成 30 年度中間報告』, 120 - 145, 2018年08月
  • Contract Rigidity and Timeliness of Accounting Information
    RIEB (Research Institute for Economics & Business Administration) Kobe University Discussion Paper Series, No. 2018-091 - 30, 2018年03月
  • 人間とAIとが共存する未来社会のデザイン : 実験社会科学,トランス・サイエンス,フューチャー・デザインの融合へ向けて (高井紳二教授定年退職記念号)
    田口 聡志, タグチ サトシ, Taguchi Satoshi
    同志社商学 = The Doshisha business review, 同志社大学商学会, 69(6)1179 - 1204, 2018年03月, 日本語
  • IFRSのグローカル・ジレンマ : IASBの意思決定と基準導入の質 (特集 悩めるIFRS : グローバル会計基準への課題を探る)
    田口 聡志
    企業会計 = Accounting, 中央経済社 ; 1948-, 69(8)1049 - 1056, 2017年08月, 日本語
  • Are IPOs "Overpriced?" Strategic Interactions between the Entrepreneur and the Underwriter
    RIEB (Research Institute for Economics & Business Administration) Kobe University Discussion Paper Series, No. 2017-71 - 54, 2017年03月
  • グローカル問題と実験制度会計論 : 未来の会計をデザインする (グローカル時代の会計) -- (財務報告におけるローカルとグローバル)
    田口 聡志
    會計, 森山書店, 191(1)30 - 39, 2017年01月, 日本語
  • ルールのタイプとそのパフォーマンス : 会計規制のあり方に関する実験研究の現状と展望
    田口 聡志, タグチ サトシ, Taguchi Satoshi
    同志社商学 = The Doshisha business review, 同志社大学商学会, 68(3)235 - 253, 2016年12月, 日本語
  • Toward the policy evaluation for the Japan's Corporate Governance Code : A future outlook
    Taguchi Satoshi, タグチ サトシ, 田口 聡志
    同志社商学 = The Doshisha business review, 同志社大学商学会, 68(1)29 - 36, 2016年09月, 英語
  • 実験制度会計論からみた不正会計 (特集 不正会計のサイエンス : なぜ過ちは繰り返されるのか) -- (不正会計を経済分析する)
    田口 聡志
    企業会計 = Accounting, 中央経済社 ; 1948-, 68(6)756 - 763, 2016年06月, 日本語
  • タックス・コンプライアンス実験研究の現状と展望
    田口 聡志, 村上 裕太郎, タグチ サトシ, ムラカミ ユウタロウ, Taguchi Satoshi, Murakami Yutaro
    同志社商学, 同志社大学商学会, 67(5)575 - 600, 2016年03月, 日本語
  • 契約支援機能における会計の質に関する理論と実験の融合に向けて (瀧田輝己教授退職記念号)
    田口 聡志, 上枝 正幸, 三輪 一統, タグチ サトシ, ウエエダ マサユキ, ミワ カズノリ, Taguchi Satoshi, Ueeda Masayuki, Miwa Kazunori
    同志社商学, 同志社大学商学会, 67(4)469 - 495, 2016年03月, 日本語
  • 「社会的ジレンマ問題」としての監査の品質管理体制 : エッセンスの再吟味 (嶋田巧教授定年退職記念号)
    田口 聡志, タグチ サトシ, Taguchi Satoshi
    同志社商学, 同志社大学商学会, 66(6)1299 - 1315, 2015年03月, 日本語
  • 実験制度会計論序説 : 会計構造論との相対化を中心として (平勝廣教授古稀祝賀記念号)
    田口 聡志, タグチ サトシ, Taguchi Satoshi
    同志社商学, 同志社大学商学会, 66(5)883 - 899, 2015年03月, 日本語
  • 会計と実験 : 未来をデザインする会計 (特集 人を知る新たな試み"実験")
    田口 聡志
    Suruga Institute report, 企業経営研究所, (132)12 - 15, 2015年, 日本語
