三俣 学
ミツマタ ガク
経済学部経済学科
博士前期課程教授
Last Updated :2022/12/05

研究者情報

      科研費研究者番号

      10382251

    研究キーワード

    • 自然アクセス制
    • 入会
    • 財産区
    • コモンズ論
    • 環境経済・政策学
    • エコロジー経済学

    経歴

    • 同志社大学, 経済学部, 教授, 2020年04月 - 現在
    • 兵庫県立大学, 国際商経学部, 教授, 2019年04月 - 2020年03月
    • 兵庫県立大学, 経済学部 応用経済学科, 教授, 2015年04月 - 2019年03月
    • 兵庫県立大学, 経済学部 応用経済学科, 准教授, 2007年04月 - 2015年03月
    • エヴァ―グリーン州立大学, 客員教員, 2011年09月 - 2012年03月
    • 兵庫県立大学, 経済学部, 専任講師, 2004年04月 - 2007年03月

    学歴

    • リヴァプール大学 マンクス研究所, 2006年04月 - 2007年03月
    • 京都大学大学院, 農学研究科, 森林科学専攻 森林・人間関係学研究室, 2000年04月 - 2004年03月
    • 同志社大学大学院, 大学院経済学研究科, 1998年04月 - 2000年03月
    • 同志社大学, 経済学部, 経済学科, 1992年04月 - 1996年03月

    所属学協会

    • コモンズ研究会, 2000年, url
    • 国際コモンズ学会
    • 林業経済学会
    • 日本森林学会
    • 日本環境学会
    • 環境経済・政策学会

    委員歴

    • 森林再生・地域資源活用プロジェクトチーム委員, 2016年09月 - 2017年03月, 神戸市, 自治体
    • 明石市資源循環推進審議会委員, 2010年03月 - 2014年03月, 兵庫県明石市
    • 六甲山フォレストプロジェクト・ブレインストーミング委員, 2013年08月 - , 神戸市, 自治体
    • 「上下流連携による流域マネジメント 森―里―川―街―海をつなぐ流域の空間マネジメント」委員, 2010年08月 - 2011年03月, 兵庫県
    • 森林整備地域活動支援交付金制度に関する検討会委員, 2005年11月 - 2006年05月, 林野庁
    • 「琵琶湖水環境ビジョン」委員, 2005年12月 - 2006年03月, 滋賀県庁

