浦坂 純子
ウラサカ ジュンコ
社会学部産業関係学科
博士後期課程教授
Last Updated :2025/04/30

研究者情報

研究分野

  • 人文・社会 / 公共経済、労働経済

経歴

  • 同志社大学, 社会学部, 教授, 2011年04月 - 現在
  • 同志社大学, 社会学部, 評議員, 2025年04月 - 2027年03月
  • 同志社大学, 社会学部長・大学院社会学研究科長, 2023年04月 - 2025年03月
  • 京都第一赤十字看護専門学校, 非常勤講師, 2000年04月 - 2023年03月
  • 同志社大学, 社会学部, 准教授, 2007年04月 - 2011年03月
  • 京都大学, 経済研究所, 客員准教授, 2009年04月 - 2010年03月
  • 京都大学, 経済研究所, 非常勤講師, 2007年04月 - 2009年03月
  • 北海道大学, 高等教育機能開発総合センター生涯学習計画研究部, 客員助(准)教授, 2006年04月 - 2008年03月
  • 同志社大学, 社会学部, 助教授, 2005年04月 - 2007年03月
  • 同志社大学, 文学部, 助教授, 2001年04月 - 2005年03月
  • 関西大学, 経済学部, 非常勤講師, 2001年04月 - 2001年09月
  • 同志社大学, 文学部, 専任講師, 1998年04月 - 2001年03月
  • 奈良産業大学, 経済学部, 非常勤講師, 1999年04月 - 2000年03月
  • 大阪市立大学, 経済学部, 非常勤講師, 1998年10月 - 1999年03月
  • 松山大学経済学部, 経済学部, 非常勤講師, 1998年04月 - 1999年03月
  • 松山大学, 経済学部, 専任講師, 1996年04月 - 1998年03月

学歴

  • 大阪市立大学, 大学院経済学研究科, 後期博士課程, 1994年04月 - 1998年03月
  • 大阪市立大学, 大学院経済学研究科, 前期博士課程, 1992年04月 - 1994年03月
  • 大阪市立大学, 経済学部, 1988年04月 - 1992年03月

学位

  • 博士(経済学), 大阪市立大学
  • 修士(経済学), 大阪市立大学

所属学協会

委員歴

  • 理事, 2021年07月 - 現在, 日本労務学会, 学協会
  • 事務局次長, 2021年09月 - 2023年08月, 日本キャリアデザイン学会, 学協会
  • 常任理事・広報委員長, 2017年07月 - 2019年06月, 日本労務学会, 学協会
  • 理事, 2016年04月 - 2018年03月, 日本NPO学会, 学協会
  • 理事, 2015年08月 - 2017年07月, 日本労務学会, 学協会, 日本労務学会
  • 理事, 2012年04月 - 2014年03月, 日本NPO学会, 学協会, 日本NPO学会

受賞

  • 第3回NIRA大来政策研究賞(『社会福祉と家族の経済学』)
    2002年, 日本

論文

  • キャリア構想・キャリア実現における格差は挽回できるか-大学生の視野を広げるもの-
    松川晴美; 浦坂純子
    評論・社会科学(同志社大学社会学会), (143) 45 - 65, 2022年12月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 大卒若年労働者の学び経験とキャリア形成-「ゆとり教育」に注目して-
    平井晴香; 浦坂純子
    評論・社会科学(同志社大学社会学会), (138) 41 - 61, 2021年09月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 大学における奨学金受給とキャリア形成-大卒若年就業者の2時点における意識と行動に注目して-
    平井晴香; 浦坂純子
    キャリアデザイン研究(日本キャリアデザイン学会誌), 15 103 - 111, 2019年09月, 研究論文(学術雑誌)
  • 大学におけるキャリア教育が就業意識に与える影響-画一的なキャリア展望強化に関する一考察-
    浮村眞弓; 浦坂純子
    キャリアデザイン研究(日本キャリアデザイン学会誌), 15 73 - 86, 2019年09月, 研究論文(学術雑誌)
  • Science Subjects Studied and Relation to Income after University Graduation -An Empirical Analysis in Japan
    NISHIMURA Kazuo; Junichi Hirata; Tadashi Yagi; Junko Urasaka
    Journal of Higher Education Theory and Practice, 18(1) 49 - 63, 2018年, 研究論文(学術雑誌)
  • Basic Morality and Social Success in Japan
    Junko Urasaka; Kazuo Nishimura; Junichi Hirata; Tadashi Yagi
    Journal of Informatics and Data Mining, 1(1) 43475 , 2016年
  • 文系・理系どっちが得か-所得比較を中心に-
    浦坂 純子
    通信ソサイエティマガジンB-plus(電子情報通信学会), 電子情報通信学会通信ソサイエティ, (28) 256 - 263, 2014年
  • 基本的モラルと社会的成功
    浦坂 純子; 西村和雄; 平田純一; 八木匡
    RIETI Discussion Paper Series 14-J-011(独立行政法人経済産業研究所), 43487 , 2014年
  • 基本的モラルと社会的成功
    西村 和雄; 平田 純一; 浦坂 純子; 八木匡
    クオリティ・エデュケーション = Journal of quality education : 国際教育学会機関誌, 国際教育学会, 6 43490 - 25, 2014年
  • 大学入試制度の多様化に関する比較分析
    浦坂 純子; 西村和雄; 平田純一; 八木匡
    RIETI Discussion Paper Series 13-J-019(独立行政法人経済産業研究所), 43475 , 2013年
  • Impact of High School Science Studies on Incomes of Japanese
    Junko Urasaka; Kazuo Nishimura; Junichi Hirata; Tadashi Yagi
    US-China Educational Review B, 3(9) 651 - 662, 2013年
  • Annual Incomes of University Graduates and their Science Studies
    Junko Urasaka; Junichi Hirata; Kazuo Nishimura; Tadashi Yagi
    Recent Advances in Modern Educational Technologies(WSEAS Press, Proceedings), 42 - 45, 2013年
  • 大学入試制度の多様化に関する比較分析 : 労働市場における評価
    浦坂 純子; 西村 和雄; 平田 純一; 八木 匡
    クオリティ・エデュケーション = Journal of quality education : 国際教育学会機関誌, 国際教育学会, 5 1 - 11, 2013年
  • 理数系科目の学習に対する労働市場の評価
    西村 和雄; 平田 純一; 八木 匡; 浦坂 純子
    大学論集, 広島大学, 44(44) 147 - 162, 2013年
  • Mathematics & Science Education and Income: An Empirical Study in Japan
    Junko Urasaka; Junichi Hirata; Kazuo Nishimura; Tadashi Yagi
    Journal of Review on Global Economics, 2 43473 , 2013年
  • パネルデータに基づく理系出身者と文系出身者の年収比較
    浦坂 純子; 西村和雄; 平田純一; 八木匡
    クオリティ・エデュケーション(国際教育学会), 国際教育学会, 4 43474 - 9, 2012年
  • 学校が担うキャリア教育・職業教育-「包括性」と「連携」をキーワードに-
    浦坂 純子
    社会政策(ミネルヴァ書房), 3(3) 25 - 40, 2012年
  • 高等学校における理科学習が就業に及ぼす影響-大卒就業者の所得データが示す証左-
    浦坂 純子; 西村和雄; 平田純一; 八木匡
    RIETI Discussion Paper Series 12-J-001(独立行政法人経済産業研究所), 43484 , 2012年
  • 高等学校における理科学習が就業に及ぼす影響 : 大卒就業者の所得データが示す証左
    浦坂 純子; 西村 和雄; 平田 純一; 八木 匡
    評論・社会科学, 同志社大学, 99(99) 43479 - 14, 2012年
  • 理系出身者と文系出身者の年収比較-JHPSデータに基づく分析結果-
    浦坂 純子; 西村和雄; 平田純一; 八木匡
    RIETI Discussion Paper Series 11-J-020(独立行政法人経済産業研究所), 43487 , 2011年
  • 数学教育と人的資本蓄積-日本における実証分析-
    浦坂 純子; 西村和雄; 平田純一; 八木匡
    クオリティ・エデュケーション(国際教育学会), 国際教育学会, 3 43479 - 14, 2010年
  • NPOにおける有給職員とボランティア-NPO活動への関わり方の実態-
    浦坂 純子
    日本労働法学会誌, 日本労働法学会, (112) 100 - 110, 2008年
  • 企業による学力評価から見た人材確保と教育政策-日本の中小企業調査から見えるもの-
    浦坂 純子; 西村和雄; 平田純一; 八木匡
    大学論集(広島大学高等教育研究開発センター), 広島大学, 39(39) 145 - 162, 2008年
  • ゆとり教育政策による格差拡大効果と企業による雇用可能性 (特集 再チャレンジ可能な社会の条件--社会と教育の格差構造)
    浦坂 純子; 西村 和雄; 平田 純一; 八木匡
    クオリティ・エデュケーション, 国際教育学会, 1 19 - 27, 2008年
  • 企業が求める人材と教育に関する実態調査 (山野井敦徳教授退職記念)
    西村 和雄; 浦坂 純子; 平田 純一; 八木 匡
    大学論集, 広島大学, 38(38) 239 - 255, 2007年
  • Parents' educational background, subjects "good-at" in school and income: An empirical study
    Junichi Hirata; Kazuo Nishimura; Junko Urasaka; Tadashi Yagi
    JAPANESE ECONOMIC REVIEW, 57(4) 533 - 546, 2006年12月, 研究論文(学術雑誌)
  • 数学学習と所得
    浦坂 純子; 西村和雄; 平田純一; 八木匡
    数学文化(日本数学協会), (7) 43819 , 2006年
  • キャリア科目を再考する-正課としての意義とあり方-
    浦坂 純子
    大学と学生(日本学生支援機構), 第一法規, (33) 17 - 26, 2006年
  • 企業における人材確保・育成の実態:学力と雇用のミスマッチ
    浦坂 純子; 西村和雄; 平田純一; 八木匡
    別冊数学文化日本数学協会論文集(日本数学協会), 1 - 15, 2005年12月
  • 企画公募型事業の委託プロセスにおける意思決定要因-大阪府を事例として-
    浦坂 純子; 小田切康彦
    ノンプロフィット・レビュー(日本NPO学会), 日本NPO学会, 5(1) 43 - 55, 2005年06月, 研究論文(学術雑誌)
  • 人的資本蓄積における世代間効果の分析
    浦坂 純子; 西村和雄; 平田純一; 八木匡
    大学論集(広島大学高等教育研究開発センター), 広島大学, 34(34) 149 - 160, 2004年03月
  • NPOは雇用の受け皿となり得るか?―高齢者労働市場としての可能性―
    浦坂 純子
    都市問題研究(都市問題研究会), 都市問題研究会, 55(10) 53 - 67, 2003年10月, 研究論文(学術雑誌)
  • Studying Mathematics and University Education, Labor Income and Career Promotion: Empirical Analysis on the "Survey on the Effects of Departments of Economics in Japanese Universities on Career Formation"
    Junko Urasaka; Jun-ichi Hirata; Kazuo Nishimura; Tadashi Yagi
    SOCIAL SYSTEM STUDIES, (7) 1 - 23, 2003年09月
  • 数学学習と大学教育・所得・昇進-「経済学部出身者の大学教育とキャリア形成に関する実態調査」に基づく実証分析-
    浦坂 純子; 西村和雄; 平田純一; 八木匡
    日本経済研究(日本経済研究センター), 日本経済研究センタ-, 46(46) 22 - 43, 2002年11月
  • 企業統治と雇用調整-企業パネルデータに基づく実証分析-
    浦坂 純子; 野田知彦
    日本労働研究雑誌(日本労働研究機構), 学術雑誌目次速報データベース由来, 488(2) 52 - 63, 2001年03月
  • 新卒労働市場におけるOB効果と大学教育-5大学サンプルに基づく実証分析-
    浦坂 純子
    日本労働研究雑誌(日本労働研究機構), 学術雑誌目次速報データベース由来, 471(9) 52 - 65, 1999年09月, 研究論文(学術雑誌)
  • 新卒労働需要に関する実証分析
    浦坂 純子
    1998年03月, 学位論文(博士)
  • Why is Job-Hunting by Female University Students so Difficult?
    Junko Urasaka
    Osaka City University Economic Review, 33(2) 1 - 16, 1998年03月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 新卒労働市場におけるOBネットワーク-私立R大学と私立M大学における大学と企業の関係-
    浦坂 純子
    松山大学論集(松山大学学術研究会), 松山大学学術研究会, 9(5) 115 - 139, 1997年12月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • Alumni Network Effects on the Labor Market for Graduates : A Case Study of the Relationship between R-university and Firms
    Masayuki Hosotani; Junko Urasaka
    Osaka City University Economic Review, 32(1・2) 37 - 49, 1997年01月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 新卒労働需要の弾力性分析-3時点間のパネル推定-
    浦坂 純子; 大日康史
    日本経済研究(日本経済研究センター), 日本経済研究センタ-, 32(32) 93 - 110, 1996年07月, 研究論文(学術雑誌)
  • 就職活動のツボ-私立R大学におけるOBの効果-
    浦坂 純子; 細谷昌礼
    経済セミナー(日本評論社), 日本評論社, (497) 37 - 41, 1996年06月, 研究論文(学術雑誌)
  • 景気循環,税制改正と所得捕捉率
    浦坂 純子; 大日康史
    経済学雑誌(大阪市立大学経済学会), 大阪市立大学, 97(1) 35 - 53, 1996年05月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 日・米・ASEAN3国の資本ストック推計及び他変数の概要
    浦坂 純子
    経済論叢別冊調査と研究(京都大学経済学会), 京都大学経済学会, 10(10) 50 - 85, 1996年04月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 長期生産関数推定における国際比較-構造変化と発展段階を考慮して-
    浦坂 純子
    経済学雑誌(大阪市立大学経済学会), 大阪市立大学, 95(5・6) 15 - 35, 1995年03月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 戦後資本係数の長期変動と産業構造変化仮説
    浦坂 純子
    大阪市大論集, (77) 55 - 86, 1994年12月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 戦後資本係数の長期変動と産業構造変化仮説
    浦坂 純子
    1994年03月, 学位論文(修士)