  • 実験会計学が繋ぐコーポレート・ガバナンスの理論と実務 : マクロ会計政策の実験比較制度分析に向けて (吉町昭彦先生追悼号)
    田口 聡志
    同志社商学, 同志社大学, 66(1)251 - 266, 2014年07月, 日本語
  • 会計基準のコンバージェンスにおける「基準作りの基準」問題の位置づけを巡って : 相関均衡モデルの再検討
    田口 聡志
    同志社商学, 同志社大学, 65(6)995 - 1017, 2014年03月, 日本語
  • 税率に対する期待と課税所得調整行動 : 税制に関する実験比較制度分析へ向けて
    田口 聡志
    同志社商学, 同志社大学, 65(4)439 - 452, 2014年01月, 日本語
  • 会計教育制度のデザインとジレンマ : グローバル・コンバージェンス問題と会計教育の実験比較制度分析に向けて
    田口 聡志
    同志社商学, 同志社大学, 65(2)225 - 260, 2013年11月, 日本語
  • 管理会計における実験研究の位置付けを巡って
    田口 聡志
    管理会計学, 日本管理会計学会, 21(1)33 - 48, 2013年, 日本語
  • Economic Consequences of Global Accounting Convergence: An Experimental Study of a Coordination Game
    Taguchi. S, M. Ueeda, K. Miwa, S. Mizutani
    The Japanese Accounting Review, 3103-120, 査読あり , 2013年
  • 「こころと制度の実験検証:実験比較制度分析が切り拓く新たな会計研究の地平」
    田口 聡志
    『税経通信』, 税務経理協会, 67(15)25 - 32, 2012年12月, 日本語
  • 「不衡平回避的なエージェントとアーニングス・マネジメント‐行動契約理論からのアプローチ‐」
    田口 聡志
    『同志社商学』, 同志社大学, 63(5)528 - 545, 2012年03月, 日本語
  • 「グローバル・コンバージェンスにおける「基準作りの基準」検討のヒント:相関均衡と会計制度」
    田口 聡志
    『同志社商学』, 同志社大学, 63(6)98 - 120, 2012年03月, 日本語
  • 「Management Accounting Changeの実験比較制度分析に向けて」
    田口 聡志
    『社会科学』, 43(2・3), 2012年
  • 「監査と実験:心理学の手法の適用」
    田口 聡志
    『監査論における現代的課題に関する多面的な研究方法についての検討(中間報告)』, 78 - 94, 2012年
  • 「監査と実験:総論」
    田口 聡志
    『監査論における現代的課題に関する多面的な研究方法についての検討(中間報告)』, 70 - 77, 2012年
  • 「自主規制の実験比較制度分析に向けて」
    田口 聡志
    『アカウンティング・プロフェッションに関する総合的研究(最終報告)』, 133 - 142, 2012年
  • 「アカウンティング・プロフェッションの実証分析」
    田口 聡志
    『アカウンティング・プロフェッションに関する総合的研究(最終報告)』, 69 - 100, 2012年
  • 「米国:私的自治を巡って」
    田口 聡志
    『アカウンティング・プロフェッションに関する総合的研究(最終報告)』, 211 - 220, 2012年
  • 監査制度の生成に関する実験比較制度分析 : 米国型監査システムは経営者を誠実にするのか
    田口 聡志, 上條 良夫
    企業会計, 中央経済社, 64(1)140 - 147, 2012年01月, 日本語
  • 「内部統制監査制度の比較制度分析:内部統制監査制度生成を巡る人間心理とその動態に係る分析的物語アプローチ」
    田口 聡志
    『経済論叢』, 184(3), 2011年
  • 「制度と実験:会計基準のグローバル・コンバージェンス問題を題材として」
    田口 聡志
    『社会科学』, 41(3)1 - 29, 2011年
  • 複式簿記機構の行動経済学的分析--限定合理性とルール規定的行動
    田口 聡志, 梶原 太一, タグチ サトシ, カジワラ タイチ, Satoshi Taguch, Taichi Kajiwara
    同志社商学, 同志社大学商学会, 62(1)71 - 98, 2010年07月, 日本語
  • 脳と会計制度:神経会計学研究へ向けて
    田口 聡志
    『同志社商学』商学部創立六十周年記念論文集, 同志社大学商学会, 61(6)308 - 322, 2010年03月, 日本語
  • 内部統制監査制度の比較制度分析へ向けて:内部統制監査制度生成における人間心理とその動態
