「ポスト・コロナ時代のソーシャルワーク教育-社会福祉士養成課程におけるICT活用に関する調査研究から-」
空閑浩人
『ソーシャルワーク研究』, 1(3) 53 - 54, 2023年07月
「人口減少地域におけるソーシャルワークの創造性-日本ソーシャルワーク学会第39回大会開催校企画シンポジウム報告-」
空閑浩人
『ソーシャルワーク研究』, 1(2) 55 - 56, 2023年04月
ソーシャルワークは当事者の顔をしているか、当事者からの言葉で語られているか
空閑 浩人
月刊福祉(2023年4月号), 12 - 16, 2023年04月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
福祉士養成新カリキュラムの特徴とソーシャルワーク教育の課題-教育・実践・研究のさらなる連動と循環のために-
空閑浩人
関西社会福祉研究, (8) 1 - 12, 2022年03月, 研究論文(学術雑誌)
孤独・孤立状態にある人への伴走型支援-人間の『生』を支え、『生きること』を諦めない実践としてのソーシャルワークの展開-
空閑浩人
月刊福祉(2022年2月号), 15 - 19, 2022年02月
ソーシャルワーク専門職が依拠する『実践原理』の空洞化状況と支援の混迷-専門職としてのジレンマとパワーレスネス状態の克服に向けて-
空閑浩人
ソーシャルワーク実践研究, 14 4 - 14, 2021年09月, 研究論文(学術雑誌)
新たな時代に求められるソーシャルワーク教育-『社会福祉学』を基盤に行動するソーシャルワーカーの養成を目指して-
空閑浩人
ソーシャルワーク研究, 47(1) 5 - 15, 2021年04月, 研究論文(学術雑誌)
社会福祉における「場」と「居場所」をめぐる論点と課題 : 「地域共生社会」の構築が求められる時代の中で (特集 社会福祉の支援における「場」の視点 : 「居場所」づくりの先にあるもの)
空閑 浩人
社会福祉研究 = Social welfare studies, 鉄道弘済会社会福祉第一部, (133) 19 - 25, 2018年10月
地域を基盤としたソーシャルワークへの期待 : ソーシャルワークが求められる時代のなかで (特集 ソーシャルワークのあらたな展開)
空閑 浩人
月刊福祉 = Monthly welfare, 全国社会福祉協議会, 101(5) 40 - 45, 2018年05月
ソーシャルワークマインドとソーシャルワーカー像再考(ソーシャルワーク学会企画シンポジウム,大会テーマ:日本のソーシャルワーク実践・理論の本質を探る-専門職(プロフェション)としてのソーシャルワーク再考-,第31回大会報告)
鶴田 啓洋; 前山 健一; 保正 友子; 空閑 浩人; 高橋 信行; 大島 巌
ソーシャルワーク学会誌, 日本ソーシャルワーク学会, 30(0) A85 - A110, 2015年
ソーシャルワークにおける「生活場モデル」の構築:日本人の生活・文化に根ざした社会福祉援助(書評りぷらい)
空閑 浩人
社会福祉学, 一般社団法人 日本社会福祉学会, 56(2) 172 - 174, 2015年
「場の文化」に根ざした社会福祉援助に関する研究 : ソーシャルワークにおける「生活場モデル(Life Field Model)」の構想
空閑 浩人
評論・社会科学 = Social science review, 同志社大学社会学会, 108(108) 69 - 88, 2014年03月
「韓国におけるソーシャルワーカーの実践経験に関する研究-ソーシャルワーク実践環境に焦点を当てて-」
空閑 浩人; 崔玉彩
(崔玉彩・空閑浩人著『社会科学研究(33-1)』韓国全州市全北大学校社会科学研究所、105~129頁), 2009年
ソーシャルワークの基本スキルの向上と現任研修--OJTの視点から (特集 ソーシャルワークと現任研修)
空閑 浩人
ソ-シャルワ-ク研究, 相川書房, 35(1) 21 - 27, 2009年
「住民の社会的孤立と地域生活支援-『一人にしない』まちづくりに向けて-」
空閑 浩人
『都市研究・京都』, 22 43477 , 2009年
社会福祉士養成校の現状と課題 受験資格取得にとどまらない社会福祉士養成教育の実践を (特集 社会福祉士・介護福祉士の新カリキュラム、始動)
空閑 浩人
月刊福祉, 全国社会福祉協議会, 91(7) 36 - 38, 2008年06月
高齢者福祉施設職員の経験と意識に関する研究--日本のソーシャルワークと「家族」の文化
空閑 浩人
評論・社会科学, 同志社大学社会学会, 85(85) 1 - 42, 2008年03月
儒教文化を基盤にしたソーシャルワークのあり方に関する研究--韓国・釜山市における高齢者福祉施設職員へのグループ・インタビューを通して
空閑 浩人
評論・社会科学, 同志社大学社会学会, 83(83) 31 - 64, 2007年11月
オランダ・ソーシャルワークを取り巻く社会的・文化的状況--WMOの成立と住民参加によるコミュニティ・ケアの推進
空閑 浩人
評論・社会科学, 同志社大学社会学会, 82(82) 1 - 30, 2007年03月
