大屋 藍子
オオヤ アイコ
心理学部心理学科
准教授
Last Updated :2021/12/04

研究者情報

基本項目

  • 科研費研究者番号

    60781573

研究キーワード

  • アクセプタンス&コミットメント・セラピー
  • 行動変動性
  • 肥満
  • 糖尿病

研究分野

  • 人文・社会/臨床心理学

経歴

  • 同志社大学 心理学部 助教, 2018年04月 - 現在
  • 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 糖尿病・内分泌内科(2019年6月まで動脈硬化・糖尿病内科) 非常勤公認心理師(臨床心理士), 2015年07月 - 現在
  • 神戸学院大学 人文学部人間心理学科臨床心理学領域 専任講師, 2016年04月 - 2018年03月

学歴

  • 同志社大学大学院, 心理学研究科, 2011年04月 - 2015年03月
  • 九州大学大学院, 人間環境学府, 2009年04月 - 2011年03月
  • 立命館大学, 文学部, 2005年04月 - 2009年03月

学位

  • 博士(心理学), 同志社大学

所属学協会

  • 日本行動科学学会
  • 対人援助学会
  • ACT Japan
  • Association for Contextual Behavioral Science
  • 日本認知・行動療法学会
  • 日本行動分析学会
  • 日本心理臨床学会
  • 日本心理学会

委員歴

  • 若手会, 2019年04月 - 現在, 日本行動分析学会, 学協会
  • 理事, 2018年04月 - 現在, ACT Japan, 学協会

論文

  • 特集 糖尿病診療最前線2021 糖尿病のスティグマとどう付き合うか
    大屋藍子
    Pharma Medica, 39(5), 2021年05月
  • 大学生の先延ばしに対するアクセプタンス&コミットメント・セラピーの効果の検討
    井森 萌子, 常川 祐史, 片岡 沙耶, 伊藤 雅隆, 大屋 藍子
    認知行動療法研究, 47(1)23 - 32, 2021年05月
  • 大学生の掻破行動に対する習慣逆転法の効果の検討
    吉岡 拓真, 伊藤 雅隆, 大屋 藍子
    対人援助学研究, 1160 - 70, 2021年03月, 研究論文(学術雑誌)
  • 心理専門職教育における非対面カンファレンスの実際と課題
    大屋 藍子
    心理臨床科学, 1083 - 86, 2020年12月
  • 成人女性を対象とした摂食障害患者と健常者における感情調整方略の比較検討
    村山 恭朗, 大屋 藍子
    ストレス科学研究, 2020年, 研究論文(学術雑誌)
  • チョイスポイントとは何か
    大屋 藍子
    心理臨床科学, 963 - 66, 2019年12月
  • 2型糖尿病患者の疾患に対する回避とセルフケア行動の関連
    大屋藍子, 槇野久士, 孫 徹, 橡谷真由, 玉那覇民子, 大畑洋子, 肥塚 諒, 松尾美紀, 河面恭子, 藤井紀子, 金子春恵, 河合幸枝, 福島佳織, 万福尚紀, 細田公則, 武藤 崇
    糖尿病, 62(12)748 - 754, 2019年, 研究論文(学術雑誌)
  • 心理的非柔軟性を有する大学生の行動変動性はパーセンタイルスケジュールによって増大するか
    大屋 藍子, 中瀬 和葉, 武藤 崇
    神戸学院大学心理臨床カウンセリングセンター紀要, 10(1)1 - 6, 2017年03月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • パーセンタイルスケジュールが大学生の野菜摂取行動の拡大に及ぼす効果
    大屋 藍子, 武藤 崇
    31(1)30 - 39, 2016年09月, 研究論文(学術雑誌)
  • 反応非依存的な獲得事態と回避事態が行動変動性の減少に及ぼす影響についての比較検討
    大屋 藍子, 武藤 崇, 中鹿 直樹
    行動科学, 53(1)11 - 20, 2014年09月, 研究論文(学術雑誌)
  • 2型糖尿病を有する高度肥満者の行動的QOLの拡大-アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)による援助
    大屋 藍子, 武藤 崇
    対人援助学研究, 2(1)12 - 21, 2013年07月, 研究論文(学術雑誌)
  • アクセプタンス&コミットメント・セラピーの「来し方,行く末」-それは認知療法との邂逅から始まった
    武藤 崇, 三田村 仰, 大屋 藍子
    認知療法研究, 6(1)20 - 30, 2013年02月, 研究論文(学術雑誌)
  • 肥満の改善はなぜ難しいのか-アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)からの提言
    大屋 藍子, 武藤 崇
    心理臨床科学, 1(1)53 - 64, 2011年12月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)