    田口 聡志
    日本会計研究学会スタディグループ編『会計制度の成立根拠とGAAPの現代的意義(最終報告)』, 61 - 96, 2010年
  • 国際会計基準へのコンバージェンスの流れはいずれ崩壊するか? --企業会計のメカニズムデザイン研究序説--
    田口 聡志
    同志社商学, 同志社大学商学会, 61(3)24 - 46, 2009年10月, 日本語
  • 監査人の会計論理的選択的選択--連結会計を題材として
    松脇 昌美, 原田 保秀, 田口 聡志
    税経通信, 税務経理協会, 64(7)249 - 255, 2009年06月, 日本語
  • [working paper] A note on a real option and game-theoretic approach toward a valuation of GHG emission rights in climate change.
    田口 聡志
    同志社商学, 61(1+2)69 - 77, 2009年
  • 複式簿記の経済分析 (査読有)
    田口 聡志
    日本簿記学会年報, (24)119 - 127, 2009年
  • 繰延ヘッジ損益
    田口 聡志
    石川鉄郎・北村敬子編『資本会計の課題‐純資産の部の導入と会計処理をめぐって』中央経済社, 2009年
  • 監査人の会計倫理的選択 -連結会計を題材として-
    田口 聡志
    税経通信、税務経理協会, 64(7)249 - 255, 2009年
  • 併存会計の論理 -二者択一に対する疑問--
    田口 聡志
    会計、森山書店, 175(5)39 - 51, 2009年
  • 複式簿記機構の存在意義と実験会計学:会計機能と会計構造との接点を求めて
    田口 聡志
    笠井昭次先生古稀記念論作集編集委員会編『笠井昭次先生古稀記念論文集』慶應義塾大学出版会, 101 - 122, 2009年
  • 人間心理と企業会計 -会計情報の共有化が投資家の感情に与える影響に関する実験研究- (査読有)
    田口 聡志
    会計プログレス, (10)54 - 67, 2009年
  • 会計情報のFair Disclosureと投資家感情の揺らぎ --会計情報を共有化すると投資家の怒りは増幅するか--
    田口 聡志
    同志社商学, 同志社大学商学会, 60(3+4)170 - 191, 2008年12月, 日本語
  • 予定取引に係るキャッシュ・フロー・ヘッジ会計のもうひとつの考え方
    田口 聡志
    同志社商学, 同志社大学商学会, 60(1+2)64 - 79, 2008年07月, 日本語
  • 会計倫理の進化ゲーム
    田口 聡志
    『社会規範と会計』瀧田輝己先生還暦記念論文集編集委員会編、千倉書房, 56 - 76, 2008年
  • 投資家の先読み行動と企業会計 --証券市場に係る実験ゲーム理論的分析--
    田口 聡志
    産業経理, 産業經理協會, 68(1)121 - 133, 2008年, 日本語
  • 会計倫理におけるLine-Drawing MethodとCreative Middle Way Method (中園史彦名誉教授記念号)
    吉岡 一郎, 原田 保秀, 田口 聡志, 矢部 孝太郎
    京都マネジメント・レビュー, 京都産業大学, 1283 - 99, 2007年12月, 日本語
  • 予定取引に係るキャッシュ・フロー・ヘッジ会計の論理--繰延ヘッジ損益の位置付けを巡って
    田口 聡志, タグチ サトシ, Satoshi Taguchi
    同志社商学, 同志社大学商学会, 59(3)197 - 218, 2007年12月, 日本語
  • 証券市場への実験ゲーム理論的接近 -非合理的バブルと企業会計のゆくえ--
    田口 聡志
    同志社商学, 同志社大学商学会, 59(1+2)68 - 86, 2007年10月, 日本語
  • 信託スキームを用いた知的財産証券化と企業会計の論理 (特集 新しい信託スキームと会計問題)
    田口 聡志
    企業会計, 中央経済社, 59(10)1431 - 1438, 2007年10月, 日本語
  • CSR(企業の社会的責任)と公認会計士
    田口 聡志
    経営・情報研究 多摩大学研究紀要 = Tama University Journal of Management and Information Sciences, 多摩大学経営情報学部, 1195 - 104, 2007年03月01日, 日本語
  • 研究ノート CSR(企業の社会的責任)と公認会計士
    田口 聡志
    多摩大学、『経営・情報研究』, (11)95 - 110, 2007年
  • 研究ノート 無形財の証券化
    田口 聡志
    多摩大学、「経営情報研究」, (11)79 - 94, 2007年