高齢者の社会的孤立の問題とソーシャルワークの課題--オランダ・SWOLの「高齢者孤立防止プロジェクト」の活動から
空閑 浩人
評論・社会科学, 同志社大学社会学会, 81(81) 19 - 47, 2006年11月
日本のソーシャルワークにおける文化的基盤--「世間」に生きる日本の「個人」への視点
空閑 浩人
評論・社会科学, 同志社大学社会学会, 77(77) 43 - 63, 2005年10月
対人援助における「かかわり」の意味--ソーシャルワークと「ライフ」の概念
空閑 浩人; クガ ヒロト; Kuga Hiroto
評論・社会科学, 同志社大学人文学会, (74) 125 - 137, 2004年12月
ソーシャルワーク・マインドを備えた学校教員の養成
空閑 浩人
教育実践研究, 福岡教育大学教育実践総合センター, (11) 23 - 29, 2003年03月
ワークショップを取り入れた新入生合宿研修の試み
空閑 浩人
教育実践研究, 福岡教育大学教育実践総合センター, (10) 1 - 8, 2002年03月
組織・集団における「状況の圧力」と援助者の「弱さ」: 「施設内虐待」の問題を通じて
空閑 浩人
社会福祉学, 一般社団法人 日本社会福祉学会, 42(1) 44 - 54, 2001年
介護保険制度におけるソーシャルワークの課題--高齢者の「孤独死」・「自殺」の問題をめぐる考察
空閑 浩人
同志社社会福祉学, 同志社大学社会福祉学会, (13) 58 - 71, 1999年12月
ソーシャルワークにおける実践の視点再考 (特集 読者の声--21世紀に向けて)
空閑 浩人
ソ-シャルワ-ク研究, 相川書房, 25(3) 177 - 179, 1999年10月
ソーシャルワークのスキルに関する研究枠組
岡本 民夫; 藤野 好美; 平塚 良子; 牧 洋子; 戸塚 法子; 久保 美紀; 木原 活信; 信川 美樹; 日根野 健; 空閑 浩人
社会福祉学, 一般社団法人 日本社会福祉学会, 40(1) 150 - 171, 1999年
日本人の文化とソーシャルワーク : 受け身的な対人関係における「主体性」の把握
空閑 浩人
社会福祉学, 一般社団法人 日本社会福祉学会, 40(1) 113 - 132, 1999年
ソーシャルワークにおける対象認識に関する考察--生活の「主体」 としての個人に焦点を当てて (特集 ソーシャルワークと専門性<読者参加特集>)
空閑 浩人
ソ-シャルワ-ク研究, 相川書房, 24(4) 245 - 250, 1999年01月
ソーシャルワークにおける「ソーシャル」が意味するもの : 生態学の発想を基軸にした実践の視点に関する検討
空閑 浩人
社会福祉学, 一般社団法人 日本社会福祉学会, 39(1) 22 - 38, 1998年
「日本におけるソーシャルワーク実践に関する一考察-『世間』に着目した高齢者の生活支援の検討-」
空閑 浩人
『同志社社会福祉学』同志社大学社会福祉学会, (11) 81 - 93, 1997年
「ソーシャルワークにおける『文化の問題』に関する研究-ソーシャルワークの日本的展開に向けて-」
空閑 浩人
同志社大学修士論文, 1997年
「援助関係におけるクライエント理解に関する考察-ソーシャルワークにおけるコミュニケーションと文化-」
空閑 浩人
『同志社大学大学院社会福祉学論集』同志社大学大学院文学研究科社会福祉学専攻院生会, 34 - 44, 1996年
生活困窮者自立支援法 自立相談支援事業 従事者養成研修テキスト
自立相談支援事業従事者養成研修テキスト編集委員会
中央法規, 2022年05月, 共著, 「第4章:相談支援の展開(第1節~第4節)」(138~203頁)
ソーシャルワークの理論と方法Ⅰ(新・MINERVA社会福祉士養成テキストブック5)
空閑浩人; 白澤政和; 和気純子編著
ミネルヴァ書房, 2022年03月, 共編者(共編著者), 「第6章:ソーシャルワークの実践モデルとアプローチ」(131~148頁)「第12章:総合的かつ包括的なソーシャルワークをめぐる課題」(255~263頁)
みんなでめざそう!地域づくりとソーシャルワークの展開(地域生活課題の解決に向けたソーシャルワーク研修テキスト)
全国社会福祉協議会
全国社会福祉協議会, 2021年08月, 共著, ①「第1部第3章なぜソーシャルワークが求められているのか」(18~21頁)、②「第1部第4章ソーシャルワークの基礎」(22~27頁)、③「第1部第5章ソーシャルワークの主要な機能」(28-34頁)
基礎研修テキスト(下)
公益社団法人日本社会福祉士会編集
2021年03月, 共著, 「実践評価の方法」(97~105頁)
基礎研修テキスト(上)
公益社団法人日本社会福祉士会編集
公益社団法人日本社会福祉士会, 2021年03月, 共著, ①「社会福祉士としての専門性について考える」(2~11頁)②「社会福祉士に共通する専門性の理解」(12~31頁)③「ソーシャルワークの視座と展開過程」(32~58頁)
ソーシャルワークの理論と方法[共通科目](最新社会福祉士養成講座・精神保健福祉士養成講座)
日本ソーシャルワーク教育学校連盟編集
中央法規, 2021年02月, 共著, 「第3章:ソーシャルワークの過程 アセスメント」(57~74頁)