MISC

  • ファーストキャリアありきの社会貢献活動からの“脱却”-若者世代・ロスジェネ世代・バブル世代の男女に注目して-
    浦坂 純子
    労働政策研究報告書No.225 企業で働く人のボランティアと社会貢献活動-パラレルキャリアの可能性-, 52 - 82, 2023年04月
  • 上野友子・武石恵美子[2022],『女性自衛官-キャリア、自分らしさと任務遂行-』,光文社新書(書評)
    浦坂 純子
    日本労働研究雑誌, (748), 2022年11月, 書評論文,書評,文献紹介等
  • 五十畑浩平[2020],『スタージュ フランス版「インターンシップ」-社会への浸透とインパクト-』,日本経済評論社(書評)
    浦坂 純子
    社会政策(ミネルヴァ書房), 13(3) 158 - 161, 2022年02月, 書評論文,書評,文献紹介等
  • 職場で若者とどう向き合うか-キャリア教育の視点から-
    浦坂純子
    中央労働時報, (1271) 20 - 23, 2021年03月, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
  • 求職者支援訓練における「大人のキャリア教育」としての役割
    菊岡美津; 浦坂純子
    評論・社会科学(同志社大学社会学会), (129) 45 - 76, 2019年05月, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
  • 林祥平[2018],『一体感のマネジメント-人事異動のダイナミズム-』,白桃書房(書評)
    浦坂 純子
    日本労務学会誌, 19(2) 21 - 24, 2018年12月, 書評論文,書評,文献紹介等
  • 視点 「ちょいやめ」がもたらす連帯感への期待
    浦坂 純子
    労務事情(産労総合研究所), (1345) 2 , 2017年, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
  • 今、あらためて「NPOで働く」を考える
    浦坂 純子
    市民活動総合情報誌ウォロ(社会福祉法人大阪ボランティア協会), 52(2) 43655 , 2017年
  • NPOにおける働き方に「構造変化」は生じるか?-震災インパクトと経年変化-
    浦坂 純子
    労働政策研究報告書No.183 NPOの就労に関する研究-恒常的成長と震災を機とした変化を捉える-, 187 - 220, 2016年
  • 中国人大学生が抱く企業イメージと就業意識 : 現地大学生と在日留学生の比較から
    黄 震中; 浦坂 純子
    評論・社会科学, 同志社大学, 111(111) 187 - 224, 2014年
  • 続・留学生の就職活動におけるソーシャル・サポートと自律性
    藤本 昌代; 浦坂 純子; 森山 智彦
    評論・社会科学, 同志社大学, 110(110) 69 - 104, 2014年
  • 「大学の勉強は仕事の役に立たない」はずがない
    浦坂 純子
    ビジネス・レーバー・トレンド(独立行政法人労働政策研究・研修機構), (465) 31 , 2013年
  • ニュースを読み解く やさしい経済学 第10章 雇用の論理
    浦坂 純子
    日本経済新聞, 2013年
  • 高齢者の就業と社会貢献活動-移行パターンに見る代替・補完関係-
    浦坂 純子
    労働政策研究報告書No.142 高齢者の社会貢献活動に関する研究-定量的分析と定性的分析から-, 103 - 124, 2012年
  • 複合的なキャリア教育の有効性-普通高校を例として-
    浦坂 純子; 橋本祐; 森山智彦
    社会政策(ミネルヴァ書房), 3(3) 140 - 148, 2012年
  • 3月 月例研究会 "働く"につながる学校教育 : 教科教育・キャリア教育の視点から
    浦坂 純子; 石田 光男
    国際産研, 関西国際産業関係研究所, (31) 213 - 250, 2012年
  • 留学生の就職活動におけるソーシャル・サポートと自律性
    藤本 昌代; 浦坂 純子; 森山 智彦; ハッカライネン ニーナ
    評論・社会科学, 同志社大学, 102(102) 38 - 65, 2012年
  • 中小企業従業員における組織コミットメントの規定要因 : 経営者との一体感を醸成するためには
    鈴木 泰詩; 浦坂 純子
    評論・社会科学, 同志社大学, 101(101) 59 - 83, 2012年
  • 林祐司[2009],『正社員就職とマッチング・システム』,法律文化社(書評)
    浦坂 純子
    社会政策(ミネルヴァ書房), 社会政策学会, 2(3) 106 - 110, 2011年
  • 「キャリア教育の現状に関する調査」報告
    橋本 祐; 森山 智彦; 浦坂 純子
    評論・社会科学, 同志社大学, 96(96) 87 - 107, 2011年
  • 書評 苅谷剛彦・本田由紀編『大卒就職の社会学』--データからみる変化
    浦坂 純子
    日本労働研究雑誌, 労働政策研究・研修機構, 52(604) 87 - 90, 2010年
  • 「中国における日本語専攻大学生の就職活動に関する調査」報告
    宋 艶平; 浦坂 純子
    評論・社会科学, 同志社大学, 90(90) 153 - 173, 2010年
  • 「新・京都産業政策プロジェクトに係る企業調査」報告書
    浦坂 純子
    同志社大学リエゾンオフィス, 2009年
  • 橘木俊詔[2008],『女女格差』,東洋経済新報社(書評)
    浦坂 純子
    同志社時報(学校法人同志社), (127) 103 , 2009年
  • 誰が雇用を流動化させるのか-Job-Hopperの実証分析-
    浦坂 純子
    科学研究費補助金 特別推進研究(16001001)「現代日本階層システムの構造と変動に関する総合的研究」成果報告書 2005年SSM調査シリーズ4 働き方とキャリア形成(2005年SSM調査研究会), 37 - 65, 2008年
  • NPOで「働く」ことを考える-精神的充足から有能な人材が定着する環境整備を-
    浦坂 純子
    NPOジャーナル(特定非営利活動法人関西国際交流団体協議会), (19) 17 - 22, 2007年
  • 中小企業の人材確保面における格差問題-「教育と企業が求める人材に関する実態調査」2006年度調査結果報告を中心に-
    浦坂 純子
    平成18年度 中小企業活動支援調査 人材育成のための教育と評価の研究(独立行政法人中小企業基盤整備機構経営支援情報センター), 5 - 36, 2007年
  • 雇用の場としてのNPO-その経済的処遇の実態から-
    浦坂 純子
    職業生活の充実に関する調査研究(独立行政法人雇用・能力開発機構・財団法人関西社会経済研究所), 73 - 96, 2007年
  • 労働条件と継続意思-団体要因から考える-
    浦坂 純子
    労働政策研究報告書No.82 NPO就労発展への道-人材・財政・法制度から考える-, 23 - 58, 2007年
  • 賃金決定・納得性・制度評価-2004連合生活アンケート票に基づく実証分析-
    浦坂 純子
    賃金制度と労働組合の取組みに関する調査研究報告書(財団法人連合総合生活開発研究所), 102 - 123, 2006年
  • 団体要因・労働条件・継続意思-有給職員の賃金分析を中心に-
    浦坂 純子
    労働政策研究報告書No.60 NPOの有給職員とボランティア-その働き方と意識-(独立行政法人労働政策研究・研修機構), 73 - 102, 2006年
