田口 聡志
タグチ サトシ
商学部商学科
博士後期課程教授
Last Updated :2022/12/05

研究者情報

    プロフィール

    [略歴]

    同志社大学大学院商学研究科後期博士課程教授、同志社大学企業・技術・国際競争力研究センター所長、博士(商学、慶應義塾大学)、公認会計士。田口聡志公認会計士事務所所長。

    慶應義塾大学商学部助手(有期)、新日本監査法人(現:EY新日本有限責任監査法人)、多摩大学経営情報学部助教授などを経て現職。

    東証プライム市場上場企業の社外取締役や、コンサルティング会社の社外役員、監査法人のパートナーも務める。


    [研究領域] 

    実験社会科学、行動経済学、実験会計学、デジタル時代の信頼、持続可能性を高める情報開示、フューチャー・デザインとガバナンス

    世の中の「仕組み」をどのように設計すれば、持続可能な社会がデザインできるかということについて、ゲーム理論と経済実験を用いてアプローチしている。もともとの興味関心は、企業が自らの経済活動を描写し情報開示をおこなう「会計」という「仕組み」にあるが、近年は会計だけにとらわれず、広く世の中の経済の仕組みを研究対象として、領域を超えた様々な領域の研究者とのコラボレーションを図っている。特に最近では、パンデミック下における新しいテクノロジーの進展がビジネスにもたらす影響に興味を持ち、社会における情報開示やガバナンス、経営管理のあり方、ひいてはそこにおける信頼や社会規範のあり方に注目して研究を進めている。

     

    [現在関心のあるテーマ]

    ①デジタル時代の信頼と不正に係る実験研究、②フューチャー・デザインによるガバナンスのデザイン、③Second-order trust (「AIを信頼する経営者」に対する2次的信頼)に関する実験研究、④ゴール設定と企業不正のエスカレーション、⑤財務・非財務情報を巡る情報開示のリアルエフェクト、⑥ベイズ更新とインフォメーションデザイン、⑦企業会計の原初形態や社会規範性に関する理論的・実験的研究


    [著書]

    『教養の会計学: ゲーム理論と実験でデザインする』ミネルヴァ書房(日本経済会計学会2021年度教育賞受賞)、『実験制度会計論:未来の会計をデザインする』中央経済社(第58回日経・経済図書文化賞、第44回日本公認会計士協会学術賞、日本ディスクロージャー研究学会2017年度学会賞(著書の部)受賞)、『心理会計学』(監訳)中央経済社、『デリバティブ会計の論理』税務経理協会など多数.

     

    科研費研究者番号

    70338234

研究キーワード

  • 実験社会科学
  • 実験会計学
  • 行動経済学
  • フューチャーデザイン
  • 行動ファイナンス
  • 持続可能性の会計
  • financial accounting. experimental accounting. behavioral finance. game theory

研究分野

  • 人文・社会 / 会計学
  • 人文・社会 / 金融、ファイナンス
  • 環境・農学 / 環境政策、環境配慮型社会
  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 社会システム工学
  • 情報通信 / ヒューマンインタフェース、インタラクション
  • 人文・社会 / 経営学
  • 人文・社会 / 経済政策

研究歴

  • 1998- 企業会計

経歴

  • 同志社大学, 大学院商学研究科, 教授, 2016年 - 現在
  • 同志社大学, 商学部, 教授, 2013年 - 2016年
  • 同志社大学 商学部 准教授, 2007年 - 2013年
  • 多摩大学 経営情報学部 助教授, 2004年 - 2007年
  • 新日本監査法人, 2003年 - 2004年
  • 財団法人地球産業文化研究所 客員研究員, 2003年 - 2004年
  • 慶應義塾大学商学部助手(有期), Faculty of Business and Commerce, 2001年 - 2003年

学歴

  • 慶應義塾大学, 商学研究科後期博士課程, - 2004年
  • 慶應義塾大学, 商学研究科前期博士課程, - 2000年

学位

  • 博士(商学), 慶應義塾大学
  • 修士(商学), 慶應義塾大学

所属学協会

  • 日本簿記学会
  • 日本経済学会
  • カナダ会計学会(CAAA)
  • ヨーロッパ会計学会(EAA)
  • 日本管理会計学会
  • 日本経済会計研究学会
  • 日本会計研究学会
  • American Accounting Association(AAA)
  • 行動経済学会

委員歴

  • 理事, 2021年04月 - , 日本経済会計学会, 学協会
  • モビリティ・イノベーション連絡会議委員, 2019年04月 - , その他
  • 『現代ディスクロージャー研究』編集委員, 2018年04月 - , 日本経済会計学会
  • 『Accounting Letters』Senior Associate Editor, - , 日本経済会計学会, 学協会
  • 科研審査委員(公開済のもののみ)H29年度 科学研究費助成事業 第1段審査委員(若手研究B, 会計学), H28年度 科学研究費助成事業 第1段審査委員(会計学), - , 政府

受賞

  • 日本経済会計学会2021年度教育賞
    2022年05月, 日本経済会計学会
  • 学会賞2018年度書籍の部
    2018年, 日本ディスクロージャー研究学会, 田口 聡志
  • 第44回日本公認会計士協会学術賞
    2016年
  • 第58回日経経済図書文化賞
    2015年

