板垣 竜太
イタガキ リュウタ
社会学部社会学科
博士後期課程教授
Last Updated :2024/07/18

研究者情報

      科研費研究者番号

      60361549

    研究キーワード

    • 民族問題
    • 植民地主義と近代
    • 朝鮮近現代社会史

    研究分野

    • 人文・社会 / アジア史、アフリカ史
    • 人文・社会 / 地域研究
    • 人文・社会 / 文化人類学、民俗学
    • 人文・社会 / 社会学

    経歴

    • 同志社大学, 社会学部 社会学科, 教授, 2014年04月 - 現在
    • 同志社大学, 社会学部 社会学科, 准教授, 2008年04月 - 2014年03月
    • Harvard-Yenching Institute, Visiting Scholar, 2009年08月 - 2010年07月
    • 同志社大学, 社会学部 社会学科, 専任講師, 2005年04月 - 2008年03月
    • 同志社大学, 文学部社会学科, 専任講師, 2004年10月 - 2005年03月
    • 東京大学大学院, 人文社会系研究科韓国朝鮮文化研究専攻, 助手, 2003年04月 - 2004年09月
    • 日本学術振興会, 特別研究員(DC2), 2002年04月 - 2003年03月

    学歴

    • 東京大学大学院, 総合文化研究科, 超域文化科学専攻博士課程, 1998年04月 - 2003年03月
    • ソウル大学校, 社会科学大学, 人類学科 (非正規課程生), 1999年03月 - 2001年08月
    • 東京大学大学院, 総合文化研究科, 超域文化科学専攻修士課程, 1995年04月 - 1998年03月
    • 東京大学, 教養学部, 教養学科文化人類学コース, 1993年04月 - 1995年03月
    • 東京大学, 教養学部, 理科一類, 1991年04月 - 1993年03月

    学位

    • 博士(学術), 東京大学大学院総合文化研究科, 2006年03月
    • 学術修士, 東京大学大学院総合文化研究科, 1998年03月

    所属学協会

    委員歴

    • 海外編集委員, 2010年 - 現在, 韓国口述史学会, 学協会, 韓国口述史学会
    • 幹事, 2004年 - 現在, 朝鮮史研究会, 学協会, 朝鮮史研究会
    • 運営委員, 2001年 - 現在, 韓国・朝鮮文化研究会, 学協会, 韓国・朝鮮文化研究会
    • Editorial Board, 2019年03月 - 2023年, Korea Journal, 学協会
    • 海外理事, 2017年 - 2018年, 韓国文化人類学会, 学協会, 韓国文化人類学会
    • 理事, 2013年 - 2016年, 関西社会学会, 学協会, 関西社会学会

    受賞

    • 澁澤賞(第36回)
      http://www.sfes.jp/index.html, 2009年12月, http://www.sfes.jp/, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞, 日本

    論文

    • 解放直後北朝鮮地域社会の〈罪と罰〉 ─黄海道平山郡の刑事訴訟記録(1946~47 年)の基礎研究─
      板垣竜太
      社会科学(同志社大学人文科学研究所), 52(4) 37 - 68, 2023年03月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
    • 인간의 탈(脫)-분단 [人間の脱-分断]
      이타가키 류타 [板垣竜太]
      평화와 통일 [平和と統一], 국립통일교육원 [国立統一教育院], 1(1) 149 - 160, 2022年05月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
    • 戦場の知識人たち:越北言語学者・金壽卿の朝鮮戦争手記より
      板垣竜太
      同志社社会学研究, 25 45 - 65, 2021年03月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
    • 人類学京都学派と台湾:京都帝大解剖学第二講座の人骨研究の系譜
      板垣竜太
      二十世紀研究(京都大学), (21) 79 - 107, 2020年12月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
    • 비판적 코리아 연구를 위하여 ―식민주의와 냉전의 사고에 저항하여 [批判的コリア研究のために:植民地主義と冷戦の思考に抗して]
      이타가키 류타 [板垣竜太]
      『역사비평 [歴史批評]』, 132 232 - 258, 2020年09月, 研究論文(学術雑誌)
    • Das japanische Kaiserreich in den Tagebuchaufzeichnungen dreier „gewöhnlicher Koreaner“
      ITAGAKI Ryuta
      Comparativ, 29(3) 50 - 72, 2019年03月, 研究論文(学術雑誌)
    • 映画「朝鮮の子」(1955)の製作プロセスをめぐって
      板垣 竜太
      評論・社会科学(同志社大学社会学会), 128 39 - 104, 2019年03月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
    • Language and Family Dispersion: North Korean Linguist Kim Sugyŏng and the Korean War
      Ryuta Itagaki
      Cross-Currents, 6(1) 151 - 176, 2017年05月
    • 植民地支配責任論の系譜について (特集 日本の敗戦から70年)
      板垣 竜太
      歴史評論, 校倉書房, (784) 17 - 28, 2015年08月, 研究論文(学術雑誌)
    • The Anatomy of Korea-phobia in Japan
      Ryuta Itagaki
      Japanese Studies, 35(1) 49 - 66, 2015年01月02日, 研究論文(学術雑誌)
    • 金壽卿の朝鮮語研究と日本 : 植民地、解放、越北
      板垣 竜太
      社会科学, 同志社大学, 102 61 - 98, 2014年05月
    • フィールドワークを歴史化する : ヴィンセント・ブラントの韓国村落調査(一九六六年)をめぐって
      板垣 竜太
      韓国朝鮮の文化と社会, 韓国・朝鮮文化研究会 ; 2002-, (12) 110 - 149, 2013年10月, 研究論文(学術雑誌)
    • 北朝鮮の民俗学における現代性の位相
      板垣 竜太
      日本文化人類学会研究大会発表要旨集, 日本文化人類学会, 2013 178 - 178, 2013年
    • 故郷の夢:在京都朝鮮人留学生日記(1940~43年)にみる植民地経験
      板垣竜太
      コリア研究(立命館大学コリア研究センター), 立命館大学コリア研究センター, 4(4) 1 - 21, 2013年
    • 기억으로 동아시아 생각하기: '동아시아 기억의 장' 탐색 [記憶で東アジアを考えるということ]
      정지영(鄭智泳), 이타가키 류타(板垣竜太); 이와사키 미노루(岩崎稔)
      역사비평, (102) 285 - 311, 2013年, 研究論文(学術雑誌)
    • 동아시아 근대를 둘러싼 모색의 기록: 『나의 한국사 공부』와 『일본의 역사관을 비판한다』를 읽고 [東アジアの近代をめぐる模索の記録]
      이타가키 류타(板垣竜太)
      역사비평, (105) 301 - 326, 2013年, 研究論文(学術雑誌)
    • 創氏改名時代の族譜:父系出自集団の対応に注目して
      板垣竜太; 水野直樹
      韓国朝鮮文化研究(東京大学韓国朝鮮文化研究室), 東京大学大学院人文社会系研究科韓国朝鮮文化研究室, (11) 34 - 74, 2012年03月
    • 동아시아 기억의 장소로서 力道山 [東アジアの記憶の場としての力道山]
      板垣 竜太
      역사비평, 95 127 - 160, 2011年, 研究論文(学術雑誌)
    • 〈東アジアの記憶の場〉に向けて--朝鮮史からの視点 (特集 「韓国併合」100年と日本の歴史学(1))
      板垣 竜太
      歴史学研究, 青木書店, (867) 57 - 67, 2010年06月, 研究論文(学術雑誌)
    • 日韓会談反対運動と植民地支配責任論--日本朝鮮研究所の植民地主義論を中心に (「韓国併合」100年を問う)
      板垣 竜太
      思想, 岩波書店, (1029) 219 - 238, 2010年01月, 研究論文(学術雑誌)
    • 日本植民地研究の回顧と展望--朝鮮史を中心に
      板垣 竜太; 戸邉 秀明; 水谷 智
      社会科学, 同志社大学人文科学研究所, 40(88) 27 - 59, 2010年
    • 批判と連帯 : 日韓間の歴史対話に関する省察(<特集>ネオリベラリズムの時代と人類学的営為)
      板垣 竜太
      民族學研究, 日本文化人類学会, 74(2) 293 - 315, 2009年, 研究論文(学術雑誌)
    • 近代朝鮮の地域社会における「青年」
      板垣 竜太
      アジア民衆史研究, (13) 55 - 78, 2008年, 研究論文(学術雑誌)
    • 朝鮮総督府の「密造酒」取締り行政について:国家記録院文書を中心に
      板垣 竜太
      同志社社会学研究, 同志社社会学研究学会, (11) 15 - 25, 2007年
    • 朝鮮/日本をめぐる記憶の場 (特集=〈反日〉と向きあう) -- (日韓関係)
      板垣 竜太
      現代思想, 青土社, 33(6) 116 - 125, 2005年06月
    • 〈植民地近代〉をめぐって--朝鮮史研究における現状と課題 (特集/2004年歴史学の焦点)
      板垣 竜太
      歴史評論, 校倉書房, (654) 35 - 45, 2004年10月
    • 「新旧」の間で--日記からみた1930年代農村青年の消費行動と社会認識 (特集2 「近代」という体験)
      板垣 竜太
      韓国朝鮮の文化と社会, 韓国・朝鮮文化研究会, (2) 113 - 142, 2003年10月, 研究論文(学術雑誌)
    • 植民地期朝鮮の地域社会における「有志」の動向--慶北尚州の支配構造の変容と持続 (特集 「植民地」支配と地域的課題)
      板垣 竜太
      東アジア近代史, ゆまに書房, (6) 8 - 27, 2003年03月, 研究論文(学術雑誌)
    • 帝国の臣民管理システム:現在と過去
      板垣 竜太
      『現代思想』2002年9月号, 30(11) 193 - 205, 2002年09月
    • 제국의 신민관리 시스템 : 과거와 현재(帝国の臣民管理システム:過去と現在)
      板垣 竜太
      『당대비평(当代批評)』20号(2002年秋号), 2002年
    • 植民地下の普通学校と地域社会 : 慶北尚州の一学校を中心に (〈特集〉朝鮮の領域観と自己認識 : 前近代と近代との接点)
      板垣 竜太
      朝鮮史研究会論文集, 学術雑誌目次速報データベース由来, 40 247 - 275,*9-11, 2002年, 研究論文(学術雑誌)
    • <論説>農村振興運動における官僚制と村落 : その文書主義に注目して
      板垣 竜太
      朝鮮学報, 学術雑誌目次速報データベース由来, 175 1 - 42,*1, 2000年, 研究論文(学術雑誌)
    • 植民地期朝鮮における識字調査
      板垣 竜太
      アジア・アフリカ言語文化研究(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所), 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, (58) 277 - 316, 1999年, 研究論文(学術雑誌)