  • 会計倫理におけるLine-Drawing MethodとCreative Middle Way Method
    田口 聡志
    京都マネジメントレビュー, (12)83 - 100, 2007年
  • 予定取引に係るキャッシュ・フロー・ヘッジ会計の論理 --繰延ヘッジ損益の位置づけを巡って--
    田口 聡志
    同志社商学, 59(3+4)47 - 66, 2007年
  • 信託スキームを用いた知的財産証券化と企業会計の論理
    田口 聡志
    企業会計, 59(10)47 - 54, 2007年
  • デリバティブ会計の基本問題 -会計構造の‘深化’可能性を巡って- (査読有)
    田口 聡志
    日本簿記学会、『日本簿記学会年報』, (22)63 - 68, 2007年
  • 会計構造のダイナミズム(査読有)
    田口 聡志
    日本会計史学会、会計史学会年報, (25)75 - 88, 2007年
  • CSR(企業の社会的責任)と公認会計士
    田口 聡志
    経営・情報研究 : 多摩大学研究紀要, 多摩大学, 1195 - 109, 2007年, 日本語
  • 無形財の証券化
    田口 聡志, 山内 暁, 恩田 学
    経営・情報研究 : 多摩大学研究紀要, 多摩大学, 1179 - 93, 2007年, 日本語
  • 計算対象の二面的認識と資産・負債等の分類基準との関係-複式簿記の論理と現代会計の論理-
    田口 聡志
    日本簿記学会理論研究部会『複式簿記の根本原則の研究(最終報告)』, 48 - 66, 2006年
  • 複式簿記機構における対象の‘切り取り方’ --二面性概念を手がかりとして--
    田口 聡志
    日本簿記学会理論研究部会『複式簿記の根本原則の研究(中間報告)』, 31 - 47, 2005年
  • 企業会計における負債概念 -デリバティブ負債の会計的理解をめぐって- (査読有)
    田口 聡志
    「経営・情報研究」, (9)69 - 78, 2005年
  • 企業会計における負債概念
    田口 聡志
    経営・情報研究 : 多摩大学研究紀要, 多摩大学, 969 - 78, 2005年, 日本語
  • デリバティブ会計と企業会計的変容 : 現代会計の論理を求めて (笠井昭治教授退任記念号)
    田口 聡志
    三田商学研究, 慶應義塾大学, 47(1)275 - 284, 2004年04月, 日本語
  • IAS(国際会計基準)における排出枠の取扱いについての分析
    田口 聡志
    財団法人地球産業文化研究所『2003年度京都メカニズム促進のための会計・税に係る調査研究委員会報告書』, 1 - 6, 2004年
  • デリバティブ会計と企業会計的変容 -現代会計の論理を求めて-
    田口 聡志
    慶應義塾大学商学会「三田商学研究」, 47(1)275 - 284, 2004年
  • デリバティブ会計の論理
    田口 聡志
    慶應義塾大学大学院商学研究科博士学位提出論文, 2004年
  • 先物契約会計の論理 -損益の性質に着目して-
    田口 聡志
    日本簿記学会「日本簿記学会年報」, (18)61 - 64, 2003年
  • 英国排出枠取引に関するIETAディスカッション・ペーパーについて
    田口 聡志
    財団法人地球産業文化研究所『排出削減における会計および認定問題研究委員会報告書』, 25 - 31, 2003年
  • 排出枠スワップの会計上の考え方について
    田口 聡志
    財団法人地球産業文化研究所『排出削減における会計および認定問題研究委員会報告書』, 64 - 66, 2003年
  • 負債の考え方について
    田口 聡志
    財団法人地球産業文化研究所『排出削減における会計および認定問題研究委員会報告書』, 56 - 61, 2003年
  • <論文>先物契約に係る会計処理方法の再検討
    田口 聡志
    三田商学研究, 慶應義塾大学, 45(4)59 - 133, 2002年10月, 日本語
  • <論文>先物契約に係る会計処理方法の再検討
    田口 聡志
    三田商学研究, 45(4), 2002年10月, 日本語
  • 先物契約に係る会計処理方法の再検討 (査読有)
    田口 聡志
    慶應義塾大学商学会「三田商学研究」, 45(4)59 - 133, 2002年
  • 金利スワップに係る会計処理方法の妥当性を巡って (澤 悦男教授退任記念号)
    田口 聡志
    三田商学研究, 慶應義塾大学, 44(5)183 - 248, 2001年12月25日, 日本語
  • ゴーイングコンサーン問題と財務諸表監査
    田口 聡志
    慶應義塾大学大学院商学研究科修士学位提出論文, 2000年
  • 金利スワップに係る会計処理方法の妥当性を巡って (査読有)
    田口 聡志
    慶應義塾大学商学会「三田商学研究」, 44(5)183 - 248