論文

  • Non-Financial Losses Incurred by a Traffic Accident Perpetrator
    Miyoshi, Taguchi; Yamamoto, Watanabe
    International Journal of Intelligent Transportation Systems Research, 2023年, 研究論文(学術雑誌)
  • テクノロジー利用と社会規範:AI監査の責任を巡る陪審員判断に係る経済実験
    田口聡志
    社会科学, 52(4), 2023年
  • Second-order trust in algorithms: How does algorithm aversion spill over during the pandemic?
    Taguchi; tanaka, tsuruta; nagata, isokawa
    ITEC Working Paper series, 22(4), 2022年10月
  • 『将来可能性』と価値創造のフューチャー・ガバナンス構想:企業組織と業績評価のre-design に向けて
    田口聡志
    同志社商学, 74(2) 273 - 296, 2022年10月
  • Does machine interaction encourage tax compliance?: An experimental study.
    Murakami; taguchi
    Doshisha University ITEC working paper series, 22(3), 2022年05月
  • The Effect of Escalating Lies on Business Ethics: An experimental study of the repeated deception game
    Taguchi, Yamamoto and Miwa
    Doshisha University ITEC working paper series, 22(2), 2022年03月
  • Unintended Consequences of Budget Participation and Performance Reporting: An Experimental Study
    Sawada; Taguchi
    Doshisha University ITEC Working Paper series, 22(1) 1 - 53, 2022年02月
  • An Experimental Study on Potential Whistleblowing Intentions in conspiracy: A Dilemma of Fairness and the Risk of Reporting
    Taguchi; Sawada, Hirose
    同志社商学, 73(3), 2021年11月
  • Tech×会計×信頼研究が切り拓く会計の未来
    田口聡志; 永田大貴; 磯川雄大
    Disclosure & IR, 18 72 - 80, 2021年08月
  • 会計情報と報酬契約の関係を巡る理論と実験の乖離:説明の根拠を巡って
    田口聡志; 椎葉淳; 三輪一統; 村上裕太郎
    同志社商学, 73(1) 63 - 96, 2021年07月
  • Tech時代の価値創造と会計 ー会計利益の本来的な役立ちを巡って
    田口聡志
    企業会計, 73(4) 23 - 30, 2021年04月
  • 粗雑なシグナルか,精緻なシグナルか? -逆淘汰防止のための経営管理ツールの構築に向けて-
    山本達司; 田口聡志; 三輪一統
    メルコ管理会計研究, 12(2) 47 - 62, 2021年03月
  • VUCA 社会で紡ぐ証券市場と企業組織の Tech ☓ 信頼:実験社会科学研究に向けて
    田口聡志
    同志社商学, 72(4) 61 - 87, 2021年01月
  • マネジメント・コントロール・システムによる情報提供が創造性に与える影響: 実験室実験
    早川翔; 三矢裕; 佐久間智広; 澤田雄介; 田口聡志
    産業経理, 80(3) 115 - 125, 2020年10月
  • 実験会計研究の未来
    坂上 学; 田口 聡志; 上枝 正幸; 廣瀬 喜貴
    イノベーション・マネジメント, 17 21 - 37, 2020年03月
  • AI時代の会計・監査に係る実証研究の位置づけに係る再整理:「会計に求められる新たな教養」を見据えて
    田口聡志
    同志社商学, 71(5) 221 - 234, 2020年03月
  • 「実験会計研究からみた農業会計における記録と開示:開示が生み出す信頼と集落ガバナンス」
    田口 聡志
    同志社商学, 71(4), 2020年01月
  • 「複式簿記の特質に係る行動経済学的分析:AI時代の会計利益の「危機」を巡って」
    田口 聡志
    『同志社商学』 71(3): 38-56, 2019., 2019年09月
  • 「AI時代の監査報酬に係るサーベイ実験:「社会の目」を変えるには」
    田口 聡志
    日本監査研究学会課題別研究部会編『テクノロジーの進化と監査(2019年度最終報告)』第20章, 2019年08月
  • The escalation of lies: An experimental study of the repeated deception
    K. Miwa; S. Taguchi; T. Yamamoto
    RIEB Discussion Paper Series No.2019-08, 1-26., 2019年03月
  • AI時代の会計の質の変容と「フューチャー・ハザード」
    田口 聡志
    企業会計, 71(1), 2019年01月
  • Intentions behind disclosure to promote trust under short-termism: An experimental study.
    Kochi University of Technology SDES (Social Design Engineering Series), No. 2018-8: 1-48, 2018.9 1 - 48, 2018年09月
  • AI時代の監査報酬を考える−A preliminary report−
    田口 聡志
    日本監査研究学会課題別研究部会編『テクノロジーの進化と監査(平成 30 年度中間報告』, 120 - 145, 2018年08月