    MISC

    • コメント: 反レイシズムをめぐって
      板垣竜太
      フォーラム現代社会学, 関西社会学会, (23) 68 - 74, 2024年06月, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
    • 京都と大阪の裁判から見えてくるもの
      板垣竜太
      大阪朝鮮学園高校無償化・補助金裁判記録集刊行委員会編『大阪朝鮮学校無償化・補助金裁判 :「あたりまえの権利」を求めて』, 現代人文社, 203 - 220, 2023年11月, 講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
    • 記録集に寄せて
      板垣竜太
      白凛編『在日朝鮮人美術史に見る美術教育者たちの足跡』, 同志社コリア研究センター, 174 - 177, 2023年03月
    • 仮面劇の「復元」から郷吏研究へ、郷吏研究から民衆文化研究へ
      李勛相 (著); 板垣竜太 (訳)
      経済史研究, 日本経済史研究所, (26) 127 - 150, 2023年01月, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
    • 植民地主義・解放・冷戦の歴史経験を再考する : 解題と応答
      板垣竜太
      社会科学(同志社大学人文科学研究所), 52(3) 81 - 103, 2022年11月, 書評論文,書評,文献紹介等
    • 特集「<性>をめぐる分断線を問いなおす」の趣旨
      板垣竜太
      韓国朝鮮の文化と社会, 風響社, 21 7 - 10, 2022年10月, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
    • (書評と応答)板垣竜太『北に渡った言語学者:金壽卿1918-2000』を読んで
      和田春樹; 板垣竜太
      韓国朝鮮の文化と社会, 風響社, 21 214 - 232, 2022年10月, 書評論文,書評,文献紹介等
    • 植民地支配責任の視点から見た歴史と課題(朝・日平壌宣言から20年~朝鮮と日本との関係を考える~)
      板垣竜太
      『月刊イオ』, (315) 33 - 35, 2022年08月, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
    • 共振する日米の歴史修正主義:ラムザイヤー論文という事件(下)
      米山リサ; 板垣竜太
      世界, (953) 218 - 229, 2022年02月, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
    • 共振する日米の歴史修正主義:ラムザイヤー論文という事件(上)
      米山リサ; 板垣竜太
      世界, 岩波書店, (952) 244 - 255, 2022年01月, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
    • 朝鮮学校と銀閣寺:京都の民族学校と地域社会の関係についての調査 [調査実習の事例報告]
      板垣竜太
      社会と調査, 一般社団法人 社会調査協会, (27) 90 - 94, 2021年09月, 速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
    • 朝鮮語形態論のいくつかの基本的問題について
      金壽卿 著; 板垣竜太 訳
      同志社コリア研究ワーキングペーパー, 同志社コリア研究センター, (3) 1 - 49, 2021年08月13日, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
    • 言語学の諸問題に関するイ・ヴェ・スターリンの労作と朝鮮言語学の課業
      金壽卿 著; 板垣竜太 訳
      同志社コリア研究ワーキングペーパー, 同志社コリア研究センター, (2) 1 - 25, 2021年08月07日, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
    • 『龍飛御天歌』にみえる挿入字母の本質:特に問題の現実性に照らして
      金壽卿 著; 板垣竜太 訳
      同志社コリア研究ワーキングペーパー, 同志社コリア研究センター, (1) 1 - 21, 2021年08月06日, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
    • 植民地支配責任:戦後処理から抜け落ちたもの
      板垣竜太
      赤旗編集局編『日韓の歴史をたどる:支配と抑圧、朝鮮蔑視観の実相』新日本出版社, 133 - 136, 2021年04月, 記事・総説・解説・論説等(その他)
    • 国際シンポジウム「日米帝国の総力戦・マイノリティ動員・レイシズムを相比する」
      フジタニ タカシ; 板垣 竜太; 駒込 武; 李 孝徳; 増渕 あさ子; 水谷 智; 中村 理香; 中野 敏男; 酒井 直樹; 渡辺 直紀; 山田 智輝; 尹 京順
      Quadrante : クァドランテ : 四分儀 : 地域・文化・位置のための総合雑誌, 東京外国語大学海外事情研究所, (23) 9 - 60, 2021年03月31日
    • 北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)歴史関連資料について
      板垣 竜太
      アジア情報室通報(国立国会図書館), 17(4) 2 - 7, 2019年12月, 講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他),
    • 訓民正音創制記念日の南北間の違いをめぐって
      板垣 竜太
      사협교또회보(社協京都会報), 21 24 - 29, 2019年12月, 記事・総説・解説・論説等(その他),
    • 日本の戦後処理と植民地支配責任
      板垣 竜太
      社会運動, 436 20 - 35, 2019年10月, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
    • 向き合うこと、顔をそむけること : 三・一運動百周年と日本の植民地支配責任
      板垣 竜太
      世界, 岩波書店, (920) 204 - 209, 2019年05月, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
    • 海外の朝鮮資料事情について 2
      板垣 竜太
      社協京都会報 [사협교또회보], 20 73 - 77, 2018年12月, 記事・総説・解説・論説等(その他),
    • 構造と責任
      板垣 竜太
      岩崎貞昭ほか編『映画『共犯者たち』の世界:政治権力vsメディア』夜光社, 60 - 61, 2018年06月
    • 書評 高誠晩著『〈犠牲者〉のポリティクス:済州4・3/沖縄/台湾2・28歴史清算をめぐる苦悩』
      板垣 竜太
      ソシオロジ, 社会学研究会, 63(1) 102 - 105, 2018年06月, 書評論文,書評,文献紹介等
    • 指紋法を植民地主義と冷戦のなかに位置づけるということ (書評:高野麻子著『指紋と近代:移動する身体の管理と統治の技法』)
      板垣 竜太
      Quadrante (東京外国語大学海外事情研究所), 20 9 - 15, 2018年03月, 書評論文,書評,文献紹介等
    • 海外の朝鮮資料事情について
      板垣 竜太
      社協京都会報 [사협교또회보], 19 110 - 120, 2017年12月, 書評論文,書評,文献紹介等,
    • 山根実紀と日朝運動
      板垣 竜太
      山根実紀著 (山根実紀論文集編集委員会編)『オモニがうたう竹田の子守唄 : 在日朝鮮人女性の学びとポスト植民地問題』インパクト出版会, 302 - 310, 2017年12月, 記事・総説・解説・論説等(その他)
    • レイシズムの歴史性と制度性 (特集 ヘイトスピーチ/ヘイトクライム : 民族差別被害の防止と救済) -- (ヘイトスピーチ/ヘイトクライム被害の歴史性と非対称性)
      板垣 竜太
      法学セミナー, 日本評論社, 60(7) 12 - 13, 2015年07月
    • コメント:歴史的関係性に根ざした反レイシズムに向けて
      板垣竜太
      フォーラム現代社会学, 関西社会学会, 14(14) 64 - 67, 2015年
    • 制度的レイシズムと闘う : 京都朝鮮初級学校襲撃事件の高裁判決の意義と課題
      板垣 竜太
      部落解放, 解放出版社, (698) 76 - 83, 2014年09月
    • 전후 일본의 식민지 인식에서 재일조선인의 역할 [戦後日本の植民地認識における在日朝鮮人の役割]
      이타가키 류타; 板垣 竜太
      『월간 아시아문화 [月刊アジア文化]』2014년 8월, 67 - 75, 2014年08月, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
    • 総合討論 (人文科学研究所国際学術シンポジウム「磁場としての東アジア」第2回記録 植民地主義のなかの帝国)
      板垣 竜太; 藤井 たけし; 金 友子
      社会科学 = The social sciences, 同志社大学人文科学研究所, 44(2) 10 - 34, 2014年08月
    • 記憶の場
      板垣 竜太
      国立民族学博物館編 『世界民族百科事典』丸善出版, 230 - 231, 2014年07月, 記事・総説・解説・論説等(その他)
    • 言葉と暴力をめぐる断想 : 「ヘイト・スピーチ」を考える (特集 テロルの季節)
      板垣 竜太
      インパクション, インパクト出版会, (197) 116 - 119, 2014年
    • 宮嶋史学の展開と儒教論
      板垣竜太
      言語文化(同志社大学言語文化学会), 同志社大学言語文化学会, 15(1) 38 - 60, 2012年
    • 認識の玄界灘をこえて : 植民地主義と冷戦の現在 (特集 今ここにある危機、あるいは好機)
      板垣 竜太
      インパクション, インパクト出版会, (183) 128 - 140, 2012年
    • North-Korea-phobia in Contemporary Japan : A Case Study of Political Attacks on Korean Ethnic Schools (特集 ヘイトクライムに対する規制の可能性)
      板垣 竜太
      龍谷大学矯正・保護総合センター研究年報 = Ryukoku Corrections and Rehabilitation Center journal, 龍谷大学矯正・保護総合センター, (2) 76 - 85, 2012年
    • 指紋押捺経験をつなぐ--「お前は誰だ!」をめぐる政治と記憶 (特集 いま、指紋押捺を再考する)
      板垣 竜太
      大阪大学日本学報, 大阪大学大学院文学研究科日本学研究室, (29) 17 - 36, 2010年03月
    • 人種主義,植民地主義,多文化主義のポリティクス : シンポジウム趣旨説明 (<特集>人種主義,植民地主義,多文化主義のポリティクス)
      板垣 竜太
      社会科学, 同志社大学, 86 3 - 9, 2010年02月
    • 日本の植民地主義,移民,他者恐怖 : 3つの旅路 (<特集>人種主義,植民地主義,多文化主義のポリティクス)
      モーリス-スズキ テッサ; 板垣 竜太
      社会科学, 同志社大学, 86 39 - 62, 2010年02月
    • 「高校無償化」制度の諸矛盾と脱植民地化・脱冷戦
      板垣 竜太
      インパクション, インパクト出版会, (176) 5 - 8, 2010年
    • 朝鮮戦争の<再開>を阻止するために
      板垣 竜太
      インパクション, インパクト出版会, (168) 1 - 4, 2009年
    • インパクトレヴュー Culture & Critique 文化情報 <無頼者>からみた植民地主義の暴力--『植民地朝鮮の警察と民衆世界 1894〜1919』(愼蒼宇 著)
      板垣 竜太
      インパクション, インパクト出版会, (169) 145 - 147, 2009年
    • 「憲法の番人」は何を守ったのか--NHK裁判における放送事業者の「内部」という名のブラックボックス (特集 大崩壊へ向かう司法)
      板垣 竜太
      インパクション, インパクト出版会, (164) 90 - 100, 2008年
    • 韓国の<過去清算>と日本
      金 東椿; 板垣 竜太
      現代の理論, 明石書店, 15 190 - 199, 2008年
    • 韓国「CEO大統領」の行方
      板垣 竜太
      インパクション, インパクト出版会, (162) 1 - 4, 2008年
    • 特集「文字と無文字のあいだ」について (特集=文字と無文字のあいだ)
      板垣 竜太
      韓国朝鮮の文化と社会, 韓国・朝鮮文化研究会, (6) 7 - 21, 2007年10月
    • 朝鮮学校を「支える」ということ (ロー・クラス 民族教育権--その歴史的背景と現在)
      板垣 竜太
      法学セミナー, 日本評論社, 52(7) 56 - 59, 2007年07月
    • メディアはNHK高裁判決の何を伝えなかったか
      板垣 竜太
      インパクション, インパクト出版会, (156) 1 - 6, 2007年
    • 〈嫌韓流〉の何が問題か--歴史教育・メディア・消費文化・戦争とレイシズム (特集 現代日本のレイシズム)
      板垣 竜太; 山口 正紀; 鄭 栄桓
      前夜 第1期, 前夜, (11) 35 - 45, 2007年
    • 平和主義、植民地主義、暴力の記憶--ある引揚げ記の「ボイコット」をめぐる覚え書き (特集 ボイコット--生活から世界につながる)
      板垣 竜太
      インパクション, インパクト出版会, (160) 56 - 65, 2007年
    • 『マンガ嫌韓流』と人種主義-国民主義の構造 (特集 現代日本のレイシズム)
      板垣 竜太
      前夜 第1期, 前夜, (11) 20 - 34, 2007年
    • 金富子氏のお仕事について (特集 女性史学賞 2007年度受賞者の講演録・コメント)
      板垣 竜太
      女性史学, 〔女性史総合研究会〕, (17) 42 - 47, 2007年
    • NHK番組改ざん問題再論 (特集 総反攻の論理--安倍政権と闘うために)
      板垣 竜太
      インパクション, インパクト出版会, (155) 98 - 107, 2006年
    • 前夜書評 『番組はなぜ改ざんされたか--「NHK・ETV事件」の深層』メディアの危機を訴える市民ネットワーク編 (一葉社 2006年) NHK番組改ざん事件と女性国際戦犯法廷
      板垣 竜太
      前夜 第1期, 前夜, (7) 268 - 270, 2006年
    • 特別寄稿 赤松智城の学問世界に関する一考察--京城帝国大学時代を中心に
      全 京秀; 板垣 竜太
      韓国朝鮮の文化と社会, 韓国・朝鮮文化研究会, (4) 156 - 192, 2005年10月
    • 視点 NHK・ETV番組改変と「政治介入」
      板垣 竜太
      インパクション, インパクト出版会, (145) 1 - 5, 2005年
    • 特集 NHK番組改変と女性国際戦犯法廷
      板垣 竜太
      インパクション, インパクト出版会, (146) 7 - 90, 2005年
    • 流れる「韓流」、流れない「韓流」 (特集 もうひとつの〈韓流〉)
      宋 連玉; 板垣 竜太
      インパクション, インパクト出版会, (149) 6 - 25, 2005年
    • 「五狂」小伝
      板垣 竜太
      韓国朝鮮の文化と社会(韓国・朝鮮文化研究会), 韓国・朝鮮文化研究会, (3) 237 - 242, 2004年10月
    • ひろば/マダン 海外学会動向 韓国社会史学会
      韓国社会史学会; 板垣 竜太
      韓国朝鮮の文化と社会, 韓国・朝鮮文化研究会, (3) 229 - 232, 2004年10月
    • 監視社会(2)マレーシアの「MyKad」--韓国の住民登録制度と比較して
      板垣 竜太
      社会運動, 市民セクタ-政策機構, (287) 53 - 57, 2004年02月
    • 派兵反対! Oh My News--韓国のインターネットニュースから (特集 自衛隊イラク派兵--誰の、何のための戦争か)
      板垣 竜太
      インパクション, インパクト出版会, (139) 76 - 86, 2004年
    • 歴史主義に抗しながら歴史をみつめる:『傲慢と偏見』
      板垣 竜太
      『当代批評』23,2003年秋号, 298 - 303, 2003年08月
    • 自主規制機関と編集権 何が「表現の自由」をはばんでいるか--NHKの「放送倫理違反」を考える (特集 めざめよ!メディア)
      板垣 竜太
      世界, 岩波書店, (717) 143 - 150, 2003年08月
    • 各国事情 新自由主義の前に屈した教育理念--韓国NEISの反教育的性格 (特集 教育改革)
      尹 賢植; 板垣 竜太
      現代思想, 青土社, 31(4) 196 - 211, 2003年04月
    • 国家テロ 誰もすまないとは言わなかった--死と犠牲に対する礼儀 (特集 テロとは何か)
      文 富軾; 板垣 竜太
      現代思想, 青土社, 31(3) 212 - 237, 2003年03月
    • 反戦平和運動の裏側で--イラク派兵、北核、韓米同盟 (特集 「北朝鮮」異論)
      姜 泰浩; 板垣 竜太
      インパクション, インパクト出版会, (137) 68 - 77, 2003年
    • インパクトレビュー Culture&Critique ブックレビュー 「おまえは誰だ?」をめぐる変奏曲--『司法的同一性の誕生--市民社会における個体識別と登録』(渡辺公三著)
      板垣 竜太
      インパクション, インパクト出版会, (136) 167 - 170, 2003年
    • 吉田光男氏に対するコメント (特集=交叉するフィールド--歴史・文化・社会、そして創造) -- (コメントおよび総合討論(記念シンポジウム))
      板垣 竜太
      韓国朝鮮の文化と社会, 韓国・朝鮮文化研究会, (1) 87 - 90, 2002年10月
    • 書評 交錯するまなざしの記録--佐藤忠男『韓国映画の精神--林権澤監督とその時代』
      板垣 竜太
      韓国朝鮮の文化と社会, 韓国・朝鮮文化研究会, (1) 191 - 197, 2002年10月
    • 住基ネット 帝国の臣民管理システム--過去と現在 (特集 知的所有--情報は誰のものか)
      板垣 竜太
      現代思想, 青土社, 30(11) 193 - 205, 2002年09月
    • 「日朝間における真の和解と平和を求める緊急声明」の経緯とその反響 (特集 浮上する帝国と北朝鮮・イラク)
      板垣 竜太
      インパクション, インパクト出版会, (133) 40 - 47, 2002年
    • 視点 覆い囲まれる日の丸--横浜市議会での議員除名事件
      板垣 竜太
      インパクション, インパクト出版会, (132) 1 - 3, 2002年
    • 제국의 신민관리 시스템 : 과거와 현재
      板垣 竜太
      당대비평, (20) 165 - 187, 2002年
    • 植民地支配は近代的な医療・衛生の発展に寄与したのか?
      板垣 竜太
      水野直樹・藤永壯・駒込武編、『日本の植民地支配:肯定・賛美論を検証する』岩波ブックレットNo.552、岩波書店, 22 - 25, 2001年11月
    • 国家暴力と性の政治学--済州4・3虐殺を中心に (特集=人種パニックと移民の記憶) -- (国家の記憶)
      金 成禮; 板垣 竜太
      トレイシーズ, 岩波書店, (2) 198 - 222, 2001年08月
    • 「光州」二〇年後--歴史の記憶と人間の記憶 (戦後東アジアとアメリカの存在--〈ポストコロニアル状況〉を東アジアで考える) -- (ポストコロニアル状況と東アジア)
      文 富軾; 板垣 竜太
      現代思想, 青土社, 29(9) 89 - 123, 2001年07月
    • 世界化とアメリカ認識--アメリカ覇権主義と民族主義を越えて (戦後東アジアとアメリカの存在--〈ポストコロニアル状況〉を東アジアで考える) -- (東アジアとアメリカの存在)
      權 赫範; 板垣 竜太
      現代思想, 青土社, 29(9) 30 - 43, 2001年07月
    • 韓国 朝鮮半島の民族主義と権力の言説--比較史的問題提起 (特集 脱冷戦と東アジア)
      林 志弦; 板垣 竜太
      現代思想, 青土社, 28(7) 126 - 144, 2000年06月
    • 「中華」に関する意識と実践の人類学的研究
      堀江 俊一; 板垣 竜太
      アジア・アフリカ言語文化研究所通信, 東京外国語大学, 95 56 - 57, 1999年03月25日

