川上 敏和
カワカミ トシカズ
政策学部政策学科
博士後期課程教授
Last Updated :2024/04/23

研究者情報

研究者

  • 研究室

    渓水館218号室
  • 研究室電話番号

    3478
  • メールアドレス

    tkawakammail.doshisha.ac.jp

研究キーワード

  • 産業組織論
  • ゲーム理論の応用
  • Industrial Organization
  • Applied Game Theory

研究分野

  • 人文・社会 / 理論経済学

研究歴

  • 1996-1997 日本学術振興会 特別研究員

経歴

  • 同志社大学政策学部 准教授, Faculty of Policy Studies, 2007年 - 2011年
  • Associate Professor, Faculty of Policy Studies, Doshisha University,, 2004年 - 2011年
  • Professor, Faculty of Policy Studies, Doshisha University,, 2011年 -
  • 同志社大学政策学部 教授, Faculty of Policy Studies, 2011年 -
  • 同志社大学政策学部 助教授, Faculty of Policy Studies, 2004年 - 2007年
  • Associate Professor, Department of Economics, Fukushima University,, 1997年 - 2004年
  • 福島大学経済学部 助教授, 1997年 - 2004年

学歴

  • 筑波大学, 社会工学研究科, - 1997年
  • 筑波大学, Graduate School, Division of Social Engineering, - 1997年
  • 同志社大学, 経済学部, - 1991年
  • 同志社大学, Faculty of Economics, - 1991年

学位

  • 博士(社会経済), 筑波大学
  • 修士(社会経済), 筑波大学

所属学協会

  • 日本経済学会
  • 日本応用経済学会
  • 日本経済政策学会

MISC

  • 日本の働き方についての一考察ー外国人労働者問題を手掛かりとしてー
    川上敏和
    同志社政策科学研究, 25(1) 45 - 57, 2023年08月, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
  • Norm Equilibria in Random Matching Games with Imperfect Public Monitoring: A Study of Numerical Examples
    川上 敏和
    ITEC Working Paper 20-03, 2020年11月, 機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等
  • ゲーム理論の視点から見た自動運転システム実用化についての一考察
    川上敏和
    同志社政策科学研究, 20(2) 39 - 48, 2019年03月, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
  • 不完全公的観測下の自己統治による効率性改善:数値例による考察
    川上敏和
    ITEC Working Paper Series, 18-1, 2018年
  • 平和安全法制を学際的に考える
    大島佳代子; 川上敏和; 木場紗綾; 大島佳代子; 木場紗綾
    同志社政策科学研究, 第19巻(第2号) 71 - 92, 2018年
  • 繰り返しゲーム応用の可能性 -不完全公的観測について-
    川上敏和
    経済学論叢(同志社大学), 67(3) 113 - 127, 2015年
  • Group Formation under Community Enforcement
    川上 敏和; Takaki Abe
    2011年
  • 制度経済学の様相と諸側面
    川上 敏和; 阿部高樹
    商学論集, 福島大学経済学会, 78(4) 3 - 32, 2010年
  • Collusion and Predation under the Condition of Stochastic Bankruptcy
    Toshikazu Kawakami
    The Japanese Economic Review, 61, 2010年
  • Gradual Cooperation in the Existence of Outside Options
    Toshikazu Kawakami; Taiji Furusawa
    Journal of Economic Behavior and Organization, 68, 2008年
  • 自生的秩序とデザイン
    川上 敏和
    同志社政策研究, 同志社大学, 1 26 - 41, 2007年
  • Effects of Capacity Constraints and Concentration on the Pricing Behavior in Oligopolistic Industries with Demand Fluctuations
    川上 敏和
    The Japanese Economic Review, 51, 2000年
  • Four Studies on Co-operative Firm Behaviors in Industrial Organization
    川上 敏和
    筑波大学 PH.D.論文, 2000年
  • Collusive Price Leadership under Repeated Games
    Toshikazu Kawakam
    INSTITUTE OF POLICY AND PLANNING SCIENCES Discussion Paper Series, No. 720, 1997年
  • Collusion under Financial Constraints: Collusion or Predation When the Discount Factor is near One?
    Toshikazu Kawakami; Yoshihiro Yoshida
    Economics Letters, 54, 1997年
  • Community Enforcement with the Cost of Information Transmission
    川上 敏和; 阿部 高樹
  • 情報共有コストのある共同体規制下の集団構成について
    川上 敏和; 阿部高樹
    mimeo
  • Community Enforcement with the Cost of Information Transmission
    Toshikazu Kawakami; Takaki Abe
    mimeo