    論文

    • 自然とのかかわりをどのように取り戻せるかー現代日本社会への自然アクセス制の示唆
      三俣学
      『日経研月報』, 533 32 - 37, 2022年11月, 研究論文(学術雑誌)
    • People’s outdoor behavior and norm based on the Right of Public Access: a questionnaire survey in Sweden
      Haruo Saito; Gaku Mitsumata; Niclas Bergius; Daisaku Shimada
      Journal of Forest Research, 1 - 6, 2022年09月21日, 研究論文(学術雑誌)
    • ‘The Roles of Local Communities and Self-rules for sustainability of the Commons: A Case Study of Common Forest in the Ohara Region’
      三俣学; 尹汝一
      Japanese Cultural Studies, 74 67 - 89, 2020年04月
    • 自然アクセス制の現代的意義 : 日英比較を通じて
      三俣 学
      商大論集 = Journal of University of Hyogo, 兵庫県立大学神戸商科キャンパス学術研究会 ; 1949-, 70(2) 185 - 208, 2019年02月
    • コモンズの環境思想 : 閉鎖と開放をめぐって
      三俣 学
      環境思想・教育研究( (環境思想・教育研究会第4回研究大会 シンポジウム「近代日本150年と環境思想 : 1868、1968、そしてこれから」)), 環境思想・教育研究会, 12 111 - 121, 2019年
    • 草創期のコモンズ論に底流する思想と現在 : 環境を基盤とする人間社会の修復・再生・創造 (環境思想と変革思想の現在)
      三俣 学
      環境思想・教育研究, 環境思想・教育研究会, 6 26 - 35, 2013年
    • 温泉資源の持続的利用と管理制度に関する一考察--長野県上田市別所温泉財産区の事例に基づいて
      齋藤 暖生; 三俣 学
      温泉地域研究, 日本温泉地域学会, (16) 1 - 12, 2011年03月
    • コモンズを守り活かす戦略に関する一考察--近年の法学的コモンズ研究の興隆に寄せて
      三輪 大介; 三俣 学; Miwa Daisuke; Mitsumata Manabu; 兵庫県立大学大学院経済学研究科; 兵庫県立大学経済学部; Graduate School of Economics University of Hyogo; School of Economics University of Hyogo
      商大論集, 兵庫県立大学神戸学園都市キャンパス学術研究会, 61(2) 233 - 264, 2010年03月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
    • 環境資源管理の協治戦略と抵抗戦略に関する一試論--行政の硬直的対応下にある豊田市稲武13財産区の事例から
      三俣 学; 齋藤 暖生; Gaku Mitsumata; Haruo Saito; 兵庫県立大学経済学部; 東京大学大学院農学生命科学研究科; School of Economics University of Hyogo; Graduate School of Agricultural and Life Sciences The University of Tokyo
      商大論集, 兵庫県立大学神戸学園都市キャンパス学術研究会, 61(2) 383 - 410, 2010年03月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
    • コモンズ論の射程拡大の意義と課題--法社会学における入会研究の新展開に寄せて (特集 コモンズ論の射程拡大と法社会学の課題)
      三俣 学
      法社会学, 有斐閣, (73) 148 - 167, 2010年
    • Bidding customs and habitat improvement for matsutake (Tricholoma matsutake) in Japan