    書籍等出版物

    • 単著『북으로 간 언어학자 김수경 [北に行った言語学者金壽卿]』
      이타가키 류타[板垣竜太] 著; 고영진 訳; 임경화 訳
      Seoul: 푸른역사[プルンヨクサ], 2024年02月, 単著, 学術書
    • 世界と日本の植民地支配責任をめぐって
      板垣竜太
      井野瀬久美惠編『つなぐ世界史3 近現代/SDGsの歴史的文脈を探る』清水書院, 2023年08月, 分担執筆, 124-129
    • 共編著『翻訳と連帯:ある寄せ場労働者の「抗日パルチザン参加者たちの回想記」翻訳の軌跡』同志社コリア研究叢書5
      鈴木武 (編訳); 原口剛・森田和樹・板垣竜太 (編・解説)
      同志社コリア研究センター, 2023年03月, 共編者(共編著者), 学術書
    • 해방 직후 북한 황해도 평산군의 형사소송기록으로 본 사회규범의 변화 [解放直後北朝鮮黄海道平山郡の刑事訴訟記録からみた社会規範の変化]
      이타가키 류타 [板垣竜太]
      『경성지방법원 검사국 문서와 식민지 사회 [京城地方法院検事局文書と植民地社会]』학술회의총서10, 국사편찬위원회, 2022年12月, 単著, 279-337, 学術書
    • 共訳書『共振する帝国:朝鮮人皇軍兵士と日系人米軍兵士』
      板垣竜太; 中村理香; 米山リサ; 李孝徳
      岩波書店, 2021年11月, 共訳, 学術書
    • 単著『北に渡った言語学者:金壽卿1918-2000』
      板垣竜太
      人文書院, 2021年07月, 単著, 学術書
    • 「銀閣寺の38度線:日韓会談期京都の民族学校と地域社会」, 太田修編『植民地主義、冷戦から考える日韓関係』同志社コリア研究叢書4
      板垣竜太
      同志社コリア研究センター, 2021年03月, 分担執筆, 155-209頁(第4章), 学術書
    • 식민지 시기 조선의 민중일기를 읽는다는 것: 이론 및 방법론에 관한 기초 연구 / 植民地期朝鮮の民衆日記を読むということ:理論および方法論に関する基礎研究
      板垣 竜太
      국사편찬위원회, 2018年11月, 分担執筆, 박진희 & 이상록 편 『일기로 역사를 읽다』(학술회의총서 4), 学術書
    • 共編著『「慰安婦」問題と未来への責任:日韓「合意」に抗して』
      中野敏男; 板垣竜太; 金昌禄; 岡本有佳; 金富子
      大月書店, 2017年12月, 共編者(共編著者), 一般書・啓蒙書
    • 「レイシズムと<反日>攻撃のなかで表現の場をつくりだすこと」
      安世鴻・李春熙・岡本有佳編『誰が〈表現の自由〉を殺すのか: ニコンサロン「慰安婦」写真展中止事件裁判の記録』御茶の水書房, 2017年09月, 分担執筆
    • 이타가키 류타「조선인 강제연행론의 계보 (1955-1965) [朝鮮人強制連行の系譜 (1955-1965年)]」, 오오타 오사무(太田修) ・ 허은(許殷) 편 『동아시아 냉전의 문화 [東アジア冷戦の文化]』
      소명출판, 2017年08月
    • 共編著『日記からみた東アジアの冷戦』
      板垣竜太; 鄭昞旭編
      同志社コリア研究センター, 2017年03月, 共編者(共編著者), 学術書
    • 「基調報告 日本のレイシズムとヘイトスピーチ」
      LAZAK (在日コリアン弁護士協会) 編『ヘイトスピーチはどこまで規制できるか』影書房, 2016年08月
    • 共編著『Q&A 朝鮮人「慰安婦」と植民地支配責任』
      金富子; 板垣竜太責任編集
      御茶の水書房, 2015年10月, 共編者(共編著者)
    • <지방사>라는 물음: 한국어판에 부쳐 [<地方史>という問い: 韓国語版に付して]
      이타가키 류타; 板垣竜太
      이타가키 류타 저[板垣竜太著], 홍종욱, 이대화 역[洪宗郁・李大和訳], 『한국 근대의 역사민족지 : 경북 상주의 식민지 경험 [韓国近代の歴史民族誌: 慶北尚州の植民地経験]』, 延世近代韓国学叢書 103, 혜안[慧眼], 2015年08月, 単著, 学術書
    • 共編著『 동아시아 기억의 장 [東アジアの記憶の場]』
      鄭智泳; 이타가키 류; 이와사키 미
      도서출판 삼인, 2015年03月, 共編者(共編著者)
    • 共編著『北に渡った言語学者・金壽卿(キム・スギョン)の再照明』
      板垣竜太; コ; ヨンジン
      同志社コリア研究センター, 2015年01月, 共編者(共編著者)
    • 共編著『식민지라는 물음 [植民地という問い]』
      板垣竜太; 鄭昞旭
      소명출판, 2014年08月, 共編者(共編著者)
    • 「조선인 강제연행론의 계보 (1945~1955년): 식민지 지배 책임론의 계보작성의 일환으로서 [朝鮮人強制連行論の系譜(1945~1955年):植民地支配責任論の系譜作成の一環として]」, 동북아역사재단 편, 『한일협정 50년사의 재조명 Ⅲ: 일제식민지책임 판결과 한일협정체제의 재조명』
      동북아역사재단, 2014年06月
    • 「월북학자 김수경 언어학의 국제성과 민족성 [越北学者・金壽卿言語学の国際性と民族性]」, 신주백 엮음[辛珠柏編], 『한국 근현대 인문학의 제도화: 1910~1959 [韓国近現代人文学の制度化:1910-1959]』
      혜안[慧眼], 2014年06月
    • 共編著『日記が語る近代:韓国・日本・ドイツの共同研究』
      鄭昞旭; 板垣竜太
      同志社コリア研究センター, 2014年03月, 共編者(共編著者)
    • 共編著『일기를 통해 본 전통과 근대, 식민지와 국가 [日記を通じてみた伝統と近代、植民地と国家]』
      정병욱, 이타가키 류타
      소명출판, 2013年04月, 共編者(共編著者)
    • 「식민지 시기 조선에서의 식자(識字)조사 [植民地時期朝鮮における識字調査]」, 고영진・김병문・조태린(편)『식민지 시기 전후의 언어문제』
      소명출판, 2012年06月
    • Japanese Empire
      Ryuta Itagaki; Satoshi Mizutani; Hideaki Tobe
      Philippa Levine and John Marriott eds., The Ashgate Companion to Modern Imperial Histories, Ashgate, 2012年06月, 共著
    • 한일 회담 반대 운동과 식민지 지배 책임론: 일본조선연구소의 식민지주의론을 중심으로
      미야지마 히로시 외 지음 『일본, 한국 병합을 말하다: 일본의 진보 역사학자들이 말하는 한국 강제 병합의 의미』Seoul:열린책들, 2011年08月
    • 식민지기 보통학교와 지역사회: 겅상북도 상주의 한 학교를 중심으로
      오성철 편 『식민지 교육연구의 다변화』Seoul: 교육과학사, 2011年06月
    • 現代史:社会史・文化史
      朝鮮史研究会編『朝鮮史研究入門』名古屋大学出版会, 2011年06月
    • 批判理論の陥穽:ある同時代史的省察
      歴史学研究会編『「韓国併合」100年と日本の歴史学:「植民地責任」論の視座から』青木書店, 2011年05月
    • 朝鮮の地域社会と民衆
      山室信一他編『東アジア近現代通史第5巻 新秩序の模索 1930年代』岩波書店, 2011年05月
    • 共編著『東アジアの記憶の場』
      板垣竜太; 鄭智泳; 岩崎稔 編
      河出書房新社, 2011年04月, 共編者(共編著者)
    • Cracks of Imperialization: Family Genealogies (Chokpo) in Late Colonial Korea
      Changzoo Song ed., Korean Studies in Shift: Proceedings of the 2010 Pacific Asian Conference on Korean Studies, 10th Pacific Asian Conference on Korean Studies, 2010年11月
    • 戦時体制下ソウルの職工日記(1941年)について
      『朝鮮半島のことばと社会:油谷幸利先生還暦記念論文集』油谷幸利先生還暦記念論文集刊行委員会編、明石書店, 2009年11月
    • <嫌韓流>の解剖学:現代日本における人種主義-国民主義の構造
      徐勝・黄盛彬・庵逧由香編『「韓流」のうち外:韓国文化力と東アジアの融合反応』御茶の水書房, 2008年12月
    • 탈냉전과 식민지배책임의 추급 : 속・식민지배책임을 정립하기 위하여
      나카노 도시오, 김부자 편저『역사와 책임 : '위안부' 문제와 1990년대』이애숙, 오미정 역, 선인, 2008年11月
    • 脱冷戦と植民地支配責任の追及:続・植民地支配責任を定立するために
      金富子・中野敏男編『歴史と責任:「慰安婦」問題と一九九〇年代』青弓社, 2008年06月
    • 単著『朝鮮近代の歴史民族誌:慶北尚州の植民地経験』
      板垣竜太
      明石書店, 2008年05月, 単著, 学術書
    • 共編著『한국과 일본의 새로운 시작』
      Seoul: 뷰스, 2007年12月
    • 共編著『日韓 新たな始まりのための20章』
      田中宏; 板垣竜太
      岩波書店, 2007年01月, 共編者(共編著者)
    • 編著『自力更生彙報-朝鮮総督府農業政策史料』(全6巻)
      ゆまに書房, 2006年12月
    • どぶろくと抵抗:植民地期朝鮮の「密造酒」をめぐって
      伊藤亞人先生退職記念論文集編集委員会編『東アジアからの人類学:国家・開発・市民』風響社, 2006年03月
    • 共編著『番組はなぜ改ざんされたか:「NHK・ETV事件」の深層』
      一葉社, 2006年01月
    • 文富軾『失われた記憶を求めて:狂気の時代を考える』(翻訳)
      現代企画室, 2005年06月
    • 植民地支配責任を定立するために
      継続する植民地主義:ジェンダー/民族/人種/階級(岩崎稔他編、青弓社), 2005年02月
    • 植民地の憂鬱:一農村青年の再び見出された世界
      植民地近代の視座(李成市他編、岩波書店), 2004年10月
    • 共編著『世界のプライバシー権運動と監視社会』
      明石書店, 2003年06月
    • 植民地支配は近代的な医療・衛生の発展に寄与したのか?
      板垣 竜太
      岩波書店(岩波ブックレットNo.552), 2001年11月, 分担執筆, 水野直樹・藤永壯・駒込武編『日本の植民地支配:肯定・賛美論を検証する』22-25頁

