なぜ文化財を保護するのか? -遺跡(埋蔵文化財)の保護を中心に-
水ノ江和同
立命館大学考古学研究報告2, 367 - 373, 2025年02月, 論文集(書籍)内論文
日本列島におけるモモの伝来をめぐる諸問題-伝来時期・古植物学・遺存状態の検討-
水ノ江和同; 工藤雄一郎; 百原 新; 門叶冬樹
日本考古学, (59) 1 - 20, 2024年10月, 研究論文(学術雑誌)
もう一つの国府遺跡出土玦状耳飾
水ノ江和同; 大坪志子; 天野末喜
古代学研究, (241) 57 - 63, 2024年10月, 研究論文(学術雑誌)
種子島本城遺跡出土の曽畑式土器の学史的意義
堂込秀人; 水ノ江和同
鹿児島考古, (53) 89 - 96, 2024年05月, 研究論文(学術雑誌)
日本列島の縄文文化と種子島
水ノ江和同
『西之表市史』, 上 294 - 300, 2024年03月
西北九州の大珠 -長崎県・大野台支石墓群と狸山支石墓群の大珠再検討ー
水ノ江和同; 大坪志子; 中尾篤志; 栁田裕三
九州考古学, (98) 111 - 122, 2023年11月, 研究論文(学術雑誌)
西日本における繊維土器研究の現状と課題
水ノ江和同
考古学と文化史ー同志社大学考古学研究室開設70周年記念論集ー(同志社大学考古学シリーズ13), 23 - 32, 2023年04月, 論文集(書籍)内論文
八丈島・倉輪遺跡出土石製装身具の再検討
水ノ江和同
『モノ・構造・社会の考古学-今福利恵博士追悼論文集-』今福利恵博士追悼論文集刊行委員会, 239 - 244, 2023年01月
同志社大学と文化財保護ー今出川キャンパスを中心にー
水ノ江和同
文化学年報, (71) 329 - 345, 2022年03月
考古学のための埋蔵文化財か? 埋蔵文化財のための考古学か? そして活用は本当に不十分なのか?
水ノ江和銅
『季刊考古学』158号 特集:考古学と埋蔵文化財(雄山閣), 14 - 18, 2022年01月
九州と朝鮮半島の関係性と土器型式
水ノ江和同
季刊考古学, (155) 42 - 45, 2021年04月
九州の緒締形大珠-鹿児島県西之表市・現和巣採集の大珠をめぐる諸問題-
水ノ江和同
鹿児島考古, (50) 231 - 234, 2021年03月, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
縄文時代早期末葉の装身具文様
水ノ江和同
遺跡学研究の新地平;吉留秀敏氏追悼論文集, 233 - 244, 2020年06月, 論文集(書籍)内論文
Ⅴ.縄文石器の変遷ー地域性と編年・九州ー
水ノ江和同; 大坪志子; 神川めぐみ
縄文石器提要(考古調査ハンドブック), (20) 449 - 459, 2020年05月20日
洞窟遺跡の過去・現在・未来-特集に当たって-
水ノ江和同
『季刊考古学』特集:洞窟遺跡の過去・現在・未来(雄山閣), (151) 14 - 18, 2020年05月, 研究論文(その他学術会議資料等)
縄文文化を境界から考える-日本列島の外と内-
水ノ江和同
『季刊考古学』 特集:考古学はどこへ行くのか(雄山閣), (150) 59 - 62, 2020年01月
近畿の縄文磨製石斧
水ノ江 和同
文化史学, (75) 239 - 251, 2019年11月, 研究論文(学術雑誌)
日本列島の玦状耳飾
水ノ江 和同
考古学雑誌, 102(1) 1 - 45, 2019年09月, 研究論文(学術雑誌)
擦切石斧の系譜
水ノ江 和同
同志社大学考古学シリーズⅫ-実証の考古学-, 67 - 78, 2018年09月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
日本における水中遺跡の保護
水ノ江 和同
『水中遺跡の歴史学』山川出版社, 196 - 196, 2018年
縄文時代早期の北海道と周辺地域との関係性について-石製装身具を中心に-
水ノ江 和同
『縄文時代』28 縄文時代文化研究会, 縄文時代文化研究会, (28) 55 - 73, 2017年
西北九州型片刃石斧の再検討
水ノ江 和同
『考古学研究』64-1 考古学研究会, 82 - 91, 2017年
洞穴遺跡の調査研究と保護
水ノ江 和同
『海と山と里の考古学-山崎純男博士古稀記念論集-』山崎純男博士古稀記念論集編集委員会, 79 - 90, 2016年
埋蔵文化財の専門職員と発掘調査
水ノ江 和同
日本考古学協会2015年度奈良大会, 141 - 147, 2015年10月, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
結合式釣針の系譜
水ノ江 和同
同志社大学考古学シリーズⅪ-森浩一先生に学ぶ-, 83 - 93, 2015年01月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
縄文土器の器形と文様の系譜について-九州縄文時代早期後半期の壺形土器における可能性-
水ノ江 和同
『九州考古学』90 九州考古学会, 九州考古学会, (90) 1 - 19, 2015年
古代山城研究とその保護の歴史
水ノ江 和同
東アジア古文化論攷, 11 - 24, 2014年03月, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
九州の縄文後期土器
水ノ江 和同; 前迫 亮一
西日本の縄文土器-後期-, 21 - 67, 2012年12月, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
