小黒 純
オグロ ジュン
社会学部メディア学科
博士後期課程教授
Last Updated :2022/12/05

研究者情報

研究者

  • 研究室

    渓水館410号室
  • 研究室電話番号

    3446
  • メールアドレス

    joguromail.doshisha.ac.jp

研究分野

  • 人文・社会 / 社会学

経歴

  • ライアソン大学, School of Journalism, 客員研究員, 2018年03月 - 2019年03月

学位

  • 修士(新聞学), 上智大学大学院文学研究科新聞学専攻, 1992年03月
  • Master of Arts, The Ohio State University, 1992年12月

所属学協会

  • 日本カナダ学会
  • 日本教育工学会
  • 日本オーラル・ヒストリー学会
  • 日本マス・コミュニケーション学会

論文

  • 市民メディアとしての『京都TOMORROW』
    小黒純; 樋口摩彌
    紀要「アート・リサーチ」, 20 37 - 52, 2020年03月, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 日本マス・コミュニケーション学会におけるジャーナリズム研究の動向(2000年~2015年) -研究発表会における報告と学会誌掲載論文を手がかりに
    小黒純
    マス・コミュニケーション研究, 日本マス・コミュニケーション学会, 90(90) 65 - 79, 2017年02月
  • ともにガラパゴス化する"日本型ジャーナリズム"と"日本型ジャーナリズム論" : 米英との比較を手がかりに(ワークショップ2,2014年度秋季研究発表会ワークショップ報告)
    小黒 純
    マス・コミュニケーション研究, 日本マス・コミュニケーション学会, 87 219 - 220, 2015年
  • “Suicide Society? Media Responsibility and Suicide in Japan”
    小黒 純; 海後 宗男
    Media Asia,an Asian Communication Quarterly, 36(1) 16 - 22, 2009年