    講演・口頭発表等

    • 난민 유학생의 생활과 투쟁: 경제학도 유인호의 교토 [難民留学生の生活と闘い:経済学徒尹仁浩の京都]
      이타가키 류타 [板垣竜太]
      Alltagsgeschichte in Korean Studies, 2024年07月13日, 2024年07月12日, 2024年07月13日, 口頭発表(一般), University of Edinburgh
    • 草創期の朝鮮史研究会・日本朝鮮研究所と宮田節子
      板垣竜太
      朝鮮史研究会「宮田節子さんと朝鮮史研究」, 2024年06月15日, 口頭発表(一般), 学習院大学(東京)
    • 교차로로서의 개인을 따라가다 [交差点としての個人を追って]
      이타가키 류타 [板垣竜太]
      2024년 규장각한국학워크숍 저작집담회 제4회 [2024年奎章閣韓国学ワークショップ著作集団会第4回], 2024年06月05日, 口頭発表(招待・特別), 서울대학교 규장각 한국학연구원 [ソウル大学校奎章閣韓国学研究院], Seoul
    • 쓰고 나서: 해방공간의 김수경을 중심으로 [書きおえて:解放空間の金壽卿を中心に]
      이타가키 류타 [板垣竜太]
      "북으로 간 언어학자 김수경" 저자 및 역자 초청 북토크 [『北に行った言語学者 金壽卿』著者および訳者招請ブックトーク], 2024年03月27日, 口頭発表(基調), 제주대학교 국어국문학과[済州大学校国語国文学科], 제주작가회의[済州作家会議], 독서토론모임 탁탁+ [読書討論集団タッタッ+], 제주문화예술재단 2층 회의실 [済州文化芸術財団2階会議室]
    • 『북으로 간 언어학자 김수경』과 ‘비판적 코리아 연구’ [『北に行った言語学者金壽卿』と「批判的コリア研究」]
      이타가키 류타 [板垣竜太]
      '비판적 코리아 연구'를 지향하며 [批判的コリア研究を志向して], 2024年03月09日, Korean Canadian Cultural Association of Metropolitan Toronto
    • Kim Soo-Gyong, A Korean Linguist Who Went North
      Itagaki Ryuta
      Book Talk, 2024年03月08日, Centre for the Study of Korea, Asian Institute, and The Department of East Asian Studies, University of Toronto, Room 208N, North House, 1 Devonshire Place, Toronto
    • Kim Soo-Gyong, a Korean Linguist Who Went North
      Itagaki Ryuta
      Book Talk, 2024年03月06日, Harvard-Yenching Institute & Korea Institute, Harvard University, Common Room (#136), 2 Divinity Avenue, Cambridge, MA
    • 『북으로 간 언어학자 김수경』과 ‘비판적 코리아 연구’의 길 [『北に行った言語学者金壽卿』と'批判的コリア研究'への道]
      이타가키 류타 [板垣竜太]
      제3회 한국학 포럼 [第3回コリア学フォーラム], 2024年01月31日, 口頭発表(招待・特別), 고려대 민족문화연구원 [高麗大学校民族文化研究院], ソウル
    • 김수경과 비판적 코리아 연구 [金壽卿と批判的コリア研究]
      이타가키 류타 [板垣竜太]
      북으로 간 언어학자 김수경과 '조선어학'의 재조명 [北に行った言語学者金壽卿と朝鮮語学の再照明], 2023年11月25日, 口頭発表(招待・特別), 연세대학교 근대한국학연구소 인문한국플러스 HK⁺ 사업단 [延世大学校 近代韓国学研究所 HK+事業団], 연세대학교 미래캠퍼스 대학본부 [延世大学校未来キャンパス大学本部]
    • 평양학의 과제와 가능성 [平壌学の課題と可能性]
      이타가키 류타 [板垣竜太]
      2023 평양학 심포지엄 [2023平壌学シンポジウム], 2023年10月27日, 口頭発表(基調), 서울시립대학교 서울학연구소 평양학연구센터 [ソウル市立大学校ソウル学研究所平壌学研究センター], 상연재[相縁齋], Seoul
    • 경계인의 민족교육: 경제학도 유인호의 월경과 교토의 조선인 교육운동(1949) [境界人の民族教育:経済学徒・兪仁浩の越境と京都の朝鮮人教育運動(1949)]
      板垣竜太
      Alltagsgeschichte in Korean Studies, 2023年08月01日, 2023年07月31日, 2023年08月01日, 口頭発表(招待・特別), Center for Korean Studies at Tübingen University & Research Institute of Korean Studies at Korea University, Fürstenzimmer in Castle Hohentübingen Burgsteige 11, 72070 Tübingen
    • 批判的コリア研究の立場から
      板垣竜太
      飯山由貴《In-Mates》の上映禁止が問いかけるもの:検閲/コロニアリズム/ジェンダー, 2023年04月29日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 同志社大学フェミニスト・ジェンダー・セクシュアリティ研究センター (FGSS); 同志社大学都市共生研究センター(MICCS) グローバル地中海地域研究プロジェクト; 同志社コリア研究センター, 同志社大学寒梅館ハーディーホール
    • 書評・加藤圭木『紙に描いた「日の丸」:足下から見る朝鮮支配』(岩波書店、二〇二一年五月)
      板垣竜太
      朝鮮史研究会関西部会例会, 2023年03月25日, 口頭発表(一般)
    • 북으로 건너간 언어학자, 김수경 1918-2000 [北に渡った言語学者、金壽卿1918-2000]
      板垣竜太
      제 6회 연세한국학포럼: 번역가·퀴어·아키비스트, 한국학을 아카이빙하다 [第6回延世韓国学フォーラム:翻訳家・クイア・アーキビスト、韓国学をアーカイビングする], 2022年01月08日, 口頭発表(招待・特別), 延世大学校国学研究院、同・近代韓国学研究所、同・アンダーウッド国際大学, Zoom
    • 일본에서 ‘북조선’을 연구하기 [日本で北朝鮮を研究するということ]
      이타가키 류타 [板垣竜太]
      Sungkyunkwan Seminars in Historical Studies (成均館大学校史学科・大学院生のための海外学者招請講演), 2021年07月28日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 성균관대학교 사학과 4단계 BK21 지식순환을 선도하는 역사학 교육연구단 [成均大学校史学科4段階BK21 知識循環を先導する歴史学教育事業団], ソウル
    • 解放直後北朝鮮地域社会の<罪と罰>:黄海道平山郡の刑事訴訟記録(1946-47年)を中心に
      板垣竜太
      朝鮮史研究会 関西部会 2021年7月例会, 2021年07月24日, 口頭発表(一般)
    • 월북 지식인 김수경의 삶과 학문 [越北知識人金壽卿の生涯と学問]
      이타가키 류타; 板垣竜太
      서울대학교 동아시아비교인문학 해외 학자 온라인 초청 세미나 [ソウル大学校東アジア比較人文学・海外学者オンラインセミナー], 2020年12月08日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    • 京都帝大収集の琉球遺骨問題再考
      板垣竜太
      人骨問題を考える公開学習会@京都大学 第8回公開学習会(On Zoom), 2020年07月27日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    • 解放直後北朝鮮地域社会の<罪と罰>:黄海道平山郡の刑事訴訟記録(1946-47年)を中心に
      板垣竜太
      科研費「冷戦期北朝鮮の文化史」(20H01330)研究会 & 人文研部門研究会(第6研究)2020年度第1回研究会(於・同志社大学), 2020年05月16日, 口頭発表(一般)
    • 銀閣寺の38 度線:日韓会談期京都の民族学校と地域社会
      板垣竜太
      科研費「日韓国交正常化交渉および戦後日韓関係に関する基礎的研究」研究会(於・同志社大学), 2020年03月25日, 口頭発表(一般)
    • 김수경과 북한의 조선어학: 보편과 특수 사이에서 [金壽卿と北朝鮮の朝鮮語学: 普遍と特殊のあいだで]
      板垣竜太
      동아시아한국학 제1회 집중강의 [東アジアのコリア学 第1回集中講義], 2020年02月03日, 2020年02月03日, 2020年02月04日, 口頭発表(招待・特別), 仁荷大学校 韓国学研究所, 仁荷大学校(仁川)
    • 台湾の人骨問題と日本-琉球:京都帝大解剖学講座の系譜(あるいは博士の異常な愛情)
      板垣竜太
      人骨問題を考える連続学習会@京都大学(第6回), 2020年01月30日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等,
    • 비판적 코리아연구와 새로운 냉전 문화사의 시도 [批判的コリア研究と新たな冷戦文化史の試み]
      이타가키 류타; 板垣 竜太
      2019 북한학-한반도학 학술회의 [2019北韓学-韓半島学学術会議], 2019年10月25日, 口頭発表(招待・特別), 성균광대학교 동아시아학술원, 成均館大学校600周年記念館
    • シンポジウム「知と骨:京都帝大の奄美「人骨」調査と植民地主義」
      板垣 竜太
      2019年10月05日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 京都大学文学部
    • 1930年代の京都帝国大学人類学研究室の奄美調査を歴史化する
      板垣 竜太
      奄美における大学の〈調査・収集・研究〉を考える:1930年代の「人類学」をとば口に, 2019年03月23日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 奄美郷土研究会(於・奄美大島教育会館)
    • Everyday Politics of Locality: Experiences of Personal Relationships between a Korean School and its Neighborhood
      ITAGAKI Ryuta
      4th TUDOKU Conference 2018, 2018年09月06日, 口頭発表(一般), Faculty of Humanities, Eberhard Karls University of Tübingen, Eberhard Karls University of Tübingen (Germany)
    • Romantic Motives in Cold War Area Studies: Vincent Brandt’s Anthropological Research into Korean Peripheries
      板垣 竜太
      AAS-in-ASIA Conference 2018, 2018年07月06日, 口頭発表(一般), The Association for Asian Studies and Ashoka University, India Habitat Centre (New Delhi)
    • Imagination beyond the Historical Walls
      板垣 竜太
      Korean Society for Cultural Anthropology, 2018年06月09日, 口頭発表(招待・特別), Seoul National University
    • 식민지 조선의 민중일기를 읽는다는 것 : 이론 및 방법론에 관한 기초 연구 [植民地期朝鮮の民衆日記を読むということ: 理論および方法論に関する基礎研究]
      板垣 竜太
      第52回国史編纂委員会韓国史学術会議「일기로 역사를 읽다 [日記で歴史を読む]」, 2018年05月18日, 口頭発表(招待・特別), 国史編纂委員会(韓国), プレスセンター19階記者会見場 (Seoul)
    • 映画「朝鮮の子」(1955)の製作過程をめぐって
      板垣 竜太
      「日韓国交正常化交渉および戦後日韓関係に関する基礎的研究」研究会, 2018年03月13日, 口頭発表(一般)
    • Divided Family and Shared Memories: Entangled Life Histories of a North Korean Linguist Kim Su-gyŏng and His Family
      板垣 竜太
      Transnational Cultures: Colonialism and the Cold War in Japan and KoreaThe 3rd TUDOKU Conference, at Doshisha University, 2017年09月29日, 口頭発表(一般)
    • 北朝鮮の大学教員となった京都の留学生たち
      板垣竜太
      京都コリア学コンソーシアム・シンポジウム「朝鮮人留学生たちの京都II―戦争と分断の中で―」, 2017年07月30日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), , 京都コリア学コンソーシアム, 同志社大学良心館
    • 北朝鮮民俗学の衣食住調査に関する予備的考察
      板垣 竜太
      「衣食住文化からみた解放前後の日韓関係」国際ワークショップ, 高麗大 民族文化研究院, 2017年07月15日, 口頭発表(一般)
    • Of Grammatology in North Korea, 1945-58
      板垣 竜太
      Conflict, Justice and Decolonization Lecture & Workshop Series, at National Chiao Tung University (Taiwan),, 2017年06月03日, 口頭発表(招待・特別)
    • 言語学と政治:北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の言語政策における金枓奉と金壽卿の役割を中心に
      板垣 竜太
      朝鮮史研究会関西部会2017年1月例会, 於・河合塾セルスタ(大阪), 2017年01月28日, 口頭発表(一般)
    • 해방전후 金壽卿의 연구업적과 그 활동 [解放前後金壽卿の研究業績とその活動]
      板垣 竜太
      国語学会(韓国), 於・仁荷大学校, 2016年12月17日, 口頭発表(一般)
    • From Stalin to Kim Il Sung in Linguistics: Theoretical Authority and Language Reform in North Korea
      板垣 竜太
      The 2nd TUDOKU Conference, The Sacred and the Secular: Power and Authorities in Modern East Asia, held at Korea University (Seoul), 2016年10月18日, 口頭発表(一般)
    • 日記からみた東アジアの脱植民地化と冷戦
      板垣 竜太; オーガナイザー
      国際学術シンポジウム「日記からみた東アジアの脱植民地化と冷戦」, 於・同志社大学., 2016年03月05日, その他
    • スターリン批判と北朝鮮言語学:金壽卿の朝鮮語学を中心に
      板垣 竜太
      同志社大-延世大 第1次共同学術会議「冷戦とコリア学、そして大学(1960~1980年代初)」於・同志社大学, 2015年11月21日, 口頭発表(一般)
    • 北朝鮮研究の新たな視座 -生活、文化、歴史-
      板垣 竜太; オーガナイザー
      国際学術シンポジウム「北朝鮮研究の新たな視座 -生活、文化、歴史-」同志社コリア研究センター&立命館大学コリア研究センター共催, 於・同志社大学, 2014年08月02日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    • The Anatomy of Korea-phobia in Japan,
      板垣 竜太
      IUAES/JASCA joint Panel #132, 2014 Annual Conference, The International Union of Anthropological and Ethnological Association, Makuhari Messe, 2014年05月17日, 口頭発表(一般)
    • Transnationalizing Sites of Memory: The Asia Pacific
      ITAGAKI Ryuta
      International workshop, "Transnationalizing Sites of Memory: The Asia Pacific," co-organizer, Asian Institute, University of Toronto,, 2014年05月10日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    • 北に渡った言語学者・金壽卿(1918-2000)の再照明
      板垣 竜太
      国際学術シンポジウム「北に渡った言語学者・金壽卿(1918-2000)の再照明」, オーガナイザー, 同志社大学人文科学研究所, 2013年11月09日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    • 조선인 강제 연행론의 계보(1945∼55년) [朝鮮人強制連行論の系譜, 1945-55年]
      板垣 竜太
      東北亜歴史財団&大韓国際法学会主催, 於・東北亜歴史財団,, 2013年06月21日, 口頭発表(一般)
    • 北朝鮮の民俗学における現代性の位相
      板垣 竜太
      日本文化人類学会・第47回研究大会, 慶應義塾大学, 2013年06月09日, 口頭発表(一般)
    • 꿈속의 고향: 조선인유학생일기(1940~43년)를 통해 본 식민지경험
      板垣 竜太
      国際シンポジウム「個人の伝統と近代」, 高麗大学校民族文化研究院主催, 高麗大学校(韓国ソウル), 2012年06月08日, 口頭発表(一般)
    • North-Korea-phobia in Contemporary Japan: A Case Study of Political Attacks on Korean Ethnic Schools
      板垣 竜太
      Panel #100, 2012 Annual Conference, Association for Asian Studies, Sheraton Centre Toronto (Toronto, Canada), 2012年03月16日, 口頭発表(一般)
    • <지방사>라는 물음[<地方史>という問い]
      板垣 竜太
      歴史問題研究所, 歴史問題研究所(韓国ソウル), 2011年09月19日, 口頭発表(招待・特別)
    • Places and Holes of Memory: Reflections of Rikidōzan / Yǒktosan / Ryǒktosan
      板垣 竜太
      Panel #558, 2011 Annual Conference, Association for Asian Studies, Hawai'i Convention Center (Hawai'i, USA), 2011年04月02日, 口頭発表(一般)
    • 식민지 지배 책임론과 그 계보 (植民地支配責任論とその系譜)
      板垣 竜太
      延世大学大学院BK21・アジア的政治学教育/研究事業団, 延世大学大学院BK21・社会的包摂と排除事業団, 於・延世大学校,, 2010年09月06日, 口頭発表(招待・特別)
    • Politics of Fingerprinting: Colonialism, the Cold-War, and Globalization
      板垣 竜太
      Invited Lecture at University of California, San Diego, co-sponsored by Ethnic Studies, History, Japanese Studies, Korea-Pacific Program, Graduate School of International Relations and Pacific Studies, and Department of Literature,, 2010年02月19日, 口頭発表(招待・特別)
    • The Politics of "Illicitly Brewed Liquor" in Colonial Korea
      板垣 竜太
      Invited Lecture at Harvard University, co-sponsored by Harvard-Yenching Institute and Korea Institute, 2009年12月11日, 口頭発表(招待・特別)
    • On Colonial Responsibility
      板垣 竜太
      Department of Asian Studies, at Cornell University, 2009年11月12日, 口頭発表(招待・特別)
    • 解放と分断を問い直す:1948年前後史
      板垣 竜太
      朝鮮史研究会・第45回大会、於・佛教大学, 2008年10月26日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    • 批判と連帯:日韓間の歴史言説に関する省察
      板垣 竜太
      日本文化人類学会・第42回研究大会、於・京都大学, 2008年06月01日, 口頭発表(一般)
    • 文字と無文字のあいだ
      板垣 竜太
      韓国・朝鮮文化研究会第7回研究大会シンポジウム、於・東京大学, 2006年10月28日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    • 'Seoul' Viewed from Distance
      板垣 竜太
      in Urban Culture in Colonial Korea, at University of British Columbia (Vancouver), 2006年02月18日, 口頭発表(一般)
    • 日記を通じて見た1930年代農村青年の<近代>
      板垣 竜太
      韓国・朝鮮文化研究会第3回研究大会、於・東京大学本郷キャンパス, 2002年10月26日, 口頭発表(一般)
    • 植民地期朝鮮の地方社会におけるヘゲモニー構造の持続と変容
      板垣 竜太
      第7回東アジア近代史学会研究大会発表、於・早稲田大学, 2002年06月30日, 口頭発表(一般)
    • 植民地期朝鮮における家計と帳簿技術:農村振興運動を中心とした一考察
      板垣 竜太
      第49回朝鮮学会大会発表、於・天理大学, 1998年10月04日, 口頭発表(一般)

