水ノ江 和同
ミズノエ カズトモ
文学部文化史学科
博士後期課程教授
Last Updated :2022/09/24

研究者情報

    プロフィール

    1982年 同志社大学文学部入学
    1988年 同志社大学大学院博士後期課程中退
    1988年 福岡県教育委員会
    2000年 九州国立博物館(福岡県立アジア文化交流センター)
    2006年 文化庁記念物課
    2018年 現職(2021年:同志社大学文化財保護研究センター)

    研究キーワード

    • 国民的財産(=文化財)
    • 発掘調査
    • 埋蔵文化財
    • 南島
    • 朝鮮半島
    • 極東ロシア
    • 縄文土器
    • 縄文文化

    研究分野

    • 人文・社会 / 博物館学 / 文化財保護
    • 人文・社会 / 考古学

    経歴

    • 現職, 2018年04月 -
    • 文化庁記念物課, 2006年04月 -
    • 九州国立博物館(福岡県立アジア文化交流センター), 2000年04月 -
    • 福岡県教育委員会, 1988年08月 -

    学歴

    • 同志社大学大学院, 文学研究科, 文化史学専攻 博士課程後期(中退), 1988年04月 - 1988年07月
    • 同志社大学大学院, 文学研究科, 文化史学専攻 博士課程前期 修了, 1986年04月 - 1988年03月
    • 同志社大学, 文学部, 文化学科 文化史学専攻(日本史)卒業, 1982年04月 - 1986年03月
    • 福岡県立門司高等学校, 1978年04月 - 1981年03月

    学位

    • 博士(文化史学), 同志社大学

    所属学協会

    • 日本考古学協会, 2020年05月, 9999年
    • 日本動物考古学会
    • 九州考古学会
    • 考古学研究会
    • 縄文時代文化研究会

    委員歴

    • 縄文時代文化研究会編集員(2018.5~), 2018年05月 -

    受賞

    • 日本考古学協会奨励賞
      2014年05月, 日本

    論文

    • 同志社大学と文化財保護ー今出川キャンパスを中心にー
      水ノ江和同
      文化学年報, (71) 329 - 345, 2022年03月
    • 考古学のための埋蔵文化財か? 埋蔵文化財のための考古学か? そして活用は本当に不十分なのか?
      水ノ江和銅
      『季刊考古学』158号 特集:考古学と埋蔵文化財(雄山閣), 14 - 18, 2022年01月
    • 九州と朝鮮半島の関係性と土器型式
      水ノ江和同
      季刊考古学, (155) 42 - 45, 2021年04月
    • 九州の緒締形大珠-鹿児島県西之表市・現和巣採集の大珠をめぐる諸問題-
      水ノ江和同
      鹿児島考古, (50) 231 - 234, 2021年03月, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
    • 縄文時代早期末葉の装身具文様
      水ノ江和同
      遺跡学研究の新地平;吉留秀敏氏追悼論文集, 233 - 244, 2020年06月, 論文集(書籍)内論文
    • Ⅴ.縄文石器の変遷ー地域性と編年・九州ー
      水ノ江和同; 大坪志子; 神川めぐみ
      縄文石器提要(考古調査ハンドブック), (20) 449 - 459, 2020年05月20日
    • 洞窟遺跡の過去・現在・未来-特集に当たって-
      水ノ江和同
      『季刊考古学』特集:洞窟遺跡の過去・現在・未来(雄山閣), (151) 14 - 18, 2020年05月, 研究論文(その他学術会議資料等)
    • 縄文文化を境界から考える-日本列島の外と内-
      水ノ江和同
      『季刊考古学』 特集:考古学はどこへ行くのか(雄山閣), (150) 59 - 62, 2020年01月
    • 近畿の縄文磨製石斧
      水ノ江 和同
      文化史学, (75) 239 - 251, 2019年11月, 研究論文(学術雑誌)
    • 日本列島の玦状耳飾
      水ノ江 和同
      考古学雑誌, 102(1) 1 - 45, 2019年09月, 研究論文(学術雑誌)
    • 擦切石斧の系譜
      水ノ江 和同
      同志社大学考古学シリーズⅫ-実証の考古学-, 67 - 78, 2018年09月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
    • 日本における水中遺跡の保護
      水ノ江 和同
      『水中遺跡の歴史学』山川出版社, 196 - 196, 2018年
    • 縄文時代早期の北海道と周辺地域との関係性について-石製装身具を中心に-
      水ノ江 和同
      『縄文時代』28 縄文時代文化研究会, 55 - 73, 2017年
    • 西北九州型片刃石斧の再検討
      水ノ江 和同
      『考古学研究』64-1 考古学研究会, 82 - 91, 2017年
    • 洞穴遺跡の調査研究と保護
      水ノ江 和同
      『海と山と里の考古学-山崎純男博士古稀記念論集-』山崎純男博士古稀記念論集編集委員会, 79 - 90, 2016年
    • 埋蔵文化財の専門職員と発掘調査
      水ノ江 和同
      日本考古学協会2015年度奈良大会, 141 - 147, 2015年10月, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
    • 結合式釣針の系譜
      水ノ江 和同
      同志社大学考古学シリーズⅪ-森浩一先生に学ぶ-, 83 - 93, 2015年01月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
    • 縄文土器の器形と文様の系譜について-九州縄文時代早期後半期の壺形土器における可能性-
      水ノ江 和同
      『九州考古学』90 九州考古学会, 九州考古学会, (90) 1 - 19, 2015年
    • 古代山城研究とその保護の歴史
      水ノ江 和同
      東アジア古文化論攷, 11 - 24, 2014年03月, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
    • 九州の縄文後期土器
      水ノ江 和同; 前迫 亮一
      西日本の縄文土器-後期-, 21 - 67, 2012年12月, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
    • 坪井清足「縄文時代終末期の問題」(1962)の意義
      水ノ江 和同
      坪井清足先生卒寿記念論文集, 611 - 615, 2010年11月, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
    • 縄文文化の境界・範囲・枠組み
      水ノ江 和同
      同志社大学考古学シリーズⅩ-考古学は何を語れるか-, 55 - 65, 2010年11月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
    • 九州の縄文葬墓制
      水ノ江 和同
      シリーズ縄文集落の多様性Ⅱ(雄山閣), 317 - 336, 2010年07月, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
    • 南島文化と縄文文化
      水ノ江 和同
      縄文時代の考古学(同成社), 1 178 - 188, 2010年06月, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
    • 九州磨消縄文系土器
      水ノ江 和同
      総覧 縄文土器, 666 - 673, 2008年06月, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
    • 低湿地型貯蔵穴
      水ノ江 和同
      縄文時代の考古学(同成社), 5 75 - 87, 2007年12月, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
    • 展示効果と安全性-博物館における考古資料の展示について-
      水ノ江 和同; 渡辺 珠美
      東風西声 九州国立博物館紀要, (2) 1 - 10, 2006年10月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
    • 南島の縄文石斧
      水ノ江 和同
      南島考古, (24) 5 - 18, 2005年05月, 研究論文(学術雑誌)
    • 縄文時代遺跡の保護
      水ノ江 和同
      遺跡学研究, (7) 122 - 127, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)