  • シリーズ明日の雇用政策(第9回) 大学教育と卒業後のキャリア形成
    浦坂 純子
    Labor Research Library(全労済協会), 全労済協会, (10) 23 - 26, 2006年
  • 平成17年度 中小企業活動支援調査 人材育成のための教育と評価の研究
    浦坂 純子; 平田純一; 西村和雄; 八木匡
    独立行政法人中小企業基盤整備機構経営支援情報センター, 2006年
  • コミュニテイ政策が地域力に与える影響
    浦坂 純子
    NIRA研究報告書広域地方政府化とコミュニティの再生に関する研究-各地域の特性を生かした自治システムの再編-(財団法人関西社会経済研究所・財団法人東北開発研究センター), 142 - 161, 2005年
  • 「創業者のキャリアと経営資源確保に関する調査」報告
    堀内 映志; 浦坂 純子
    評論・社会科学(同志社大学人文学会), 同志社大学人文学会, (74) 1 - 28, 2004年12月, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
  • 「阪神地区公立高等学校出身者のキャリア形成に関する調査」報告
    森山 智彦; 浦坂 純子
    評論・社会科学(同志社大学人文学会), 同志社大学人文学会, (73) 1 - 30, 2004年03月, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
  • 創業支援施策に関する実証分析-創業者のキャリアの視点から-
    浦坂 純子; 堀内映志; 八木匡; 森山智彦
    都市政策(財団法人神戸都市問題研究所), (116) 132 - 136, 2004年
  • 数学学習と大学教育・所得・昇進-「経済学部出身者の大学教育とキャリア形成に関する実態調査」に基づく実証分析-
    浦坂 純子
    大学創造(高等教育研究会), 高等教育研究会, (13) 54 - 65, 2003年06月, 講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 格差を拡げる教育政策
    浦坂 純子; 西村和雄; 平田純一; 八木匡
    平成14年度「少子・高齢化社会における日本の選択~教育、福祉と経済の戦略」研究委員会報告書(財団法人地球産業文化研究所), 70 - 79, 2003年
  • 伝統産業における高年齢者の雇用機会確保と技能継承に関するアンケート調査報告
    浦坂 純子; 寺井基博
    社団法人京都府高年齢者雇用開発協会, 2003年
  • 学術交流講演会報告 調査から見た大学教育・就職・所得・昇進-数学学習の人材育成への効果-
    浦坂 純子
    経済研究年報(大阪経済法科大学), 大阪経済法科大学, 20(20) 90 - 98, 2002年03月, 講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 数学学習と大学教育・所得・昇進-「教育機関としての大学の役割とリカレント教育の方向性」報告-
    浦坂 純子; 西村和雄; 平田純一; 八木匡
    21世紀における人材育成に関する調査研究(財団法人産業研究所・委託先:財団法人社会経済生産性本部), 106 - 147, 2001年
  • 経済学部出身者の大学教育とキャリア形成に関する実態調査-パイロット調査について-
    浦坂 純子; 西村和雄; 平田純一; 八木匡
    日本の起業家育成に関する調査研究(財団法人機械振興協会経済研究所), 101 - 128, 2000年
  • 雇用流動化時代における社会人リカレント教育-大学院修士課程における高度職業人教育の企業側から見た評価-
    浦坂 純子
    京都府の雇用開発-介護保険法施行に伴う雇用創出・開発-(京都府構造変化等雇用対策協議会), 89 - 116, 2000年
  • ホームヘルパーの賃金決定に関する要因分析
    浦坂 純子
    京都府の雇用開発-介護保険と雇用需給効果・高齢者の雇用開発-(京都府構造変化等雇用対策協議会), 73 - 88, 1999年
  • 大西広[1998],『環太平洋諸国の興亡と相互依存-京大環太平洋モデルの構造とシミュレーション-』,京都大学出版会(書評)
    浦坂 純子
    経済科学通信(基礎経済科学研究所), 88 44 - 46, 1998年11月, 書評論文,書評,文献紹介等
  • 高齢者福祉サービスにおける自治体間格差
    浦坂 純子; 大日康史
    経済と社会保障に関する研究報告書別冊福祉政策と就業行動(医療経済研究機構), 119 - 157, 1998年

書籍等出版物

  • 学力と幸福の経済学
    浦坂 純子
    日本経済新聞出版, 2024年04月, 共著, 77-166
  • あなたのキャリアのつくり方 : NPOを手がかりに
    浦坂, 純子
    筑摩書房, 2017年02月, 単著, 一般書・啓蒙書
  • JILPT調査シリーズNo.139 NPO法人の活動と働き方に関する調査(団体調査・個人調査)-東日本大震災復興支援活動も視野に入れて-
    浦坂 純子; 小野 晶子他
    独立行政法人労働政策研究・研修機構, 2015年05月, その他
  • 経済学者に聞いたら、ニュースの本当のところが見えてきた-「みんなの意見」にだまされないための11講-
    浦坂 純子
    日本経済新聞出版社, 2013年07月, 単著, 193-215, 学術書
  • ジョブホッパー-転職パターンの多様性と格差-
    浦坂 純子
    現代の階層社会1 格差と多様性(東京大学出版会), 2011年, 単著, 35-50, 学術書
  • 文系学部出身者と理系学部出身者の年収比較-日本家計パネル調査(JHPS)データに基づく分析結果-
    浦坂 純子; 西村和雄; 平田純一; 八木匡
    日本の家計行動のダイナミズムⅦ 経済危機後の家計行動(慶應義塾大学出版会), 2011年, 共著, 189-210, 学術書
  • 就活で燃え尽きないために
    浦坂 純子
    “働く”を学ぼう-仕事と社会を考える-(人文書院), 2011年, 単著, 11-27, 学術書
  • ゆとり教育政策による格差拡大効果と企業による雇用可能性
    浦坂 純子; 西村和雄; 平田純一; 八木匡
    日本の教育を問いなおす①拡大する社会格差に挑む教育(東信堂), 2010年, 共著, 35-48, 学術書
  • なぜ「大学は出ておきなさい」と言われるのか-キャリアにつながる学び方-
    浦坂 純子
    ちくまプリマー新書099, 2009年, 単著, 学術書
  • 人事労務管理用語辞典
    浦坂 純子; 中條毅他
    ミネルヴァ書房, 2007年, 共著, 124、150、192、236、247, 学術書
  • 基礎科目学習の所得形成への影響
    浦坂 純子; 西村和雄; 平田純一; 八木匡
    シリーズ:現代経済研究22 教育改革の経済学(日本経済新聞社), 2003年, 共著, 29-44, 学術書
  • 高齢者福祉サービスにおける自治体間格差と現金給付
    浦坂 純子; 大日康史
    社会福祉と家族の経済学(東洋経済新報社), 2001年, 共著, 163-181, 学術書
  • 数学教育が人材をつくる
    浦坂 純子; 西村和雄; 平田純一; 八木匡
    教育が危ない3「本当の生きる力」を与える教育とは(日本経済新聞社), 2001年, 共著, 38-58, 学術書
  • 賃金勾配における企業特殊的人的資本とインセンティブ
    浦坂 純子; 大日康史
    雇用環境の変化と女性労働(東京大学出版会), 1997年, 共著, 115-139, 学術書