ソーシャルワークの基盤と専門職(最新社会福祉士養成講座・精神保健福祉士養成講座)
一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟編集
中央法規, 2021年02月, 共編者(共編著者), 「第6章:ソーシャルワークに係る専門職の概念と範囲(第1節~第3節)」(206~234頁)
ソーシャルワークの基盤と専門職(新・MINERVA社会福祉士養成テキストブック4)
空閑浩人; 白澤政和; 和気純子編著
ミネルヴァ書房, 2021年01月, 共編者(共編著者), 「序章:社会福祉をとりまく状況と求められるソーシャルワーク」(2~11頁)「第9章:総合的かつ包括的な支援の意義と内容」(210~227頁)
ソーシャルワークの基盤と専門職(社会福祉学習双書2021第9巻)
空閑浩人・山崎美貴子・渡部律子
全国社会福祉協議会, 2020年12月, 共著, 「第1章:ソーシャルワークとは何か」(2~44頁)
ソーシャルワーカーのための研究ガイドブック : 実践と研究を結びつけるプロセスと方法
日本ソーシャルワーク学会
中央法規出版, 2019年, 「11文献研究③」(242~246頁)
自分たちで行うケアマネージャーのための事例研究の方法 : 主体的な研究会の運営から実践の言語化まで
「かかわり続ける」ケアマネージャーの会; 空閑, 浩人
ミネルヴァ書房, 2018年10月, ①「はじめに」(ⅰ~ⅲ頁)②「序章:自分たちで研究会を立ち上げ運営する意義」(1~15頁)③「第6章:『四つの力』の獲得がもたらす社会福祉専門職の成長」(179~197頁)
ソーシャルワーク論
空閑, 浩人
ミネルヴァ書房, 2016年
ソーシャルワーク
空閑, 浩人
ミネルヴァ書房, 2015年, ①「はじめに」(ⅰ頁)②「第1章:現代社会とソーシャルワーク」(3~24頁)③「第2章:ソーシャルワーカーの資格と仕事」(25~46)④「第6章:ソーシャルワークの方法と技術」(107~128頁)⑤「第7章:ソーシャルワークと権利擁護」(129~142頁)
ソーシャルワークにおける「生活場モデル」の構築 : 日本人の生活・文化に根ざした社会福祉援助
空閑, 浩人
ミネルヴァ書房, 2014年10月
ソーシャルワーカー論 : 「かかわり続ける専門職」のアイデンティティ
空閑, 浩人; 久門, 誠; 黒田, 由衣; 田中, 希世子; 野村, 裕美; 樽井, 康彦; 上野, 哲; 孫, 希叔; 岡本, 晴美
ミネルヴァ書房, 2012年11月, ①「まえがき」(ⅰ~ⅶ頁)②「序章:ソーシャルワーカーとその実践を支える『知』の形成」(1~16頁)③「第3章:ソーシャルワーカーのアイデンティティ-医療機関での実習記録へのコメントから-」(66~88頁)④「終章:ソーシャルワーカーを支える『知』の集積」(237~243頁)⑤「あとがき」(245~246頁)
『図表で読み解く社会福祉入門』*担当執筆箇所「第6章:自立を支える-障害者と障害者自立支援法-」(74~83頁)
空閑 浩人; 岡田忠克
ミネルヴァ書房, 2012年, 共著
『主任介護支援専門員ハンドブック-ステップアップのための育成・実践ツール-』*担当執筆箇所「第2章:ケアマネジメントとそれを担う介護支援専門員の倫理」(34~53頁)京都府介護支援専門員会編
空閑 浩人
中央法規出版, 2012年
『新しい福祉サービスの展開と人材育成』*担当執筆箇所「第5章社会福祉士養成における実習教育の動向と課題:はじめに、1社会福祉士カリキュラムの見直しと実習教育の課題、おわりに」(106~128頁)
空閑 浩人; 埋橋孝文; 同志社大学社会福祉教育; 研究支援センター編著
法律文化社, 2010年, 共著, 学術書
ソーシャルワーク入門 : 相談援助の基盤と専門職
空閑, 浩人
ミネルヴァ書房, 2009年, ①「はしがき」(1頁)②「序章:社会福祉における相談援助(ソーシャルワーク)の意義」(1~11頁)③「第1章:相談援助専門職(ソーシャルワーカー)の使命と役割」(13~34頁)④「第2章:相談援助(ソーシャルワーク)の概念と歴史」(37~61頁)⑤「第5章:相談援助(ソーシャルワーク)の体系」(103~114頁)⑥「第6章:相談援助(ソーシャルワーク)の展開過程」(117~127頁)
『社会福祉援助技術:保育者としての家族支援』*担当執筆箇所「3章社会福祉援助技術の体系」(45~69頁)
空閑 浩人; 柏女霊峰; 伊藤嘉余子編著
樹村房, 2009年, 共著, 学術書
『新社会福祉士養成講座:相談援助の基盤と専門職』*担当執筆箇所①「第4章相談援助の形成過程Ⅱ:第2節:ソーシャルワークの展開期(1950年代半ば~1960年代以降)」(62~68頁)②「第10章相談援助にかかる専門職の概念と範囲」(157~173頁)③「第11章総合的かつ包括的な相談援助における専門的機能:第4節:権利擁護機能」(208~217頁)
空閑 浩人; 社会福祉士養成講座編集委員会編
中央法規, 2009年, 共著, 学術書