講演・口頭発表等

  • Norm Equilibria in Random Matching Games with Imperfect Public Monitoring: A Study of Numerical Examples
    川上敏和
    日本経済学会, 2020年10月10日, 口頭発表(一般)
  • 不完全公的観測下の自己統治による効率性改善:数値例による考察
    川上 敏和
    日本経済政策学会, 2018年, 同志社大学
  • Community Enforcement with the Cost of Information Transmission
    川上 敏和
    日本経済学会, 2011年, 筑波大学
  • 情報共有コストのある共同体規制下の集団構成について
    川上 敏和
    日本応用経済学会, 2009年, 神戸大学
  • Collusion and Predation under the Condition of Stochstic Bankruptcy
    川上 敏和
    日本経済学会, 2003年, 大分大学
  • Gradual Collusion with Asymmetric Information on R&D Costs
    川上 敏和
    日本経済学会, 1998年, 青山学院大学
  • Collusion under Financial Constraints: Collusion or Predation When the Discount Factor in near One?
    川上 敏和
    日本経済学会, 1997年, 早稲田大学
  • Effects of capacity constraints and concentration on the pricing behavior in oligopolistic industries with demand fluctuations
    川上 敏和
    理論・計量経済学会, 1994年, 南山大学

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 次世代自動車の普及政策とそのグローバル・ベネフィットに関する研究
    三好 博昭; 紀伊 雅敦; 竹下 貴之; 花岡 達也; 川上 敏和
    世界レベルで持続可能な交通を構築していくためには、日本企業が世界の最先端を走る次世代自動車技術を世界的に普及させていく必要がある。この問題意識の下、本研究は「次世代自動車普及のためのインセンティブ政策の研究」、「次世代自動車普及によるグローバル・ベネフィットの研究」という2つの研究を実施した。 本研究の主な成果は、1)次世代自動車に対する経済的インセンティブ政策を、車両価格の将来リスクを考慮して検討した点、2)次世代自動車の普及が、世界の大気温泉物質濃度に与える影響を推計した点、の2点である。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2013年04月 -2017年03月, 基盤研究(B), 同志社大学
  • 資金制約に直面する企業の寡占産業における行動に関する考察
    若手研究(B), 2003年 -2005年, 競争的資金
  • 不完全モニタリングの繰り返しゲームにおけるシグナルの構造に関する一考察
    川上 敏和
    ホテリングタイプの立地モデルにおいて、企業が価格競争繰り返しゲームを行うという設定を考え、更に相手の行動が完全に観察できない不完全モニタリングの状況を想定したモデルについて考察した。このような研究には既に、Raith(1996)による先行研究が存在する。Raithは予期せざるマクロ需要ショックにより、不完全モニタリングの状況が生じ、また企業の差別化の程度によってモニタリングの精度が影響を受けるモデルについて考察している。企業の差別化の程度とモニタリングの精度に関しては、私の目的としたのと同様、差別化の程度が広がるとモニタリングの精度が落ちるということが説明されている。しかしながら、それを考慮に入れ、企業がどのような立地を選ぶかという点の分析は、部分的な結論は導き出されているが、まだ不十分である。完全モニタリングのケースに関して言うと、差別化の程度が狭くなると、企業間の協調はより困難になることが一般に知られている。何故なら、差別化の程度が狭くなると、より相手企業との利害対立が鮮明になってくるからである。従って、差別化の程度が変化した際のモニタリングの精度と利害対立の協調への影響は正反対のものとなり、これらを明らかにすることは依然として重要と考えられる。しかしながら技術的に困難な点があり、まだ研究は公表できる段階に至っていない。これまでの研究の成果については、先行研究を概観し、それらの問題点を 「製品差別化と協調」福島大学 Discussion Paper Series No.16 という論文にまとめたので参照されたい。 参考文献 Raith,M.1996.Product Differentiation,Uncertainty and Stability of Collusion. London School of Economics,STICERD Discussion Paper Series, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2000年 -2001年, 奨励研究(A), 福島大学
  • Community Enforcement
    競争的資金
  • 共同体規制
    競争的資金
  • 企業あるいは個人間の協調
    競争的資金