MISC

  • 図書館という「場」が持つ意味 : 学生時代そのもの
    田口 聡志, タグチ サトシ, Taguchi Satoshi
    同志社大学図書館学年報 = Doshisha Library Science Annual, 同志社大学図書館司書課程, (43)1 - 2, 2018年03月31日, 日本語
  • 解題深書 人間心理に迫る! 実験経済学入門
    田口 聡志
    企業会計 = Accounting, 中央経済社 ; 1948-, 69(6)849 - 852, 2017年06月, 日本語
  • 書評 仙場胡丹著『グローバル時代における監査の質の探究』
    田口 聡志
    會計, 森山書店, 191(5)569 - 572, 2017年05月, 日本語
  • 書評 下村研一著『実験経済学入門』
    田口 聡志
    国民経済雑誌, 神戸大学経済経営学会, 214(5)77 - 82, 2016年11月, 日本語
  • 実験制度会計論入門 : 実験で何がわかるか
    田口 聡志
    究 : ミネルヴァ通信, ミネルヴァ書房, (61)32 - 35, 2016年04月, 日本語
  • 田中弘著『国際会計基準はどこへ行くのか──足踏みする米国・不協和音の欧州・先走る日本』
    田口 聡志
    同志社商学, 同志社大学, 63(3)232 - 236, 2011年11月, 日本語
  • [研究ノート]笠井学説における会計測定論:企業会計的変容による併存会計の論理
    田口 聡志
    笠井昭次先生古稀記念論作集編集委員会編『笠井昭次先生の人と学問』笠井昭次先生古稀記念論作集, 365 - 104, 2009年
  • [研究ノート]笠井学説における会計構造論
    田口 聡志
    笠井昭次先生古稀記念論作集編集委員会編『笠井昭次先生の人と学問』笠井昭次先生古稀記念論作集, 323 - 63, 2009年
  • [研究ノート]笠井学説におけるメタ理論と会計機能論
    田口 聡志
    笠井昭次先生古稀記念論作集編集委員会編『笠井昭次先生の人と学問』笠井昭次先生古稀記念論作集, 35 - 22, 2009年
  • 瀧田理論における企業資本運動の捉え方 --有価証券の評価問題を題材として--
    田口 聡志
    『社会規範と会計』瀧田輝己先生還暦記念論文集編集委員会編、千倉書房, 56 - 76, 2008年
  • [項目分担執筆] 現代会計用語辞典(第2版)
    田口 聡志
    税務経理協会, 2002年
  • 米国における従来型金融資産の課税制度
    田口 聡志
    慶應義塾大学商学部大蔵省委託調査『発展途上国における金融資本市場及び金融取引所得課税(先進国との比較による)』, 87 - 96, 1998年