    Works(作品等)

    • コリア文献データベース
      板垣竜太
      Database, 2021年09月 - 現在
    • 『多様化する文化継承:京都国際学園と大文字送り火』 同志社大学社会学部社会学科・社会調査実習報告書 No.32(第5分冊)
      2024年03月
    • 「レイシスト・フレンド」裁判への意見書
      板垣竜太
      Others, 2023年04月, 東京高等裁判所 第5民事部
    • 『ポストコロナ時代の歴史と文化の継承:祇園祭菊水鉾・大文字送り火・京都朝鮮中高級学校』 同志社大学社会学部社会学科・社会調査実習報告書 No.31(第5分冊)
      2023年03月
    • 「帰れ」発言に関する意見書
      板垣竜太
      Others, 2022年11月, 横浜地方裁判所川崎支部
    • ウトロ放火事件公判への意見書
      板垣竜太
      Others, 2022年05月
    • 2021年度 大学のレイシャルハラスメント対策に関する実態調査報告書
      板垣竜太; 京都府・京都市に有効なヘイトスピーチ対策の推進を求める会
      Others, 2022年03月
    • 『コロナ禍で歴史と文化を継承する:朝鮮学校と大文字送り火の調査』, 同志社大学社会学部社会学科・社会調査実習報告書 No.30(第5分冊)
      板垣竜太編
      Others, 2022年03月
    • 「琉球民族遺骨返還訴訟への意見書」(『評論・社会科学』134, 2020, pp.141-177)
      板垣竜太
      2020年09月 -2020年09月
    • 『日韓大学生の比較研究 ―パンデミック下での国境をこえた社会調査の試み―』, 同志社大学社会学部社会学科・社会調査実習報告書 No.29(第1分冊)
      板垣竜太編
      2020年09月 -2020年09月
    • 『朝鮮学校と銀閣寺 2:京都朝鮮中高級学校と地域社会との関係を掘り下げる』, 同志社大学社会学部社会学科・社会調査実習報告書 No.28(第5分冊)
      Others, 2020年03月
    • 『朝鮮学校と銀閣寺:京都朝鮮中高級学校と地域社会との関係をめぐって』, 同志社大学社会学部社会学科・社会調査実習報告書 No.27(第5分冊)
      板垣 竜太
      Others, 2019年03月
    • 『京都市西部における在日朝鮮人の仕事と生活』, 同志社大学社会学部社会学科・社会調査実習報告書 No.26(第6分冊)
      板垣 竜太
      Others, 2018年03月
    • 『京都市西部の民族教育と在日朝鮮人社会:京都朝鮮第二初級学校を中心に』、同志社大学社会学部社会学科・社会調査実習報告書 No. 25 (第5分冊)
      2017年
    • 「企業におけるレイシャル・ハラスメントに関する意見書」(『評論・社会科学』122, 2017, pp.129-164)
      板垣竜太
      2017年
    • 『京都市田中地区の在日コミュニティと民族教育』、同志社大学社会学部社会学科・社会調査実習報告書 No.24(第5分冊)
      2016年
    • AAS-in-ASIA 2016 Kyoto, Organizing Committee (Vice Chair)
      2016年
    • 「北に渡った言語学者・金壽卿(1918-2000)の再照明」『社会科学(同志社大学人文科学研究所)』44(1)
      2014年
    • 「朝鮮学校への嫌がらせ裁判に対する意見書」『評論・社会科学』105
      2013年
    • 国際シンポジウム記録『植民地支配責任を考える:歴史と法のあいだ』人文研ブックレットNo.41、同志社大学人文科学研究所
      2012年03月
    • 「創刊100号記念特集:社会学部前史をふりかえる」(『評論・社会科学(同志社大学社会学会)』No.100, 2012年6月)編集担当および「付録:資料編」編集
      2012年
    • 『朝鮮学校の社会学的研究:京都朝鮮第三初級学校を中心に』同志社大学社会学科・社会調査実習報告書 No.17(1)
      2009年
    • 連載「歴史教科書の傍らで:日本と朝鮮半島の記憶」全10回、『京都新聞』2007年5月24日~8月9日(木曜朝刊・文化面)
      板垣 竜太
      Others, 2007年05月 -2007年08月
    • 韓国・慶尚北道尚州で調査
      1999年 -2001年