『ソーシャルワーク入門-相談援助の基盤と専門職-』*担当執筆箇所①「序章:社会福祉における相談援助(ソーシャルワーク)の意義」(1~11頁)②「第1章:相談援助専門職(ソーシャルワーカー)の使命と役割」(13~34頁)③「第2章:相談援助(ソーシャルワーク)の概念と歴史」(37~61頁)④「第5章:相談援助(ソーシャルワーク)の体系」(103~114頁)⑤「第6章:相談援助(ソーシャルワーク)の展開過程」(117~127頁)
空閑 浩人; 空閑浩人編著
ミネルヴァ書房, 2009年, 共著, 学術書
『地域福祉の国際比較-日韓・東アジアモデルの探索と西欧モデルの比較-』*担当執筆箇所①「第Ⅰ部第7章:オランダにおける状況・第1節(7)社会文化的条件」(194~197頁)②「第1部第7章:オランダにおける状況・第2節オランダ地域福祉の歩みと最近の発展」(198~207頁)③「第Ⅱ部第12章:ソーシャルワークとコミュニティワークの地域的展開(谷口政隆と共同執筆)」(279~287頁)
空閑 浩人; 井岡勉; 埋橋孝文編著
現代図書, 2009年, 共著, 学術書
『地域包括支援・総合相談事例集』*担当執筆箇所「Ⅰ総論編:4.相談・支援・調整の方法-利用者理解と生活支援の技法-」(321~343頁)
空閑 浩人; 地域生活支援; 総合相談研究会編著
第一法規, 2007年, 共著, 学術書
『シリーズ・基礎からの社会福祉①社会福祉概論』*担当執筆箇所「第5章:社会福祉の専門職とその使命」(101~122頁)
空閑 浩人; 基礎からの社会福祉編集委員会編
ミネルヴァ書房, 2005年, 共著, 学術書
『新 社会福祉援助の共通基盤(上)』*担当執筆箇所「対人援助第4節:ソーシャルワーカーの機能」(215~225頁)
空閑 浩人; 日本社会福祉士会編
中央法規出版, 2004年, 共著, 学術書
『ソーシャルワークの技能-その概念と実践-』*担当執筆箇所「第6章:スキルの内容」(115~131頁)
空閑 浩人; 岡本民夫; 平塚良子編著
ミネルヴァ書房, 2004年, 共著, 学術書
『介護福祉施設ソーシャルワーカー・ガイドブック』(翻訳)*担当翻訳箇所①「第4章:新人のソーシャルワーカー」(65~71頁)②「第31章:地域サービス」(286頁~293頁)
空閑 浩人; イリーズM.ビューリ著; 硯川眞旬監訳
中央法規, 2003年, 共著, 学術書
『社会福祉援助技術演習(社会福祉選書10)』*担当執筆箇所①「第2部第6章:プレゼンテーション技術」(77~85頁)②「第3部第1章1:福祉におけるアセスメント」(102~105頁)③「第3部第1章6:ソシオグラム」(120~124頁)
空閑 浩人; 米本秀仁ほか編
建帛社, 2003年, 共著, 学術書
『福祉キーワードシリーズ:ソーシャルワーク』*担当執筆項目:「チームアプローチ」「トリートメント」
空閑 浩人; 黒木保博ほか編
中央法規, 2002年, 共著, 学術書
『よくわかる社会福祉(やわらかアカデミズム・<わかる>シリーズ』*担当執筆箇所①「Ⅲ社会福祉の歴史と展開6:スウェーデンの社会福祉の動向」(44~45頁)②「Ⅵ社会福祉の援助と方法2:ソーシャルワークの体系」(80~83頁)③「Ⅵ社会福祉の援助と方法3:ソーシャルワークの展開過程」(84~85頁)④「Ⅵ社会福祉の援助と方法4:ソーシャルワークの歴史的展開」(86~87頁)
空閑 浩人; 山縣文治; 岡田忠克編
ミネルヴァ書房, 2002年, 共著, 学術書
『社会福祉用語辞典』*担当執筆項目:「インターグループワーク説」「エコマップ」「エコロジカル・パースペクティブ」等、ソーシャルワーク関係30項目
空閑 浩人; 山縣文治; 柏女霊峰編集代表
ミネルヴァ書房, 2000年, 共著, 学術書
『ソーシャルウェルビーイング事始め-社会福祉の仕組み-』*担当執筆箇所「11章6節:スウェーデンの障害者福祉制度」(207~210頁)
空閑 浩人; 山縣文治編
有斐閣, 2000年, 共著, 学術書
ソーシャルワークの「日本モデル」研究 : 日本人の生活と文化に根ざした「生活場モデル」の構築
空閑, 浩人
[空閑浩人]
「福祉士養成新カリキュラムの特徴とソーシャルワーク教育の課題-研究、教育、実践の連動と循環による専門職養成を考える-」
空閑浩人
日本社会福祉教育学会第19回大会, 2023年08月26日, 2023年08月26日, 2023年08月26日, 口頭発表(基調)
コロナ禍で明らかになった日本の社会福祉・ソーシャルワークの課題
空閑浩人
韓国社会福祉学会2022年全国大会、国際セミナーセッション, 2022年10月28日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
家族の変容とソーシャルワーク-市井の人々とともにあり続ける創造的な研究と実践を考える-
空閑浩人
日本社会福祉学会中国・四国地域ブロック第53回岡山大会, 2022年07月09日, 口頭発表(基調)
新しいグローバル・スタンダードと福祉士養成新カリキュラム
空閑浩人
日本ソーシャルワーク学会第38回大会、オンライン大会)学会企画シンポジウム「ソーシャルワーク教育の新しいグローバル・スタンダードの可能性について検討する」, 2020年07月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
