UEDA Masashi
Faculty of Social Studies Department of Industrial Relations
Professor
Last Updated :2025/04/27

Researcher Profile and Settings

Research Interests

  • 仕事管理
  • 労働組合
  • 賃金管理

Research Areas

  • Humanities & social sciences / Public economics, labor economics

Research Experience

  • Doshisha University, Faculty of Social Studies, 2010 -
  • Kurume University, Faculty of Commerce, 2008 - 2009
  • Kurume University, Faculty of Commerce, 2002 - 2007
  • Kyoto University, Graduate School of Economics, 2000 - 2001
  • Kansai University, Faculty of Economics, 2001 -
  • Doshisha University, Faculty of Letters, 2001 -

Education

  • Kyoto University, 経済学研究科, 経済動態分析専攻, - 2000
  • Kyoto University, Graduate School, Division of Economics, - 2000
  • Kyoto University, 経済学研究科, 経済政策学専攻, - 1997
  • Kyoto University, Graduate School, Division of Economics, - 1997
  • The University of Tokyo, Faculty of Economics, Department of Economics, - 1985
  • The University of Tokyo, Faculty of Economics, - 1985

Association Memberships

  • 日本労務学会
  • 日本労使関係研究協会
  • 社会政策学会

Awards

  • 第37回(令和4年度)冲永賞(共編著が受賞。筆頭編者は石田氏)
    Mar. 2023, 労働問題リサーチセンター, 石田光男・上田眞士編著『パナソニックのグローバル経営ー 仕事と報酬のガバナンス 』ミネルヴァ書房,2022年。
  • 第14回社会政策学会奨励賞
    2008, Japan

Published Papers

  • 「〈賃上げエンジン〉を,どのように用意するのか:二つの焦点としての経営計画と特定最賃」
    上田眞士
    機関誌『JCM』, (323) 22 - 26, May 2022
  • 「『働き方改革』をめぐる二つのルール:労働時間規制と業務の効率化をめぐって」
    上田眞士
    京都大学経済学会『経済論叢』, 195(1) 1 - 17, Mar. 2021
  • 「動態的で調整的な〈課業〉を書く:事業計画とPDCAに着目したA社事例調査の方法」
    上田眞士
    『日本労働研究雑誌』, (705) 86 - 92, Apr. 2019
  • 「原価構築における開発部門と購買部門:事業計画と『合わせ技』での貢献-パナソニック社事例調査からの中間的知見-」
    上田眞士
    同志社大学『評論・社会科学』, (第117号) 101 - 150, 2016
  • 『人への投資』と2015年春闘——三つの産別組織(部門)での格差是正の取り組みをめぐって——
    上田眞士
    国際経済労働研究所『Int’lecowk』, (通巻1052号) 7 - 16, 2015
  • 「企業社会の変容と春闘:産別組織ヒアリングからの知見」
    Int'lecowk(『国際経済労働研究』), 69(8,通巻1042) 7 - 13, Aug. 2014
  • 「グローバル人事制度の展開と組織業績管理:若干の方法的検討とパナソニック社事例調査からの中間的知見」
    上田眞士
    同志社大学『評論・社会科学』, (第108号) 39 - 68, 2014
  • Revisiting the development of Shunto, spring labor offensive in Japan
    上田 眞士
    Journal of commerce,Kurume University, 久留米大学商学会, 15(1) 59 - 99, 2009
  • 「パートナーシップ路線と組織化プロジェクト-近年のイギリス労働組合の動向-」
    上田 眞士
    国際経済労働研究所『Int’lecowk』, (954) 7 - 13, Oct. 2005
  • 「成果主義改革の理念と制約-能力主義管理再編の方向-」
    上田 眞士
    久留米大学『商学研究』, 10(2) 1 - 33, 2004
  • 「イギリス労働組合の『パートナーシップ路線』の理解をめぐって-『人的資源管理』と協調的組合主義-」
    上田 眞士
    久留米大学『商学研究』, 9(2) 1 - 41, 2003
  • Firm as a place of Human Resource Development : An Analysis of Contemporary British Vocational Training
    Ueda Masashi
    Journal of commerce,Kurume University, Kurume University, 8(1) 27 - 65, 2002
  • 「イギリス業績考課給と業績管理の展開-90年代前半のサーベイ調査のレビュー-」
    上田 眞士
    国際経済労働研究所『Int’lecowk』, (893) 17 - 24, 1999
  • 「業績考課給・業績管理の展開とイギリス人的資源管理」
    上田 眞士
    京都大学『経済論叢』, 164(4) 113 - 135, 1999
  • 「『生産性ミラクル』論争とサッチャリズムの労使関係政策の一特質」
    上田 眞士
    『大原社会問題研究所雑誌』, 法政大学大原社会問題研究所, (493) 1 - 34, 1999
  • 「現代イギリス労資関係の転換についての一考察(2)-職場労使関係の変化と労資関係-」
    上田 眞士
    京都大学『経済論叢』, 161(2) 25 - 39, 1998
  • 「『協調的生産主義』の職場労使関係における個人主義と集団主義」
    上田 眞士
    京都大学『経済論叢』, 161(5+6) 126 - 142, 1998
  • 「現代イギリス労資関係の転換についての一考察(1)-職場労使関係の変化と労資関係-」
    上田 眞士
    京都大学『経済論叢』, 160(5+6) 46 - 60, 1997