  • Contract Rigidity and Timeliness of Accounting Information
    RIEB (Research Institute for Economics & Business Administration) Kobe University Discussion Paper Series, No. 2018-09 1 - 30, 2018年03月
  • 人間とAIとが共存する未来社会のデザイン : 実験社会科学,トランス・サイエンス,フューチャー・デザインの融合へ向けて (高井紳二教授定年退職記念号)
    田口 聡志; タグチ サトシ; Taguchi Satoshi
    同志社商学 = The Doshisha business review, 同志社大学商学会, 69(6) 1179 - 1204, 2018年03月
  • IFRSのグローカル・ジレンマ : IASBの意思決定と基準導入の質 (特集 悩めるIFRS : グローバル会計基準への課題を探る)
    田口 聡志
    企業会計 = Accounting, 中央経済社 ; 1948-, 69(8) 1049 - 1056, 2017年08月
  • Are IPOs "Overpriced?" Strategic Interactions between the Entrepreneur and the Underwriter
    RIEB (Research Institute for Economics & Business Administration) Kobe University Discussion Paper Series, No. 2017-7 1 - 54, 2017年03月
  • グローカル問題と実験制度会計論 : 未来の会計をデザインする (グローカル時代の会計) -- (財務報告におけるローカルとグローバル)
    田口 聡志
    會計, 森山書店, 191(1) 30 - 39, 2017年01月
  • ルールのタイプとそのパフォーマンス : 会計規制のあり方に関する実験研究の現状と展望
    田口 聡志; タグチ サトシ; Taguchi Satoshi
    同志社商学 = The Doshisha business review, 同志社大学商学会, 68(3) 235 - 253, 2016年12月
  • Toward the policy evaluation for the Japan's Corporate Governance Code : A future outlook
    Taguchi Satoshi; タグチ サトシ; 田口 聡志
    同志社商学 = The Doshisha business review, 同志社大学商学会, 68(1) 29 - 36, 2016年09月
  • 実験制度会計論からみた不正会計 (特集 不正会計のサイエンス : なぜ過ちは繰り返されるのか) -- (不正会計を経済分析する)
    田口 聡志
    企業会計 = Accounting, 中央経済社 ; 1948-, 68(6) 756 - 763, 2016年06月
  • タックス・コンプライアンス実験研究の現状と展望
    田口 聡志; 村上 裕太郎; タグチ サトシ; ムラカミ ユウタロウ; Taguchi Satoshi; Murakami Yutaro
    同志社商学, 同志社大学商学会, 67(5) 575 - 600, 2016年03月
  • 契約支援機能における会計の質に関する理論と実験の融合に向けて (瀧田輝己教授退職記念号)
    田口 聡志; 上枝 正幸; 三輪 一統; タグチ サトシ; ウエエダ マサユキ; ミワ カズノリ; Taguchi Satoshi; Ueeda Masayuki; Miwa Kazunori
    同志社商学, 同志社大学商学会, 67(4) 469 - 495, 2016年03月
  • 「社会的ジレンマ問題」としての監査の品質管理体制 : エッセンスの再吟味 (嶋田巧教授定年退職記念号)
    田口 聡志; タグチ サトシ; Taguchi Satoshi
    同志社商学, 同志社大学商学会, 66(6) 1299 - 1315, 2015年03月
  • 実験制度会計論序説 : 会計構造論との相対化を中心として (平勝廣教授古稀祝賀記念号)
    田口 聡志; タグチ サトシ; Taguchi Satoshi
    同志社商学, 同志社大学商学会, 66(5) 883 - 899, 2015年03月
  • 会計と実験 : 未来をデザインする会計 (特集 人を知る新たな試み"実験")
    田口 聡志
    Suruga Institute report, 企業経営研究所, (132) 12 - 15, 2015年
  • 実験会計学が繋ぐコーポレート・ガバナンスの理論と実務 : マクロ会計政策の実験比較制度分析に向けて (吉町昭彦先生追悼号)
    田口 聡志
    同志社商学, 同志社大学, 66(1) 251 - 266, 2014年07月
  • 会計基準のコンバージェンスにおける「基準作りの基準」問題の位置づけを巡って : 相関均衡モデルの再検討
    田口 聡志
    同志社商学, 同志社大学, 65(6) 995 - 1017, 2014年03月
  • 税率に対する期待と課税所得調整行動 : 税制に関する実験比較制度分析へ向けて
    田口 聡志
    同志社商学, 同志社大学, 65(4) 439 - 452, 2014年01月
  • 会計教育制度のデザインとジレンマ : グローバル・コンバージェンス問題と会計教育の実験比較制度分析に向けて
    田口 聡志
    同志社商学, 同志社大学, 65(2) 225 - 260, 2013年11月
  • 管理会計における実験研究の位置付けを巡って
    田口 聡志
    管理会計学, 日本管理会計学会, 21(1) 33 - 48, 2013年
  • Economic Consequences of Global Accounting Convergence: An Experimental Study of a Coordination Game
    Taguchi. S; M. Ueeda; K. Miwa; S. Mizutani
    The Japanese Accounting Review, 3 103-120, 査読あり , 2013年
  • 「こころと制度の実験検証:実験比較制度分析が切り拓く新たな会計研究の地平」