地域におけるソーシャルワーク・ソーシャルワーカーの存在意義を問う~ソーシャルワーク(の実践、教育、研究)が求められる時代のなかで~
空閑浩人
2018年度北海道社会福祉学会総会・研究大会, 2018年06月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
ソーシャルワークにおける「生活」への視点再考-その「生」を社会的に肯定する実践のために-
空閑浩人
日本医療福祉学会第25回大会シンポジウム「新しい生活概念~文化の変容、医療の進歩の中で~」, 2015年09月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
ソーシャルワーカーとその実践を支える『マインド(知性)』の形成-ソーシャルワークを実践する『人』に焦点を当てた『ソーシャルワーカー論』の試み
空閑浩人
日本ソーシャルワーク学会第31回大会学会企画シンポジウム「ソーシャルワークマインドとソーシャルワーカー像の再考」, 2014年06月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
「社会福祉職の魅力と可能性-これからの福祉人材のあり方について-」
空閑 浩人
日本社会福祉士会第18回近畿ブロック研究・研修奈良大会, 2011年, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 奈良県社会福祉総合センター
「地域福祉を基盤とした総合的・包括的権利擁護~誰もが、自分らしく安心して暮らせる地域社会を目指して」
空閑 浩人
平成22年度滋賀県福祉的後見セミナー・基調講演, 2010年, 奈良県社会福祉総合センター
「スクールソーシャルワーカーの果たす役割と意義-学校現場からみえる問題に対して、社会福祉専門職はどのように取り組むのか-」
空閑 浩人
日本社会福祉士会近畿ブロック2009年度研修大会・和歌山大会・京都支部担当シンポジウム(コーディネーター), 2010年, ラフォーレ南紀白浜
「地域での見守り~ひとり暮らしの高齢者を孤立させないために~」
空閑 浩人
京都市主催シンポジウム「地域での見守り:高齢者が一人でも安心して暮らせるために」基調講演, 2010年, キャンパスプラザ京都
「日本におけるソーシャルワークの現状と課題-社会福祉士資格制度の改正をめぐって-」
空閑 浩人
学術交流講演会, 2010年, 中国上海市華東理工大学
「地域でどう支えるか-援助技術を独立型の事業展開にどのように生かしているか-」
空閑 浩人
日本社会福祉士会近畿ブロック2008年度研修大会・滋賀大会「京都支部主催シンポジウム」(コーディネーター), 2009年, 大津市ピアザ淡海
「日本における社会福祉士制度の動向と課題-これからのソーシャルワーカーが担う使命と役割-」
空閑 浩人
東西大学主催・韓日学術交流セミナー, 2009年, 韓国 東西大学
「医療ネグレクトにおけるソーシャルワークの可能性」
空閑 浩人
日本生命倫理学会第21回年次大会公募シンポジウム「医療ネグレクトへの法的・倫理的対応-法とソーシャルワークの協働による生命倫理の新たな展開に向けて-」, 2009年, 東洋英和女学院大学横浜校地
「新カリキュラムに対応した実習教育のあり方について」
空閑 浩人
京都児童福祉実習連絡協議会平成20年度社会福祉実習担当職員研修シンポジウム(シンポジスト), 2008年, 大谷大学
「かけがいのない命-その大切さを今あらためて考える-」
空閑 浩人
日本社会福祉士会近畿ブロック研修会2007年度京都大会シンポジウム(コーディネーター), 2008年, キャンパスプラザ京都
「社会福祉士養成における教育内容の見直しについて-実習教育を中心に-」
空閑 浩人
同志社大学2007年度社会福祉実習懇談会・基調講演, 2008年, 同志社大学
「本学会の達成してきたことと今後の課題」
空閑 浩人
日本社会福祉実践理論学会第25回大会シンポジウム「本学会の達成してきたことと今後の課題-『あり方』報告、中でも学会名称問題を焦点の一つとして-」, 2008年, 関西学院大学上ヶ原キャンパス
「『儒教文化』を基盤にしたソーシャルワーク-韓国・釜山市における老人療養院職員へのグループ・インタビューを通して-」
空閑 浩人
韓国社会福祉学会2008年度春期大会, 2008年, 韓国 光州大学
「福祉における人財とは-『共育』としての『教育』の力-」
空閑 浩人
平成19年度京都市社会福祉施設協議会研修会・基調報告, 2007年, 京都弥生会館
「社会福祉現場の求める福祉人材像と実習教育」
空閑 浩人
京都児童福祉施設実習連絡協議会平成19年度社会福祉実習担当職員研修(シンポジウム・シンポジスト), 2007年, 京都アスニー
「社会福祉士養成における『社会福祉援助技術現場実習』のあり方を多角的に考える-『社会から見える社会福祉士』養成のための現場実習とは-」
空閑 浩人
日本社会福祉士学会第15回全国大会・自主企画シンポジウム(コーディネーター), 2007年, 三重県志摩市