坪井清足「縄文時代終末期の問題」(1962)の意義
水ノ江 和同
坪井清足先生卒寿記念論文集, 611 - 615, 2010年11月, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
縄文文化の境界・範囲・枠組み
水ノ江 和同
同志社大学考古学シリーズⅩ-考古学は何を語れるか-, 55 - 65, 2010年11月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
九州の縄文葬墓制
水ノ江 和同
シリーズ縄文集落の多様性Ⅱ(雄山閣), 317 - 336, 2010年07月, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
南島文化と縄文文化
水ノ江 和同
縄文時代の考古学(同成社), 1 178 - 188, 2010年06月, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
九州磨消縄文系土器
水ノ江 和同
総覧 縄文土器, 666 - 673, 2008年06月, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
低湿地型貯蔵穴
水ノ江 和同
縄文時代の考古学(同成社), 5 75 - 87, 2007年12月, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
展示効果と安全性-博物館における考古資料の展示について-
水ノ江 和同; 渡辺 珠美
東風西声 九州国立博物館紀要, 九州国立博物館, (2) 1 - 10, 2006年10月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
南島の縄文石斧
水ノ江 和同
南島考古, (24) 5 - 18, 2005年05月, 研究論文(学術雑誌)
縄文時代遺跡の保護
水ノ江 和同
遺跡学研究, (7) 122 - 127, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
発掘された日本列島2014
水ノ江 和同
月刊文化財, 第一法規, (609) 53 - 57, 2014年06月
発掘された日本列島 2010
水ノ江 和同
月刊文化財, 第一法規, (560) 43 - 46, 2010年05月
九州における縄文時代早期末葉の評価 (南の縄文・地域文化論考--新東晃一代表還暦記念論文集(上巻))
水ノ江 和同
南九州縄文通信, 南九州縄文研究会, (20) 163 - 178, 2009年09月
九州における縄文時代中期と後期の境界問題--はたして阿高式は中期土器か、後期土器か? (縄文時代小特集)
水ノ江 和同
古文化談叢, 九州古文化研究会, 62 1 - 17, 2009年09月
西日本縄文文化の再評価--発掘最新情報と縄文文化の終焉をめぐる諸問題 (特集 西日本縄文文化の再評価)
水ノ江 和同
月刊文化財, 第一法規, (542) 4 - 9, 2008年11月
貝塚の保存と活用構想 (特集 縄文のムラと貝塚) -- (縄文貝塚の保存と活用)
水ノ江 和同
季刊考古学, 雄山閣, (105) 57 - 60, 2008年11月
新発見考古速報展 発掘された日本列島2008
水ノ江 和同
月刊文化財, 第一法規, (538) 51 - 54, 2008年07月
新発見考古速報展 発掘された日本列島2007
水ノ江 和同
月刊文化財, 第一法規, (524) 26 - 29, 2007年05月
埋蔵文化財関係統計資料(平成十八年度版)の解説と分析 (特集 天然記念物のめざすもの)
水ノ江 和同
月刊文化財, 第一法規, (523) 28 - 33, 2007年04月
第1テーマ 縄文人、海へ (特集 九州国立博物館開館記念) -- (日本文化の形成をアジア史的観点から考える 文化交流展示(常設展)「海の道、アジアの路」)
水ノ江 和同
月刊文化財, 第一法規, (505) 9 - 11, 2005年10月
広島県福山市柳津「下迫貝塚」出土土偶について
水ノ江 和同
東京国立博物館研究誌, 東京国立博物館, (597) 47 - 54, 2005年08月
西の縄紋文化 (特集 解明のすすむ縄文文化の実像) -- (縄文時代の日本)
水ノ江 和同
季刊考古学, 雄山閣出版, (64) 25 - 30, 1998年08月
指宿橋牟礼川遺跡と国指定史跡
水ノ江和同
史跡指宿橋牟礼川遺跡史跡指定100年記念シンポジウム, 2024年11月24日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
東北アジアの玦状耳飾
水ノ江和同
韓国新石器学会・国立文化遺産研究院, 2024年11月21日, 口頭発表(一般)
北海道・北東北の縄文遺跡群
水ノ江和同
藤井寺世界遺産講演会, 2024年11月16日
余山貝塚のこれから
水ノ江和同
余山貝塚シンポジウム, 2024年10月27日
貝塚から縄文遺跡のおもしろさを考える
水ノ江和同
縄文世界遺産3周年・名古屋フォーラム, 2024年10月14日, 口頭発表(招待・特別)
史跡と整備を考える
水ノ江和同
福島県市町村史跡整備協議会, 2024年01月15日, 口頭発表(招待・特別)
世界文化遺産と国指定史跡
水ノ江和同
縄文世界遺産シンポin大阪, 2023年11月23日, 口頭発表(招待・特別)
彦崎貝塚のSDGs
水ノ江和同
彦崎貝塚史跡指定15周年, 2023年10月28日, 口頭発表(招待・特別)
縄文人は海を越えたか?