      Haruo Saito; Gaku Mitsumata
      Economic Botany, 62(3) 257 - 268, 2008年11月, 研究論文(学術雑誌)
    • コモンズ研究における社会関係資本の位置づけと展望--その定義と分類を巡って (特集 財政学研究会 2005年冬シンポジウム「社会関係資本と公共政策」(共催:財政学研究会・コモンズ研究会・京都大学21世紀COEプログラム先端経済分析のインターフェイス拠点の形成COEユースワークショップ)) -- (第2部)
      嶋田 大作; 大野 智彦; 三俣 学
      財政と公共政策, 財政学研究会, 28(2) 51 - 56, 2006年10月
    • 資源管理問題へのコモンズ論・ガバナンス論・社会関係資本論からの接近
      三俣 学; 嶋田 大作; 大野 智彦
      商大論集, 兵庫県立大学, 57(3) 389 - 432, 2006年03月
    • 市町村合併と旧村財産に関する一考察--環境保全・コミュニティ再考の時代の市町村合併の議論にむけて (特集 市町村合併と民俗)
      三俣 学
      日本民俗学, 日本民俗学会, (245) 68 - 98, 2006年02月
    • 日本のコモンズ「入会」の歴史と現在,その意義と課題--共有林野のフィールド調査にもとづいて (特集 シンポジウム「コモンズの現代的意義と課題」)
      三俣 学
      財政と公共政策, 財政学研究会, 27(2) 31 - 39, 2005年10月
    • スコットランド西部とイングランド南部の入会地--その近況に関する現地調査旅行の記録
      泉 留維; 三俣 学; 室田 武
      専修経済学論集, 専修大学経済学会, 39(3) 303 - 363, 2005年03月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
    • 環境資源の入会利用・管理に関する日英比較--共同的な環境保全に関する民際研究に向けて (共同研究 環境利用システムの多様性と生活世界)
      三俣 学; 室田 武
      国立歴史民俗博物館研究報告, 国立歴史民俗博物館, 123 253 - 323, 2005年03月
    • ボストン・コモンの歴史的変遷と制度分析 : ニューイングランドに移植されたコモンズの意義
      三俣 学; 泉 留維
      商大論集, 兵庫県立大学, 56(3) 207 - 242, 2005年01月31日
    • Property ward (Zaisanku) as institution of communal forest management (Report of the International Seminar 12 March 2003)
      三俣 学
      同志社大学ワールドワイドビジネスレビュー, 同志社大学, 5(1) 174 - 177, 2003年07月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
    • 伝統的学校林の価値評価--滋賀県甲賀町大原小学校を事例として
      三俣 学; 坂上 雅治
      水利科学, 水利科学研究所, 47(3) 60 - 73, 2003年
    • <論説>地域の森林保全における財産区制度の現代的意義-岩手県葛巻財産区と静岡県白糸際算区の事例から-
      室田 武; 三俣 学
      經濟學論叢, 同志社大学, 53(4) 480 - 505, 2002年03月
    • 共有山と灌漑用水管理をめぐる共的ルールの検討--滋賀県甲賀郡大原地区と高島郡高島地区を事例として
      三俣 学; 小林 志保
      エコソフィア, 民族自然誌研究会, (9) 81 - 97, 2002年
    • コモンズ論から見た財産区制度の環境保全的意義 : 滋賀県甲賀郡甲賀町大原財産区有林を事例として
      三俣 学
      林業経済研究, 林業経済学会, 47(3) 41 - 48, 2001年
    • 明治・大正期における地域共同体(コモンズ)の森林保全--滋賀県甲賀郡甲賀町大原地区共有山を事例にして
      三俣 学
      森林研究, 京都大学大学院農学研究科附属演習林, 72(72) 35 - 44, 2000年12月

