和田 喜彦
ワダ ヨシヒコ
経済学部経済学科
博士後期課程教授
Last Updated :2021/10/23

研究者情報

基本項目

  • プロフィール

    長野県須坂市出身、カナダバンクーバー育ち

研究キーワード

  • 核エネルギーと環境
  • 鉱山開発の環境影響
  • 環境影響評価
  • エコロジー経済
  • エコロジカル・フットプリント指標

研究分野

  • 環境・農学/環境政策、環境配慮型社会
  • 環境・農学/環境影響評価

学歴

  • ブリティッシュ・コロンビア大学, コミュニティー地域計画学研究科 博士課程, 1994年09月 - 1999年11月
  • ブリティッシュ・コロンビア大学, コミュニティー地域計画学科 修士課程, 1990年09月 - 1993年05月
  • 横浜市立大学, 文理学部, 1981年04月 - 1985年03月
  • 横浜市立大学, 1985年

学位

  • Ph.D., ブリティッシュ・コロンビア大学
  • M.A., ブリティッシュ・コロンビア大学

所属学協会

  • 同志社大学良心学研究センター
  • コモンズ研究会
  • エントロピー学会
  • 環境経済・政策学会

委員歴

  • 世話人, 2008年04月 - 現在, エントロピー学会, 学協会, エントロピー学会
  • 委員, 2001年04月 -2005年03月, 貿易の自由化と環境影響に関する検討委員会, 政府, 環境経済・政策学会

MISC

  • 原子力発電には妥当性があるのか? : エコロジー経済学と社会的公正の視点から (特集 聖書とエコロジー)
    和田 喜彦
    福音と世界, 新教出版社, 70(12)26 - 32, 2016年01月, 日本語
  • マレーシアでのレアアース資源製錬過程による環境問題 : エイジアンレアアース(ARE)事件の現況とライナス社問題 (特集 レアメタル・レアアースの資源戦略 : 資源確保と環境制約)
    和田 喜彦
    環境情報科学 = Environmental information science, 環境情報科学センター, 43(4)32 - 38, 2015年, 日本語
  • レアアース製錬に伴うトリウム等の放射性廃棄物管理に関する一考察 : エイジアンレアアース(ARE)社事件,ライナス社問題を事例として (室田武教授古稀記念論文集)
    和田 喜彦
    経済学論叢, 同志社大学経済学会, 65(3)427 - 449, 2014年03月, 日本語
  • 基調論文 エコロジカル・フットプリント開発の背景とその意義 (特集 地球にちょうどいい生きかたの指標 : エコロジカル・フットプリント入門)
    和田 喜彦
    ビオシティ = Bio city, ブックエンド, (56)13 - 19, 2013年, 日本語
  • エコフット分析の考え方、計算方法、できることとできないこと (特集 地球にちょうどいい生きかたの指標 : エコロジカル・フットプリント入門) -- (限りある自然資源)
    和田 喜彦, 伊波 克典
    ビオシティ = Bio city, ブックエンド, (56)26 - 35, 2013年, 日本語
  • ウラン鉱山・製錬所による環境影響と課題 (特集 大地からの重金属)
    和田 喜彦
    化学物質と環境 : 化学物質と環境との調和をめざす情報誌, エコケミストリー研究会, 0(113)8 - 10, 2012年05月, 日本語
  • 理論編 エコロジー経済学の視点からのオルタナティブな社会構築の可能性 (特集 オルタナティブな経済と開発教育)
    和田 喜彦
    開発教育, 明石書店, (57)43 - 54, 2010年08月, 日本語
  • 低炭素社会づくりの文脈におけるエコロジカル・フットプリント、カーボンフットプリント、放射能フットプリント (特集 フットプリント)
    和田 喜彦
    日本LCA学会誌, 日本LCA学会事務局, 6(3)201 - 208, 2010年07月, 日本語
  • アメリカ核サイクル関連施設・現地調査報告(1)チャーチロック・ウラン鉱山・製錬所 (特集 『原子力発電の新局面--ますます深まる矛盾』補追)
    和田 喜彦
    えんとろぴい, エントロピー学会, (67)25 - 33, 2009年11月, 日本語
  • 「地球一個分の経済」達成状況を可視化するエコロジカル・フットプリント指標 (特集 環境の「見える化」)
    和田 喜彦
    環境研究, 日立環境財団, (152)14 - 24, 2009年, 日本語

書籍等出版物

  • テキストブック環境と公害 : 経済至上主義から命を育む経済へ
    泉 留維, 三俣 学, 室田 武, 和田 喜彦
    日本評論社, 2007年, 日本語
  • カナダを旅する会話 : 写真対応
    根本 昌彦, 和田 喜彦
    三修社, 2004年, 日本語

