奥井 遼
オクイ ハルカ
社会学部教育文化学科
准教授
Last Updated :2021/10/23

研究者情報

研究キーワード

  • 現象学的教育学
  • 人形浄瑠璃
  • インタラクション
  • わざ

研究分野

  • 人文・社会/教育学

経歴

  • 同志社大学社会学部教育文化学科 助教, 2018年04月 - 2021年03月
  • 日本学術振興会海外特別研究員(パリ第V大学), 2015年 - 2018年
  • 京都大学こころの未来研究センター上廣こころ学研究部門 特定研究員, 2012年 - 2015年

学歴

  • 京都大学, 総合人間学部

学位

  • 博士(教育学), 京都大学

所属学協会

  • 教育思想史学会
  • 教育哲学会
  • International Union of Anthropological and Ethnological Sciences
  • International Human Science Research Conference

論文

  • 形をなしていく学び ―フランス国立人形劇学校における影演劇ワークショップより―
    奥井遼
    教育文化, (30), 2021年03月, 日本語, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • Deformation of the Human Body: Bunraku Puppetry Technique and the Collaborative Body Schema
    Haruka OKUI
    Chiasmi International, (22)351 - 366, 2021年03月, 英語
  • 絵・知覚・コミュニケーションー子どもにおける身体と表現
    奥井遼
    発達, (165)23 - 29, 2021年01月, 研究論文(その他学術会議資料等)
  • When the Body Schema Emerges: Comments on Gallagher through a Case of Puppetry
    Haruka OKUI
    現象学年報, (35)29 - 34, 2019年10月, 英語, 研究論文(学術雑誌)
  • 言葉の共同生成についてー人形劇学校の事例からメルロ=ポンティを読み解く
    奥井 遼
    近代教育フォーラム, (28)111 - 118, 2019年09月, 日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • わざ言語と身体的相互行為―人形遣いの稽古におけるコミュニケーションの創発
    奥井 遼
    教育文化, (28)157 - 174, 2019年03月, 日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • わざが跳躍するとき―フランス現代サーカス学校の一幕より
    奥井 遼
    身心変容技法研究, (8)16 - 23, 2019年03月, 日本語, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 学習しつつある身体を記述する―稽古の現象学試論
    奥井遼
    身心変容技法研究, (6)98 - 105, 2017年, 日本語, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 「ユトレヒト学派」の現象学的教育学再考
    奥井遼
    学ぶと教えるの現象学, (17)74 - 84, 2017年, 日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • 身体的主体を経験する―「身体による学び」の現象学のための理論的整理
    奥井遼
    いのちの未来, (2)43482 , 2017年, 日本語, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • Transforming Body, Emerging Utterance: Technique Acquisition at a Puppet Theater
    Haruka OKUI
    Phenomenology & Practice, 11(1)18 - 31, 2017年, 英語, 研究論文(学術雑誌)
  • 知識の参照点としての身体―淡路人形座の稽古場面における『ままならなさ』の現象学的記述
    奥井遼
    学ぶと教えるの現象学, (16)41 - 54, 2015年
  • 苔の行、あるいは身心変容技法―羽黒修験・秋の峰に関する身体論的考察
    奥井遼
    身心変容技法研究, (2)123 - 131, 2013年
  • 身体化された行為者(embodied agent)としての学び手―メルロ=ポンティにおける『身体』概念を手がかりとした学び
    奥井遼
    教育哲学研究, (107)60 - 78, 2013年, 日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • 身ぶりと言葉による『学び』―人形遣いのわざ習得場面における行為空間の記述
    奥井遼
    ホリスティック教育研究, (16)69 - 82, 2013年, 日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • Subject, Language and Body: Merleau-Ponty's Phenomenology in Educational Studies
    Haruka OKUI
    臨床教育人間学, (12)58 - 62, 2013年
  • 「沈黙の声」にみる身体的志向性―わざ研究へのメルロ=ポンティ現象学からの接近
    奥井遼
    京都大学大学院教育学研究科紀要, (58)183 - 193, 2012年, 日本語, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • Body and the Understanding of Others: Phenomenology of Language in Merleau-Ponty
    Haruka OKUI
    臨床教育人間学, (11)75 - 81, 2012年
  • メルロ=ポンティにおける「間身体性」の教育学的意義―「身体の教育」再考
    奥井遼
    京都大学大学院教育学研究科紀要, (57)111 - 124, 2011年, 日本語, 研究論文(大学,研究機関等紀要)