MISC

  • 「(書評) 梅崎修・南雲智映・島西智輝著『日本的雇用システムをつくる1945‒1995――オーラルヒストリーによる接近』」
    『大原社会問題研究所雑誌』788号。, Jun. 2024
  • 「(書評と紹介)佐野嘉秀著『英国の人事管理・日本の人事管理:日英百貨店の仕事と雇用システム』東京大学出版会,2021年」
    上田眞士
    大原社会問題研究所雑誌, (763) 63 - 67, May 2022
  • 「(書評)松尾孝一著『ホワイトカラー労働組合主義の日英比較:公共部門を中心に』御茶の水書房,2020年」
    上田眞士
    日本労働研究雑誌, (734) 80 - 83, Sep. 2021
  • 連合大阪特定(産業別)最低賃金のあり方研究会報告「仕事基準の最低賃金規制への接近,その政策的試み」
    同報告書主査上田眞士
    3 - 17, Oct. 2017
  • 「(インタビュー)個別化する仕事と賃金:労働組合・春闘の方向性は?」
    上田眞士
    『情報労連リポート』, 第35巻(第1号) 12 - 13, 2017
  • Makoto KUMAZAWA, Reasons for Trade Unionism Now
    UEDA Masashi
    Social policy and labor studies, Society for the Study of Social Policy, 第7巻(第1号) 188 - 191, 2015
  • 「『経営者社会』化の進展と労働組合」
    上田眞士
    金属労協『IMF JC』, (No.303) 54 - 55, 2012
  • 「新刊紹介 石田光男・篠原健一編著『GMの経験:日本への教訓』」
    上田 眞士
    同志社時報, (131) 107 , 2011
  • 「(書評) 中村眞人著『仕事の再構築と労使関係:世紀転換点の日本と精密機械企業』御茶の水書房,2009年」
    上田 眞士
    社会政策学会編『社会政策』, 社会政策学会, 2(3) 103 - 106, 2011
  • 「『合意原則』(mutuality)とパートナーシップ:イギリス労使関係変化を見る眼」
    上田 眞士
    国際経済労働研究所『Int'lecowk』, (1006号) 24 - 25, 2011
  • 「学芸 業績主義と春闘-労働組合は過去の遺物か-」
    上田 眞士
    『久留米大学広報』, (145) 7 , 2008
  • 「図書紹介 岩田憲治著『人事労務管理制度の形成過程-高度成長と労使協議-』」
    上田 眞士
    大阪市政調査会『市政研究』, (157) 64 - 65, 2007

Books etc

  • (分担執筆)「第3章第4節 大企業(電機産業)の労使関係」編集委員会編『大阪社会労働運動史(第10巻)』
    大阪社会運動協会。, Jul. 2024, Contributor
  • 『パナソニックのグローバル経営 : 仕事と報酬のガバナンス』
    石田, 光男; 上田; 眞士編著
    ミネルヴァ書房, Jan. 2022, Joint editor, 第2部「仕事のガバナンス」58〜322頁
  • 「第5章 労働組合による経営参加の現地点:2つの企業別組合の経営対策の事例から」樋口純平・西村純編著『雇用関係の制度分析:職場を質的に科学する』
    上田眞士
    ミネルヴァ書房, May 2020, Contributor
  • 「コラム2 昇進と昇格」同志社大学社会学部産業関係学科編『"働く"を学ぼう:仕事と社会を考える』
    上田 眞士
    2011, Single work, 124-126, Scholarly book
  • 「第6章 賃金制度は企業社会を観察する〈鏡〉」同志社大学社会学部産業関係学科編『"働く"を学ぼう:仕事と社会を考える』
    上田 眞士
    2011, Single work, 107-123, Scholarly book
  • 『現代イギリス労使関係の変容と展開-個別管理の発展と労働組合-』
    上田 眞士
    ミネルヴァ書房, 2007, Single work, 1-286, Scholarly book
  • 「第1章 労働・労使関係政策の展開-規制と誘導の体系-」玉井・久本編『高度成長のなかの社会政策』
    上田 眞士
    ミネルヴァ書房, 2004, Single work, 13-39, Scholarly book