講演・口頭発表等

  • 企業で働く人のボランティアと社会貢献活動:パラレルキャリアの可能性を探る
    小野晶子; 浦坂純子; 石田祐; 梶谷真也; 古俣誠司
    日本社会関係学会第3回研究大会, 2023年03月19日, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
  • Internship on Campus 実践の成果と課題の検討
    松川晴美; 浮村眞弓; 鶴見香織; 三吉勉; 浦坂純子
    日本キャリアデザイン学会関西支部第10回研究大会, 2023年03月04日, 口頭発表(一般)
  • キャリアの多様化を踏まえた大学教育-キャリア教育の実践を例に-
    浦坂純子
    令和3年度IDE大学セミナー「大卒キャリアと大学教育」, 2021年11月15日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 五十畑浩平[2020],『スタージュ フランス版「インターンシップ」-社会への浸透とインパクト-』,日本経済評論社
    浦坂純子
    社会政策学会第143回大会書評分科会, 2021年10月17日, 2021年10月16日, 2021年10月17日, 口頭発表(一般)
  • キャリア構想・キャリア実現における格差は挽回できるか-大学生の視野を広げるもの-
    松川晴美; 浦坂純子
    日本キャリアデザイン学会第17回大会, 2021年09月11日, 2021年09月11日, 2021年09月12日, 口頭発表(一般)
  • 大卒若年労働者の学び経験とキャリア形成-「ゆとり教育」に注目して-
    平井晴香; 浦坂純子
    2020年労働政策研究会議, 2020年06月14日, 口頭発表(一般)
  • 人生100年時代の企業人と社会貢献-1.5万人の調査結果を踏まえ-
    田中弥生; 小野晶子; 飯間敏弘; 古俣誠司; 渋井進; 浦坂純子
    日本NPO学会第21回年次大会, 2019年06月01日, 2019年06月01日, 2019年06月02日, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
  • 大学におけるキャリア教育が就業意識に与える影響-画一的なキャリア展望強化に関する一考察-(共同)
    浦坂 純子
    日本キャリアデザイン学会第15回大会, 2018年, 関西大学
  • 大学における奨学金受給とキャリア形成-3時点の意識と行動に注目して-(共同)
    浦坂 純子
    日本キャリアデザイン学会第15回大会, 2018年, 関西大学
  • 浦坂純子[2017],『あなたのキャリアのつくり方-NPOを手がかりに-』,評者:大槻奈巳聖心女子大学教授
    浦坂 純子
    社会政策学会第135回大会書評分科会, 2017年, 愛知学院大学
  • <普通に働く>から<普通にNPO>へ-色々なヒトが様々なカタチで力を発揮する世界-
    浦坂 純子
    淡海ネットワークセンター設立20周年記念講演会, 2017年, ピアザ淡海
  • <働く>の未来-新たな道の開拓者への期待-
    浦坂 純子
    2017年 未来フォーラム in 堺, 2017年, ホテルアゴーラリージェンシー堺
  • 軽やかに次の一歩を踏み出す勇気
    浦坂 純子
    進路講演会, 2017年, 香川県立観音寺第一高等学校
  • この道しかない、のか?-多様化する就業とキャリアを踏まえた教育とは-
    浦坂 純子
    第2回阪和エリアトップ層勉強会, 2016年, 公文教育研究会大阪本社
  • <普通に働く>を超えて-高校、大学、そして社会へと人生は続く-
    浦坂 純子
    第1回進路講演会, 2016年, 北海道岩見沢東高等学校
  • 児童養護施設の進学,就職支援効果に関する量的分析
    浦坂 純子
    子どもの貧困研究会, 2016年, 同志社大学
  • 京都の中小企業に就職先として求めるもの
    浦坂 純子
    京都商工会議所常議員会, 2016年, 京都商工会議所
  • 雇用の場としてのNPOの現状と課題
    浦坂 純子
    休眠預金の活用に関する勉強会, 2016年, 内閣府
  • 看護職のキャリアデザイン-「社会人」として身につけておくべきこと、「底力」を踏まえて-
    浦坂 純子
    公益社団法人京都府看護協会平成28年度看護職確保定着推進事情委員会企画研修, 2016年, 京都府看護協会研修センター/京都府立中丹勤労者福祉会館
  • 東日本大震災復興支援活動とNPO-その成果と変化-(共同)
    浦坂 純子
    日本NPO学会第18回年次大会, 2016年, 同志社大学
  • NPOの働く場としての可能性を探る-公開シンポジウムを振り返って-
    浦坂 純子
    日本NPO学会第18回年次大会, 2016年, 同志社大学
  • GATEWAY TO NPO-キャリアの選択肢として-
    浦坂 純子
    日本NPO学会第18回年次大会, 2016年, 同志社大学
  • 先生!大学ってどんな感じですか?-大学という進路 あなたの知らない大学-
    浦坂 純子
    校内進路説明会, 2015年, 三重県立津商業高等学校
  • 「幅の広い異動」が従業員に及ぼす影響-職種や仕事内容の変化に注目して-
    浦坂 純子
    日本労務学会第45回全国大会, 2015年, 法政大学
  • 文系か理系か、はたまた二刀流か-進路選択にあたって考えてほしいこと-/キャリア教育を見極め、なじませる-バトンを受け取る側と共に考えていただきたいこと-
    浦坂 純子
    キャリアデザイン講演/教員対象勉強会, 2015年, 高知県立高知追手前高等学校
  • キャリア教育を見極め、なじませる-バトンを受け取る側と共に考えていただきたいこと-
    浦坂 純子
    京都市進路指導研究協議会, 2015年, 京都市立洛陽工業高等学校
  • 文系か理系か、はたまた二刀流か-進路選択にあたって考えてほしいこと-
    浦坂 純子
    進路講演会, 2015年, 香川県立観音寺第一高等学校
  • 東日本大震災後のNPO法人の活動と働き方(共同)
    浦坂 純子
    日本NPO学会第17回年次大会, 2015年, 武蔵大学
  • 先生!大学ってどんな感じですか?-大学という進路 あなたの知らない大学-
    浦坂 純子
    校内進学説明会, 2015年, 三重県立津商業高等学校
  • 児童養護施設の進学、就職支援効果に関する量的分析(共同)
    浦坂 純子
    社会政策学会第129回大会, 2014年, 岡山大学
  • 大学進学の、その先を見据えた高校時代の歩き方
    浦坂 純子
    進路講演会, 2014年, 香川県立観音寺第一高等学校
  • 今,あらためて<働く>を考える
    浦坂 純子
    樟樹セミナー特別講義, 2014年, 香川県立観音寺第一高等学校
  • 「計画された偶発性」をものにする-流されず,逆らわず,のキャリアデザイン指南
    浦坂 純子
    第5回COMMONS CAFE<コモンズカフェ>, 2014年, 同志社大学良心館ラーニング・コモンズ
  • 「一国の良心」を共に育てるために-私立文系大学生の現状を踏まえて-
    浦坂 純子
    日本公文教育研究会舞鶴事務局2014年新春講座, 2014年, サンライフ舞鶴
  • 基本的モラルと社会的成功(共同)
    浦坂 純子
    行動経済学会第7回大会, 2013年, 京都大学
  • 留学生のキャリアデザイン-グローバル人材を大学から世界へ-
    浦坂 純子
    同志社大学国際化拠点整備事業(グローバル30)成果シンポジウム<第1弾>, 2013年, 同志社大学
  • 社会人としての「底力」を学生時代に「どう学ぶか」?
    浦坂 純子
    京都女子大学2013年度キャリアデザイン講座, 2013年, 京都女子大学
  • 自信を持って「大学は出ておきなさい」と言うために
    浦坂 純子
    平成25年度島根県立大社高等学校PTA教育研修会・講演, 2013年, 島根県立大社高等学校
  • 日々の学びを深めるキャリアデザイン-なぜ「大学は出ておきなさい」と言われるのか-/キャリア教育を見極め、なじませる-バトンを受け取る側からお伝えしたいこと-
    浦坂 純子
    職業観育成講話兼PTA進路講演会/教員対象レクチャー, 2013年, 福島県立福島高等学校
  • 進学校の指導におけるキャリア教育の視点/日々の学びとキャリアデザイン
    浦坂 純子
    教員対象勉強会/キャリアデザイン講演, 2013年, 高知県立高知追手前高等学校
  • キャリア教育を見極め、なじませる
    浦坂 純子
    高校教育フォーラム2013-大学そして社会への架橋-, 2013年, 京都大学
  • 女性の労働経済-気持ちよく働くことのできる社会-
    浦坂 純子
    第17期男女共同参画アドバイザー養成塾(男女共同参画リーダー養成講座), 2013年, 兵庫県立男女共同参画センター・イーブン
  • Annual Incomes of University Graduates and their Science Studies during High School
    浦坂 純子
    12th WSEAS International Conference on Education and Educational Technology, 2013年, 岩手県立大学
  • バトンを受け取る側からのメッセージ-大学生の現状を踏まえて-
    浦坂 純子
    日本公文教育研究会京都事務局2013年新春講座, 2013年, リーガロイヤルホテル京都
  • 大学教育と学生の数理的基礎学力
    浦坂 純子
    第4回経済学科FD研修会, 2012年, 明星大学
  • これからの自分の生き方を考える-大学生の現状と高校生の今、やるべきこと-
    浦坂 純子
    平成24年度2年次部進路講演会, 2012年, 静岡県立沼津東高等学校
  • 素晴らしい人生の再設計-高齢者の社会貢献活動について-
    浦坂 純子
    第75回政策フォーラム滋賀研修会, 2012年, 滋賀県立男女共同参画センター
  • 「大学だからこそ」「大学ならでは」の面倒見-正課教育、キャリア教育、そして就職支援-
    浦坂 純子
    オムロンパーソネル株式会社講演会・キャリアカウンセラーミーティング「大学のキャリア支援・就職支援に関して」, 2012年, 同志社大学大阪サテライトオフィス
  • I get to be my own boss-キャリアを描いた先に見える学び-
    浦坂 純子
    キャリア教育講演会, 2012年, 山口県立宇部高等学校
  • 高齢者の就業と社会貢献活動-移行パターンに見る代替・補完関係-
    浦坂 純子
    2012年度第2回NPO研究フォーラム, 2012年, 大阪大学
  • なぜ「大学は出ておきなさい」と言われるのか-キャリアにつながる学び方-
    浦坂 純子
    PTA講演会, 2012年, 三重県立神戸高等学校
  • 普通科高校におけるキャリア教育への期待-大学の日常から展望する-
    浦坂 純子
    日本中等教育ネットワーク総会, 2012年, ベネッセコーポレーション岡山本社
  • “働く”につながる学校教育-教科教育・キャリア教育の視点から-
    浦坂 純子
    社団法人関西国際産業関係研究所3月度月例研究会, 2012年, 同志社大学
  • 大学の面倒見-正課教育、キャリア教育、そして就職支援-
    浦坂 純子
    FD・SD講演会, 2012年, 神戸女子大学
  • 高齢者の社会貢献活動の分析:就業、収入、健康、満足度、地域の視点から(共同)
    浦坂 純子
    日本NPO学会第14回年次大会, 2012年, 広島市立大学
  • 日々の学びと将来との関係を考える/進学校の指導におけるキャリア教育の視点
    浦坂 純子