MISC

  • サーカスについて―「サーカス学校」によせて
    奥井 遼
    春秋, (10月号)43593 , 2016年
  • Sentir son corps vivant : une method emersiologique
    Haruka OKUI, Bernard ANDRIEU
    Eucation Physique et sport, (372)18 - 21, 2016年

書籍等出版物

  • Expériences du corp vivant
    Alexandre Legendre, Haruka Okui, Tadashi Nishihira, Bernard Andrieu, Gilles Maucout, Akira Kurashima, Marceau Chenault, Estel Vilar, Basile Doganis, Stéphane Ibrahime, Richard, Shusterman, Bertr, During
    L'Harmattan, 2021年05月, 共編者(共編著者), Introduction 1 "Pour une nouvelle philosophie du corps : Les potentialités du « corps vivant » au révélateur des « techniques du corps »," Chapitre V "The Hand that Teaches: Pre-articulate Instruction in Skill Training at a Puppet Theater"
  • ワークで学ぶ教育学 増補改訂版
    井藤元編
    ナカニシヤ出版, 2020年03月, 共著, 師匠と先生はどう違う?ー背中で語る「わざ」の世界, 日本語, 教科書・概説・概論
  • Body Ecology and Emersive Leisure
    Bernard Andrieu, Jim Parry, Alessandro Porrovecchio, Olivier Sirost, Haruka Okui
    Routledge, 2018年, 共著, Chapter 18: The Emersion of Involuntary Gesture in the Vertiginous Circus Arts (pp. 227-235), 学術書
  • 教職教養シリーズ第4巻 臨床教育学
    矢野智司, 西平直編
    協同出版, 2017年, 共著, 87-112, 学術書
  • Apprendre de son corps : Une méthode émersive au CNAC
    Bernard Andrieu, Luc Collard, Mathilde Christmann, Cyril Thomas, Haruka Okui
    Press universitaire de Rouen et du Havre, 2017年, 共著, 学術書
  • Entre les corps: Les pratiques émersiologiques aujourd'hui (cirques, marionnettes, performance et arts immersifs)
    Cyril THOMAS, Bernar, ANDRIEU (e
    L'Harmattan, 2016年, 共著, 123-140, 学術書
  • 講座スピリチュアル学 第5巻 スピリチュアリティと教育
    鎌田東二編
    ビイング・ネット・プレス, 2015年, 共著, 203-229, 学術書
  • 身体の知―湯浅哲学の継承と展開
    奥井 遼, 黒木幹夫, 鎌田東二, 鮎澤聡編
    ビイング・ネット・プレス, 2015年, 共著, 114-132, 学術書
  • Vocabulaire international de philosophie du sport
    奥井 遼, Bernard ANDRIEU
    L’Harmattan, 2015年, 共著, 2,113-119, 学術書
  • 「わざ」を生きる身体ー人形遣いと稽古の臨床教育学
    奥井 遼
    ミネルヴァ書房, 2015年, 単著, 332, 学術書