「オランダにおけるコミュニティ・ケア・プロジェクト-WMOの成立とレオワルデン市の取り組みを中心に-」
空閑 浩人
日本社会福祉学会第55回全国大会, 2007年, 大阪市立大学杉本キャンパス
「高齢者の社会的孤立を防止するソーシャルワーク実践-オランダ・SWOLの『高齢者孤立防止プロジェクト』の活動から-」
空閑 浩人
日本社会福祉実践理論学会第24回大会, 2007年, 大妻女子大学多摩キャンパス
「東アジア社会福祉実践モデル開発のための社会福祉士の実践経験-韓国社会福祉士の実践環境を中心に-」(共同発表:空閑浩人・崔玉彩)
空閑 浩人
韓国社会福祉学会創立50周年記念大会, 2007年, 韓国ソウル大学
「社会福祉士養成教育の課題」
空閑 浩人
日本社会福祉教育学校連盟・日本社会福祉士養成校協会近畿ブロック第1回社会福祉教育セミナーシンポジウム(シンポジスト), 2006年, 種智院大学
「ヒューマンケアにおけるソーシャルワークの役割-社会生活を支える研究と実践の課題-」
空閑 浩人
学術フロンティア推進事業「トータル・ヒューマンケア・サポート研究」公開講演会, 2006年, 同志社大学
「福祉実践に必要な記録とは-記録の意義・目的・要素-」
空閑 浩人
京都児童福祉施設実習教育連絡協議会2004年度特別研修会基調報告, 2005年, 同志社大学
「ソーシャルワークの文化的基盤に関する考察-『個人』概念の検討を中心に-」
空閑 浩人
日本社会福祉学会第52回全国大会, 2004年, 東洋大学
「ソーシャルワークにおける『世間』へのアプローチ-社会構成主義の視点に基づく生活の理解-」
空閑 浩人
日本社会福祉学会第47回全国大会, 1999年, 川崎医療福祉大学
「日本人の自他認識とソーシャルワーク-クライエントの生活文化への着目-」
空閑 浩人
日本社会福祉学会第46回全国大会, 1998年, 明治学院大学
「『生活状況の困難』に関する考察-生態学の発想から-」
空閑 浩人
日本社会福祉実践理論学会第15回大会, 1998年, 静岡県熱海市・シャトーテル赤根崎
「ソーシャルワーク実践の視点に関する考察-生態学的視点の出現とその意義-」
空閑 浩人
日本社会福祉学会第45回全国大会, 1997年, 龍谷大学
「『世間』の意識と社会福祉実践-日本における高齢者とその家族への生活支援に関する考察-」
空閑 浩人
日本社会福祉実践理論学会第14回大会, 1997年, 倉敷市倉敷労働会館
「文化と社会福祉方法論との対話-社会福祉の方法における普遍性と独自性-」
空閑 浩人
同志社大学社会福祉学会第10回年次大会, 1995年, 同志社大学今出川キャンパス
「関係性の法」としての医事法原理・システムの構築-医療ネグレクト事案を端緒として
保条 成宏; 空閑 浩人; 永水 裕子; 一家 綱邦; 久本 貴志; 森永 佳江; 多田 元; 高橋 直紹
本研究では、刑法・民法・児童福祉法などが協働し、小児患者-親-医師の間の「関係障害」である医療ネグレクトを事前に予防する「事前的関係調整法」として機能するために、「子どものための保証人」理論を定立した。すなわち、子どもの養育責任に関しては、第一次的責任を負う親と、第二次的責任を負う国家とに焦点化する二元論が伝統的であったが、「子どものための保証人」を親か国家かの二者択一とするのみでは硬直的で不十分ある。そこで、「子どもの最善の利益」に関し「担保責任の多元的な共同化・分担化」を進めることを通して、多様な専門職・専門組織を「子どものための保証人」に任じ活用するための医事法的枠組を構築した。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2013年04月 -2016年03月, 基盤研究(C), 福岡教育大学
医事法学の理論化への試み--小児医療における「関係障害」への法的対応に着目して
保条 成宏; 空閑 浩人; 永水 裕子; 一家 綱邦; 久本 貴志; 多田 元; 高橋 直紹
本研究は、主として小児患者における医療ネグレクトへの対応に関して、この核心にある患者-医師-親権者間の「関係障害」という、形式論理では割り切れない、きわめて人間的な現象を視野に入れたアプローチを解明することに主眼をおいた。 そして、 「総合的医事法」の視点に基づき、刑法と民事法・福祉法との協働による「事前的関係調整法」の実践を追求することに加えて、こうした法実践と、倫理やソーシャルワークといった人間に密着した実践とを学際的な視点から融合させることにより、人間性豊かな「関係性の法学」としての医事法学の理論的構築に向けた手がかりを得た。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2010年 -2012年, 基盤研究(C), 福岡教育大学
医療ネグレクトへの医事法的対応-病院倫理委員会とソーシャルワークの機能
保条 成宏; 空閑 浩人; 永水 裕子; 高橋 直紹; 空閑 浩人