書籍等出版物

  • 実験制度会計論
    田口聡志
    中央経済社, 2018年03月23日, 単著
  • 実験制度会計論
    田口聡志
    中央経済社, 2015年03月18日, 単著
  • 国際会計基準 (監査役のための「早わかり」シリーズ)
    田中 弘, 戸田 龍介, 向 伊知郎, 田口 聡志, 篠原 淳, 藤田 晶子
    税務経理協会, 2013年07月01日, 共著
  • 心理会計学
    田口聡志
    中央経済社, 2012年04月07日, 単訳
  • 『国際会計基準を学ぶ』
    税務経理協会, 2011年
  • 『資本会計の課題 ‐純資産の部の導入と会計処理をめぐって』
    中央経済社, 2009年
  • [項目分担執筆] スタンダードテキスト財務会計論Ⅲ問題演習編
    中央経済社, 2009年
  • 『会計基準のグローバリゼーション』
    2009年
  • 会計学を学ぶ 経済常識としての会計学入門(わしづかみシリーズ)
    田中 弘, 田口 聡志, 向 伊知郎
    税務経理協会, 2008年10月01日, 共著
  • 複式簿記入門
    瀧田 輝己, 田口 聡志, 松脇 昌美, 原田 保秀, 矢部 孝太郎, 吉岡 一郎
    税務経理協会, 2008年05月, 共著
  • デリバティブ会計の論理
    田口 聡志
    税務経理協会, 2005年09月, 単著

講演・口頭発表等

  • 「AI監査と不正の多様性:監査人の責任に係る経済実験
    田口 聡志
    自由論題報告、日本会計研究学会第78回全国大会、神戸国際会議場・神戸学院大学ポートアイランドキャンパス, 2019年09月
  • An Experimental Study on Potential Whistleblowing Intentions: A Dilemma of Fairness and the Risk of Reporting.
    Y. Sawada, Y. Hirose, S. Taguchi
    自由論題報告、日本会計研究学会第78回全国大会、神戸国際会議場・神戸学院大学ポートアイランドキャンパス, 2019年09月
  • An Experimental Study on Potential Whistleblowing Intentions: A Dilemma of Fairness and the Risk of Reporting.
    Y. Sawada, Y. Hirose, S. Taguchi
    Concurrent Session "Fairness and Accountability" 2019 American Accounting Association Annual Meeting. San Francisco, CA, USA. 査読あり,, 2019年08月, 英語
  • 「Disclosure is a gift that encourage trust and reciprocity」
    田口 聡志
    学会賞受賞記念講演、日本経営分析学会・日本ディスクロージャー研究学会第36回年次大会2019 、早稲田大学, 2019年07月
  • 「実験会計学の新たな可能性を巡って:これまでとこれから」
    田口 聡志
    理事会企画セッション・ディスクロージャー領域シンポジウム「実験会計学の未来」、日本経営分析学会・日本ディスクロージャー研究学会第36回年次大会2019、早稲田大学, 2019年07月
  • 「AI時代の会計・監査の危機:実験で考える」
    田口 聡志
    日本公認会計士協会関西地区三会(近畿会・京滋会・兵庫会)共催研修会(IT委員会), 2019年03月
  • 「未来の経済をデザインする:実験社会科学からのアプローチ」
    田口 聡志
    同志社大学室町祭, 2019年02月
  • Intentions behind disclosure to promote trust under short-termism: An experimental study
    田口 聡志
    第22回実験社会科学カンファレンス, 2018年12月23日
  • 自動運転カーの経済価値に関する経済実験
    田口 聡志
    第16回ITS(Intelligent Transport Systems)シンポジウム2018, 2018年12月14日
  • 『AIと倫理』の議論はなぜかみ合わないのか
    田口 聡志
    第16回ITS(Intelligent Transport Systems)シンポジウム2018、企画セッション(モデレータ), 2018年12月13日
  • CONTRACT RIGIDIGY AND EARNINGS TIMELINESS
    Kazunori Miwa, Yutaro Murakami, Atsushi Shiiba, Satoshi Taguchi
    2018 APC 30th Conference, 2018年11月13日, 英語, 口頭発表(一般)
  • An experimental study of the effect of accounting transparency on impairment loss recognition
    Kazunori Miwa, Keishi Fujiyama, Satoshi Taguchi
    13th IAAER(International Association for Accounting Educators and Researchers) World Congress of Accounting Educators and Researchers, 2018年11月03日, 英語, 口頭発表(一般)
  • The Escalation of Lies: An Experimental Study of the Repeated Deception Game.
    K. Miwa, S. Taguchi, T. Yamamoto
    2018 American Accounting Association Annual Meeting, Concurrent Session, 2018年08月, 英語, 口頭発表(一般)
  • ウソのエスカレーション:実験社会科学で企業不正の根幹に迫る
    田口 聡志
    東北学院大学経営研究所第48回研究会, 東北学院大学, 招待講演, 2018年07月
  • Contract Rigidity and Timeliness of Accounting Information
    K. MIWA, Y. MURAKAMI, A. SHIIBA, S. TAGUCHI
    日本ディスクロージャー研究学会第3回JARDISワークショップ, 慶應義塾大学, 2018.3, 2018年03月, 日本語
  • The escalation of lies: An experimental study of the repeated deception game.
    田口 聡志
    東京経済大学現代ファイナンス研究センター第41回 研究会 (2017年度 第7回), 東京経済大学, 招待講演, 2018年02月
  • The escalation of lies:An experimental study of the repeated deception game.
    K. Miwa. Taguchi, T. Yamamoto
    第21回実験社会科学カンファレンス, 関西大学, 2017.10, 2017年10月, 日本語