水ノ江和同
縄文講演会, 2023年10月21日, 口頭発表(招待・特別)
縄文のSDGs
水ノ江和同
縄文シティサミット(宮城県東松島市), 2023年10月15日, 口頭発表(招待・特別)
縄文時代の地域
水ノ江和同
交流発掘が語る地域交流-フォッサマグナがつなぐ新潟・長野・山梨・静岡-(新潟県長岡市), 2023年09月29日, 口頭発表(招待・特別)
青森県の縄文遺跡群ー世界文化遺産と国指定史跡の理想と現実ー
水ノ江和同
三内丸山フォーラム(青森県青森市), 2023年07月29日, 口頭発表(招待・特別)
史跡・遺跡の魅力と可能性
水ノ江和同
土井ケ浜フォーラム(山口県下関市), 2023年07月22日, 口頭発表(招待・特別)
日本列島の縄文文化と対馬の縄文文化
水ノ江和同
越高遺跡シンポジウム(長崎県対馬市), 2022年11月23日
縄文遺跡を考える-国指定史跡としての意義と可能性-
水ノ江和同
縄文シティーサミット(鹿児島県霧島市), 2022年11月05日
縄文文化と地域性
水ノ江和同
縄文世界遺産福岡 フォーラム(福岡県大野城市), 2022年11月03日
史跡神明貝塚を考える
水ノ江和同
神明貝塚史跡指定記念講演会(埼玉県春日部市), 2022年10月30日
日本列島・九州・おおいたの縄文文化
水ノ江和同
大分県埋蔵文化財センター講演会, 2022年10月22日
平城貝塚の魅力と可能性
水ノ江和同
平城貝塚シンポジウム(愛媛県愛南町), 2022年10月02日
縄文時代の地域性
水ノ江和同
さんまる縄文学講座(青森県三内丸山遺跡時遊館), 2022年08月21日
周山城跡の保存と活用
水ノ江和同
周山城跡講演会(京都市京北町), 2022年06月25日
日本列島に広がる縄文文化
水ノ江和同
奥松島縄文村講演会「縄文遺跡と世界遺産」(宮城県東松島市), 2021年11月28日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
淀江の遺跡の魅力と可能性
水ノ江和同
「古代淀江ロマン遺跡回廊」推進会議(鳥取県米子市), 2021年05月29日
縄文土器研究 西日本の視点
『季刊考古学』155号刊行記念オンライン講演会「土器研究が拓く新たな縄文社会」, 2021年05月16日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
縄文文化の境界問題-日本列島の外と内-
古代学研究会, 2019年12月21日
「考古学と現代社会」
第69回文化史学会, 2018年12月01日, 口頭発表(一般)
縄文文化は海を越えたか? -その範囲と境界の問題-
水ノ江和同
日本考古学会, 2018年07月14日
「日本における水中遺跡保護」
第114回史学会 公開シンポジウム, 2016年
「埋蔵文化財の専門職員と発掘調査」
日本考古学協会 2015年度奈良大会, 2015年
「植物遺存体と発掘調査」
第9回九州古代種子研究会 久留米大会, 2013年
「九州の縄文文化」
第32回考古学研究会 東京例会, 2012年
「九州における縄文時代の精神文化」
第22回中四国縄文研究会 広島大会, 2011年
日本列島における縄文石製装身具の編年的・系統的研究
水ノ江 和同; 比佐 陽一郎
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2024年04月 -2027年03月, 基盤研究(C), 同志社大学
縄文時代のヒスイ・コハクを用いた装身具の総合的研究
栗島 義明; 谷畑 美帆; 水ノ江 和同; 米田 穣
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2022年04月 -2026年03月, 基盤研究(B), 明治大学
土器製作技術と植物性混和材
阿部 昭典; 宇田津 徹朗; 水ノ江 和同; 西田 泰民
本研究班では、繊維土器の試料分析を行うため準備を進めてきた。まず、プラント・オパール分析については、分析機器に関わる機材などを購入した。今年度は、同志社大学所蔵の宮ノ下遺跡(京都市京丹後市)の縄文土器4点について、プラント・オパール分析を実施した。これらの資料は分析に先立って、未報告資料であるため、土器の図化を行った。プラント・オパール分析については、破壊分析であるため、その手順を整理し、事前に記録やCTスキャンなどを行うことが確認された。