医療ネグレクトに関して、その本質を小児患者-親権者-医療者間で発現する「関係障害」ととらえたうえで、これに起因する無価値的結果を未然に回避して小児患者の権利擁護に資するため、裁判所による事案への事後的介入の限界を克服するものとして、病院倫理委員会などの自主的組織のもとで関係者が問題解決のために法規範を自律的に適用していくことを可能にする医事法的システムのあり方について、ソーシャルワークの視点を踏まえつつ研究した。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2007年 -2009年, 基盤研究(C), 福岡教育大学
福祉コミュニティ形成に資するソーシャルワークの開発-ワーカー養成をめぐって-
上野谷 加代子; 武川 正吾; 小山 隆; 山井 弥生; 空閑 浩人; 野村 裕美; 永田 祐; 吉岡 洋子; 松端 克文; 金子 絵里乃; テリー ミズラヒ; クリストファー シーバートソン; ヨッシー コラジムコロシー; 室田 信一
本研究は近年日本の社会福祉の分野において中心的な考え方になりつつある小地域における住民参加を通した社会福祉の推進(これを福祉コミュニティ形成とする)およびその仕組みを構築するための理論と方法論、さらにはそうした実践を可能にする専門職を養成する方法に関して国際比較の視点を通して調査研究するものである。研究期間は分担研究者を中心に定期的な研究会を開催し、公開シンポジウムおよびワークショップを開催した。また、国内外の調査対象地域において専門職を対象としたインタビュー調査を実施し、さらに連携研究者の協力を得て国内外の社会福祉専門職養成校を対象に質問紙調査を実施した。これらの研究成果をふまえて、本研究では地域を基盤としたソーシャルワークの方法論およびそれを可能とするガバナンスの構築、またそうした実践を持続可能なものとする専門職養成のあり方について検討した。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2007年 -2009年, 基盤研究(B), 同志社大学
ソーシャルワークと東アジア・モデルの構築に関する研究
黒木 保博; 中嶋 和夫; 尹 靖水; 空閑 浩人; 権 〓珠; MENSENDIEK Martha; 鬼崎 信好; 小尾 義則
本研究は、ソーシャルワークと東アジア・モデルの構築のために、とりわけソーシャルワークと国民文化との関係を焦点にした理論と実践を研究することを目的とした。
まず人口学的要因、老親扶養意識、家族凝集性について関連性の研究を日本、韓国、中国で進めた。結果、東アジア地域用老親扶養測定尺度の開発において因子構造モデルの側面から構成概念妥当性は統計的に支持された。儒教が重視する老親扶養意識は無視できない変数であること、また、老親扶養意識に対して、年齢と家族凝集性の認知が共通して関連していると見なすことが可能との結果を得られた。今後は、この結果をソーシャルワーカーの援助行動にいかに具現化するかが課題となる。
また高齢者の生活文化や意識、ニーズに着目し、ソーシャルサポートの概念を援用しながら日本・韓国・中国での生活支援に対する高齢者意識を把握する調査を実施した。結果、家族が高齢者にとって最も重要なサポート源として選好度が高いことが確認された。今後は、高齢者援助における理論と実践モデル構築とその適用可能性を検討することが課題となる。
次に、ソーシャルワークにおける理論や実践の文化的基盤、特性を見出し、ソーシャルワーク構築に向けた研究に取り組んだ。日本と韓国の高齢者福祉施設職員を対象とした個人概念、儒教文化、家族文化についての研究成果を得ることができた。また、多文化共生社会ハワイにおける高齢者扶養意識についての調査も実施した。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2005年 -2007年, 基盤研究(B), 同志社大学
地域福祉の国際比較-日韓・東アジア類型と西欧類型の比較-
井岡 勉; 岡本 民夫; 黒木 保博; 埋橋 孝文; 小山 隆; 空閑 浩人; 谷口 政隆; 山本 隆; 柴田 謙治
1 本研究は地域福祉の国際比較として日韓・東アジア類型と西欧3類型(リベラル・モデル=英国、社会民主主義モデル=スウェーデン、コーポラテイブ・モデル=オランダ)との比較を行うことを目的とし、重点課題として(1)公民提携、(2)地域的孤立・近隣ネットワーク、(3)コミュニティワーク、ソーシャルワークの展開状況、の3点を据えて調査研究した。
2 「地域(社会)福祉」の概念は日韓両国では了解可能であるが、西欧各国ではこれに相当する概念・総称はなく、直ちには了解困難であった。国際的に通用する地域福祉概念の検討が必要である。
3 日韓の地域福祉を西欧3カ国と比較・照射した結果、質量ともに違いや開きが大きい。それは東アジアの一角という地理的・地域的条件による特徴とは考え難く、歴史的条件下での福祉国家・社会の「後発性」に起因するのではないか。その本質的性格に付随して伝統的・社会文化的特徴が表れている。
4 「公民提携」では、日韓は「行政支配・民間従属」の歴史的パターンから脱却できていない。英国における公民の「批判的協力関係」と「コンパクト」締結や「地方提携戦略」実践、スウェーデンにおける公民の「合意形成モデル」と公的責任を貫く民間運営委託、オランダにおける「補完性原理」下での公民合意と役割分担と、日韓モデルとは対照的である。民主主義の成熟度合いなどに規定されよう。