    田口 聡志
    『税経通信』, 税務経理協会, 67(15) 25 - 32, 2012年12月
  • Management accounting changeの実験比較制度分析に向けて
    田口 聡志
    社会科学, 同志社大学, 96 19 - 51, 2012年11月
  • 「不衡平回避的なエージェントとアーニングス・マネジメント‐行動契約理論からのアプローチ‐」
    田口 聡志
    『同志社商学』, 同志社大学, 63(5) 528 - 545, 2012年03月
  • 「グローバル・コンバージェンスにおける「基準作りの基準」検討のヒント:相関均衡と会計制度」
    田口 聡志
    『同志社商学』, 同志社大学, 63(6) 98 - 120, 2012年03月
  • 「Management Accounting Changeの実験比較制度分析に向けて」
    田口 聡志
    『社会科学』, 43(2・3), 2012年
  • 「監査と実験:心理学の手法の適用」
    田口 聡志
    『監査論における現代的課題に関する多面的な研究方法についての検討(中間報告)』, 78 - 94, 2012年
  • 「監査と実験:総論」
    田口 聡志
    『監査論における現代的課題に関する多面的な研究方法についての検討(中間報告)』, 70 - 77, 2012年
  • 「自主規制の実験比較制度分析に向けて」
    田口 聡志
    『アカウンティング・プロフェッションに関する総合的研究(最終報告)』, 133 - 142, 2012年
  • 「アカウンティング・プロフェッションの実証分析」
    田口 聡志
    『アカウンティング・プロフェッションに関する総合的研究(最終報告)』, 69 - 100, 2012年
  • 「米国:私的自治を巡って」
    田口 聡志
    『アカウンティング・プロフェッションに関する総合的研究(最終報告)』, 211 - 220, 2012年
  • 監査制度の生成に関する実験比較制度分析 : 米国型監査システムは経営者を誠実にするのか
    田口 聡志; 上條 良夫
    企業会計, 中央経済社, 64(1) 140 - 147, 2012年01月
  • 「内部統制監査制度の比較制度分析:内部統制監査制度生成を巡る人間心理とその動態に係る分析的物語アプローチ」
    田口 聡志
    『経済論叢』, 184(3), 2011年
  • 「制度と実験:会計基準のグローバル・コンバージェンス問題を題材として」
    田口 聡志
    『社会科学』, 41(3) 1 - 29, 2011年
  • 複式簿記機構の行動経済学的分析--限定合理性とルール規定的行動
    田口 聡志; 梶原 太一; タグチ サトシ; カジワラ タイチ; Satoshi Taguch; Taichi Kajiwara
    同志社商学, 同志社大学商学会, 62(1) 71 - 98, 2010年07月
  • 脳と会計制度:神経会計学研究へ向けて
    田口 聡志
    『同志社商学』商学部創立六十周年記念論文集, 同志社大学商学会, 61(6) 308 - 322, 2010年03月
  • 内部統制監査制度の比較制度分析へ向けて:内部統制監査制度生成における人間心理とその動態
    田口 聡志
    日本会計研究学会スタディグループ編『会計制度の成立根拠とGAAPの現代的意義(最終報告)』, 61 - 96, 2010年
  • 国際会計基準へのコンバージェンスの流れはいずれ崩壊するか? --企業会計のメカニズムデザイン研究序説--
    田口 聡志
    同志社商学, 同志社大学商学会, 61(3) 24 - 46, 2009年10月
  • 監査人の会計論理的選択的選択--連結会計を題材として
    松脇 昌美; 原田 保秀; 田口 聡志
    税経通信, 税務経理協会, 64(7) 249 - 255, 2009年06月
  • [working paper] A note on a real option and game-theoretic approach toward a valuation of GHG emission rights in climate change.
    田口 聡志
    同志社商学, 同志社大学商学会, 61(1+2) 69 - 77, 2009年
  • 複式簿記の経済分析 (査読有)
    田口 聡志
    日本簿記学会年報, (24) 119 - 127, 2009年
  • 繰延ヘッジ損益
    田口 聡志
    石川鉄郎・北村敬子編『資本会計の課題‐純資産の部の導入と会計処理をめぐって』中央経済社, 2009年
  • 監査人の会計倫理的選択 -連結会計を題材として-
    田口 聡志
    税経通信、税務経理協会, 64(7) 249 - 255, 2009年
  • 併存会計の論理 -二者択一に対する疑問--
    田口 聡志
    会計、森山書店, 175(5) 39 - 51, 2009年
  • 複式簿記機構の存在意義と実験会計学:会計機能と会計構造との接点を求めて
    田口 聡志
    笠井昭次先生古稀記念論作集編集委員会編『笠井昭次先生古稀記念論文集』慶應義塾大学出版会, 101 - 122, 2009年
  • 人間心理と企業会計 -会計情報の共有化が投資家の感情に与える影響に関する実験研究- (査読有)
    田口 聡志
    会計プログレス, (10) 54 - 67, 2009年
  • 会計情報のFair Disclosureと投資家感情の揺らぎ --会計情報を共有化すると投資家の怒りは増幅するか--
    田口 聡志
    同志社商学, 同志社大学商学会, 60(3+4) 170 - 191, 2008年12月
  • 予定取引に係るキャッシュ・フロー・ヘッジ会計のもうひとつの考え方
    田口 聡志
    同志社商学, 同志社大学商学会, 60(1+2) 64 - 79, 2008年07月
  • 会計倫理の進化ゲーム
    田口 聡志
    『社会規範と会計』瀧田輝己先生還暦記念論文集編集委員会編、千倉書房, 56 - 76, 2008年
  • 投資家の先読み行動と企業会計 --証券市場に係る実験ゲーム理論的分析--
    田口 聡志
    産業経理, 産業經理協會, 68(1) 121 - 133, 2008年
  • 会計倫理におけるLine-Drawing MethodとCreative Middle Way Method (中園史彦名誉教授記念号)