    MISC

    • 自然アクセス権と森林利用を巡る諸問題 スイスおよびドイツを事例として
      石崎 涼子; 三俣 学; 齋藤 暖生; 川添 拓也
      日本森林学会大会発表データベース, 日本森林学会, 129(0) 3 - 3, 2018年
    • パネル・ディスカッション (特集 第6回研究大会 山村の将来像 : 「入会」の可能性を考える(6))
      岡田 秀二; 寺尾 仁; 三俣 学
      東日本入会・山村研究会報, 東日本入会・山村研究会, (7) 32 - 43, 2015年03月
    • スウェーデンにおける資源採取を伴う野外活動の行動規範―森林訪問者へのアンケート調査から―
      齋藤 暖生; 三俣 学; 嶋田 大作
      日本森林学会大会発表データベース, 日本森林学会, 126(0) 825 - 825, 2015年
    • スウェーデンにおける野外活動の展開と万人権:その意義と課題
      三俣 学; 齋藤暖生 暖生; 嶋田 大作
      日本森林学会大会発表データベース, 日本森林学会, 126(0) 824 - 824, 2015年
    • 書評 斎藤修著『環境の経済史 : 森林・市場・国家』
      三俣 学
      社会と倫理, 南山大学社会倫理研究所, (30) 249 - 254, 2015年
    • 酒井重喜著『近世イギリスのフォレスト政策-財政封建制の展開-』(書評)
      三俣 学
      林業経済, 一般財団法人 林業経済研究所, 67(8) 28 - 32, 2014年
    • 基調講演(1):「伝統的な入会(いりあい):共用資源問題を解決するためのヒント」:(Margaret A. McKean/デューク大学政治学部教授)
      三俣 学
      日本森林学会誌, 日本森林学会, 96(5) 288 - 289, 2014年
    • 富士北麓で開催された第14回国際コモンズ学会の記録
      三俣 学; 篭橋 一輝
      財政と公共政策, 財政学研究会, 35(2) 134 - 139, 2013年10月
    • 多様に広がるコモンズの世界 : 生命線としての自然環境を生活世界に引き戻す (特集 地域資源の活かし方 : 人・自然・ローカルコモンズ)
      三俣 学
      森林環境, 森林文化協会 ; 2004-, 20 - 28, 2013年
    • 現場と諸学で学ぶエコロジー経済学 (特集 経済は現場で動いている!)
      三俣 学
      経済セミナー, 日本評論社, (629) 32 - 35, 2007年08月
    • 漁民の森運動の展開にみる共同的な資源管理 : 高知県安芸市芸陽漁業協同組合所有林の現場記録より
      三俣 学; 森元 早苗; 室田 武; 嶋田 大作; 田村 典江; 兵庫県立大学経済学部; 岡山商科大学法経学部; 同志社大学経済学部; 京都大学大学院経済学研究科博士後期課程; アミタ持続可能経済研究所
      研究資料, 212 1 - 22, 2007年04月
    • マツタケの採取慣行と発生環境整備:京都府綾部市の事例から
      齋藤 暖生; 三俣 学
      日本森林学会大会発表データベース, 日本森林学会, 117(0) 206 - 206, 2006年
    • ボストン・コモンの歴史的変遷と制度分析--ニューイングランドに移植されたコモンズの意義
      三俣 学; 泉 留維
      商大論集, 兵庫県立大学神戸学園都市キャンパス学術研究会, 56(3) 393 - 428, 2005年01月
    • コモンズの視点から見る「漁民の森」
      田村 典江; 嶋田 大作; 森元 早苗; 三俣 学; 室田 武
      日本森林学会大会発表データベース, 日本森林学会, 116(0) 72 - 72, 2005年
    • 財産区有林の管理実態に関する環境経済学的考察--岩手県江刺市・滋賀県甲賀町の財産区有林を事例として
      三俣 学
      京都精華大学紀要, 京都精華大学, (27) 109 - 128, 2004年
    • 明治からつづく学校林の植樹活動--滋賀県甲賀郡甲賀町大原小学校の事例から
      三俣 学
      グリ-ン・エ-ジ, 日本緑化センタ-, 28(11) 34 - 40, 2001年11月