MISC

  • 権力に迫っているつもりなのか? 匿名だらけの政治報道
    小黒純
    現代の理論, (26), 2021年05月,
  • 政治的アクターと政治報道に関する一考察 : 菅内閣に対する不信任案の政治過程を事例にして
    小黒純; 田中信一郎
    龍谷大学国際社会文化研究所紀要, (15) 129 - 151, 2013年06月
  • 放射能汚染にジャーナリストはどう対峙すべきか(ワークショップ2,2011年度秋季研究発表会ワークショップ報告)
    小黒 純
    マス・コミュニケーション研究, 日本マス・コミュニケーション学会, 81(0) 183 - 184, 2012年
  • 臨時災害放送局の社会的機能と課題(第33期第3回研究会(ジャーナリズム研究・教育部会企画),研究会の記録(2012年1月~2012年5月))
    小黒 純
    マス・コミュニケーション研究, 日本マス・コミュニケーション学会, 81(0) 198 - 198, 2012年
  • NPOと協働する地域紙の試み(第33期第4回研究会(ジャーナリズム研究・教育部会企画),研究会の記録(2012年1月~2012年5月))
    小黒 純
    マス・コミュニケーション研究, 日本マス・コミュニケーション学会, 81(0) 199 - 200, 2012年
  • 「記者クラブ制度の実証的研究 -横浜市を事例に。行政からの情報と報道の比較分析から」
    小黒 純
    『龍谷大学国際社会文化研究所紀要』, (14) 105 - 126, 2012年
  • 選挙報道とジャーナリズム(ワークショップ5,2010年度秋季研究発表会ワークショップ報告)
    小黒 純
    マス・コミュニケーション研究, 日本マス・コミュニケーション学会, 79(0) 178 - 179, 2011年
  • 『ブラックジャックによろしく』(精神科編)が問い掛けるもの--精神障害の問題をめぐる報道はどうあるべきか
    小黒 純
    龍谷大学社会学部紀要, 龍谷大学社会学部学会, 36(36) 99 - 109, 2010年
  • 少年事件報道に関する研究--「実名」にすべきか,「匿名」にすべきか
    小黒 純
    龍谷大学国際社会文化研究所紀要, 龍谷大学国際社会文化研究所, 11(11) 279 - 302, 2009年06月
  • "横並び報道"と記者クラブ問題--「竹島(独島)問題」関連の報道を事例にして (世界の中の日本,日本の中の世界--日・中・韓関係とジャーナリズムの役割について)
    小黒 純
    龍谷大学国際社会文化研究所紀要, 龍谷大学国際社会文化研究所, 11(11) 64 - 78, 2009年06月
  • 「ニュース発信ツールとしてのブログ」研究--個人メディアが変えるジャーナリズム
    小黒 純
    龍谷大学国際社会文化研究所紀要, 龍谷大学国際社会文化研究所, 10(10) 267 - 284, 2008年06月
  • 地域ジャーナリズムの使命と可能性 : 九州における憲法・平和キャンペーン報道を事例に(ワークショップ3,2007年度春季研究発表会ワークショップ報告)
    小黒 純
    マス・コミュニケーション研究, 日本マス・コミュニケーション学会, 72(0) 137 - 138, 2008年
  • 「選挙情勢」報道と選挙結果の比較研究--2007年参院選を事例として
    小黒 純
    龍谷大学社会学部紀要, 龍谷大学社会学部学会, 32(32) 51 - 69, 2008年
  • 誤報の原因分析 : 「香田さん殺害」 報道を事例に
    小黒 純
    龍谷大学社会学部紀要, 龍谷大学, 28 1 - 14, 2006年03月15日
  • 地方自治体の情報公開制度と運用に関する研究--大阪市と尼崎市を事例に
    小黒 純
    社会科学研究年報, 龍谷大学社会科学研究所, 37(37) 42 - 56, 2006年
  • 「新聞研究」再考
    佐藤 卓己; 柳澤 伸司; 駒村 圭吾; 中馬 清福; 小黒 純; 佐藤 卓己
    マス・コミュニケーション研究, 日本マス・コミュニケーション学会, 66(0) 131 - 132, 2005年
  • 基礎編 書かせ、考えさせ、また書かせ (FEATURE ジャーナリスト教育の実験報告--教育プログラム開発プロジェクトの試み(シリーズ1))
    小黒 純
    総合ジャ-ナリズム研究, 東京社, 39(4) 59 - 63, 2002年
  • 情報公開は取材のツールか--外務省への請求118件、全面開示は1割
    小黒 純
    新聞研究, 日本新聞協会, (606) 52 - 55, 2002年01月
  • 情報閉ざす医療側と、迫れないメディア--何が和田心臓移植と変わったのか (脳死臓器移植報道をめぐって)
    小黒 純
    新聞研究, 日本新聞協会, (574) 38 - 41, 1999年05月
  • 移植医療国際化で生命が揺れる (特集人間の生存・尊厳のための安全保障を--ヒュ-マン・セキュリテイ-の時代)
    小黒 純
    外交フォーラム, 都市出版, 12(1) 62 - 63, 1999年01月