Presentations

  • 「経営参画と目標面談——昨今の電機大企業A労組の事例を中心に」
    社団法人 国際産業関係研究所2月度月例研究会。, 22 Feb. 2025
  • 経営体制の再編と企業内労使関係―電機大企業P社とS社の事例に即して
    上田眞士
    第4回フォーラム「21世紀の⼤阪を読み解く―『⼤阪社会労働運動史』最終巻刊行に向けて―」(主催者・公益財団法人大阪社会運動協会), 26 Mar. 2023, Nominated symposium
  • 報告「ガバナンス機構の実際:事業計画と仕事決定」
    上田 眞士
    国際産研創立30周年記念シンポジウム(12月15日), 2018, 同志社大学
  • 基調講演「最低賃金制度の現状と政策的課題——特定(産業別)最賃を中心に——」
    上田 眞士
    連合近畿地方ブロック連絡会・金属労協関西ブロック共催「最低賃金(特定最賃)セミナー(7月21日), 2018, 國民會館住友生命ビル大ホール
  • 報告「販売部門の組織業績管理と仕事決定——2010年代前半の海外家電販社の事例調査——」
    上田 眞士
    社団法人 国際産業関係研究所 2月月例研究会(2月24日), 2018, 同志社大学
  • 報告「A社経営調査からの中間的知見——工場の能率管理と品質管理を中心に——」
    上田 眞士
    社団法人 国際産業関係研究所 3月月例研究会(3月11日), 2017, 同志社大学
  • 報告「P社経営調査で分かったこと,分からないこと——販売部門(B to C)の組織と業績管理を中心に——」
    上田 眞士
    社団法人 国際産業関係研究所 1月月例研究会(1月28日), 2016, 同志社大学
  • 討論者発言「企業社会の変容と労働組合」
    上田 眞士
    同志社大学社会学部開設10周年記念シンポジウム(12月2日), 2015, 同志社大学
  • 「書評報告:熊沢誠著『労働組合運動とはなにか:絆のある働き方をもとめて』岩波書店,2013年」
    上田 眞士
    社会政策学会第129回大会書評分科会, 2014, 岡山大学
  • 報告「グローバル人事制度の展開と組織業績管理---若干の方法的検討とA社事例調査からの中間的知見---」
    上田 眞士
    社団法人 国際産業関係研究所 3月 月例研究会(2013/03/23), 2013, 同志社大学2
  • 報告「事業計画と原価構築:開発・購買・製造の貢献---P社A事業分社・テレビ事業部の事例に則して---」
    上田 眞士
    社団法人 国際産業関係研究所 11月 月例研究会(2013/11/30), 2013, 同志社大学
  • 書評報告「中村眞人著『仕事の再構築と労使関係』御茶の水書房」
    上田 眞士
    社会政策学会第121回大会, 2010, 愛媛大学
  • 報告「イギリス労働組合のパートナーシップ路線の理解をめぐって」
    上田 眞士
    社会政策学会九州部会第78回研究会, 2004, 佐賀大学
  • 報告「人材形成の場としての企業-イギリス職業訓練政策の展開-」
    上田 眞士
    日本労務学会九州部会第12回例会, 2002, 熊本学園大学
  • 報告「業績管理・業績考課給の展開とイギリス的経営」
    上田 眞士
    社会政策学会第98回大会, 1999, 慶応義塾大学

Research Projects

  • How is a Japanese Multi-National Enterprise Coping with the Global Competition?
    ISHIDA Mitsuo; NISHIMURA Itaru
    This research is a detailed case study into Panasonic co. paying a specific attention to the recurrent reforms in both organizational and operational fields in these years, which have been obliged to undertake to adapt to the ever increasing global competition. The research outcomes are two. Firstly, it has clarified the core unit of analysis which enables the consistent description of a series of management’s adaptive actions taken to tackle with the global competition. Secondly, it has fairly succeeded in describing managerial practices as a whole, covering the whole managerial functions including products development, purchasing, manufacturing, and marketing in the global-wide arena. In summary the research explored the key concept for describing globalization of firms., Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research, 2012/04 -2017/03, Grant-in-Aid for Scientific Research (B), Doshisha University
  • 現代イギリス労使関係の展開(日英比較を視点に)
    石橋財団, 石橋財団研究助成金, 各種団体からの研究助成, Competitive research funding