    書籍等出版物

    • 森の経済学 森が森らしく、人が人らしくある経済
      三俣学; 齋藤暖生
      日本評論社, 2022年07月15日, 共著
    • Forest Underuse in Present-Day Japan and Access to Nature Regardless of Ownership (ANRO): Transcending the Mythology of Intensive Land Use.
      Kenichi Oshima; Shunichi Teranishi; Koryo Suzuki
      R&D, 2021年12月, 分担執筆, pp. 130-140.
    • 人と自然の環境学
      日本生命財団
      東京大学出版会, 2019年01月, 分担執筆, 人と自然の多様なかかわりを支える自然アクセス制; 61-84.
    • 環境経済・政策学事典
      環境経済・政策学会
      丸善出版, 2018年05月, 分担執筆, オストロムの資源管理論; 656-657.
    • 『동아시아의 공동자원 - 가능성에서 현실로
      崔賢
      2017年04月, 分担執筆, 일본 커먼즈론의 확장과 과제 : 이론과 현장의 틈으로부터
    • 都市と森林
      三俣, 学; 新澤, 秀則
      晃洋書房, 2017年03月
    • 「田舎暮らし」と豊かさ : コモンズと山村振興
      奥田, 裕規
      日本林業調査会, 2016年01月, 分担執筆, 愛知県豊田市稲武13財産区自治の軌跡と課題―条例制定による’自治’回復の諸問題; 65-99.
    • 社会的共通資本としての森
      宇沢, 弘文; 関, 良基
      東京大学出版会, 2015年04月, 分担執筆, 第4章 コモンズとしての森林:学校林の歴史に宿るエコロジーの思想: 139-158
    • エコロジーとコモンズ : 環境ガバナンスと地域自立の思想
      三俣, 学
      晃洋書房, 2014年05月
    • Local commons and democratic environmental governance
      室田, 武; 竹下, 賢
      United Nations University Press, 2013年, 'Complementary Environmental Resource Policies in the Public, Commons and Private Spheres: An Analysis of External Impacts on the Commons', 40-65
    • コモンズのドラマ : 持続可能な資源管理論の15年
      National Research Council (U.S.). Committee on the Human Dimensions of Global Change; Ostrom, Elinor; 茂木, 愛一郎; 三俣, 学; 泉, 留維
      知泉書館, 2012年05月
    • ローカル・コモンズの可能性 : 自治と環境の新たな関係
      三俣, 学; 菅, 豊; 井上, 真
      ミネルヴァ書房, 2010年06月
    • グローバル時代のローカル・コモンズ
      室田, 武
      ミネルヴァ書房, 2009年10月, 分担執筆, 21世紀に生きる英国高地コモンズ:その史的変遷の分析; 237-262
    • コモンズ論の挑戦 : 新たな資源管理を求めて
      井上, 真; 菅, 豊
      新曜社, 2008年11月, 分担執筆, コモンズ再訪; 45-60
    • コモンズ研究のフロンティア : 山野海川の共的世界
      三俣, 学; 森元, 早苗; 室田, 武
      東京大学出版会, 2008年03月
    • テキストブック環境と公害 : 経済至上主義から命を育む経済へ
      泉, 留維; 三俣, 学; 室田, 武; 和田, 喜彦
      日本評論社, 2007年04月
    • 資源とコモンズ
      秋道, 智彌
      東京外国語大学アジアアフリカ言語文化研究所特定領域研究「資源人類学」総括班, 2007年03月, 分担執筆, コモンズのメンタリティ; 163-186.(齋藤暖生との共著)
    • 環境経済・政策学の基礎知識
      環境経済・政策学会; 佐和, 隆光
      有斐閣, 2006年07月, 分担執筆, 入会権; 98-99
    • 入会林野とコモンズ : 持続可能な共有の森
      室田, 武; 三俣, 学; 多辺田, 政弘
      日本評論社, 2006年07月
    • 水辺のみらいワークショップ報告書 : 流域管理における階層間コミュニケーションに向けた水環境情報構築の試み
      総合地球環境学研究所琵琶湖‐淀川水系における流域管理モデルの構築; 田中, 拓弥; 今田, 美穂; 三俣, 学; 大野, 智彦
      総合地球環境学研究所, 2005年07月
    • 信濃川流域における大規模水力発電と地域住民 : くらしを潤す水のゆくえ
      総合地球環境学研究所琵琶湖‐淀川水系における流域管理モデルの構築; 齋藤, 暖生; 三俣, 学; 田中, 拓弥
      総合地球環境学研究所, 2004年01月
    • 環境経済学の新世紀
      室田, 武; 坂上, 雅治; 三俣, 学; 泉, 留維
      中央経済社, 2003年04月
    • 水系研究の視点 : 琵琶湖・淀川水系におけるケーススタディ
      田中, 拓弥; 今田, 美穂; 気賀沢, 千代; 原, 雄一; 堀, 孝弘; 丸山, 敦; 三俣, 学; 三俣, 延子; 村瀬, 潤; 山田, 佳裕; 吉田, 昭彦; 和田, 英太郎
      京都大学生態学研究センター, 2002年03月