また土器焼成実験等で使用する放射温度計や関連器材を購入し、準備を進めてきている。これに関わる粘土等の機材も購入している。土器の製作・焼成実験に関しては、新潟県長岡市に加えて、南関東での場所の確保を進めている。
さらに、繊維土器のCTスキャン分析に関しては、新潟県内の試験研究機関でCT試用を実施した。東日本の資料についてはこちらでCTスキャンを行う方向で進めている。
今年度は、新型コロナの感染状況が思わしくないため、積極的に資料調査等を実施することができなかったが、九州地方の鹿児島県で資料調査を1度実施している。同様な理由で、海外での資料調査や情報収集は次年度以降に延期した。しかし、東日本と西日本での資料調査の事前作業として、繊維土器の良好な遺跡のリストアップや資料の集成を始めている。
また本研究班では、Zoomによる遠隔会議を2度(12/4、3/29)実施し、研究の方向性や計画の確認を行った。その他にも、問題点や検討事項が出た場合に、随時、メール等で共有や意見交換を行っている。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2020年11月 -2025年03月, 学術変革領域研究(A), 千葉大学
日本列島における縄文磨製石斧の基礎的研究
水ノ江 和同
本研究は、全国10名の研究協力者とともに、これまで研究実績のない縄文磨製石斧の日本列島規模での編年の構築を目的とする。そのため2021年度は、各協力者が資料調査を実施して、その成果報告を取りまとめることが研究の中心となる予定であった。しかし、コロナ禍により他都道府県への資料調査や同一都道府県内でも対面式での資料調査がほとんどできなかった。これについては2022年度の前半段階で実施・挽回する方向で調整を進める。
この資料調査の未実施を少しでも補うことを目的に、オンラインによる例会を毎月1回開催した。内容は各協力者が担当する地区の縄文磨製石斧研究の現状と課題の確認と整理を、約1時間ほどご発表いただき、その後、質疑応答を30分ほど行うものである。この毎月の例会の成果は予想以上に大きく、着実な積み重ねは今後につながり有益であったと考えられる。特に、各地区間において、縄文磨製石斧の石材に関する認識が異なること、例えば、同一の石材でも地区によって呼び名が異なること、あるいは製作技法における工程の名称の不統一などである。一体的に研究を進めるうえで、言葉や定義のお不統一は共同研究の妨げになる、したがって、その共通認識が早い段階で確認・修正できた意義は大きい。
なお、3月19日に研究代表者が所属する同志社大学で年度末の確認会議を対面式で実施したが、これもコロナ禍により半数の参加しかできず、オンラインと併用するハイブリッド会議となった。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2021年04月 -2024年03月, 基盤研究(C), 同志社大学
縄文時代における日本列島とその周辺地域との関係性について
水ノ江 和同
縄文時代における日本列島とその周辺地域、特に、朝鮮半島や極東ロシアとの関係性を明らかにするため、韓国とサハリンを訪問した。そして、縄文文化と関係性があるとされるけつ状耳飾・擦切石斧・結合式釣針について調査を行った。その結果、けつ状耳飾についてはある程度の関係性は確認できたが、その経路については不明であった。また、擦切石斧と結合式釣針については関係性を確認できなかった。これにより、日本列島の縄文文化は、周辺地域との関係性ごくわずかであり、基本的には独自に発展していったことが明らかになった。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2019年04月 -2020年03月, 研究活動スタート支援, 同志社大学
九州における縄紋時代集落の構造と変遷―日本列島の中の地域としての縄紋時代九州―
水ノ江 和同
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 1997年 -1997年, 奨励研究(B), 福岡県教育庁筑豊教育事務所