    吉岡 一郎; 原田 保秀; 田口 聡志; 矢部 孝太郎
    京都マネジメント・レビュー, 京都産業大学, 12 83 - 99, 2007年12月
  • 予定取引に係るキャッシュ・フロー・ヘッジ会計の論理--繰延ヘッジ損益の位置付けを巡って
    田口 聡志; タグチ サトシ; Satoshi Taguchi
    同志社商学, 同志社大学商学会, 59(3) 197 - 218, 2007年12月
  • 証券市場への実験ゲーム理論的接近 -非合理的バブルと企業会計のゆくえ--
    田口 聡志
    同志社商学, 同志社大学商学会, 59(1+2) 68 - 86, 2007年10月
  • 信託スキームを用いた知的財産証券化と企業会計の論理 (特集 新しい信託スキームと会計問題)
    田口 聡志
    企業会計, 中央経済社, 59(10) 1431 - 1438, 2007年10月
  • CSR(企業の社会的責任)と公認会計士
    田口 聡志
    経営・情報研究 多摩大学研究紀要 = Tama University Journal of Management and Information Sciences, 多摩大学経営情報学部, 11 95 - 104, 2007年03月01日
  • 研究ノート CSR(企業の社会的責任)と公認会計士
    田口 聡志
    多摩大学、『経営・情報研究』, (11) 95 - 110, 2007年
  • 研究ノート 無形財の証券化
    田口 聡志
    多摩大学、「経営情報研究」, (11) 79 - 94, 2007年
  • 会計倫理におけるLine-Drawing MethodとCreative Middle Way Method
    田口 聡志
    京都マネジメントレビュー, (12) 83 - 100, 2007年
  • 予定取引に係るキャッシュ・フロー・ヘッジ会計の論理 --繰延ヘッジ損益の位置づけを巡って--
    田口 聡志
    同志社商学, 59(3+4) 47 - 66, 2007年
  • 信託スキームを用いた知的財産証券化と企業会計の論理
    田口 聡志
    企業会計, 59(10) 47 - 54, 2007年
  • デリバティブ会計の基本問題 -会計構造の‘深化’可能性を巡って- (査読有)
    田口 聡志
    日本簿記学会、『日本簿記学会年報』, (22) 63 - 68, 2007年
  • 会計構造のダイナミズム(査読有)
    田口 聡志
    日本会計史学会、会計史学会年報, (25) 75 - 88, 2007年
  • CSR(企業の社会的責任)と公認会計士
    田口 聡志
    経営・情報研究 : 多摩大学研究紀要, 多摩大学, 11 95 - 109, 2007年
  • 無形財の証券化
    田口 聡志; 山内 暁; 恩田 学
    経営・情報研究 : 多摩大学研究紀要, 多摩大学, 11 79 - 93, 2007年
  • 計算対象の二面的認識と資産・負債等の分類基準との関係-複式簿記の論理と現代会計の論理-
    田口 聡志
    日本簿記学会理論研究部会『複式簿記の根本原則の研究(最終報告)』, 48 - 66, 2006年
  • 複式簿記機構における対象の‘切り取り方’ --二面性概念を手がかりとして--
    田口 聡志
    日本簿記学会理論研究部会『複式簿記の根本原則の研究(中間報告)』, 31 - 47, 2005年
  • 企業会計における負債概念 -デリバティブ負債の会計的理解をめぐって- (査読有)
    田口 聡志
    「経営・情報研究」, (9) 69 - 78, 2005年
  • 企業会計における負債概念
    田口 聡志
    経営・情報研究 : 多摩大学研究紀要, 多摩大学, 9 69 - 78, 2005年
  • デリバティブ会計と企業会計的変容 : 現代会計の論理を求めて (笠井昭治教授退任記念号)
    田口 聡志
    三田商学研究, 慶應義塾大学, 47(1) 275 - 284, 2004年04月
  • IAS(国際会計基準)における排出枠の取扱いについての分析
    田口 聡志
    財団法人地球産業文化研究所『2003年度京都メカニズム促進のための会計・税に係る調査研究委員会報告書』, 1 - 6, 2004年
  • デリバティブ会計と企業会計的変容 -現代会計の論理を求めて-
    田口 聡志
    慶應義塾大学商学会「三田商学研究」, 47(1) 275 - 284, 2004年
  • デリバティブ会計の論理
    田口 聡志
    慶應義塾大学大学院商学研究科博士学位提出論文, 2004年
  • 先物契約会計の論理 -損益の性質に着目して-
    田口 聡志
    日本簿記学会「日本簿記学会年報」, (18) 61 - 64, 2003年
  • 英国排出枠取引に関するIETAディスカッション・ペーパーについて
    田口 聡志
    財団法人地球産業文化研究所『排出削減における会計および認定問題研究委員会報告書』, 25 - 31, 2003年
  • 排出枠スワップの会計上の考え方について
    田口 聡志
    財団法人地球産業文化研究所『排出削減における会計および認定問題研究委員会報告書』, 64 - 66, 2003年
  • 負債の考え方について
    田口 聡志
    財団法人地球産業文化研究所『排出削減における会計および認定問題研究委員会報告書』, 56 - 61, 2003年
  • <論文>先物契約に係る会計処理方法の再検討
    田口 聡志
    三田商学研究, 慶應義塾大学, 45(4) 59 - 133, 2002年10月
  • <論文>先物契約に係る会計処理方法の再検討
    田口 聡志
    三田商学研究, 45(4) 59 - 59, 2002年10月
  • 先物契約に係る会計処理方法の再検討 (査読有)
    田口 聡志
    慶應義塾大学商学会「三田商学研究」, 45(4) 59 - 133, 2002年
  • 金利スワップに係る会計処理方法の妥当性を巡って (澤 悦男教授退任記念号)
    田口 聡志
    三田商学研究, 慶應義塾大学, 44(5) 183 - 248, 2001年12月25日
  • ゴーイングコンサーン問題と財務諸表監査
    田口 聡志
    慶應義塾大学大学院商学研究科修士学位提出論文, 2000年
  • 金利スワップに係る会計処理方法の妥当性を巡って (査読有)
    田口 聡志
    慶應義塾大学商学会「三田商学研究」, 44(5) 183 - 248