    講演・口頭発表等

    • “How can we promote collaborative forest governance beyond the strong excludability? Case study at Shimokarato, North district, Kobe, Japan”
      Gaku Mitsumata
      第18回国際コモンズ学会(IASC)アリゾナ大会 アリゾナ大学・アリゾナ州立大学, 2021年09月16日, 口頭発表(一般)
    • Rghts of Public Access to Nature as a Means to Rebuild the Relationship between Humans and Nature: Reconsideration of the history of Irihama-right (a right of common access to the shore) movement in Japan, 1970s.
      三俣学
      第17回国際コモンズ学会ペルーリマ大会, 2019年07月05日, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
    • Increasing public access to natural landscapes where individually exclusive property ownership reigns supreme: cases from North Carolina in the United States
      Haruo Saito; Margaret McKean; Gaku Mitsumata; Satomi Kohyama
      2019年07月05日, 口頭発表(一般)
    • 人と自然の多様なかかわりを支える自然アクセス制―これまでの助成研究を振りかえりながら
      三俣学
      日本生命財団 創設40周年記念シンポジウム「人と自然が織りなす持続可能な未来-環境学からの提言」, 2019年06月08日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    • External Impacts and their Influence on the Commons: A Case Study of Zaisanku (Property Ward) in Toyota City, Aichi Prefecture in Japan.
      三俣学
      The Dynamics of the commons, 2019年02月14日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    • 自然アクセス制の国際比較―コモンズ論の新展開
      三俣学
      林業経済学会秋季大会, 2018年11月17日, シンポジウム・ワークショップパネル(公募), 林業経済学会
    • コモンズ論の思想的展開と自然アクセス制の考え方
      三俣学
      環境思想・教育研究学会第4回大会, 2018年09月16日, 口頭発表(招待・特別)
    • 自然アクセス権と森林利用を巡る諸問題 スイスおよびドイツを事例として
      石崎涼子; 三俣学; 齋藤暖生; 川添拓也
      日本森林学会大会学術講演集, 2018年03月26日
    • Applying the social-ecological system framework to identify the social impact of dam removal
      大野智彦; 三俣学; 嶋田大作; 篭橋一輝
      国際コモンズ学会ユトレヒト大会, 2017年06月11日, ポスター発表
    • 北欧の自然アクセス制にみる重層性と多様性―入会権の現代的再構築への示唆―
      三俣学
      日本法社会学会大会, 2017年05月28日
    • 都市近郊の学校林利用促進に向けた実態把握―兵庫県・神戸市からの考察―
      三俣学
      環境経済政策学会2016年度大会, 2016年09月10日, 口頭発表(一般)
    • 環境資源の利用と管理―歴史学からの示唆
      三俣学
      政治経済学・経済史学会, 2016年06月23日, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
    • “Comments on ‘History of the Environment: Forestry and Market-State’by Osamu Saito”
      三俣学
      The 3rd Global conference Association for East Asian Environmental History (AEAEH)., 2015年10月25日
    • “Possibilities and Challenges of Collaborative Environmental Governance in Post-industrial Society”
      三俣学
      第15回国際コモンズ学会エドモントン大会, 2015年06月26日, 口頭発表(一般)
    • スウェーデンにおける資源採取を伴う野外活動の行動規範―森林訪問者へのアンケート調査から―
      齋藤 暖生; 三俣 学; 嶋田 大作
      2015年03月26日
    • スウェーデンにおける野外活動の展開と万人権:その意義と課題
      三俣学; 齋藤暖生; 嶋田大作
      2015年03月26日
    • 北欧における万人権をめぐる課題―スウェーデンにおける議論のレビューを中心に―
      齋藤暖生; 三俣学; 嶋田大作
      林業経済学会2014年度秋季大会, 2014年11月08日
    • 広域地方行政下における財産区運営の自律性の獲得―愛知県豊田市を事例に―
      三俣学; 齋藤暖生
      林業経済学会2013年秋季大会, 2013年11月09日
    • 英国のコモンランド政策にみる環境ガバナンス:歩く権利を通じたコモンズのオープン化に着眼して
      三俣学
      環境経済政策学会2013年度大会, 2013年09月15日, 口頭発表(一般)
    • 「公」・「共」・「私」相互補完の環境資源政策の試論;コモンズに及ぼす外部インパクトの分析を通じて」
      三俣学
      2012年09月14日, 口頭発表(一般)
    • Building Sustainable Communities on a Foundation of Natural Resources: Examples from the Use and Management of Geothermal Hot Springs in Bessho Onsen Property Ward, Nagano, Japan
      三俣学
      第13回国際コモンズ学会ハイデラバード大会, 2011年01月, 口頭発表(一般)
    • コモンズ論の展開と現在:その射程拡大の意義と課題
      三俣学
      2010年度日本法社会学会・学術大会, 2010年05月08日, 口頭発表(招待・特別)
    • 平成の市町村合併がもたらした財産区有林経営の苦難
      齋藤 暖生; 三俣 学
      日本森林学会大会発表データベース, 2010年04月02日
    • Changes and Challenges of Watershed Governance in Japan
      大野智彦; 三俣学
      The 13th International Specialized Conference on Diffuse pollution and Integrated Watershed Management, 2009年10月15日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    • 行政の硬直的対応下における財産区の協治戦略と対抗戦略:愛知県豊田市稲武地区を事例から
      三俣学
      2009年環境経済・政策学会大会, 2009年10月08日, 口頭発表(一般)
    • 行政の硬直的対応下で進む財産区の危機的状況―愛知県豊田市稲武地区の事例から―
      環境経済・政策学会2009年大会, 2009年09月27日, 口頭発表(一般)
    • スウェーデン・ノルウェー・フィンランドにおける万人権の制度比較―重層的な自然資源利用のあり方をめぐって―
      嶋田大作; 齋藤暖生; 三俣学
      林業経済学会2008年秋季大会, 2008年11月16日
    • Evolution of the Japanese Commons in Response to Challenges: Contemporary Contributions to Community Well-being
      三俣学
      第12回国際コモンズ学会チェルトナム大会, 2008年07月18日, 口頭発表(一般)
    • 英国・カンブリア州におけるコモンランドの歴史と現在:現地での本格的共同調査に向けて
      三俣学
      2007年環境経済・政策学会大会, 2007年10月08日, 口頭発表(一般)
    • マツタケの採取慣行と発生環境整備―京都府綾部市における事例を中心に―
      第117回 日本森林学会大会, 2006年04月03日, 口頭発表(一般)