MISC

  • P2-02 反応非依存的回避事態における心理的非柔軟性を持つ大学生の行動傾向(ポスター発表II)
    大屋 藍子, 武藤 崇, 中鹿 直樹
    日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集, 日本行動分析学会, (32)68 - 68, 2014年, 日本語
  • P1-37 むちゃ食い障害に対するアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT) : 事例研究(ポスター発表I)
    武藤 崇, 菊田 和代, 三田村 仰, 大屋 藍子
    日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集, 日本行動分析学会, (31)67 - 67, 2013年, 日本語
  • P1-27 行動変動制に及ぼす間接的なルールの影響(ポスター発表I)
    大屋 藍子, 中鹿 直樹, 武藤 崇
    日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集, 日本行動分析学会, (29)57 - 57, 2011年, 日本語

書籍等出版物

  • 教えて!ラス・ハリス先生ACTがわかるQ&A : セラピストのためのつまずきポイントガイド
    Harris, Russ, 武藤, 崇, 大屋, 藍子, 茂本, 由紀, 嶋, 大樹
    星和書店, 2020年, 日本語
  • 認知行動療法事典
    日本認知, 行動療法
    2019年08月, 分担執筆, 第7章 健康教育(pp438-439)
  • 最近、大きく進歩している糖尿病治療─ 新たな取り組みとこころの持ち方 ─ 知っておきたい循環器病あれこれ
    大屋 藍子
    循環器病研究振興財団, 2018年, 分担執筆, pp.12-15
  • 55歳からのアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)-超高齢化社会のための認知行動療法の新展開
    武藤 崇
    ratik, 2017年03月, 分担執筆, 第Ⅱ部超高齢化社会の各種問題群に対するACTの実践 第3章肥満
  • 心理学からみた食べる行動-基礎から臨床までを科学する
    青山 謙二郎, 武藤 崇
    北大路書房, 2017年03月, 分担執筆, 第10章 偏食(第1~3節)第12章 2型の糖尿病
  • 使いこなすACT (アクト) (アクセプタンス&コミットメント・セラピー) : セラピーの行き詰まりからの抜け出しかた
    Harris Russ, 三田村 仰, 酒井 美枝, 大屋 藍子, 武藤 崇
    星和書店, 2017年, 日本語