MISC

  • Unintended Consequences of Budget Participation and Performance Misreporting: An Experimental Study
    Sawada and Taguchi
    working paper, 22(1), 2022年01月
  • Disclosure is a gift that encourages trust and reciprocity
    Taguchi; Kamijo
    SSRN working paper, 2020年09月
  • Conducting Economic Experiments at Multiple Sites: Subjects’ Cognitive Ability and Attribute Information
    Kazuhito Ogawa; Yusuke Osaki; Tetsuya Kawamura; Hiromasa Takahashi; Satoshi Taguchi; Yoichiro Fujii; Naoki Watanabe
    RISS Discussion Paper Series No.86, 2020年01月
  • 図書館という「場」が持つ意味 : 学生時代そのもの
    田口 聡志; タグチ サトシ; Taguchi Satoshi
    同志社大学図書館学年報 = Doshisha Library Science Annual, 同志社大学図書館司書課程, (43) 1 - 2, 2018年03月31日
  • 解題深書 人間心理に迫る! 実験経済学入門
    田口 聡志
    企業会計 = Accounting, 中央経済社 ; 1948-, 69(6) 849 - 852, 2017年06月
  • 書評 仙場胡丹著『グローバル時代における監査の質の探究』
    田口 聡志
    會計, 森山書店, 191(5) 569 - 572, 2017年05月
  • 書評 下村研一著『実験経済学入門』
    田口 聡志
    国民経済雑誌, 神戸大学経済経営学会, 214(5) 77 - 82, 2016年11月
  • 実験制度会計論入門 : 実験で何がわかるか
    田口 聡志
    究 : ミネルヴァ通信, ミネルヴァ書房, (61) 32 - 35, 2016年04月
  • 田中弘著『国際会計基準はどこへ行くのか──足踏みする米国・不協和音の欧州・先走る日本』
    田口 聡志
    同志社商学, 同志社大学, 63(3) 232 - 236, 2011年11月
  • [研究ノート]笠井学説における会計測定論:企業会計的変容による併存会計の論理
    田口 聡志
    笠井昭次先生古稀記念論作集編集委員会編『笠井昭次先生の人と学問』笠井昭次先生古稀記念論作集, 3 65 - 104, 2009年
  • [研究ノート]笠井学説における会計構造論
    田口 聡志
    笠井昭次先生古稀記念論作集編集委員会編『笠井昭次先生の人と学問』笠井昭次先生古稀記念論作集, 3 23 - 63, 2009年
  • [研究ノート]笠井学説におけるメタ理論と会計機能論
    田口 聡志
    笠井昭次先生古稀記念論作集編集委員会編『笠井昭次先生の人と学問』笠井昭次先生古稀記念論作集, 3 5 - 22, 2009年
  • 瀧田理論における企業資本運動の捉え方 --有価証券の評価問題を題材として--
    田口 聡志
    『社会規範と会計』瀧田輝己先生還暦記念論文集編集委員会編、千倉書房, 56 - 76, 2008年
  • [項目分担執筆] 現代会計用語辞典(第2版)
    田口 聡志
    税務経理協会, 2002年
  • 米国における従来型金融資産の課税制度
    田口 聡志
    慶應義塾大学商学部大蔵省委託調査『発展途上国における金融資本市場及び金融取引所得課税(先進国との比較による)』, 87 - 96, 1998年