    共同研究・競争的資金等の研究課題

    • Revitalising/Re-imagining the Commons in an era of social and environmental change: A Next step in Commons Research
      Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C), 2019年04月 -2022年03月, Grant-in-Aid for Scientific Research (C), Tohoku University
    • 自然アクセス制度の国際比較―コモンズ論の新展開にむけて
      三俣 学; 石崎 涼子; 神山 智美; 齋藤 暖生; 嶋田 大作
      本年度も、研究計画、(1)自然アクセス制に関する文献収集、(2)国内外における自然アクセス制に関する管理主体への聞き取り調査、(3)利用者に対する実態調査を同時並行的に進捗させた。
      (1)については、とりわけ、米国・スイス・ドイツの法的、制度的枠組みについての文献収集および概要の把握に関して進展を図った。 (2)については、共同研究者・石崎涼子が、東ドイツ(ブランデンブルク州)において主要関係機関での聞き取り調査を実施した。同調査により、南西ドイツと異なる制度や実態が判明しつつある。他方、ノルウェーについては、2018年度に研究協力者・嶋田大作が同国に留学したこともあり、これまで以上に、協力機関・ネットワークの拡充を図ることができた。齋藤暖生と三俣学は、ノルウェー及びスイスで関係機関との協働を進めた。その結果、(3)スイスにおける利用者実態把握についての研究を大きく進展することに成功した。すなわち、スイスの森林研究機関の調査協力を得て、利用者アンケート結果を得ることができた。国内研究においては、京都一周トレイルにおける林道破損(台風による倒木等)の状況について、現地踏査および関係者への聞き取り調査を実施した。
      上記の同時進行を図りつつ、複数の学術論文の刊行・学会発表(自然アクセス制をテーマとする企画セッション:林業経済学会:三俣・齋藤・神山による報告)などを行い、その成果を世に問うことができた。学術的発信だけでなく、社会に広く成果を公表する目的で刊行している『Public Access』第3号を発刊した。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 2016年04月 -2021年03月, 基盤研究(B), 兵庫県立大学
    • 再生エネルギー等利用促進のための法的および社会的諸条件の検討―CPRsの視点から
      神山 智美; 三俣 学; 齋藤 暖生; 高田 寛
      本研究では、再生可能エネルギー資源や希少な金属資源(レアアース)等という、利活用が促進されつつある天然資源の法的性質について多面的に検討し、また、コモン・プール・リソース(CPRs:共有資源)と捉えることで正義・衡平(公平)および公益性をも担保した利活用の設計を、以下の2点から標ぼうした。 1)法政策からは、①脱炭素化対応をはじめとするE(環境)、S(社会・人権)、G(ガバナンス)経営が求められていること、②近隣住民との争訟分析、③FIT制度および2030エネルギーミックスの検討。 2)コモンズ研究からは、神戸、山梨、岐阜および北海道における地域住民を巻き込む環境配慮型の市民活動等に注目した。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究, 2016年04月 -2019年03月, 挑戦的萌芽研究, 富山大学
    • 持続可能な温泉資源の管理に関する研究
      公益財団法人 ひと・健康・未来研究財団, 2015年03月 -2017年04月, 研究代表者, 兵庫県立大学
    • 環境資源の「協治」成立のための社会経済・制度的諸条件の検討
      三俣 学
      国内外の事例研究を通じ、環境資源の協治に向けた条件の検討を行った。 利用者が限定されていない開放型のコモンズの場合には、利用者間あるいは土地所有者と利用者間でコンフリクトを回避する共同的な関係性が構築されていることが判明した。 他方、利用者が限定されている閉鎖型コモンズであっても、対象資源の利用が経済的・技術的に難しい場合には、外部からの積極的「かかわりが」が重要な役割を果たすことが分かった。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 2013年04月 -2016年03月, 基盤研究(C), 兵庫県立大学
    • 所有権の内在的制約を自然資源管理の観点から考える――重層性と協働性に着目して
      神山 智美; 高橋 満彦; 井上 真; 高野 雅夫; 藏治 光一郎; 三俣 学
      研究代表者が専門とする法律学のみならず、コモンズ論、持続学、森林科学および生態水文学の研究者らを研究分担者に迎え、コモンズ研究会(2015年 於富山)や学会分科会等を開催した。 25年度に調査を実施した米国東部について、26年度には理論および判例の検討を加え、成果として米国ペンシルバニア州の土地所有者と狩猟者のアクセス権に係る論稿として刊行した(富大経済論集,60巻3号(頁 27-63))。 25年度に国内調査地として選定した豊田市について、26年度から土地利用の1ケースとして空家対策に係る研究および取組(条例案策定)を行い、27年度にその経過を記録した(地域生活学研究,7巻(頁 1-20))。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 2013年04月 -2016年03月, 基盤研究(C)