    生徒向け講演会/教員研修会, 2011年, 北海道岩見沢東高等学校
  • キャリア教育への期待と展望
    浦坂 純子
    平成23年度キャリア教育職員研修会, 2011年, 奈良県立高円高等学校
  • 「一国の良心」をめざして-あせらず、じっくり「チカラ」をたくわえよう-
    浦坂 純子
    2011年度全国公文進度上位者のつどい in 京橋, 2011年, 大阪市中央公会堂
  • 「大学生研究フォーラム2011」登壇者からのメッセージ
    浦坂 純子
    高校教諭のためのシンポジウム, 2011年, 京都大学
  • 労働経済学の立場から
    浦坂 純子
    大学生研究フォーラム2011シンポジウム:結局私たちは、大学生調査から実践に何を伝えるのか-『大学生のキャリア意識調査2010』の結果をふまえて-, 2011年, 京都大学
  • 学校が担うキャリア教育・職業教育-「包括性」と「連携」をキーワードに-
    浦坂 純子
    社会政策学会第122回大会, 2011年, 明治学院大学
  • 大学で一段と伸びるための高校時代の過ごし方
    浦坂 純子
    平成23年度山形県立鶴岡北高等学校新入生オリエンテーション合宿進路講演会, 2011年, 山形県立鶴岡北高等学校
  • 「大学で学ぶ」ということ
    浦坂 純子
    平成22年度日向学院高等学校第2回「進学講演会」, 2011年, 日向学院高等学校
  • 理系学部出身者と文系学部出身者の年収比較-日本家計パネル調査(JHPS)データに基づく分析-(共同)
    浦坂 純子
    慶應義塾大学パネル調査共同研究拠点シンポジウム:教育・医療・社会保障と税制度, 2011年, 慶應義塾大学
  • キャリアにつながる学び方
    浦坂 純子
    平成22年度山形県立鶴岡北高等学校特色ある高校づくり推進事業「女性の生き方セミナー」, 2010年, 山形県立鶴岡北高等学校
  • なぜ「大学は出ておきなさい」と言われるのか-キャリアにつながる学び方-
    浦坂 純子
    平成22年度財団法人日本証券奨学財団奨学生懇談会(京阪神地区), 2010年, 北浜フォーラム
  • 普通科高校におけるキャリア教育の現状と課題(共同)
    浦坂 純子
    社会政策学会第121回大会, 2010年, 愛媛大学
  • 林祐司『正社員就職とマッチングシステム』(法律文化社)
    浦坂 純子
    社会政策学会第121回大会(書評分科会), 2010年, 愛媛大学
  • 理系卒と文系卒の平均年収はどちらが高いか(共同)
    浦坂 純子
    京都大学経済研究所・国際教育学会公開シンポジウム:子供達の未来を創る理数教育, 2010年, 京都大学
  • 奈良県の「ひと」を活かす
    浦坂 純子
    第3回奈良県地域雇用研究会, 2010年, 奈良県立文化会館
  • キャリアにつながる学び方-今、若者にどう働きかけるべきか-
    浦坂 純子
    2010年春ラボール学園の公開セミナー「雇用・労働,キャリア形成,ジェンダー経済格差を考える-若者に焦点を当てつつ-」, 2010年, ラボール学園(財団法人京都勤労者学園)
  • 就職しても力強く学び続けるための大学生活の過ごし方
    浦坂 純子
    大学生キャリアセミナー京都2009/2010, 2010年, 京都大学
  • 誰が雇用を流動化させるのか-Job-Hopperの実証分析-
    浦坂 純子
    経済統計学会関西支部例会, 2009年, 同志社大学
  • 大学院の歩き方-大学の先生になれるかな?と思っているごく普通の人たちへ-
    浦坂 純子
    財団法人電通育英会大学院奨学生冬期セミナー, 2009年, 電通関西支社
  • 本当に身につけるべき「チカラ」とは
    浦坂 純子
    2009年度全国公文進度上位者のつどい in 姫路, 2009年, ホテル日航姫路
  • キャリア教育と言わない大学生のキャリア教育-正規教育とキャリア教育の架橋-
    浦坂 純子
    大学生研究フォーラム2009, 2009年, 京都大学
  • 精神的充足から有能な人材が定着する環境整備を-さらなるNPO活動の発展を目指して-
    浦坂 純子
    NPO法人びわこ豊穣の郷第6回通常総会記念講演, 2009年, 守山市生涯学習・教育支援センター
  • 保健・医療・福祉系NPO法人における有給職員とボランティア-その働き方と意識-
    浦坂 純子
    「福祉職のキャリアに関する基礎的研究」第7回研究会, 2008年, 同志社大学
  • NPOにおける有給職員とボランティア-NPO活動への関わり方の実態-
    浦坂 純子
    平成19年度科学研究費補助金・学術創成研究費「ポスト構造改革における市場と社会の新たな秩序形成-自由と共同性の法システム-」平成20年度第1回社会の秩序形成部会研究会,日本労働法学会第115回大会, 2008年, 京都大学,熊本大学
  • 同志社大学の事例-プロジェクト科目について-
    浦坂 純子
    北海道大学高等教育機能開発総合センター研究発表会, 2008年, 北海道大学
  • NPOで「働く」ことを考える-精神的充足から有能な人材が定着する環境整備を-
    浦坂 純子
    平成19年度科学研究費補助金・学術創成研究費「ポスト構造改革における市場と社会の新たな秩序形成-自由と共同性の法システム-」平成19年度第3回社会の秩序形成部会研究会, 2008年, 京都大学
  • 夢をかなえる力をつけよう-勉強することの意味を考える-
    浦坂 純子
    2007年度全国公文進度上位者のつどい in 堺, 2007年, リーガロイヤルホテル堺
  • 労働市場におけるミスマッチ
    浦坂 純子
    第2回国際教育学会総会, 2007年, 京都大学
  • 職場としてのNPO-ワーカー・団体・行政から読み解く-(共同)
    浦坂 純子
    日本NPO学会第9回年次大会, 2007年, 大阪商業大学
  • 労働条件と継続意思-団体要因から考える-
    浦坂 純子
    北海道大学高等教育機能開発総合センター生涯学習計画研究部生涯学習フォーラム,2007年度第3回NPO研究フォーラム, 2007年, 北海道大学,大阪大学
  • 数学で子どもたちの可能性の扉を開こう!-調査から見た未来を切り拓く「教育」-
    浦坂 純子
    KUMON泉北南区・大阪狭山市指導者の会・日本公文教育研究会堺事務局主催教育講演会, 2006年, 堺市立栂文化会館
  • NPOの担い手-その働き方、動機、キャリアの実証分析-(共同)
    浦坂 純子
    日本NPO学会第8回年次大会,北海道大学高等教育機能開発総合センター生涯学習計画研究部生涯学習フォーラム,関西労働研究会, 2006年, 新潟市朱鷺メッセ,北海道大学,ウェスティンホテル淡路
  • 成果主義と賃金決定-2004連合生活アンケート票に基づく実証分析-
    浦坂 純子
    社会政策学会第111回大会, 2005年, 北海道大学
  • 企業が新卒採用者に求める数理的能力:アンケート調査(共同)
    浦坂 純子
    日本数学協会第3回年次大会,数学教育の会2005年夏の集会, 2005年, 東京大学,学習院大学
  • 行政は地域力を育てるか?-「自治体のコミュニティ・NPO活動支援に関する実態調査」による検討-(共同)
    浦坂 純子
    日本NPO学会第7回年次大会, 2005年, 関西学院大学
  • 行政からの事業委託に伴うNPOの組織・マネジメント構造の変化(共同)
    浦坂 純子
    日本NPO学会第7回年次大会, 2005年, 関西学院大学
  • 中途採用市場におけるジョブ・マッチング(共同)
    浦坂 純子
    経済統計学会関西支部例会, 2004年, 同志社大学
  • 企業統治と雇用調整-赤字調整モデルを通じた検討-(共同)
    浦坂 純子
    日本経済学会2004年度秋季大会, 2004年, 岡山大学
  • 事業委託におけるNPOの選定基準-大阪府の事例に基づく実証分析-(共同)
    浦坂 純子
    日本NPO学会第6回年次大会, 2004年, 横浜市開港記念会館
  • キャリア形成とNPO-阪神地区公立高等学校出身者における実証分析-(共同)
    浦坂 純子
    日本NPO学会第6回年次大会, 2004年, 横浜市開港記念会館
  • How do Parents’ Educational Background and Subjects Good at in School affect Income and Career Promotion of University Graduates : An Empirical Study in Japan.(共同)
    浦坂 純子
    関西労働研究会, 2003年, 関西経済研究センター
  • 行政とNPOの協働における事業委託の位置づけ-京都府の事例に基づく実証分析-(共同)
    浦坂 純子
    2002年度第8回NPO研究フォーラム,日本NPO学会第5回年次大会, 2003年, 大阪大学,帝塚山大学
  • NPOにおける高齢者の自己実現と活動促進-大阪府におけるNPO法人と活動参加高齢者の調査分析-(共同)
    浦坂 純子
    2002年度第8回NPO研究フォーラム,日本NPO学会第5回年次大会, 2003年, 大阪大学,帝塚山大学
  • NPOにおける機会労働費用と組織効率性(共同)
    浦坂 純子
    日本NPO学会第4回年次大会, 2002年, 明治大学
  • 数学学習と大学教育・所得・昇進-「経済学部出身者の大学教育とキャリア形成に関する実態調査」に基づく実証分析-(共同)
    浦坂 純子
    日本経済学会2001年度秋季大会,高等教育研究会第45回定例研究会, 2001年, 一橋大学,京都私学会館
  • 参加モチベーションに見るNPO労働市場の二重構造-「非営利組織(NPO)の労働市場に関する実態調査」に基づく実証分析-(共同)
    浦坂 純子
    日本NPO学会第3回年次大会, 2001年, キャンパスプラザ京都
  • 調査から見た大学教育・就職・所得・昇進-数学学習の人材育成への効果-
    浦坂 純子
    大阪経済法科大学経済研究所学術交流講演会, 2001年, 大阪経済法科大学
  • ホームヘルパーの賃金決定に関する要因分析-地域における高齢者福祉サービスに関する調査(財団法人連合総合生活開発研究所)を利用して-
    浦坂 純子
    SSJデータアーカイブ第4回公開セミナー-マイクロデータを利用した研究と教育-, 2000年, 東京大学
  • コーポレート・ガバナンスと雇用調整(共同)
    浦坂 純子
    日本経済学会1999年度秋季大会, 1999年, 東京大学
  • 新卒労働市場におけるOBネットワークと大学教育
    浦坂 純子
    労働社会調査文献研究会,経済統計学会関西支部例会, 1998年, 日本労働研究機構,立命館大学
  • 高齢者福祉サービスにおける自治体間格差(共同)
    浦坂 純子
    理論・計量経済学会1997年度大会, 1997年, 早稲田大学
  • 新卒労働市場におけるOBネットワーク-私立R大学とM大学における大学と企業の関係-
    浦坂 純子
    理論・計量経済学会1997年度大会, 1997年, 早稲田大学
  • 女子大生の就職難に関する実証分析
    浦坂 純子
    理論・計量経済学会西部部会, 1997年, 滋賀大学
  • 新卒労働市場におけるOBの役割-私立R大学における大学と企業の関係-
    浦坂 純子
    理論・計量経済学会1996年度大会,経済統計学会関西支部例会, 1996年, 大阪大学,大阪市立大学
  • 新卒労働需要の弾力性分析-3時点間のパネル推定-
    浦坂 純子
    関西労働研究会,理論・計量経済学会西部部会, 1996年, 関西経済研究センター,長崎大学
  • 戦後資本係数の長期変動と産業構造変化
    浦坂 純子
    経済統計学会関西支部例会,経済統計学会第38回全国総会, 1994年, 立命館大学,静岡大学