書籍等出版物

  • 教養の会計学
    田口聡志
    ミネルヴァ書房, 2020年04月, 単著
  • 実験制度会計論
    田口聡志
    中央経済社, 2015年03月18日, 単著
  • 国際会計基準 (監査役のための「早わかり」シリーズ)
    田中 弘; 戸田 龍介; 向 伊知郎; 田口 聡志; 篠原 淳; 藤田 晶子
    税務経理協会, 2013年07月01日, 共著
  • 心理会計学
    田口聡志
    中央経済社, 2012年04月07日, 単訳
  • 『国際会計基準を学ぶ』
    税務経理協会, 2011年
  • 『資本会計の課題 ‐純資産の部の導入と会計処理をめぐって』
    中央経済社, 2009年
  • [項目分担執筆] スタンダードテキスト財務会計論Ⅲ問題演習編
    中央経済社, 2009年
  • 『会計基準のグローバリゼーション』
    2009年
  • 会計学を学ぶ 経済常識としての会計学入門(わしづかみシリーズ)
    田中 弘; 田口 聡志; 向 伊知郎
    税務経理協会, 2008年10月01日, 共著
  • 複式簿記入門
    瀧田 輝己; 田口 聡志; 松脇 昌美; 原田 保秀; 矢部 孝太郎; 吉岡 一郎
    税務経理協会, 2008年05月, 共著
  • デリバティブ会計の論理
    田口 聡志
    税務経理協会, 2005年09月, 単著

講演・口頭発表等

  • 統一論題報告 実験会計学の宇宙:未来×信頼×原初形態
    田口聡志
    日本会計研究学会2022年度第81回全国大会、東京大学(オンライン), 2022年08月27日, 口頭発表(招待・特別)
  • 特別講演 企業組織・証券市場と人工知能: 人×テクノロジーの未来
    田口聡志
    日本応用経済学会2022年度春季大会、熊本大学, 2022年06月25日, 口頭発表(招待・特別)
  • 日本経済会計学会2021年度教育賞受賞記念講演 教養の会計学:ゲーム理論と実験でデザインする
    田口聡志
    日本経済会計学会第39回年次大会, 2022年06月11日, 口頭発表(招待・特別)
  • Unintended Consequences of Budget Participation and Performance Reporting: An Experimental Study
    Sawada & Taguchi
    American Accounting Association Management Accounting Section Virtual Midyear Meeting,, 2022年01月07日, 口頭発表(一般)
  • Can Subjects Meaningfully Learn Actual Voting Powers?: Cognitive Ability and Feedback Information.
    Kazuhito Ogawa; Yusuke Osaki; Tetsuya Kawamura; Hiromasa Takahashi; Satoshi Taguchi; Yoichiro Fujii; Naoki Watanabe
    日本経済学会2021年度秋季大会, 大阪大学(オンライン), 2021年10月10日, 口頭発表(一般)
  • Unintended Consequences of Budget Participation and Performance Reporting: An Experimental Study
    Sawada; Taguchi
    日本会計研究学会第80回全国⼤会、自由論題報告、オンライン, 2021年09月10日, 口頭発表(一般)
  • Unintended Consequences of Budget Participation and Performance Reporting: An Experimental Study
    Sawada; Taguchi
    日本経済会計学会(The Accounting and Economic Association of Japan: AEAJ)第38回年次⼤会、一般報告の部、オンライン, 2021年07月31日, 口頭発表(一般)
  • Conducting Economic Experiments at Multiple Sites: Subjects’ Cognitive Ability and Attribute Information.
    K. Ogawa; Y. Osaki; T. Kawamura; H. Takahashi; Y. Fujii; S. Taguchi; N. Watanabe
    session "Method", International Workshop for Lab and Field Experiments, online, 2021年03月18日, 口頭発表(一般)
  • 多サイト経済実験はどのようにすれば可能か: 被験者の属性情報と認知能力スコア
    小川一仁; 尾崎祐介; 川村哲也; 高橋広雅; 藤井陽一朗; 田口聡志; 渡邊直樹
    日本経済学会2020年度秋季大会, 2020年10月10日, 口頭発表(一般)
  • 予算参加と業績報告行動-心理要因に焦点を当てたオンライン実験研究-
    澤田雄介; 田口聡志
    日本管理会計研究学会年次全国大会、名古屋商科大学, 2020年08月29日, 口頭発表(一般)
  • 統一論題シンポジウム講演 AI時代の会計・監査のあり方に係る実証研究を巡って
    田口聡志
    日本経済会計学会 第35回秋季大会、統一論題シンポジウム「AIによって財務分析はどのように変わるか」, 2019年12月21日, 口頭発表(招待・特別)
  • 「AI監査と不正の多様性:監査人の責任に係る経済実験
    田口 聡志
    自由論題報告、日本会計研究学会第78回全国大会、神戸国際会議場・神戸学院大学ポートアイランドキャンパス, 2019年09月
  • An Experimental Study on Potential Whistleblowing Intentions: A Dilemma of Fairness and the Risk of Reporting.
    Y. Sawada; Y. Hirose; S. Taguchi
    自由論題報告、日本会計研究学会第78回全国大会、神戸国際会議場・神戸学院大学ポートアイランドキャンパス, 2019年09月
  • An Experimental Study on Potential Whistleblowing Intentions: A Dilemma of Fairness and the Risk of Reporting.
    Y. Sawada; Y. Hirose; S. Taguchi
    Concurrent Session "Fairness and Accountability" 2019 American Accounting Association Annual Meeting. San Francisco, CA, USA. 査読あり,, 2019年08月
  • 学会賞受賞記念講演「Disclosure is a gift that encourage trust and reciprocity」
    田口 聡志
    学会賞受賞記念講演、日本経営分析学会・日本ディスクロージャー研究学会第36回年次大会2019 、早稲田大学, 2019年07月, 口頭発表(招待・特別)
  • シンポジウム講演「実験会計学の新たな可能性を巡って:これまでとこれから」
    田口 聡志
    理事会企画セッション・ディスクロージャー領域シンポジウム「実験会計学の未来」、日本経営分析学会・日本ディスクロージャー研究学会第36回年次大会2019、早稲田大学, 2019年07月, 口頭発表(招待・特別)
  • 「AI時代の会計・監査の危機:実験で考える」
    田口 聡志
    日本公認会計士協会関西地区三会(近畿会・京滋会・兵庫会)共催研修会(IT委員会), 2019年03月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 「未来の経済をデザインする:実験社会科学からのアプローチ」
    田口 聡志
    同志社大学室町祭, 2019年02月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • Intentions behind disclosure to promote trust under short-termism: An experimental study
    田口 聡志
    第22回実験社会科学カンファレンス, 2018年12月23日
  • 自動運転カーの経済価値に関する経済実験
    田口 聡志
    第16回ITS(Intelligent Transport Systems)シンポジウム2018, 2018年12月14日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 『AIと倫理』の議論はなぜかみ合わないのか
    田口 聡志
    第16回ITS(Intelligent Transport Systems)シンポジウム2018、企画セッション(モデレータ), 2018年12月13日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • CONTRACT RIGIDIGY AND EARNINGS TIMELINESS
    Kazunori Miwa; Yutaro Murakami; Atsushi Shiiba; Satoshi Taguchi
    2018 APC 30th Conference, 2018年11月13日, 口頭発表(一般)
  • An experimental study of the effect of accounting transparency on impairment loss recognition
    Kazunori Miwa; Keishi Fujiyama; Satoshi Taguchi
    13th IAAER(International Association for Accounting Educators and Researchers) World Congress of Accounting Educators and Researchers, 2018年11月03日, 口頭発表(一般)
  • The Escalation of Lies: An Experimental Study of the Repeated Deception Game.
    K. Miwa; S. Taguchi; T. Yamamoto
    2018 American Accounting Association Annual Meeting, Concurrent Session, 2018年08月, 口頭発表(一般)
  • ウソのエスカレーション:実験社会科学で企業不正の根幹に迫る
    田口 聡志
    東北学院大学経営研究所第48回研究会, 東北学院大学, 招待講演, 2018年07月
  • Contract Rigidity and Timeliness of Accounting Information
    K. MIWA; Y. MURAKAMI; A. SHIIBA; S. TAGUCHI
    日本ディスクロージャー研究学会第3回JARDISワークショップ, 慶應義塾大学, 2018.3, 2018年03月
  • The escalation of lies: An experimental study of the repeated deception game.
    田口 聡志
    東京経済大学現代ファイナンス研究センター第41回 研究会 (2017年度 第7回), 東京経済大学, 招待講演, 2018年02月
  • The escalation of lies:An experimental study of the repeated deception game.
    K. Miwa. Taguchi; T. Yamamoto
    第21回実験社会科学カンファレンス, 関西大学, 2017.10, 2017年10月