5 「地域的孤立・近隣ネットワーク」では、日韓は地域的紐帯を基盤に支援活動が展開され、英国過疎地では社会的排除の課題として公民提携がみられる。スウェーデンでは公的責任による高齢者ケアのネットワークが特徴的である。オランダの民間団体SWOLの取組も注目される。
6 「コミュニティワーク、ソーシャルワークの展開状況」は日韓でもかなり異なる。英国のコミュニティワークの幅広い展開分野、オランダのソーシャルワークにみるコミュニティワークを兼ねての民間部門での展開、スウェーデン自治体における多数のソーシャルワーカー配置などが特徴的である。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2004年 -2006年, 基盤研究(B), 同志社大学
ソーシャルワークにおける文化的基盤に関する研究
競争的資金
公益社団法人京都社会福祉士会理事, 2009年 - 2013年
NPO法人まーぶる(在宅重度障害者支援)副理事長, 2009年 - 2012年
京田辺市バリアフリー委員会委員(副委員長), 2009年 - 2010年
「奈良県福祉的後見制度のあり方検討会」委員長, 2009年 - 2010年
西陣病院「院内学術講演会」講師, 2010年
平成22年度京都府主任介護支援専門員フォローアップ研修(京都府介護支援専門員会)講師, 2010年
総合老人福祉施設・社会福祉法人「同和園」職員研修講師, 2010年
京都市北区居宅介護(予防)支援事業者連絡会」研修会講師, 2010年
平成21年度宇治市福祉人材研修事業(宇治市福祉サービス公社)講師, 2010年
社会福祉法人杏和会重症心身障害児者施設やまびこ学園職員研修講師, 2010年
平成22年度新任職員研修(奈良県社会福祉協議会)講師, 2010年
滋賀県レイカディア大学(滋賀県社会福祉協議会)講師, 2010年
平成21年度総合相談(相談技法)研修会(長崎県社会福祉協議会)講師, 2010年
ボランティア応援講座(京都府綴喜郡井手町社会福祉協議会)講師, 2010年
スーパーバイザー養成基礎研修(大阪府社会福祉協議会)講師, 2010年
京都市社会福祉協議会デイサービスセンター職員研修(京都市社会福祉協議会)講師, 2010年
平成22年度大阪府社会福祉士会・共通基盤研修講師, 2010年
京都市福祉事務所職員研修(京都国際社会福祉センター)講師, 2010年
平成19・20年度奈良県介護支援専門員実務研修(奈良県社会福祉協議会)講師, 2008年 - 2009年
京都市洛西ふれあいの里保養研修センター「社会福祉研修のあり方検討プロジェクト」委員, 2008年 - 2009年
八幡市バリアフリー基本構想検討協議会委員(副委員長), 2008年 - 2009年
京都市上京区ケアマネージャー交流会(研修会)講師, 2009年
京都府主任介護支援専門員研修(京都府主任介護支援専門員会)講師, 2009年
京都市北区・上京区・左京区地域包括支援センター合同研修会講師, 2009年
平成21年度スーパービジョン実践者養成ゼミナール(大阪府社会福祉協議会)講師, 2009年
社会福祉施設・市町村社協職員セミナー(京都府社会福祉協議会)講師, 2009年
地域福祉権利擁護事業生活支援員現任研修会(鳥取県社会福祉協議会)講師, 2009年
ボランティア活動フォーラム(舞鶴市社会福祉協議会)講師, 2009年
平成20年度中堅民生委員児童委員研修(滋賀県社会福祉協議会)講師, 2009年
平成20年度地域生活支援サポーター講座(城陽市・宇治市社会福祉協議会)講師, 2009年
2009年度静岡県社会福祉士会・共通基盤研修講師, 2009年
平成20年度鳥取県社会福祉士会・共通基盤研修講師, 2009年
京都府児童相談所職員研修会講師(全3回), 2009年
社団法人日本社会福祉士会・学会運営委員会委員, 2009年
「未来の京都創造研究会」(京都市)委員, 2007年 - 2008年
社会福祉援助入門講座(京都市社会福祉協議会)講師, 2008年
社団法人日本社会福祉士会・社会福祉士実習指導者講習会 講師, 2008年
2008年度京都社会福祉士会中部地区「相談研修会」講師, 2008年
2008年度社会福祉士実習演習担当教員講習会(日本社会福祉士養成校協会)講師, 2008年
関西社会福祉学会(日本社会福祉学会関西支部) 理事, 2008年
京都府介護支援専門員専門研修・実務経験者更新研修(京都府社会福祉協議会)講師, 2007年
社会福祉施設長資格認定講習・面接授業(全国社会福祉協議会)講師, 2007年
平成19年度ソーシャルワーク研修(滋賀県社会福祉協議会)講師, 2007年
日本社会福祉実践理論学会 学会誌 査読委員, 2006年
日本社会福祉学会 学会誌『社会福祉学』 査読委員, 2006年
宇治市福祉サービス公社主催「宇治市ケアマネジメントセミナー」講師, 2005年
奈良県社会福祉士会主催「社会福祉援助技術現場実習担当者研修会」講師, 2005年
滋賀県社会福祉協議会主催「施設実習リーダー養成講座」講師, 2005年
社団法人日本社会福祉士会「社会福祉士全国統一研修」講師, 2005年
社会福祉法人京都国際社会福祉協力会理事, 2005年