Works(作品等)

  • Z世代労働者の仕事のやりがいに関する調査(WEB)
    2024年09月
  • 働く女性の実態に関するアンケート(WEB)
    2023年09月
  • キャリア選択に関するアンケート(WEB)
    2020年09月
  • 就業状況に関する調査(WEB)
    2019年09月
  • 求職者支援訓練に関するアンケート(調査票)
    2018年
  • 日本経済の持続的成長のための基礎的研究(独立行政法人経済産業研究所プロジェクト)
    2015年 -2017年
  • 大学生活と仕事に関するアンケート(WEB)
    2017年
  • 震災特別プロジェクト(産業雇用班)(日本NPO学会・日本NPOセンター・「タケダ・いのちとくらし再生プログラム」)
    2012年 -2016年
  • 「非営利組織の就労に関する研究-東日本大震災の影響を探る」研究会(東日本大震災からの復旧・復興と雇用労働に関するJILPT調査プロジェクト)
    2013年 -2015年
  • 日本経済社会の活力回復のための基礎的研究(独立行政法人経済産業研究所プロジェクト)
    2013年 -2015年
  • NPO法人の活動と働き方に関する調査(調査票)
    2014年
  • お仕事に関するアンケート(WEB)
    2014年
  • 活力ある日本経済社会の構築のための基礎的研究(独立行政法人経済産業研究所プロジェクト)
    2011年 -2013年
  • 高齢者の就労促進に関する研究(うち、高齢者の社会貢献活動に関する研究)(独立行政法人労働政策研究・研修機構プロジェクト)
    2010年 -2012年
  • あなたのご家庭についてのアンケート(WEB)
    2012年
  • 2012年度同志社大学留学生アンケート(調査票)
    2012年
  • 2011年度同志社大学留学生アンケート(調査票)
    2012年
  • 学校教育とモラルに関するアンケート(WEB)
    2012年
  • 活力ある日本経済社会の構築のための基礎的研究:複雑系の観点から(独立行政法人経済産業研究所プロジェクト)
    2010年 -2011年
  • 教育政策がマクロ生産性に与える効果に関する実証的研究(京都大学経済研究所共同利用・共同研究拠点「先端経済理論の国際的共同研究拠点」プロジェクト研究)
    2010年 -2011年
  • 働く意識に関する実態調査(調査票)
    2011年
  • 学校教育と働き方に関するアンケート(WEB)
    2011年
  • 学力に関するWEBアンケート(WEB)
    2011年
  • キャリア教育の現状に関する調査(調査票)
    2010年
  • 2005年社会階層と社会移動調査研究
    2004年 -2009年
  • 中国における日本語専攻大学生の就職活動に関する調査(調査票・事例)
    2009年
  • 新・京都産業政策プロジェクト(調査票・事例)
    2008年
  • 人材育成に関するアンケート調査(WEB)
    2008年
  • 採用・転職のプロセスに関する実態調査(調査票)
    2007年
  • NPOにおける「就業」に関する調査研究(独立行政法人労働政策研究・研修機構プロジェクト)
    2005年 -2006年
  • 広域地方政府化とコミュニティの再生に関する研究
    2003年 -2005年
  • 人材育成のための教育と評価の研究
    2005年
  • NPO活動と就業に関する実態調査(調査票・事例)
    2005年
  • 人事制度改革と成果主義に関する調査(調査票)
    2005年
  • 自治体のコミュニティ・NPO活動支援に関する実態調査(調査票)
    2004年
  • 阪神地区公立高等学校出身者のキャリア形成に関する調査(調査票)
    2003年
  • 創業者のキャリアと経営資源確保に関する調査(調査票)
    2003年
  • NPOにおける高齢者の自己実現と活動促進に関する実態調査(調査票)
    2002年
  • 教育と企業が求める人材に関する実態調査(調査票・事例)
    2002年
  • 伝統産業における高年齢者の雇用機会確保と技能継承に関するアンケート調査(調査票)
    2002年
  • 大学卒業者の教育と就業状況に関する実態調査(調査票)
    2001年
  • 経済学部出身者の大学教育とキャリア形成に関する実態調査(調査票)
    2000年
  • 非営利組織(NPO)の労働市場に関する実態調査-NPO労働者個人調査-(調査票)
    2000年
  • 21世紀人材育成フォーラム(21世紀における日本の人的資本の育成と質の向上に関する共同研究)
    1999年
  • 非営利組織(NPO)の労働市場に関する実態調査-NPO団体調査-(調査票)
    1999年
  • 大学院修士課程における高度職業人教育に関する実態調査(調査票)
    1999年