    共同研究・競争的資金等の研究課題

    • 貫戦期日本の朝鮮人留学生の政治-文化史
      板垣 竜太
      日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2024年04月 -2028年03月, 基盤研究(B), 同志社大学
    • 冷戦期北朝鮮の文化史:人・情報の流動性に注目して
      板垣 竜太; 太田 修; 高 榮珍; 水野 直樹; 喜多 恵美子; 谷川 竜一; 森 類臣; 呉 永鎬
      日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 2020年04月 -2024年03月, 基盤研究(B), 同志社大学
    • 記憶論的転回以後の集合的記憶論の学際的再検討
      岩崎 稔; 今井 昭夫; 篠原 琢; 長 志珠絵; 金井 光太朗; 石井 弓; 成田 龍一; 板垣 竜太; 小田原 琳; 土田 環; 米谷 匡史; 藤井 豪
      本事業は、「歴史にとって記憶の問題とは何だったのか」という共通の課題設定のもとで、「記憶論的転回以後」の集合的記憶に関する言説状況を検討し、東アジア、ヨーロッパ、中東、アフリカの事例研究を空間的に広げて総括してきた。また、二十世紀後半以後の時系列に即して、個々の社会的コンフリクトのフェーズことに記憶の動態分析も行ってきた。その場合、モーリス・アルヴァックスの概念設定に端を発し、ドイツのヤン・アスマンやアライダ・アスマンの概念装置などにも立脚しながら自覚的に記憶と忘却の反省的理論として整理することをめざしてきている。また、とくに本事業の取組みの焦点となるのは、メモリースタディーズの高度化によって獲得された知見や語彙の明示化であり、また記憶論的転回以後に起こっている歴史像の分断や二極化という劇症化したコンフリクトの分析であった。 これまでにも、記憶に関するブレーンストーミングのワークショップなどを開催し、①国民国家の記憶に関するヨーロッパボーダーランド地域の個別研究、②戦後東アジアの記憶の再検討、③記憶と忘却の動態の理論化、④記憶と忘却のレキシコンの作成などに、ひとつひとつ取り組んできた。そうしたなかで、研究分担者からは、新たに意識化されたハザードスタディーズの一環としての記憶の語りや、近年のレイシズム再来現象についても、災害の記憶やコロニアリズムの記憶という論点として、積極的に組み込んでいくべきであるという提案があり、それらを通じて事業計画の視野はより豊かになってきている。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2016年04月 -2021年03月, 基盤研究(A), 東京外国語大学
    • 日韓国交正常化交渉および戦後日韓関係に関する基礎的研究
      太田 修; 宮本 正明; 板垣 竜太; 福岡 正章
      日韓国交正常化交渉に関連する日本側文書の検索システム「日韓会談文書情報公開アーカイブズ」を構築し、2020年3月にNGO「日韓会談文書全面公開を求める会」HP上で公開した。また、日韓関係を国家対国家の外交関係に限定するのではなく、植民地支配・戦争の経験と記憶、人とモノが往来しつつも衝突する地域、交流し省察する知などの日韓の諸関係を、植民地主義と冷戦の側面から描き直し、その成果を『植民地主義、冷戦から考える日韓関係』として公刊した。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2016年04月 -2020年03月, 基盤研究(B), 同志社大学
    • 体制形成期北朝鮮の言語規範化に関する政治文化史的研究
      板垣 竜太; 高 榮珍
      本研究は、体制形成期の北朝鮮における言語規範化をめぐる政治文化史的な研究であり、言語規範化のより総合的な研究(事業A)と金壽卿という研究者を中心とした事例研究(事業B)によって構成される。 事業Aについては、北朝鮮の言語規範化プロセスに関して、1945年以降の北朝鮮の識字運動、漢字撤廃、正書法改革、言語浄化が一続きのものであり、したがって総体的に見る必要があるということが明確になった。 事業Bについては、金壽卿という一人の言語学者を中核に据え、学術史・政治史・個人史が有機的に結合した「全体史」を描き出すことができた。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 2016年04月 -2020年03月, 基盤研究(C), 同志社大学
    • 衣食住文化からみた解放前後の日韓関係
      板垣竜太; 鄭昞旭
      日本学術振興会(JSPS), 二国間交流事業, 2016年04月 -2018年03月, 研究代表者, 競争的資金, 韓国との共同研究(NRF)
    • 1910年代における日本の朝鮮植民地統治とキリスト教教育
      板垣 竜太; SHAPIRO MICHAEL; SHAPIRO Michael; マイケル シャピロ
      本年度の研究目的は、現在までの研究をシャピロ氏が書籍にまとめることにあった。その内容は、日本帝国とグローバル規模のキリスト教伝道事業を代表するキリスト教青年会(YMCA)との二重の枠組みのなかで、日本と朝鮮におけるキリスト教徒がどのような関係を結んだのかを解明しようとするものである。 この目的に向けて、2冊の出版企画書をまとめた。一つは日本・朝鮮・中国のYMCA運動の起源と相互関連を取り上げ、それらが植民地朝鮮においてどう交差したのかを問うものである。これまでの研究では、この過程を単に<非キリスト教勢力 対 キリスト教勢力>の衝突として扱うことが主流であったが、この研究ではキリスト教青年会(YMCA)に焦点を当て、このグローバル規模のキリスト教伝道団体と日本帝国における天皇制という二つの異質的な制度が、いかに植民地朝鮮において妥協点を探りながら共存しようとしたのかという観点に基づき二者の関係の解釈を試みる。 もう一つの企画書は、プロテスタント教徒で有名なジャーナリストだった徳冨蘇峰が朝鮮総督府の御用新聞であった『毎日申報』の監督として果たした役割を取り上げる書籍の出版企画書である。1910年代の毎日申報を取り上げている先行研究では、監督の徳富蘇峰の編集方針を度外視してきたが、この発見によって朝鮮における最初の近代小説家とされる李光洙(イ・グァンス)との意外な思想的関係が明らかになる、というのがこの本の主張である。 これをもとに、現在、出版企画が進んでいる。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2013年04月 -2016年03月, 特別研究員奨励費, 同志社大学
    • 朝鮮半島と日本を越境する植民地主義および冷戦の文化
      太田修; 板垣竜太
      日本学術振興会, 頭脳循環を加速する若手研究者戦略的海外派遣プログラム, 2013年09月 -2016年03月, 研究分担者, 競争的資金
    • 北朝鮮民衆の生活実態に関する文化人類学的研究―脱北者情報の分析を通して―
      伊藤 亜人; 松谷 基和; 板垣 竜太; 李 仁子; 小針 進
      北朝鮮社会における民衆生活の実態を把握するため、脱北者の多彩な生活情報に依拠して、社会主義の公式原則と制度による社会統制の現実とともに、食料・生活物資の不足による慢性的な生活難、人々が生存戦略として展開した非公式的な経済活動について、具体的な事例に即した記述と分析を行なった。国家制度が体制を堅持している一方で、社会主義の計画経済が実質的に破綻している状況と、生存に迫られた民衆が非公的・私的な社会領域を拡大してきた過程と、国家主導による改革開放が進まない反面、周縁部の民衆生活において社会主義からの実質的な離脱がなし崩しに進んでいる実態が明らかとなった。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2011年04月 -2014年03月, 基盤研究(A), 早稲田大学
    • 辺境における空間的・社会的移動と教育―奄美諸島の経験を基軸とした比較史的研究―
      駒込 武; 冨山 一郎; 板垣 竜太; 鳥山 敦
      本研究では、近代日本において「辺境」とされた地域において空間的移動と社会的移動の可能性がどのように開かれていたのか、その中で学校教育がどのような役割を果たしたのかを解明した。具体的には、奄美諸島の経験を基軸としながら、かつて日本の「植民地」とされた台湾・朝鮮や、「内国植民地」と称された琉球諸島・北海道を含めて、これらの地域に生きる人びとが高学歴の取得を通じて脱「辺境」を志向しながらも、その試みが挫折したプロセスを分析した。また、いわば「法制化された不自由」が存続した時代に構築された資本格差が、「法制化された不自由」撤廃後の不平等を存続させるための重要な因子としての役割を果たしたことを指摘した。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2010年04月 -2014年03月, 基盤研究(B), 京都大学
    • 植民地期朝鮮における異民族間結婚と家庭空間の文化史的研究
      板垣 竜太; KIM SuYun; KIM S.
      本研究は、植民地期朝鮮における異民族間結婚と家庭空間に注目して、日本のレイシズムの問題を文化史的な観点から解明しようとするものである。近年、植民地主義やレイシズム(人種主義)の問題を考えるうえで注目されているのが、植民地的親密性(colonial intimacy)という概念である。植民地においては、異民族間結婚であれ「現地人」の住み込みの使用人であれ、家庭のような親密な空間のなかで定住植民者と被植民者が共存する場が数々存在した。そうした場に関して様々な言説や制度が生み出されたが、それは少数の民族(人種)が多数の民族(人種)を支配する植民地社会の維持に欠かせないレイシズムの形成と密接不可分である、という見方である。 2012年度は、博士論文の内容をさらに展開し、英語の単行本としてまとめあげる研究を中心に調査を進めた。Kimは文化史的な研究を、板垣の社会史・制度史的な研究によって補足しながら進めた。また、板垣が同僚研究者らと運営している「同志社植民地主義研究会」(DOSC http://dosc.sakura.ne.jp/)とも連携しながら、研究を展開した。2012年度は、特に次のような研究を実施した。 (1)新たな論文"Racialization and Colonial Space:Intermaniage in Yi Hyo-sok's Works"をThe Journal of Korean Studiesに投稿し、掲載が決定された。 (2)京都(京大、同志社図書館)、東京(国立国会図書館、早稲田大学図書館)で調査した。日本における新聞、雑誌などにあらわれた日本人/朝鮮人のあいだの婚姻に関わる言説を、1930-40年代を中心に集中的に収集、分析した。また、朝鮮人作家に関連する資料を収集した。 (3)1930年代以降から戦後の時期にかけて、日本人/朝鮮人の「混血」家族に関する言説と映画を集中的に収集、分析した。ソウルの国立中央図書館と韓国映像資料院が保存する資料を収集した。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2010年 -2012年, 特別研究員奨励費, 同志社大学