講演・口頭発表等

  • Wada, Yoshihiko, William E. Rees and Mathis Wackernagel. 1993. "Assessing Progress in Agriculture: The Ecological Footprint of Hydroponic Tomato Production." The International Society for Ecological Economics, Canadian Chapter (国際エコロジカル経済学会・カナダ支部)1993年度大会
    1993年07月04日
  • Wada, Yoshihiko. 1996. "The Concept of Ecological Footprint and Its Application to Japan." The University of British Columbia, Green College主催シンポジウム:Spotlight on Asiaにおける論文発表(バンクーバー、カナダ)。1996年2月。
  • Wada, Yoshihiko. 1998. "Ecological Footprint and Sustainability of Japanese National Consumption." American Planning Association(全米計画協会)1998年度全米大会におけるポスター発表(ボストン、アメリカ)。1998年4月。
  • Rees, William E. and Yoshihiko Wada. 1998. "Ecological Footprints and (Un)Sustainability: A Case Study of Japan." Association of Collegiate Schools of Planning 1998 Annual Conference (1998年北米大学計画学協会年次学会)における共同発表(パサディナ、アメリカ)。1998年11月。
  • Wada, Yoshihiko. 2000. "Sustainability and the Role of Ecological Footprint Analysis."同志社大学学術フロンティア事業国際セミナー:世界遺産・バイカル湖と京都からの視点 『持続可能な社会の前提条件を考える:環境経済的・法的・生態学的側面に関する理論および事例研究』における論文発表。(京都)2000年6月24日。
  • Wada, Yoshihiko. 2001. "Surviving A Globalized World: Lessons to be Learned from Japan's Problem Solving Incapability."上海社会科学院・ブリティッシュ・コロンビア大学共催国際シンポジウムThe International Conference on Globalization and Social Cohesion in Asia.における論文発表。(上海)2001年11月26〜27日。
  • 大橋照枝・木内孝・中野桂・牧野松代・和田喜彦。2002年。「真の進歩を示す指標G.P.I.算定の中間報告」NPO法人フューチャー500・第4回国際シンポジウム「生活創造者とLOHAS市場の台頭:新しいライフ・スタイルの探究が『消費』のあり方を変える」における研究発表(東京)。2002年10月8日。
  • Makino, Matsuyo, Katsura Nakano, and Yoshihiko Wada. 2003. "GPI in Japan: A Long-Term Estimation 1955-2000." カナダ・エコロジー経済学会(2003年10月16日〜19日、カナダ・アルバータ州ジャスパー)での発表。
  • Wada, Yoshihiko. 2004. "Applications of Ecological Footprint in the United Kingdom (Cases from Wales and Scotland): Lessons for Japan and Asia." 国連大学・高等研究所・東京大学先端技術研究センター共催 「日米都市エコシステム研究プロジェクト」ワークショップ(2004年2月26日〜28日・東京)での発表。
  • 和田喜彦。2004年。「エントロピー理論・環境収容力・エコロジカル・フットプリント指標」。 エントロピー学会東京セミナー(東京大学駒場キャンパス)における論文発表。(東京)7月24日。
  • 和田喜彦。2004年。「生態系に対する踏みつけ面積‐エコロジカル・フットプリント 〜人間経済を地球ひとつでやりくりするために〜」 京エコロジーセンター (京都)におけるセミナー発表。7月31日。
  • Wada, Yoshihiko. 2004. "Sustainability Assessment of Tomato Production: Did You Know that Tomatoes Leave Footprints?" 3rd IAESTE Forum における基調講演(山梨・清里)8月15日。
  • 和田喜彦。2004年。「技術の資源効率向上と環境負荷の低減:人類のエコロジカル・フットプリントをどう縮小させるか」社団法人自動車技術会関西支部2004年度第2回講習会における講演。同志社大学(京都)。 11月5日。
  • 和田喜彦。2004年。「エコロジカル・フットプリント指標の原理と応用」 エントロピー学会第22回全国大会における論文発表。法政大学(東京) 11月20日‐21日。
  • Wada, Yoshihiko. 2004. "Ecological Footprint and Sustainable Economy." ロシア科学アカデミー・地理学研究所における論文発表。(ロシア連邦、モスクワ) 11月29日。
  • 和田喜彦。2005年。「エコロジカル・フットプリント指標の意味と政策への応用」SPEED研究会・緊急ワークショップ『地球の限界から地球1個分の暮らしの実現を考える』における発表(東京)。1月25日。