書籍等出版物

  • テレビ・ドキュメンタリーの真髄 : 制作者16人の証言
    小黒, 純; 西村, 秀樹; 辻, 一郎
    藤原書店, 2021年07月, 共著
  • 日中韓メディアの衝突 : 新聞・テレビ報道とネットがつなぐ三国関係
    小黒純; 李, 相哲
    ミネルヴァ書房, 2017年03月, 共著, 「雑誌ジャーナリズムによる権力監視 ―週刊文春による舛添要一・東京都知事の疑惑報道を事例に」
  • メディア学の現在(新訂第2版)
    小黒純; 渡辺, 武達; 田口, 哲也; 吉沢, 健吉
    世界思想社, 2015年04月, 共著, 「メディア教育と記者教育 ―ニュースを取り巻くメディア環境の変化と記者教育」
  • 現代ジャーナリズム事典
    小黒純; 武田, 徹; 藤田, 真文; 山田, 健太
    三省堂, 2014年05月, 分担執筆, 「誤報」(pp.82-83)など16項目
  • 日中韓の戦後メディア史
    小黒純; 李相哲
    藤原書店, 2012年12月, 共著, 第3章「日本のジャーナリズムの根本問題は何か?-問われる『権力監視』機能の成否-」(pp.108-135)
  • 『メディア用語基本事典』
    小黒 純; 青木貞茂; 河崎吉紀; 佐伯順子; 柴内康文; 竹内オサム; 山口功二; 渡辺武達他
    世界思想社, 2011年, 共著, 73-74、113
  • 『権力 VS. 調査報道』
    小黒 純; 高田昌幸
    旬報社, 2011年, 共著, 274-320
  • 『調査報道がジャーナリズムを変える』
    小黒 純; 原寿雄; 田原泰彦; 山本博他
    花伝社, 2011年, 共著, 186-200
  • 『表現の自由Ⅱ -状況から』
    小黒 純; 奥平康弘; 鈴木秀美; 駒村圭吾他
    尚学社, 2011年, 共著, 141-166
  • 『超入門ジャーナリズム -101の扉』
    小黒 純; 季相哲; 西村敏雄; 松浦哲郎
    晃洋書房, 2010年, 共著, 40-43、60-61、66-67、72-85
  • 『新訂 新聞学』
    小黒 純; 浜田純一; 田島泰彦; 桂敬一; 門奈直樹他
    日本評論社, 2009年, 共著, 61-73
  • 『新 現場からみた新聞学』
    小黒 純; 天野勝文; 橋場義之; 山田健太他
    学文社, 2008年, 共著, 52-67
  • ジャーナリズムの可能性
    野中, 章弘; 本田, 雅和; 佐藤, 直子; 金平, 茂紀; 鎌倉, 英也; 李, 寅雨; 金, ヘギョン; 山田, 健太; 明珍, 美紀; 下村, 健一; 永井, 浩; 朴, 仁奎; 松原, 明; 土屋, 豊; 神保, 哲生; 白石, 草; 菅原, 秀; 坂上, 香; 新妻, 義輔; 藤田, 博司; 小黒, 純
    岩波書店, 2005年
  • 検証病める外務省 : 不正と隠蔽の構造
    小黒, 純
    岩波書店, 2002年
  • 凍れる心臓
    共同通信社社会部移植取材班; 川井, 登; 平野, 恭子; 小黒, 純
    共同通信社, 1998年

講演・口頭発表等

  • 日本の大学におけるジャーナリズム教育の現状と可能性
    小黒純
    World Journalism Education Congress, 2020年07月10日, 2020年07月09日, 2020年07月11日, 口頭発表(招待・特別)
  • 社会派TVドキュメンタリーの成立過程の研究、戦争の加害と被害をめぐる『記憶の澱』の研究
    西村秀樹; 小黒純
    日本オーラル・ヒストリー学会 第17回大会, 2019年09月08日, 2019年09月07日, 2019年09月08日, 口頭発表(一般)
  • テレビの社会派ドキュメンタリーはいかに制作されたか?―伊東英朗氏が手がけたシリーズ『X年後』(南海放送)を事例に
    西村秀樹; 小黒純
    日本オーラル・ヒストリー学会 第15回大会, 2017年09月02日, 2017年09月02日, 2017年09月03日, 口頭発表(一般)
  • NPOと協働する地域紙の試み(第33期第4回研究会(ジャーナリズム研究・教育部会企画),研究会の記録(2012年1月~2012年5月))
    小黒 純
    マス・コミュニケーション研究, 2012年, 2012年, 2012年, 日本マス・コミュニケーション学会
  • 臨時災害放送局の社会的機能と課題(第33期第3回研究会(ジャーナリズム研究・教育部会企画),研究会の記録(2012年1月~2012年5月))
    小黒 純
    マス・コミュニケーション研究, 2012年, 2012年, 2012年, 日本マス・コミュニケーション学会
  • 放射能汚染にジャーナリストはどう対峙すべきか(ワークショップ2,2011年度秋季研究発表会ワークショップ報告)
    小黒 純
    マス・コミュニケーション研究, 2012年, 2012年, 2012年, 日本マス・コミュニケーション学会
  • “Japan Fukushima in Bitter Silence: Oppaque Communication of racioactive Contamination by the March 2011 Fukushima Nuclear Power Plant Accident”
    小黒 純
    Asian Media Information and Communication Centre(AMIC)2012年研究発表会, 2012年, マレーシア・シャーアラム
  • 選挙報道とジャーナリズム(ワークショップ5,2010年度秋季研究発表会ワークショップ報告)
    小黒 純
    マス・コミュニケーション研究, 2011年, 2011年, 2011年, 日本マス・コミュニケーション学会
  • 「韓国における災害放送システムとその問題点に関する研究」 「日本の災害報道システムの検証」
    小黒 純
    日本マス・コミュニケーション学会, 2011年, 韓国ソウル・中央大学
  • 「選挙報道とジャーナリズム」
    小黒 純
    日本マス・コミュニケーション学会春季研究発表会ワークショップ5, 2010年, 埼玉県・東京国際大学
  • “Suicide Society? Media Responsibility and Suicide in Japan”
    小黒 純
    Asian Media Information and Communication Centre(AMIC)2009年研究発表会, 2009年, インド・ニューデリー
  • 地域ジャーナリズムの使命と可能性 : 九州における憲法・平和キャンペーン報道を事例に(ワークショップ3,2007年度春季研究発表会ワークショップ報告)
    小黒 純
    マス・コミュニケーション研究, 2008年, 2008年, 2008年, 日本マス・コミュニケーション学会
  • 「地域ジャーナリズムの使命と可能性 -九州における憲法・平和キャンペーン報道を事例に」
    小黒 純
    日本マス・コミュニケーション学会春季研究発表会ワークショップ3, 2007年, 熊本学園大学
  • 「「新聞研究」再考」
    小黒 純
    日本マス・コミュニケーション学会春季研究発表会シンポジウム2, 2004年, 青森県・八戸市公民館
  • 「ニューヨークタイムズ記者の捏造記事が問い掛けたもの」
    小黒 純
    日本マス・コミュニケーション学会ジャーナリズム研究部会企画研究会, 2004年, 東京都・日本新聞協会大会議室
  • 「新聞はどこへ行くのか」
    小黒 純
    日本マス・コミュニケーション学会春季研究発表会ワークショップ7, 2003年, 長崎県立長崎シーボルト大学