    • 戦前期日本人研究者による朝鮮知の構築
      吉田 光男; 李 成市; 秀村 研二; 須川 英徳; 六反田 豊; 月脚 達彦; 永島 広紀; 板垣 竜太
      明治期から第二次世界大戦終了までの時期において日本人研究者が行った、人文社会学的朝鮮研究を、朝鮮に開設された京城帝国大学などの学術機関との関係を重視しつつ分析した。古代史・中世史・近世史・人類学の諸分野における代表的な研究者を個別事例としてとりあげ、学的基盤、経歴、研究成果などを総合的に把握して分析し、彼らの研究の意味と、戦後の学界に対する影響を探究した。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2009年 -2012年, 基盤研究(B), 放送大学
    • 20世紀前半朝鮮半島北部の地域社会に関する社会史的研究
      板垣 竜太
      本研究を通じて、20世紀前半の朝鮮半島北部の地域社会におけるプロテスタント教会の役割の大きさが分かったとともに、北米の宣教師文書が詳細に地域情報を残していたことが明らかになった。それらと公文書・新聞資料やインタビュー等を組み合わせることで、1945年以前の地域社会史の多面的な復元が可能となった。また1945年以降についても新聞記事や米軍の鹵獲文書などのほか、北朝鮮の民俗学等によって地域社会が照明できることも分かった。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 2009年 -2012年, 基盤研究(B), 同志社大学
    • 脱植民地化の双方向的歴史過程における「植民地責任」の研究
      永原 陽子; 粟屋 利江; 鈴木 茂; 舩田 さやか; 阿部 小涼; 今泉 裕美子; 小山田 紀子; 尾立 要子; 小林 元裕; 清水 正義; 前川 一郎; 眞城 百華; 濱 忠雄; 吉澤 文寿; 吉田 信; 渡邊 司; 浅田 進史; 飯島 みどり; 板垣 竜太; 大峰 真理; 後藤 春美; 高林 敏之; 旦 祐介; 津田 みわ; 中野 聡; 半澤 朝彦; 平野 千果子; 溝辺 泰雄; 網中 昭世; 大井 知範; 柴田 暖子; 津田 みわ; 平野 千果子
      本研究では、「植民地責任」概念を用いて、脱植民地化過程を第二次世界大戦後の植民地独立期に限定せず、20世紀の世界史全体の展開の中で検討した。その結果、第一次世界大戦期の萌芽的に出現した「植民地責任」論に対し、それを封じ込める形で国際的な植民地体制の再編が行われ、その体制が1960年代の植民地独立期を経て「冷戦」期にまで継続したことが明らかになった。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2007年 -2010年, 基盤研究(A), 東京外国語大学
    • 批判と連帯のための東アジア歴史フォーラム
      板垣竜太; 鄭智泳
      トヨタ財団, アジア隣人ネットワーク, 2006年11月 -2009年10月, 研究代表者, 競争的資金
    • 西洋・日本の植民地主義と「近代」:比較研究のパラダイム構築に向けて
      水谷 智; 平野 千果子; 有満 保江; 三ツ井 崇; 永渕 康之; 松久 玲子; 板垣 竜太
      本共同研究では、日本(朝鮮、台湾、沖縄等)とヨーロッパ(イギリス、フランス、オランダ、スペイン、ドイツ等)の植民地史を、「医療」「官僚制」「人種主義」といった<近代性>の問題系に属する主題を軸に再検討した。植民地主義をグローバルな文脈で共同研究するにあたっての<比較>の必要性と危険性の両方に十分に注意を払いながら、様々な支配経験に関する実証研究を突き合わせ、相互参照を可能にする枠組および概念の創出を目指した。その結果、近年の植民地研究の鍵となっている「植民地近代性」(colonial modernity)の概念の可能性と限界が明らかになった。また共同討議の過程で、議論の対象とした植民地帝国のそれぞれが、他国との<比較>によって自国の支配を正当化し統治政策を策定していた歴史像が浮かび上がってきた。<比較>それ自体を歴史研究の対象として主題化し、植民地主義の一部としてそれを根底的に検証し直す必要性が理解されるに至ったのことも、本研究の重要な成果の一つである。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2007年 -2009年, 基盤研究(C), 同志社大学
    • 近代日本の植民地経験とアイデンティティ形成に関する比較教育文化史的研究
      駒込 武; 冨山 一郎; 板垣 竜太
      本研究では、「アイヌ」「沖縄人」「台湾人」「朝鮮人」というアイデンティティがどのように成立し、変容したのかという問題を比較史的視野から考察した。研究の実施にあたっては、フィールドを異にする研究者が現地をともに訪れることによって、それぞれの地域の「いま」が抱える問題を共有しながら歴史認識を深めることを重視した。研究の結果、空間的・社会的移動の可能性が比較研究の軸とされるべきことが明らかになった。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2006年 -2009年, 基盤研究(B), 京都大学
    • 「脆弱性」概念の再構築:福祉防災学の視座確立と実践モデルの開発
      立木 茂雄; 鵜飼 孝造; 上野谷 加代子; 板垣 竜太; 山下 淳; 林 春男
      平成19年度は、同年3月25日に発生した能登半島地震被災地である輪島市旧門前地域を中心にして、地域の災害時要援護者への対応がどのようになされたのかの実態調査を実施した。調査にあたっては行政、旧門前町諸岡地区、黒島地区、門前地区住民(民生委員、民生協力員、区長、消防団長、公民館長)、介護保険事業者に対して検証ワークショップ、個別インタビュー、知見の確認ワークショップを実施した。 その結果、(1)輪島市旧門前町地域では1995年の阪神・淡路大震災以降、地域の民生委員が主導して「要援護者マップ」を作成し、配慮を要する高齢夫婦世帯、単身高齢者世帯、在宅障害者世帯などを前もって把握するとともに、(2)毎月定期的に友愛訪問活動やふれあい配食サービスなどを実施することにより「顔の見える関係」が構築されていたこと、(3)地震発生直後の地域の災害時要援護者の避難誘導、避難生活支援は、民生委員や区長のリーダーシップのもと多くの地域住民が率先して行ったこと、(4)行政の要援護者対応が本格化するまでには数日の時間を要したこと、(5)とりわけ発災後最初に取り組んだ業務が、部局を横断した地域の要援護者の母集団リスト・マップづくりであったが、これは事前に整備しておくことが可能であったこと、(6)地域の介護保険事業者は、配慮を要する利用者の安否確認を翌日までに済ませ、災害によって生じた新たなニーズに対応するためのサービス調整活動を直ちに進めていたことが明らかになった。 以上の知見を輪島市当局と共有化した。この結果をもとに輪島市では、普段からの見守り体制を体系的に構築するとともに、「災害時に要支援度が高くなる住民め同定」、「誰が、誰を支援するのか」という個別避難支援プランなどを地理情報システム上でデータベース化することを決定し、その作業を2007年度から開始した。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2006年 -2007年, 萌芽研究, 同志社大学
    • 20世紀前半の朝鮮における酒造に関する社会史的研究
      板垣 竜太
      最終年度である本年度は次の研究を実施した。 (1)韓国での現地調査および文献調査:釜山・東莱(慶尚南道)、尚州(慶尚北道)において、「密造」および酒造業者についての聞き取り等の現地調査をおこなった。釜山の市立図書館等、ソウルの図書館、古書店等において文献調査を実施した。 (2)台湾での文献調査:台北の国立台湾図書館、台湾大学図書館、南投の国史館台湾文献館で戦前の酒造関連の資料、糖蜜移出関連の資料、無水酒精(アルコール)についての資料をまとめて収集した。台中の埔里酒廠・酒文物館で酒造史の調査をおこなった。 (3)イギリスでの文献調査:大英図書館、ロンドン大学SOAS図書館等で、19〜20世紀の欧米人による朝鮮旅行記や報告書を網羅的に閲覧し、そこで記述されている酒文化の記述を収集した。 (4)朝鮮の酒造業に関連して、戦前に朝鮮酒造協会、朝鮮醸造協会などが発行していた雑誌の目次入力作業を完了した。また、コピーした資料などを、ドキュメント・スキャナを用いて、PDF化する作業を実施した。 (5)石川県での文献調査:金沢の石川県立図書館等において、朝鮮に渡った能登杜氏関連の文献調査をおこなった (6)複数の研究会で、進行中の研究について発表した。 (7)2年間の調査研究の成果にもとづいて、残された作業を中心に研究計画を立案した。 以上の調査内容は、いずれも酒造・酒造業を中心にした分厚い社会史的な叙述を完成させるのに不可欠のものであり、これらにさらなる情報を補充して、体系的な学術書として出版する所存である。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 若手研究(B), 2006年 -2007年, 若手研究(B), 同志社大学
    • 朝鮮村落社会における識字の社会史的研究:慶尚北道尚州地域を中心に
      板垣 竜太
      1.韓国滞在中にデータベースに入力した植民地期の学籍簿・除籍簿を整理・分析し、その他の学校所蔵の資料や周辺資料と合わせて検討した。その結果、学校の設立過程における地方有志の役割、入学前の経歴の変化、学生の移動の様態、男女格差など、これまでの研究ではほとんど見えなかった実態を克明に明らかにすることができた。 2.植民地期の新聞資料や現地の資料を整理し、尚州における1920〜30年代の地方エリートの動向を分析した。「有志」とよばれる地方エリートの構成、伝統エリートと新たなエリートとの関係、教育運動の盛衰などを、都市化の動向と絡めて明らかにすることができた。 3.1930年代尚州農村の日記資料の分析に着手した。その内容の入力作業をおこなっただけでなく、その書き手の出身地を訪ねたり、関係者との面会をおこなったりしたほか、関連文献との照らし合わせ作業をおこなった。起床時間の分析、読書行為、医療行為、消費行動の分析や、「民族」「日本」をどうみていたかという認識の分析など、多様な方法を試みることにより、ミクロな視点からの新たな植民地社会像の提示に貢献した。 4.フィルムスキャナとDVD-Rにより、尚州での現地調査中に撮影した写真の整理に着手した。その結果、建築物の沿革等が記された懸板の解読が進んだほか、朝鮮時代から現在まで続く祭祀のプロセスが明確となるなど、文献資料だけに依存していては分かりづらい実態の解明が進んだ。 5.朝鮮研究、植民地研究、識字研究、資本主義研究等、関連分野の研究をサーベイし、尚州での経験をより広い脈絡から検討した。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費, 2002年 -2003年, 特別研究員奨励費, 東京大学