講演・口頭発表等

  • 生活習慣改善へのモチベーションを維持する心理支援
    大屋 藍子
    肥満の内科と外科の連携ー地域連携も含めてー, 2020年12月02日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, ノボ ノルディスクファーマ株式会社/コヴィディエンジャパン株式会社, オンライン
  • The relationship between avoidance of disease and self-care behavior in patients with type 2 diabetes
    Aiko Ohya, Hisashi Makino, Mayu Tochiya, Yoko Ohata, Ryo Koezuka, Kiminori Hosoda, Takashi Muto
    the ACBS(Association for Contextual Behavioral Science) World Conference 18th (Dublin, Ireland), 2019年06月27日, ポスター発表
  • 診療で使うアクセプタンス&コミットメント・セラピー
    大屋 藍子
    糖尿病患者さんのココロのケアセミナー, 2019年04月20日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • メンタルヘルス問題の行動分析学的理解(2)
    大屋 藍子
    2018年度日本行動分析学会 春の学校 第3限「RFTとACTワークショップ」, 2019年03月08日, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
  • 行動変動性の増大と 正の強化を受ける機会の拡大
    大屋 藍子
    日本心理学会第82回大会公募シンポジウム「RDoC時代におけるアクセプタンス&コミットメント・セラピー(1):その機序を関係フレームと行動変動性の観点から探究する」, 2018年09月25日, シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)
  • 臨床心理士養成課程における基礎的実習②―SSTに基づいた電話・会計対応訓練と実践時におけるセルフモニタリングの導入―
    小野真嗣, 三木詩織, 大屋藍子, 中川裕美, 石崎淳一
    日本心理臨床学会第37回大会, 2018年09月02日, 口頭発表(一般)
  • 肥満症患者に対する行動分析学的アプローチ
    大屋 藍子
    日本行動分析学会第36回年次大会,大会企画シンポジウム「食行動と行動分析学」, 2018年08月25日, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
  • 糖尿病患者のセルフケア行動を育むためのアクセプタンス&コミットメント・セラピー
    大屋 藍子
    第3回京都糖尿病患者さんのこころと行動と医療者のかかわりを考える会, 2018年08月09日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • QOL向上に着目したセルフケア行動支援とアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)-基礎を臨床へ繋げる
    大屋 藍子
    日本認知・行動療法学会第43回大会 小講演, 2017年09月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 現実場面における行動分析学の実験の実際
    大屋 藍子
    日本認知・行動療法学会第43回大会『条件づけ研究の実際を学ぶ-最新の学習理論研究から認知行動病理学へ』, 2017年09月, シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)
  • A preliminary investigation of Acceptance and Commitment Therapy as a treatment for binge eating disorder in Japanese female adults.
    Muto, T, Kikuta, K, Mitamura, T, Oya, A
    ACBS(Association for Contextual Behavioral Science) World Conference 14, 2016年07月, ポスター発表
  • 糖尿病診療におけるACTの活用
    大屋 藍子
    第1回糖尿病療養行動支援研究会, 2016年02月18日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • Does reinforcement of differential responses to vegetable items increase the variability of vegetable intake?
    Ohya, A, Muto, T
    8th International Conference of ABAI(Association for Behavior Analysis International), 2015年07月, ポスター発表
  • 異反応分化強化手続きが大学生の野菜摂取における行動変動性の増大に及ぼす効果
    大屋 藍子, 武藤 崇
    対人援助学会第6回大会, 2014年11月, 口頭発表(一般)
  • Does avoidance of a non-contingent negative reinforcement influence behavioral variability?
    Ohya, A, Muto, T, Nakashika, N
    ACBS(Association for Contextual Behavioral Science) World Conference 12, 2014年06月, ポスター発表
  • 反応非依存的回避事態における心理的非柔軟性を持つ大学生の行動傾向
    大屋 藍子, 武藤 崇, 中鹿 直樹
    日本行動分析学会第31回年次大会, 2014年06月, ポスター発表
  • 先生,叱らないで!生活習慣の改善を促すための援助の必要条件とは何か?
    大屋 藍子, 武藤 崇
    対人援助学会第5回大会, 2013年11月, 口頭発表(一般)
  • Characteristics of behavioral variability in students with high cognitive fusion.
    Ohya, A, Murata, Y, Ouchi, S, Muto, T
    ACBS(Association for Contextual Behavioral Science) World Conference 11, 2013年07月, ポスター発表
  • むちゃぐい障害に対するアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)-事例研究
    武藤 崇, 三田村 仰, 菊田 和代, 大屋 藍子
    2013年07月, ポスター発表
  • Characteristics of behavioral variability in students with high experiential avoidance.
    Ohya, A, Nakase, K, Muto, T
    ACBS(Association for Contextual Behavioral Science) World Conference 10, 2012年07月, ポスター発表

競争的資金等の研究課題

  • 肥満症者のセルフマネジメント形成・維持を促す心理支援システムの構築
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 若手研究, 2020年04月 -2024年03月, 大屋 藍子
  • 新世代の認知行動療法「ACT」を用いた糖尿病セルフマネジメント法の開発
    日本医療研究開発機構(AMED), 令和2年度循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業, 2020年07月 -2023年03月
  • ACTに基づく糖尿病セルフケア行動の機能分類と介入プログラムの効果
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 17K18271, 2017年04月 -2020年03月, 大屋 藍子

社会貢献活動

  • 国立循環器病研究センター健康管理システム会議, 助言・指導, 国立循環器病研究センター予防健診部, 2018年06月20日 - 現在, その他

その他

  • 第9回神戸心理臨床事例研究会 話題提供
    2021年03月, 大屋 藍子
  • 第2回神戸心理臨床事例研究会 話題提供
    2020年07月, 大屋 藍子