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 高齢期のセカンドキャリアと社会貢献活動~企業人材とNPOのマッチング機能の開発~
    田中 弥生; 森田 朗; 井上 雅裕; 浦坂 純子
    人生100年時代の企業人と社会貢献というテーマで、(独)労働政策研究・研修機構と共同して調査・研究活動を行った。まず企業に勤める従業員に対し、自身のキャリアおよび社会貢献活動の関わり方についてグループ・インタビュー形式で調査・分析し、その結果を公表した。 そして上記の知見をもとに、大企業の従業員を対象に大規模なアンケート調査(回答数1.7万サンプル)を実施した。本調査では、定年退職後の不安や希望、実施してみたい社会貢献活動、ボランティアを実施する上での会社への期待など、広範な事項の分析を行った。本分析結果の詳細は、本年度中に第一弾が公表される予定である。 上記と並行して米国の調査も行った。現地ヒアリングや現地シンクタンクの協力を得て、米国におけるボランティア政策、企業ボランティアの動向、ボランティア・マネジメントのあり方について調査・分析した。調査結果から、米国企業において社員ボランティアが盛んになっており、社員の人材育成の一貫としてボランティアを促進している状況が明らかになった。 また、日本において複数のNPO関係者を集め、ボランティア・マネジメントの実態について、ヒアリングおよび研究会形式での調査・分析を行った。その結果、日本のNPOは、概してボランティアの受け入れおよび運営について体制やマニュアル等の整備がなされておらず、その対応が必要なことが明らかになった。 さらに上記の知見を踏まえ、芝浦工業大学を中心に地域の企業と非営利組織がチームとなって地域振興プロジェクトを共同で立ち上げた。同プロジェクトでは、各企業や大学が様々なプログラム(ワークショップの開催など)を地域の人々に提供し、その運営に各企業の社員や大学の学生などがボランティアで参画している。これを通じて、ボランティア希望者と受け入れ組織とのマッチングやボランティア・マネジメントのあり方などに関する経験や知見が得られた。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2018年04月 -2020年03月, 基盤研究(B), 芝浦工業大学
  • キャリアの選択肢としてのNPO・社会貢献活動-就業の多様化を背景に-
    基盤研究(C)(一般), 2016年 -2020年, 競争的資金
  • 市民社会の定量的把握とデータサイエンスの応用に関するフロンティア研究
    山内 直人; 石田 祐; 岡田 彩; 松永 佳甫; 浦坂 純子; 奥山 尚子
    【先行研究の調査】市民社会研究における定量的分析についての学術的知見と論点整理のため、データサイエンスを中心に先行研究のサーベイを行った。複数の専門領域における実証的アプローチについてサーチを行い、分野横断的に既存研究の成果を整理した。【既存データ・統計の利用可能性調査】市民社会に関する時系列データ、クロスセクションデータ、パネルデータ、地理情報データ、意識調査データ、官庁統計のオープンデータ、ビッグデータ等の構築や整備・利用可能性について調査した。【データの解析手法の検討】定量的な解析手法や解析結果、課題等について、データサイエンスなど当該領域の専門家による学術論文や研究報告などを通じて把握した。【分析モデルの検討】データサイエンスを中心に既存研究の調査整理等を通じて得られた知見や問題意識等を整理し、複数の分析軸からなる検証仮説の設定と、理論・実証モデルについて検討した。【データの作成・取得・構築に関する検討】上記で得られた知見や情報に基づき、データの種類や特性等に注目し、定量的把握のためのデータの獲得や、データセット構築の方向性や具体的な作業対応について検討した。【データ解析・定量解析による実証分析】上記を通じて得られた知見や分析の枠組みをもとに、入手できたデータを用いて、実証分析を行った。【研究成果の発表】国際学会(World Conference on Psychology, Annual International Conference on Sociology, ARNOVA)および国内学会(日本行動計量学会など)で研究成果を発表するとともに、学術論文を取りまとめ、学術誌に投稿し、『計画行政』『地域開発』『日本経済研究』などに掲載された。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2014年04月 -2015年03月, 挑戦的萌芽研究, 大阪大学
  • 「キャリア教育」の実効性-正課教育・課外活動・就職支援との分離と融合-
    基盤研究(C)(一般), 2011年 -2015年, 競争的資金
  • 労働市場の流動化に伴う持続的キャリア形成:キャリアステージと移行・経路・人的資本
    浦坂 純子
    3本の調査票調査から、転職者による転職経路間の棲み分けが相当進んでおり、転職後の所得格差等の重要な要因となっていること、日本と異なる新規大卒者の就職市場や就職支援体制のあり方が、中国の大学生の就業意識を左右していること、進学率が低い高校ほど、切実な需要に応じてキャリア教育を実施しており、小規模校ほど、実際にキャリア教育を実施できていることに加えて、インターンシップと知識教育の交互作用効果が見られることが分かった。, 日本学術振興会, 若手研究(B), 2007年 -2010年, 競争的資金, 若手研究(B), 同志社大学
  • 多様化する教育訓練・就業形態・キャリア形成に関する実証分析
    浦坂 純子
    本研究は、就業の場を「企業」「NPO」「創業」の3つに大別し、「労働需要」「転職」「再教育」を共通の分析視角としながら、各場における就業者個人のキャリアパスを軸とする重層的な分析を展開することを目的としている。 本年度は、まず「企業」に関して、昨年度取りまとめた中小企業397社を対象とするパイロット調査を前提に実施した、電気機械器具・情報通信機械器具・電子部品・デバイス分野の中小企業5000社を対象とする本調査の結果に基づく雑誌論文を公表した。347社の分析から、生産現場が直面している雇用難が、やはり労働者の質的低下に拠るものであり、平行して実施した中国における聞きとり調査からも、生産拠点の海外移転等と切り離せない関係にあることが分かった。同時に、企業内での教育研修・訓練は一定の成果を上げており、むしろ学校教育が人材育成において十分に機能していない可能性を示唆するものであった。この結果を踏まえて、さらに近接分野の中小企業4821社を対象に追加調査を実施し、回収された743社について分析を進めている。 加えて、近年顕著な企業における成果重視の動向が、本来の人事制度改革の目的を達成し、パフォーマンスを向上させているのかという問題意識から、上場企業を中心とする5000社を対象に昨年度実施した調査票調査「人事制度改革と成果主義に関する調査」については、回収された455社に関する公表データを購入し、調査データと合わせて分析を進めている。 一方、「NPO」に関しては、外部研究機関におけるプロジェクトと連動させている。NPOにおける個別団体の状況と労働条件が、活動に対する満足度や継続意思に与える影響を、調査票および聞きとり調査の双方から分析した成果は、この研究期間内に『NPOの有給職員とボランティア』『NPO就労発展への道』と題する報告書に取りまとめ、学会報告等を重ねている。, 日本学術振興会, 若手研究(B), 2005年 -2006年, 競争的資金, 若手研究(B), 同志社大学
  • 大卒女性の教育効果とキャリア形成に関する実証分析
    浦坂 純子
    従来の転職研究は、「人的つながり」による転職が、いかに効果的な結果をもたらすかを解き明かすことが中心であった。しかしながら、「人的つながり」はavailabilityに限界があり、様々な属性を持つ転職希望者に対応するための政策変数とは考えにくい。そのため、公的機関としての役割が確立されている「公共職業安定所」、今後発展が期待される「民間職業紹介所」、さらに利用が極めて容易な「求人広告」の3種類の転職媒介機関を取り上げ、まず事例調査(10機関)を通じてそれぞれのマッチング機能を比較検討したところ、「民間職業紹介所」「公共職業安定所」「求人広告」の順に高い機能を持ち、さらに、昨年度実施した「阪神地区公立高等学校出身者のキャリア形成に関する調査」を通じて得た30歳代の転職経験者のデータから、「求人広告」による転職が他と比較して満足度を低めているものの、前二者による転職の満足度には顕著な差が見られないという結果を得た。これは、転職希望者の属性等による転職媒介機関の利用に、ある種の効率的な棲み分けがなされている実態を示唆するものであり、性別差が強く表出している。 同じく昨年度より並行して進めている「創業者のキャリアと経営資源確保に関する調査」でも、転職の一形態である「創業」に着目した場合、創業者の属性やキャリアによって経営資源を確保できるか否かに無視できない格差が生じており、ここでも性別差を意識させられる。 いずれも学会、研究会報告を終えつつあるため、学術論文として取り纏めることを急ぎたい。また、転職経験者だけでなく、より多様な転職希望者を対象に、転職経路、その成否、転職先の情報までを統合して扱うことを喫緊の課題として認識しており、今後の研究展開に一層の充実と広がりが見込まれる点にも期待できる。, 日本学術振興会, 若手研究(B), 2002年 -2004年, 競争的資金, 若手研究(B), 同志社大学
  • 日本におけるエマージング労働市場の研究
    中田 喜文; 浦坂 純子; 竹廣 良司; 八木 匡
    本研究における主要成果の概要を以下に記す。 1)NPO組織における労働実態の分析 本研究では、NPO団体およびNPO団体で働く労働者を対象にアンケート調査を実施し、NPO労働市場の二重構造について分析を行った。NPO労働市場の特徴は、民間営利企業との対比において明確化した。また、調査から得た賃金水準および労働時間の情報から日本におけるNPO労働市場で生み出された価値額を市場賃金ペースで評価した。また、NPO労働市場の特性を捉えるために、シュタッケルベルク型のゲーム構造を基礎とした理論モデルを構築し、NPOの最適労務戦略を明らかにした。 2)日本における雇用調整の現状研究 本研究では、企業パネルデータを用いて、日本企業の雇用調整力を実証的に明らかにした。特に、(i)雇用変動そのものの実態に関する理解を深め、(ii)整合的かつ包括的なパネルデータを構築し、(iii)企業の労働需要と雇用調整に関する基本命題の検討を行った。また、正規従業員と非正規従業員の代替関係に注目し、正規従業員の雇用調整の特徴を明らかにした上で、正規従業員の雇用削減における非正規雇用の役割を企業データから分析した。 3)リカレント教育に対する需要と市場の評価 本研究では、主要私立大学の卒業生を対象としたアンケート調査を用いて、リカレント教育の実態を明らかにし、リカレント教育に対する需要行動とリカレント教育を受けた労働者に対する市場評価についての分析を、所得変化・昇進可能性および転職の点から行った。 4)男女賃金格差の発生メカニズムの検討 日本における男女賃金格差が生まれるメカニズムを3つの仮説の検討を通して明らかにした。年功的処遇の考え方がその中で最も大きな説明力を持つことをデータを通して確認した。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 1999年 -2001年, 基盤研究(B), 同志社大学
  • 新卒労働市場における大学教育の効果に関する実証分析
    浦坂 純子
    本年度は、昨年度の調査を補完するためのデータ収集を目的とするアンケート調査「経済学部(大学)出身者の教育と就業状況に関する調査」を、主要3私立大学卒業生(社会科学系学部出身者で昨年度とは別サンプル)に対して郵送で実施した。実施時期は、A大学が2001年2月、B大学とC大学が2000年11月であり、いずれも2000名(計6000名)のサンプリングに対して3割程度の回収を得ている。現在集計作業を進行中であるが、調査票は、概ね「1基本属性」「2高校までの教育」「3大学における教育」「4転職・独立・再就職とリカレント教育」「5今後のキャリア形成」「6将来世代に対する教育ビジョン」に分けて構成されており、それぞれ以下に挙げた項目に関する問いを設定している。 1 性別・生年月・年齢・配偶者の有無・子供の人数・欲しい子供の人数と理由・大学在学期間・両親の最終学歴 2 出身学校の種類・(不)得意科目・役立った(役立たなかった)科目・勉強するべきだった科目 3 入学方法・共通一次(センター試験)受験の有無・受験科目・専門科目に関する学業成績 4 転職経験・転職時期・転職による労働条件変化・現在の就業状況・現在の労働所得・リカレント教育の内容 5 定年制度・将来的な就業希望・高年齢就業のための必要条件 6 現在の高校までの教育の問題点・現在の大学教育の問題点・将来世代に勉強して欲しい科目 本調査では、教育全般に対する問いを重点的に設けると同時に、昨年度の調査と共通する問いも設けているため、新たな知見と共に昨年度のデータによる分析の追試も期待できる。また、大学受験科目とその後の学業成績やキャリア形成との関係については、非常に興味深い結果が得られており、今後図書や雑誌等による発表を速やかに行う予定である。, 日本学術振興会, その他, 1999年 -2000年, 競争的資金, 奨励研究(A), 同志社大学
  • アジア太平洋諸国の収穫率の計測とその南北間所得格差に及ぼす影響に関する数量的研究
    大西 広; 浦坂 純子
    本研究は、以下のようないくつかの部分から成り立っている。 (1)マクロ収穫率が南北間所得格差に及ぼす影響に関する理論数理モデルの構築。具体的にはクルグマンの2国2財モデルを基礎とし、収穫逓減を仮定したレ-ニン的モデルに書き換える作業を行った。その結果、収穫逓減が現代のアジア太平洋地域のConvergenceをよく説明する仮定であることがわかった。 (2)ドルベースデータによるアジア太平洋10カ国・地域のマクロ収穫率の計測。これには各国・地域の資本ストック・データの推計という大変な作業が伴ったが、それをやり遂げ計測した。結果、途上国-先進国のの順に収穫率が逓増-逓減と移動していることがわかった。唯一の例外は中国であった。 (3)以上の計測を、各国通貨単位のデータによって再計算した結果、ほぼ同じ結果がもたらされた。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 1997年 -1997年, 萌芽的研究, 京都大学
  • 新卒労働市場におけるOBの役割
    財団法人日本証券奨学財団, 日本証券奨学財団研究調査助成金, 各種団体からの研究助成, 競争的資金
  • 女子大生の就職難に関する経済学的分析
    財団法人全国銀行学術研究振興財団, 全国銀行学術研究振興財団学術研究助成金, 各種団体からの研究助成, 競争的資金