    MISC

    • 発掘された日本列島 2010
      水ノ江 和同
      月刊文化財, 第一法規, (560) 43 - 46, 2010年05月
    • 西日本縄文文化の再評価--発掘最新情報と縄文文化の終焉をめぐる諸問題 (特集 西日本縄文文化の再評価)
      水ノ江 和同
      月刊文化財, 第一法規, (542) 4 - 9, 2008年11月
    • 新発見考古速報展 発掘された日本列島2008
      水ノ江 和同
      月刊文化財, 第一法規, (538) 51 - 54, 2008年07月
    • 新発見考古速報展 発掘された日本列島2007
      水ノ江 和同
      月刊文化財, 第一法規, (524) 26 - 29, 2007年05月
    • 埋蔵文化財関係統計資料(平成十八年度版)の解説と分析 (特集 天然記念物のめざすもの)
      水ノ江 和同
      月刊文化財, 第一法規, (523) 28 - 33, 2007年04月
    • 第1テーマ 縄文人、海へ (特集 九州国立博物館開館記念) -- (日本文化の形成をアジア史的観点から考える 文化交流展示(常設展)「海の道、アジアの路」)
      水ノ江 和同
      月刊文化財, 第一法規, (505) 9 - 11, 2005年10月
    • 発掘された日本列島2014
      水ノ江 和同
      月刊文化財, 第一法規, (609) 53 - 57, 2014年06月

    書籍等出版物

    • 縄文人は海を越えたか?ー「文化圏と言葉」の協会を探訪する
      水ノ江和同
      朝日新聞出版, 2022年04月, 単著
    • 『季刊考古学』158号 特集:考古学と埋蔵文化財(編集)
      水ノ江和銅
      雄山閣, 2022年01月, 編纂
    • 実践 埋蔵文化財と考古学-発掘調査から考える-
      水ノ江和同
      同成社, 2021年12月, 単著
    • 淀江の遺跡の魅力と可能性(講演禄・古代淀江ロマン遺跡回廊ブックレット①)
      水ノ江和同
      「古代淀江ロマン遺跡回廊」推進会議・今井出版, 2021年10月, その他
    • 入門 埋蔵文化財と考古学
      水ノ江和同
      同成社, 2020年10月, 単著
    • 『季刊考古学』151 号 特集:洞窟遺跡の過去・現在・未来(編集)
      水ノ江和同
      雄山閣, 2020年05月, 編者(編著者)
    • 『月刊文化財』平成28年7月号 特集:水中遺跡の保護(編集)
      第一法規, 2016年07月, 編者(編著者)
    • 『九州縄文文化の研究-九州からみた縄文文化の枠組み-』
      雄山閣, 2013年
    • 『縄文時代の考古学』全12巻(編集)
      同成社, 2007年

    講演・口頭発表等

    • 日本列島に広がる縄文文化
      水ノ江和同
      奥松島縄文村講演会「縄文遺跡と世界遺産」, 2021年11月28日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    • 淀江の遺跡の魅力と可能性
      水ノ江和同
      「古代淀江ロマン遺跡回廊」推進会議, 2021年05月29日
    • 縄文土器研究 西日本の視点
      『季刊考古学』155号刊行記念オンライン講演会「土器研究が拓く新たな縄文社会」, 2021年05月16日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    • 縄文文化の境界問題-日本列島の外と内-
      古代学研究会, 2019年12月21日
    • 「考古学と現代社会」
      第69回文化史学会, 2018年12月01日, 口頭発表(一般)
    • 縄文文化は海を越えたか? -その範囲と境界の問題-
      水ノ江和同
      日本考古学会, 2018年07月14日
    • 「日本における水中遺跡保護」
      第114回史学会 公開シンポジウム, 2016年
    • 「埋蔵文化財の専門職員と発掘調査」
      日本考古学協会 2015年度奈良大会, 2015年
    • 「植物遺存体と発掘調査」
      第9回九州古代種子研究会 久留米大会, 2013年
    • 「九州の縄文文化」
      第32回考古学研究会 東京例会, 2012年
    • 「九州における縄文時代の精神文化」
      第22回中四国縄文研究会 広島大会, 2011年