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 「調査報道」の取材過程に関する研究 ー情報公開制度活用の事例を中心に
    小黒 純
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 2021年04月 -2024年03月, 基盤研究(C), 同志社大学
  • 「社会派ドキュメンタリー」制作過程の研究
    小黒 純
    聞き取り調査の対象となる、ドキュメンタリー作品を選定した後、制作の中心を担った人物にアプローチし、承諾を得られれば、聞き取り調査を行う日時や場所を決めるというプロセスを経て、順次、実際に聞き取りを行ってきた。合計15人の聞き取り調査を、2017年度末までに終えることができた。具体的には以下の通りである。 西村秀樹(近畿大学)と辻一郎(大手門大学)と小黒の3人が1つのチームのような形をつくり、作品づくりを深く掘り下げる聞き取りを行った。その全てを、ICレコーダーで録音するとともに、2台のビデオカメラで撮影した。聞き取りの対象者は、これまで社会派ドキュメンタリーで実績を重ねてきた方々である。ご協力いただいた方々は次の通り。 後藤篤志 氏(元北海道放送)、溝口博史氏(北海道放送専務)、岸本達也氏(元静岡放送)、阿武野勝彦氏(東海テレビ)、三上智恵氏(元琉球朝日放送)、右田千代氏(NHK)、原憲一氏(山陽放送)、曽根英二氏(元山陽放送)、里見繁氏(元毎日放送、関西大学教授)、佐々木聡氏(山口放送)、七沢潔氏(NHK放送文化センター)、伊東英朗氏(南海放送)、土江真樹子氏(元琉球朝日放送)。 2018年度はとりわけ、聞き取った録音データをテキスト化する作業(いわゆるテープ起こし、文字起こし)を集中的に行った。そして、オーラルヒストリーという形にしていくためには、話者(インタビューイー)の言い回しをなるべく残しつつ、理解しやすいように最小限の編集作業が必要となるため、時間を十分に掛けざるを得なかった。オーラルヒストリーを完成させためには、話者本人がテキストの内容に誤りがないか、確認する作業が必須となる。, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 2016年04月 -2020年03月, 基盤研究(C), 同志社大学

担当経験のある科目(授業)

  • メディア・プロフェッショナル実践講座
    同志社大学
  • ジャーナリズム論Ⅰ・Ⅱ
    同志社大学社会学部メディア学科