    • 限界集落における持続可能な森林管理のあり方についての研究
      奥田 裕規; 井上 真; 斎藤 暖生; 土屋 俊幸; 藤掛 一郎; 三俣 学; 八巻 一成; 奥 敬一; 垂水 亜紀; 深町 加津枝; 田中 求; 大地 俊介; 大久保 実香; 横田 康裕
      脆弱化した社会組織を活性化させるためには、地域社会に新しいアイ デンティティを形成する社会変化を促す必要がある。このような社会変化を促すためには、「内 発的発展」が重要な役割を果たす。「内発的発展」は、地域住民を結ぶネットワーク上に存在し、 ネットワークは、地域住民共通の「大切なもの」を守ろうとする「思い(紐帯)」で結ばれてい る。そして、地域の「大切なもの」を守ろうとする「思い」が強ければ強いほど、そのための 取組が活発化し、「地域資源(コモンズ)」に対する要求が高まる。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 2010年 -2012年, 基盤研究(B), 独立行政法人森林総合研究所
    • 環境資源の自治的管理に関する研究:環境政策におけるオープン・コモンズの含意
      三俣 学
      北欧3か国における万人権研究を通じ、環境資源の共同的管理(協治)のための必要条件の抽出を試みた結果 (1)万人に開かれた環境資源は、必ずしもオープンアクセスを意味するのではなく、対象資源に応じた利用慣習を尊重する形で、政策・規制の実施が講じられてきたこと (2)しかしながら、万人の利用の途を開く環境資源をめぐってはコンフリクトが発生しており、従来的な利用・管理慣習では対応しきれない局面が生じており、法制備による対応策が講じられていること (3)野外教育等を通じた事前的予防・啓蒙策の推進(体験学習の伝統の継承→自然環境の恵みと脆弱性の理解)が重要であること (4)(1)-(3)すべてにおいてアソシエーションの果たす役割がきわめて大きいことの4点が重要要件として指摘できることが判明した。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 若手研究(B), 2010年 -2011年, 若手研究(B), 兵庫県立大学
    • グローバル時代のローカル・コモンズの管理
      室田 武; 泉 留維; 井上 真; 太田 出; 大野 智彦; 齋藤 暖生; 篠原 徹; 菅 豊; 鈴木 龍也; 三井 昭二; 三俣 学; 山本 信次
      国内外におけるコモンズ研究の包括的文献サーベイと国内外でのフィールドワークによる実証的研究を行った結果、ローカル・コモンズの領域を健全に保つには、(1)外部主体と地域共同体が協働して資源管理を進める協治戦略に加え、(2)敵対的な外部主体に対しては必要な抵抗をなしうる準備が必要であり、その両者を相互補完的に組み合わせていくことがローカル/コモンズの長期持続性にとっては重要であるとの結論が導かれた。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 特定領域研究, 2006年 -2011年, 特定領域研究, 同志社大学
    • コモンズの国際比較
      大和基金, 2006年04月 -2007年03月, 研究代表者, Center for Manx Study, Liverpool University
    • 『いりあい・よりあい・まなびあいネットワークin Asia:自然資源管理と住民自治に関する共同調査と経験交流―
      代表:島上宗子、共同研究者:長畑誠・三俣学・家中茂・和田信明・澁澤寿一・後藤克己・今北哲也・ヘダール・ラウジェン・ルクミニ・リザル・ノール・ファウジ・アブドン・ナババン
      トヨタ財団研究助成, 2004年11月 -2006年12月, 研究分担者
    • 森林コモンズの学際的研究
      代表研究者; 森元早苗; 三俣学; 田村典江; 嶋田大作; 室田武
      昭和シェル研究助成, 2004年10月 -2005年12月, 研究分担者, 神戸大学大学院
    • グローバル・コモンズ時代の資源管理ルールに関する学際的研究 ―東西日本の森林環境フィールド調査からの提言―
      研究代表者; 室田武; 研究分担者; 多辺田政弘; 郡嶌孝
      ニッセイ財団, 2000年10月 -2001年09月, 研究分担者, 一般研究, 同志社大学

    メディア報道

    • 私有林の利活用をどう進めるか?, テレビ・ラジオ番組, Kiss FM KOBE, 2017年09月
    • イタイイタイ病 市民会議が閉講 課題まとめ富山大へ 四大公害病、記憶遺産に登録を, 新聞・雑誌, 本人以外, 毎日新聞, 2016年05月22日, 地方版
    • イタイイタイ病の教訓を後世に 富山大で市民会議、提案書を採択, 新聞・雑誌, 富山新聞, 2016年03月
    • 歴史の遺物‘財産区’小学生がつなぐやまの財産, 新聞・雑誌, 日本経済新聞, 2015年03月
    • 富士からの世界のコモンズへの取り組み紹介, 新聞・雑誌, Japan Times, 2013年07月
    • 双曲線「人と自然、‘共’の世界へのいざない」, 新聞・雑誌, 京都新聞, 2004年02月, 第17面文化欄