Works

  • なし

特許

  • 未入力
    なし

競争的資金等の研究課題

  • 財務会計情報の内部作成・利用過程における保守主義とエンフォースメントの実験研究
    独立行政法人日本学術振興会, 科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究, 2016年04月 -2019年03月, 田口 聡志
  • Fintechが未来社会における「信頼」にもたらす影響に関する実験経済学的分析
    公益財団法人 石井記念証券研究振興財団, H30年度研究助成, 2018年08月, 田口 聡志
  • 契約支援機能における会計の質に関する理論的・実験的研究
    独立行政法人日本学術振興会, 科学研究費補助金 基盤研究B, 2015年04月 -2018年03月, 田口 聡志
  • FinTechの進展と経済制度の設計に係る実験経済学的研究
    公益財団法人全国銀行学術研究振興財団, 2017年度学術研究助成, 2017年09月, 田口 聡志
  • 国際会計基準のエンフォースメントと戦略的会計専門家教育のあり方に関する実証分析
    独立行政法人日本学術振興会, 科学研究費補助金 若手研究A, 2012年04月 -2015年03月, 田口 聡志
  • コンバージェンスを巡る会計戦略に関する実験比較制度分析
    独立行政法人日本学術振興会, 科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究, 2011年04月 -2014年03月, 田口 聡志
  • 会計大学院の実験比較制度分析
    公益財団法人全国銀行学術研究振興財団, 2013年度学術研究助成, 2013年09月, 田口 聡志
  • 会計基準の国際的調和化(コンバージェンス)問題の理論的・実験的検証
    公益財団法人全国銀行学術研究振興財団, 2010年度学術研究助成, 2010年09月, 田口 聡志
  • 温室効果ガス排出権取引に係る会計ディスクロージャー制度の設計
    独立行政法人日本学術振興会, 科学研究費補助金 若手研究B, 2007年04月 -2009年03月, 田口 聡志
  • 信託型コンテンツ・ファイナンスに係る会計ディスクロージャー制度の設計
    社団法人信託協会, 信託研究奨励金, 2006年, 田口 聡志
  • コンテンツビジネスに係る会計ディスクロージャー制度の設計に関する研究
    公益財団法人放送文化基金, 平成18年度研究助成金, 2006年, 田口 聡志
  • CSR(企業の社会的責任)と公認会計士監査制度
    公益財団法人全国銀行学術研究振興財団, 2005年度学術研究助成, 2005年, 田口 聡志

提供可能な資源

コメント可能テーマ

  • 行動ファイナンス
  • 企業会計

メディア実績

  • その他, なし

産官学連携研究

  • 共同研究等希望テーマ:行動ファイナンス
    備考:産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望
  • 共同研究等希望テーマ:実験会計学
    備考:産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望