Works(作品等)

  • なし

産業財産権

  • 特許権
    未入力
    なし

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • アイトラッカーを用いた会計情報開示のあり方に関する実験研究
    関西大学RISS2021年度公募研究, 2021年09月 -2023年03月, 研究代表者
  • 知の活用と探索に対する管理会計の役割の研究
    三矢 裕; 佐々木 郁子; 安酸 建二; 坂口 順也; 窪田 祐一; 田口 聡志; 河合 隆治; 大浦 啓輔; 福島 一矩; 妹尾 剛好; 新井 康平; 尻無濱 芳崇; 劉 美玲; 佐久間 智広; 小笠原 亨
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 2019年04月 -2023年03月, 基盤研究(B), 神戸大学
  • 会計制度設計の革新
    山本 達司; 三輪 一統; 田口 聡志
    2019年度では、次の3つのタイプの研究を行った。第一に、「AIが会計と監査をどのように変えるか」という問題についての研究である。この研究の主たる主張は、次の通りである。近年のAIの発達により、公認会計士がAIに取って代わられる職業の上位にランクされている。しかし、これは会計を単なる取引記録とみなしているので、このような誤解が生じる。実際、経営者は会計利益を開示することにより、証券市場に企業の将来性についてのシグナルを送り、それに対して投資家が反応することにより、証券市場が反転する。このような新たな視点を導入することこそ、社会的厚生を高めるための今後の会計制度改革において重要である。 第二に、「どのように不正会計を防止するか」という問題についての研究である。会計制度改革が何度も行われているが、一向に不正会計はなくならない。そこで本研究プロジェクトでは、制度の厳格化という方法による不正会計の防止には限界があるという問題意識から、「そもそも人はなぜ嘘をつくのか」という根本的な問題を出発点として、心理学的・行動学的アプローチを用いて、不正会計の防止方法を提案している。 第三に、最新の金融商品の会計に関する研究である。ここでは、ビットコインに注目し、暗号通貨という工学的観点、安心して取引できる環境づくりという法学的観点、ビットコイン取引をブロックチェーン上で記録するという会計学的な観点から検討を行った。そして本研究プロジェクトでは、ビットコインの潜在的リスクを指摘することによって、社会に対して警鐘を行っている。 以上3つのタイプの研究は、いずれも本研究プロジェクトの目的である会計制度設計の革新において、重要な役割を果たしている。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽), 2019年06月 -2022年03月, 挑戦的研究(萌芽), 同志社大学
  • EBPMによる「仮想将来世代」の「意思決定銀行」構築:AI時代の学習データの集積
    田口 聡志; 西條 辰義; 廣安 知之; 原 圭史郎; 田中 希穂; 本田 康二郎; 舩津 浩司
    本研究は、特に非定型的で創造的な意思決定に関連してAIに学習させるべき良質のデータが不足しているという問題を解消するために、フューチャー・デザイン(西條編2015)の「仮想将来世代」の意思決定を蓄積するプラットフォームたる「意思決定銀行」を構築し、人とAIが共存する未来社会の持続可能性を高めることを目的とする探索的研究である。AIの意思決定はブラックボックスとなってしまう点を踏まえると、AIの判断の倫理性や妥当性を考える上では、アウトプットよりもむしろインプットの質に注目する必要がある。つまり、今後の未来社会を考える上ではAIにどのようなデータを学習させるかが極めて重要になると考えられるが、現状では、この点の議論が成熟しているとは言い難い。そこで本研究では、AIに学習させるべき良質なデータをどのように社会に蓄積させていくかという問題意識を持ちながら、それを克服させる力を持つと考えられる行動経済学やフューチャー・デザインを中心に、更には哲学や法学、心理学、情報科学など学際的な見地から、人間とAIが共存する未来社会における経済制度や社会のあり方について、エビデンスを備えた検討をおこなうことを目的とする。 当初の研究計画としては、初年度は、「AI陪審員」による討議型実験をおこない、その中で仮想将来世代の意思決定データを集積していくこと(技術と社会との対話のプラットフォーム構築)を想定し、年度末に予備的な実験を予定していたが、コロナ禍により被験者を呼んでの予備実験の実施が困難となってしまった。しかし他方、関連研究のサーベイをおこない、また、全体を展望する内容について、日本経済会計学会での研究報告、『同志社商学』での展望論文公表をおこなうなど、一定の進捗はあった。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽), 2019年06月 -2022年03月, 研究代表者, 挑戦的研究(萌芽), 同志社大学
  • 実験の大規模化に対応するための大学横断型参加者プールの設立に向けて
    小川 一仁; 渡邊 直樹; 田口 聡志; 高橋 広雅; 尾崎 祐介; 藤井 陽一朗
    一人で意思決定をする場合に、どのような要因を考慮すると実験参加者の参加場所(所属大学)の違いを消去できるのかが明らかになった。具体的には、実験参加者の性別、年齢、所属学部、認知の力の水準を考慮する必要があることが分かった。たとえばA大学とB大学では偏差値は異なり、全体で比較すると二つの大学では実験結果が大きく異なるが、上記の要因を考慮して分析すると、A大学とB大学の間の結果の違いが統計学的には有意とは言えなくなる、ということである。しかしながら、地域が遠く離れると、これらの要因を考慮するだけでは実験参加者が所属する大学間の違いを消去しきれないこともあった。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽), 2017年06月 -2020年03月, 挑戦的研究(萌芽), 関西大学
  • 財務会計情報の内部作成・利用過程における保守主義とエンフォースメントの実験研究
    田口 聡志
    独立行政法人日本学術振興会, 科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究, 2016年04月 -2019年03月, 研究代表者, 競争的資金
  • Fintechが未来社会における「信頼」にもたらす影響に関する実験経済学的分析
    田口 聡志
    公益財団法人 石井記念証券研究振興財団, H30年度研究助成, 2018年08月, 研究代表者, 競争的資金
  • 契約支援機能における会計の質に関する理論的・実験的研究
    田口 聡志
    独立行政法人日本学術振興会, 科学研究費補助金 基盤研究B, 2015年04月 -2018年03月, 研究代表者, 競争的資金
  • FinTechの進展と経済制度の設計に係る実験経済学的研究
    田口 聡志
    公益財団法人全国銀行学術研究振興財団, 2017年度学術研究助成, 2017年09月, 研究代表者, 競争的資金
  • 国際会計基準のエンフォースメントと戦略的会計専門家教育のあり方に関する実証分析
    田口 聡志
    独立行政法人日本学術振興会, 科学研究費補助金 若手研究A, 2012年04月 -2015年03月, 研究代表者, 競争的資金
  • コンバージェンスを巡る会計戦略に関する実験比較制度分析
    田口 聡志
    独立行政法人日本学術振興会, 科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究, 2011年04月 -2014年03月, 研究代表者, 競争的資金
  • 会計大学院の実験比較制度分析
    田口 聡志
    公益財団法人全国銀行学術研究振興財団, 2013年度学術研究助成, 2013年09月, 研究代表者, 競争的資金
  • 会計基準の国際的調和化(コンバージェンス)問題の理論的・実験的検証
    田口 聡志
    公益財団法人全国銀行学術研究振興財団, 2010年度学術研究助成, 2010年09月, 研究代表者, 競争的資金
  • 温室効果ガス排出権取引に係る会計ディスクロージャー制度の設計
    田口 聡志
    独立行政法人日本学術振興会, 科学研究費補助金 若手研究B, 2007年04月 -2009年03月, 研究代表者, 競争的資金
  • 信託型コンテンツ・ファイナンスに係る会計ディスクロージャー制度の設計
    田口 聡志
    社団法人信託協会, 信託研究奨励金, 2006年, 研究代表者, 競争的資金
  • コンテンツビジネスに係る会計ディスクロージャー制度の設計に関する研究
    田口 聡志
    公益財団法人放送文化基金, 平成18年度研究助成金, 2006年, 研究代表者, 競争的資金
  • CSR(企業の社会的責任)と公認会計士監査制度
    田口 聡志
    公益財団法人全国銀行学術研究振興財団, 2005年度学術研究助成, 2005年, 研究代表者, 競争的資金
  • an accounting system and psychology
    競争的資金

提供可能な資源

コメント可能テーマ

  • 行動ファイナンス
  • 企業会計

担当経験のある科目(授業)

  • 会計ディスクロージャー論
  • 管理会計
  • English for business
  • Business English
  • 基本統計学
  • 金融商品会計論
  • Accounting & Finance
  • 財務会計論
  • 監査論
  • 実験会計学
  • 簿記学1-4
  • 行動会計学
  • 制度会計論

産官学連携を希望するテーマ

  • 共同研究等希望テーマ:行動ファイナンス
    備考:産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望
  • 共同研究等希望テーマ:実験会計学
    備考:産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望