講演・口頭発表等

  • 型・段取り・間―人形浄瑠璃における三人遣いの間合い
    奥井遼
    第17回身振り研究会, 2020年12月20日, 口頭発表(招待・特別)
  • Gestural Interactions on the Intensive Training of Waza at a Puppet Theater
    Haruka OKUI
    Techniques & Culture International Meetings, "Waza on the Move Ineffable arts of learning", 2020年10月23日, 英語, 口頭発表(一般)
  • わざの習得とコミュニケーション
    奥井遼
    メルロ=ポンティ・サークル第26回研究大会シンポジウム、オンライン, 2020年09月06日, 口頭発表(招待・特別)
  • Skilled Interactions and Natural Movements in Japanese Puppetry
    OKUI, Haruka
    International Society of East Asian Philosophy 2019 Conference, 2019年12月15日, シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)
  • 経験可能性を共有する―現代サーカスの稽古における身体図式の現象学的記述
    奥井遼
    第62回教育哲学会, 2019年10月13日, シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)
  • サーカスと身心変容技法
    奥井遼
    身心変容技法研究会国際シンポジウム, 2018年12月01日, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
  • 教育哲学の境界を問うー教育哲学は何を射程に含めうるかー
    小野文生、下司 晶、大塚類、杉田浩崇、奥井遼
    第61回教育哲学会, 2018年10月06日, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
  • Le moment où les éleves réussissent la figure : Une analyse des communications corporelles dans l'apprentissage des gestes
    国立サーカスアートセンター=ランス大学研究会議, 第5回大会(於ランス大学)), 2017年04月, フランス語, 口頭発表(一般)
  • Apprentissage d'un nouveau mouvement par le biais d'interactions : La marionnette et le cirque
    国立サーカス学校=マリオネット学校研究会議, 第1回大会(於フランス・国立サーカスアートセンター CNAC), 2016年10月, フランス語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • What His Body Could Not Catch: A Pedagogical Description through/beyond the Phenomenology of Merleau-Ponty
    第15回 国際教育哲学会(INPE)(於ポーランド・ワルシャワ大学), 2016年08月, 英語, 口頭発表(一般)
  • Transforming Body, Emerging Utterance: A Phenomenological Description of an Interactive Training Session for a Puppet Performance
    人間科学研究国際会議(IHSRC), 第35回大会(於カナダ・オタワ大学)), 2016年07月, 英語, 口頭発表(一般)
  • Toward An Embodied Philosophy: A Dialogue between French and Japanese Investigations on the Living Body
    第2回「身体の哲学」日仏国際会議, (於フランス・パリ第V大学)), 2016年06月, 英語, 口頭発表(一般)
  • Academic Engagement and Encountering of the Different Knowledge in Awaji Puppet Theatre
    国際人類学連合(IUAES)国際会議, 2016年度大会(於クロアチア・ドゥブロヴニク=パレスホテル ), 2016年05月, 英語, シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)
  • Transforming the Body Schema in Awaji's Puppet Performance
    フランス国立科学センター国際会議, (於パリ第V大学), 2015年10月, 英語, 口頭発表(一般)
  • Investigation for Philosophy of the Body in Japan
    第1回「身体の哲学」日仏国際会議(於京都大学), 2015年01月, 英語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • Lived Experience of Master and Novice: A Phenomenological Description of a Training Session at the Awaji Puppet Theatre
    人間科学研究国際会議(IHSRC), 第33回大会(於カナダ・聖フランシス・ザビエル大学), 2014年08月
  • The World of Thinging Thing: Several Phenomenological Snapshots
    人間科学研究国際会議(IHSRC), 第33回大会(於カナダ・聖フランシス・ザビエル大学), 2014年08月, 英語, シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)
  • The Complex and Tacit Structures Underpinning Bodily Skills: Training for Awaji Puppet Theatre
    国際若手人類学会議CORPUS, 第9回大会(於・国立台湾芸術大学), 2013年
  • Puppet, the Lived Body: Sustained Collaboration in Animating a Puppet in the Awaji Theatre
    実践と身体, マインツ社会文化研究シンポジウム, 第2回大会(於ドイツ・ヨハネス・グーテンベルク大学マインツ), 2013年
  • 身体化された行為者(embodied agent)としての学び手―メルロ=ポンティの『身体』概念を手がかりとした学びの構造
    教育哲学会第55回大会(於早稲田大学), 2012年
  • Un/Changed Relationship with the Deity: Ritual for Kingdom, or for Ordinary Lives
    国際若手人類学会議CORPUS,第5回大会(於ドイツ・ミュンスター大学), 2011年
  • Who is Manipulating the Puppet? : A Phenomenological Analysis of Traditional Puppet Performances in Awaji Island, Japan
    国際若手人類学会議CORPUS, 第3回大会(於ペルー・リカルドパルマ大学), 2010年