  • 和田喜彦、岸基史。2005年。「オーストラリア・カカドゥ国立公園内のウラン鉱山開発: レンジャー鉱区とジャビルカ鉱区」 同志社大学社会的共通資本研究センター・ワークショップにおける発表(京都)。11月12日。
  • 和田喜彦。2005年。「ロータリー財団・地球環境保全奨学生として学んだこと」 京都平安ロータリークラブ 第149回例会における発表(京都)。11月21日。
  • 和田喜彦。2006年。「エコロジカル・フットプリント指標:エコロジー経済学からのアプローチ」名古屋大学平成17年度総長・所長裁量経費プロジェクト「文理融合型エコシステム科学の展開」第2回公開ワークショップ 「エコシステム科学研究における文理融合型の研究手法」 における研究発表。2月2日。
  • 和田喜彦。2006年。「エコロジカル・フットプリント指標の考え方と計算手法」日本船舶海洋工学会IMPACT研究委員会における研究発表(京都)。2月17日。
  • 和田喜彦。2006年。「地球生態系とのバランス指標としての エコロジカル・フットプリント」日本LCA学会・LCA日本フォーラム共催・第2回LCA講演会における研究発表(東京)。3月10日。
  • マティース・ワケナゲル、和田喜彦。2006年。「社会の持続可能性を測り、図る:エコロジカル・フットプリントを使って。」琵琶湖サスティナブル・ミーティングにおける共同発表(主催:滋賀大学環境総合研究センター、滋賀県、共催:エコ村ネットワーキング、滋賀県大津市)。3月15日。
  • Wada, Yoshihiko. 2006. "Ecological Footprint Applications in Japan and the Challenges." Seminar held at the Institute for Global Environmental Strategies, IGES (Hayama, Kanagawa, Japan) on March 16.
  • 和田喜彦。2006年。「地域内循環型まち育ての提案: サスティナブル・コミュニティー・プランニングを目指して」同志社大学・現代GP−けいはんな知的特区活性化デザインの提案プロジェクト 第9回研究会での報告。京田辺市、同志社大学。6月27日。
  • 和田喜彦、岸基史。2006年。「オーストラリア・カカドゥ国立公園内のウラン鉱山開発の環境影響」環境経済・政策学会2006年大会での研究発表。京都市、国立京都国際会館。
  • 和田喜彦。2006年。 「サステイナブルな社会経済システム構築のためのエコロジカル・フットプリント指標」 2006年度第3回同志社大学竹の高度利用研究センターワークショップ。京田辺市、同志社大学。7月29日。
  • 和田 喜彦。 2006年。「環境収容力に見合う生活づくり:エコロジカルフットプリントの理論と応用可能性」。NPO法人循環型社会研究会主催:循環ワーカー養成講座「エココミュニティへの挑戦!」。東京都。フォレストタワー。9月27日。
  • Wada, Yoshihiko. 2006. "The Concept of Ecological Footprint and its Applications to Sustainability Assessment of Technologies." TECHNO-OCEAN 2006/19th JASNAOE Ocean Engineering Symposium (テクノオーシャン2006 / 第19回海洋工学シンポジウム)における研究発表。神戸市、神戸国際展示場。10月20日。
  • 和田喜彦。2006年。「新しいワインには新しい皮袋を: サステイナビリティー実現に向けての エコロジカル・フットプリント指標の貢献と今後の課題」 国連大学ゼロエミッションシンポジウム2006「サステナビリティを考える」における研究発表。東京、UNハウス(国連大学)ウ・タント国際会議場。 10月20日。
  • 和田喜彦。2006年。「剣(つるぎ)を打ちかえて鋤(すき)とし、・・・」同志社大学京田辺チャペルアワーでの奨励。京田辺市、同志社大学京田辺キャンパス。11月8日。
  • 室田 武・岸 基史・和田 喜彦。2006年。「吉野川第十堰と緑のダム」同志社大学社会的共通資本研究センター連続公開講演会・第2回における発表。京都、同志社大学・扶桑館。11月11日。
  • Wada, Yoshihiko, Koji Izumi, and Takahiro Mashiba. 2007. "Development of a Web-Based Personal Ecological Footprint Calculator for the Japanese." A Paper presented at the International Ecological Footprint Conference in Cardiff, Wales on May 8th.
  • Wada, Yoshihiko. 2009. "Ecological Footprint as an (Un)Sustainability Indicator." A presentation at the 'International Conference on Sustainability Transition: International Research Initiatives towards a Resource-circulating Society' organized by Osaka U
  • 和田喜彦。2009年。「エコロジカル・フットプリント指標:限界、課題、そして可能性」大阪大学サステイナビリテイサイエンス研究機構での発表。(吹田市)。7月24日。
  • Wada, Yoshihiko. 2009. "The Legacy of Military and Nuclear Supremacy: A Case Study of Environmental Impacts of the Los Alamos National Laboratory and Other Sites in the United States of America." A presentation at the Gund Institute for Ecological Economi