    メディア報道

    • 「遺骨返還訴訟高裁判決を読み解く」(上), 新聞・雑誌, 本人, 『琉球新報』, 2023年10月07日, 文化面
    • 「日本で生まれ育った私に、どこに帰れと…」在日コリアンへのヘイト投稿を問う訴訟、10月に判決 焦点は「帰れ」の違法性, 新聞・雑誌, 本人以外, 東京新聞, 2023年08月13日
    • 「帰れ」という言葉はなぜ差別なのか / 国の排外的態度 後ろ盾に, 新聞・雑誌, 本人以外, 朝日新聞, 2023年07月25日, 朝刊17面
    • 奄美人遺骨を追って~昭和初期・人類学の"戦利品"~, テレビ・ラジオ番組, MBS, MBSドキュメンタリー「映像」シリーズ, 2022年11月27日
    • レイシャルハラスメント 大学の街・京都でも対策に遅れ, 新聞・雑誌, 本人以外, 毎日新聞, 2022年07月02日, 夕刊1面(大阪), 東京7.16夕刊7頁/西部7.20夕刊7面
    • ほとばしる朝鮮語への情熱:『北に渡った言語学者 金壽卿 1918-2000』著者の板垣竜太さんに聞く, 新聞・雑誌, 本人以外, 朝鮮新報社, 『月刊イオ』No.305, 2021年11月, pp.10-11
    • “언어천재 김수경의 삶 통해 일본에 ‘이산가족’ 알리고 싶었죠” (「言語の天才・金壽卿の人生を通じて、日本に『離散家族』を知ってもらいたい」), 新聞・雑誌, 本人以外, 한겨레 [ハンギョレ], 2021年09月29日, 21面, https://japan.hani.co.kr/arti/culture/41230.html
    • 学知と骨~琉球人骨返還訴訟が問うもの, テレビ・ラジオ番組, 本人以外, MBS, MBSドキュメンタリー「映像」シリーズ, 2021年09月26日
    • [琉球遺骨問題] 京大保管遺骨 収集は別人 / 遺骨の保管状況 不透明, 新聞・雑誌, 本人以外, 京都新聞, 2020年11月20日, 1,27面
    • (テーブルトーク)板垣竜太さん ■近現代の朝鮮史、細かく広く, 新聞・雑誌, 本人以外, 朝日新聞, 2015年08月05日, 夕刊3面(大阪)
    • 歴史教科書の傍らで:日本と朝鮮半島の記憶, 新聞・雑誌, 本人, 京都新聞, 2007年05月24日, 10回連載, 1. 「力道山:「国民」を超えたヒーロー」5月24日14面 2. 「崔承喜:冷戦期、忘却された「半島の舞姫」」6月7日15面 3. 「マッカーサー:東アジアで揺れる「アメリカ」の評価」6月14日16面 4. 「文禄・慶長の役:読み替えられた清正らの伝承」6月21日15面 5. 「高麗神社:「内鮮一体」から「渡来文化」へ」7月5日15面 6. 「引き揚げ:すれ違い起こす越境の記憶」7月12日10面 7. 「指紋:東北アジアの負の過去想起」7月19日 8. 「四・三:国境越え伝わる「日付」の意味」7月26日12面 9. 「日本窒素:植民地と水俣と結ぶ近代化の影」8月2日11面 10. 「記憶の場:過去と向き合い現在見つめ直す」8月9日15面
    • (私の視点)NHK番組改編 高裁判決報道に違和感, 新聞・雑誌, 本人, 朝日新聞, 2007年03月02日, 朝刊7面
    • (連続インタビュー歴史認識)「隣人への視線」編:1 植民地の記憶 板垣竜太さん, 新聞・雑誌, 本人以外, 朝日新聞, 2006年09月11日, 夕刊4面
    • 「怪物」生んだ米軍・格差 韓国映画「グエムル」に寄せて, 新聞・雑誌, 本人, 朝日新聞, 2006年09月07日, 夕刊10面(大阪)