社会貢献活動

  • 京都府次期「府民躍動 雇用応援★夢プラン」検討会議委員, 2025年04月 - 現在
  • 京都府産業人材育成委員会(「府民躍動 雇用応援★夢プラン」人材育成ワーキングチーム)会長, 2024年06月 - 現在
  • 滋賀県公益認定等委員会委員長, 2022年08月 - 現在
  • 京都地方労働審議会委員, 2019年10月 - 現在
  • 奈良県職業能力開発審議会会長, 2017年02月 - 現在
  • 公益財団法人電通育英会理事, 2015年06月 - 現在
  • 公益財団法人電通育英会奨学生選考委員, 2010年04月 - 現在
  • 公益財団法人淡海文化振興財団評議員, 2009年04月 - 現在
  • 労働リーダーシップコース「統計学」(全日本金属産業労働組合協議会:JCM), 2008年 - 現在
  • 滋賀県特定非営利活動法人指定委員会委員・会長(2021年5月 - 2023年5月), 2013年05月 - 2023年05月
  • 滋賀県レイカディア大学運営委員会委員, 2020年10月 - 2023年03月
  • 滋賀の縁創造実践センター(社会福祉法人滋賀県社会福祉協議会)「縁アカデミー」フェロー, 2020年11月 - 2022年09月
  • 公立大学法人宮城大学教員人事委員会外部専門委員, 2021年03月
  • 京都府公益認定等審議会委員, 2008年06月 - 2020年06月
  • 公益財団法人日本看護協会看護職の賃金に関する本会方針の導入支援委員会委員, 2016年05月 - 2018年03月
  • 独立行政法人日本学術振興会科学研究費委員会専門委員(審査委員), 2014年12月 - 2016年11月
  • 公益社団法人日本看護協会看護労働委員会委員, 2015年04月 - 2016年03月
  • 大阪府同和問題解決推進審議会委員, 2011年11月 - 2016年01月
  • 公益社団法人日本看護協会看護職の賃金に関する検討委員会委員長, 2014年07月 - 2015年03月
  • 公益社団法人日本看護協会看護職の賃金に関する調査結果の分析及び考察, 2013年12月 - 2014年03月
  • 大阪府新しい公共支援事業運営委員会委員, 2011年04月 - 2013年09月
  • 公益社団法人日本看護協会看護職の賃金検討ワーキンググループ委員, 2012年11月 - 2013年03月
  • 岡山県立勝山高等学校「夢現プロジェクト」合同発表会講師, 2013年01月
  • 大阪市NPO公募提案型事業審査委員会委員, 2010年05月 - 2012年03月
  • 平成23年度消費生活相談員養成講座「消費行動と経済のかかわり」(独立行政法人国民生活センター), 2011年09月
  • 奈良県地域雇用研究会委員, 2010年05月 - 2011年03月
  • 文部科学省大学生の就業力育成支援事業委員会書面審査委員, 2010年06月 - 2010年12月
  • 大阪府労働条件自主改善援助事業事業者選定委員会委員, 2010年08月
  • 大阪府労働条件・環境に関する実態等調査事業事業者選定委員会委員, 2010年08月
  • 2008年度第1回土曜講座「私のしごと観-FUTURE WORKERS Ⅱ-」(智辯学園奈良カレッジ中学部), 2008年05月
  • 第5回人事労務管理セミナー「求める人材:企業と教育の接点」(財団法人産業雇用安定センター京都事務所), 2008年02月
  • 経済知力フォーラム特別授業「第2回くらしと働き」(京田辺市立大住中学校), 2008年01月
  • 北海道札幌旭丘高等学校「進路セミナー・学問研究会」, 2007年11月
  • 経済知力フォーラム特別授業「経済学で読み解く現代社会」(大阪府立三島高等学校), 2007年09月
  • 経済知力フォーラム特別授業「第3回くらしと仕事」(同志社香里中学校・高等学校), 2005年10月
  • わくわく土曜日「「働く」ってどういうこと?-自分の生き方を考えてみよう-」(智辯学園奈良カレッジ中学部), 2005年09月
  • 大阪府NPO活動促進検討委員会委員, 2002年11月 - 2004年11月
  • 大津市介護保険サービスの質の向上に関する検討委員会委員, 2003年03月 - 2004年03月
  • 川西市生涯学習短期大学レフネック「人間科学科」講師, 2002年07月 - 2003年07月
  • 第3回日本次世代オピニオンリーダー交流訪韓団(財団法人日韓産業技術協力財団), 2002年09月
  • 枚方市労働問題対策委員, 1999年03月 - 1999年11月