  • 和田喜彦。2009年。「アメリカ核サイクル関連施設:現地調査報告」エントロピー学会関西セミナーでの研究発表。同志社大学寒梅館(京都市)。10月31日。
  • 和田喜彦。2009年。「人の心を動かす力」同志社大学水曜チャペルアワーでの奨励。同志社大学今出川校地クラークチャペル(京都市)。12月9日。
  • 和田喜彦。2009年。「アメリカ・チャーチロック・ウラン鉱山・製錬所の環境汚染と健康被害」。ATTAC京都主催「原発ルネッサンスを考える」同志社大学今出川校地神学館(京都市)。12月15日。
  • 和田喜彦。2009年。「アメリカ核開発の負の遺産:環境への影響を中心に」。同志社経済セミナー。同志社大学今出川校地至誠館(京都市)。12月18日。
  • 和田喜彦。2010年。「エコロジカル・フットプリント指標の最新動向と地域への適用について」 第二回 「「経済・環境・社会の持続可能性に配慮した地域の豊かさ指標」研究会」例会 。 5月28日。
  • Moore, David, 和田喜彦, 伊波克典, 2012年。「福島原発事故による被害のエコロジカル・フットプリント分析:バイオキャパシティ(生物生産力)損失を中心に」エントロピー学会秋の研究集会 口頭研究発表11月18日東京:国学院大学。
  • Wada, Yoshihiko (2013) "Taking Advantage of Japanese Government's 'Environmental and Social Guidelines' and 'HSE Policy' to Prevent 'Pollution Export': Lynas Refinery Radioactive Thorium Controversy in Malaysia." Presentation at the "Symposium: Building a
  • Wada, Yoshihiko (2013) "A Radioactive Thorium Pollution Case in Malaysia: Asian Rare Earth Incident Revisited." Presentation at the "Rare Earth Symposium," held at University of Queensland, Brisbane, Australia, on May 31.
  • 和田喜彦(2013)「レアアース製錬工場における放射性廃物管理の課題:マレーシアのエィジアンレアアース社(ARE)事件とライナス社問題」環境経済・政策学会2013年次大会での口頭発表。神戸大学(神戸市)。9月22日。
  • 和田喜彦(2014)「エコロジー経済学とキリスト教神学との対話」同志社大学一神教学際研究センター主催の研究会での口頭発表。同志社大学待辰館。7月12日。
  • Wada, Yoshihiko. (2014) "Case Studies of Radioactive Pollution due to Rare Earth Refinery Processes in Malaysia." The Fifth International Conference "Present Problems of Region Development" organized by the Institute for Complex Analysis of Regional Probl
  • 和田喜彦、村上進亮、安達毅(2014)「レアアース資源開発の環境汚染とその影響評価:マレーシアと中国での事例研究」第19回環境経済・政策学会、2014年9月13日―14日、於:法政大学。
  • 和田喜彦(2014)「マレーシア・レアアース製錬工程に起因するトリウム等の放射能汚染問題の最新動向」エントロピー学会秋の研究集会 2014年11月23日 京都:キャンパスプラザ京都。
  • Wada, Yoshihiko and Katsunori Iha. 2015. "Ecological Footprint and Its Influence on Mainstream Organizations." Oral Presentation at the International Conference: "Seizing an Alternative." held in Claremont, California, USA, on June 15.
  • 和田喜彦.(2015).「環境問題と良心:『科学技術』開発を多面的視点から監視せよ」同志社大学良心学研究センター公開シンポジウムにおける発表. 2015年7月11日.
  • 和田喜彦(2015)「鉱山開発による放射能汚染」「人権と開発問題を考えるシンポジウム:資源開発の現場で何が起きているのか?」における発表。2015年7月19日。同志社大学。
  • 伊波克典・和田喜彦(2015)「エコロジカル・フットプリント指標の日本を含むアジアでの活用の現況と意義:活用拡大のための課題と展望」 環境経済・政策学会 2015年大会における口頭発表。京都大学。2015年9月20日午前。
  • 和田喜彦(2015)「民主主義って何だ?−見えないものを見通す力」 同志社大学水曜チャペルアワーでの奨励。同志社大学今出川校地クラークチャペル(京都市)。2015年11月11 日。

競争的資金等の研究課題

  • 国際資源循環の環境影響評価
    地球環境戦略研究機構, 公的機関(文部科学省・日本学術振興会を除く)からの各種助成
  • ウラン鉱山・レアアース鉱山・製錬工場等の環境汚染

社会貢献活動

  • NPO法人エコロジカル・フットプリント・ジャパン 理事・会長 エコロジカル・フットプリント指標の日本国内、アジアでの普及活動, 2005年

コメント可能テーマ

  • エコロジカル・フットプリント
  • エコロジー経済学

担当経験のある科目

  • 良心学
    同志社大学
  • Ecology and Economy in Contemporary Japan
    同志社大学
  • 環境と資源
    同志社大学
  • エコロジー経済
    同志社大学